MYSCHOOL さん プロフィール

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MYSCHOOLさん: 小学生攻略法
ハンドル名MYSCHOOL さん
ブログタイトル小学生攻略法
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/233555
サイト紹介文このブログも10年目になります。久しぶりに担任復帰です。
自由文離島の小さな小学校から,都市部の大きな小学校へと戻ってきました。小学生とすごす時間の中にたくさんの幸せを見つけています。そんな愛すべき子どもたちと,よりよく付き合っていくための,教師の仕事術を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2009/07/20 17:48

MYSCHOOL さんのブログ記事

  • ボールの渡し方が、なんか変だ
  • 昼休みにクラスの子たちとドッジボールをしました。担任らしいことしてるな〜って感じで、すごくうれしいものです。「ん?」気付いたことがありました。AくんからBくんにボールを渡すときの、渡し方が、なんか変だったのです。変というのは、なんといか、目をそらしたまま、どこかうんざりしたような様子で…要注意だと思いました。ほんの小さな一場面ではあったのですが、私の勘違いでないかぎり、そこには重要なことが凝縮されて [続きを読む]
  • 子どもたちにとって居心地がいいと思えるシステムをできるだけ早く
  • 少しずつ担任としての勘が戻ってきたような気がします。本当に、少しずつですが。笑この時期に大事なこととして、できるだけ早く「クラスが動くシステムを作る」ということがあります。朝の会授業給食掃除係活動などなど、学級が集団生活を送る場面はたくさん存在します。そこでいちいち先生が指示を出さなくては動けないようなクラスは疲れまするし、段々と子どもたちは飽き飽きしてきて、その指示は通らなくなります。そこでシス [続きを読む]
  • 子どもたちに約束した「先生が絶対に許さない3つのこと」
  • 学級のスタートに際して、「先生が絶対に許さない3つのこと」という話をしました。これは私が担任をするときは必ずしている話で、中身に違いはあっても実践している先生は多いと思います。私はこの3つとしていじめ同じ注意を三度命の危険を挙げています。「これをしたときは先生は本気で怒るから、覚悟していなさい。」真剣に、真剣に伝えました。重要なのは、この話を聞いているときの子どもたちの様子です。担任が大事な話を真 [続きを読む]
  • 出会う前から子どもの情報が頭に入りすぎてしまった
  • 事前に聞いていた情報とは反対に、意外に子どもたちはしっかりとしています。自分からあいさつができる先生に対して敬語が使える時間を守れる先生の言葉に返事ができるこれらのことが出会った時点からみんな自然とできていました。四年生です。大したものだと感心しました。以前の担任の先生の指導がよかったのか、学校全体としての特徴なのか、それとも地域性なのか。とにかくうれしく思ったし、かなり身構えて臨んだ私としては、 [続きを読む]
  • 担任としての勘が鈍ってしまっています…
  • さあ、子どもたちとの出会いです。新しい学級のスタートです。私としては「どんな子達だろう」子どもたちとしては「どんな先生だろう」このお互いの気持ちが交錯します。学級開きに関しては、この出会いの瞬間がかなり重要です。お互いの神経が研ぎ澄まされているこの瞬間に印象付けられるものは、その後一年間続きます。しかし、私も担任を離れて長いので、ここら辺の感覚が鈍ってしまっています。バリバリにやってたころは、こん [続きを読む]
  • 年度始めの学級事務が煩わしかったはずなのに
  • 学級のスタートにあたって、色んな準備をしています。名簿教材時間割学級通信係活動カード などなど教務をしていたころはこういった仕事がなくて全く別の仕事をしていましたが、またこの感覚が戻ってきました。どれもなかなか大変な作業ですし、担任はみんなブーブー言いながらこれらをやっています。もちろん私も今回同じようにしているのですが、ふと(やっぱりこれだよな〜)なんて思ってしまいます。ザ・担任の仕事というかザ・ [続きを読む]
  • 異動先の学校はこれまでと真逆の学校。そこでの私の役目は
  • この4月から私が赴任した学校は、児童数は四百人程度の中規模校で前任校とかわらないのですが、どうやら雰囲気が変わりそうです。前任校は単一団地の安定した土地柄だったのに比べて、今度は市街地も含めて校区の広い学校です。様々な家庭環境の子がいて、色んな特徴を持った子たちがいると聞いています。まだ以前からいる先生たちに聞いただけですので、私が実態を目の当たりにしてはいないのですが、どうやら「そっち系で」エネ [続きを読む]
  • なんと、新幹線通勤の教員に!
  • 異動に関して校長から色んな話がありました。管理職推薦も受けましたが、こちらはまだ若すぎるということでパス。(危なかった〜 私もまだ30代ですから 笑)そして決まったところは…自宅から遠く遠く離れた学校でした。なんと私、これから新幹線通勤でございます!!いや〜すごい時代です。まさか自分がそんな経験をするなんて。通勤は大変になりますが、これ、仕方ないんです。私が所属する自治体のルールでは必ずこういった地区に一 [続きを読む]
  • 異動に伴い休んでいましたが、ブログ復活
  • どーも大変久しぶりです小学生攻略法です。昨年度末から今年度始めにかけて長くブログをお休みしていました。もちろん理由は、私が異動対象者だったからです。この度、七年も慣れ親しんだ学校を離れて、新天地へと旅立ちました。…おおげさな言い方。笑まずは、前任地の学校について。七年間在籍する間に担当したのは、1年担任、5年担任、6年担任×2、高学年算数&教務主任×3でした。途中、研修担当も長くやりました。本当に [続きを読む]
  • 持久走大会で走っている子に声援を送ったら、走り終えたある子が
  • 校内持久走大会がありました。学校によってはマラソン大会とかロードレース大会とか言うでしょうか。冬の恒例行事ですね。担任じゃない私ですが,一係としてお手伝いしました。どの子もがんばって走っていました。速い子も遅い子も。私は係をしながら,目の前を走って行く子たちに声援を送っていました。「その調子だー がんばれー」「いいペースだよー」「あと1周だー いけるぞ−」そうして,今年の大会も無事終わりました。大 [続きを読む]
  • 授業中にかっこつけて言った名言に対する子どもの反応が
  • 5年生の算数の授業での一場面。「円周は直径の何倍なのか」という問いでした。すでに「3.14」を知識として知っている子もいましたが、その子たちに対しても「本当か?」のように追及し、実際に計測してみることにしました。ということで、ビンやペットボトル、お菓子の缶など、あらゆる具体物を持ち込んで子どもたちに計測させます。なかなか面倒な作業で、「先生〜大変ですよ〜」みたいな声も上がります。そこで、私は「待ってま [続きを読む]
  • 自分の論文がとる特選よりもうれしい特選
  • 教頭先生に声をかけられました。「先生おめでとう。特選だよ」ちょっと前に出していた教育論文の結果が出たようです。「あぁ ありがとうございます。」こんな言っては生意気ですが,だいたい毎度そんな結果をもらっているので,もうたいしたことではありません。「それとね,ほら,これも」教頭先生が見せてくれたのは,ある先生の論文とその結果でした。「なんです? …おぉ!!」その先生の論文も,特選。でもこの特選は,私の [続きを読む]
  • 会議の冒頭にこの一言は反則??
  • ある仲のいい先生に言われました。「いや〜 あの一言は効いたね〜」「は?」「あれだよ。昨日の会議の出だし言ってたあのくだり」「…あ〜」「あれのおかげで、その後がめっちゃスムーズだったもんね」「確かにスムーズだったけど、あのおかげなのかな?」「そりゃそうでしょ。なかなかな一言だったよ。今度真似するよ。あはは」彼が言う「あの一言」を再現します。教育課程編成の会議です。これで、もう何回目かになります。教務 [続きを読む]
  • 教育課程編成 ときには「駆け引き」も必要
  • 次年度の教育課程編成の真っ最中です。教務主任の私はどっぷりその作業にかかっています。本校はなかなか規模の大きな学校で,職員数も相当です。教育課程編成に関しても,いろいろな意見が出てくるものです。それらをうまくやりくりして,最終的には1つの形にしていくのですが,時にそれが大変難しく,時間のかかる作業になることだってあります。意見が分かれたときに,一番陥りたくない状況は「声が大きい者の意見に流される」 [続きを読む]
  • 3クラス目の授業を変えてみた結果が
  • 以前「1組と2組で授業を変えていいの?」という記事で,私は最近は必要だと判断したら積極的に授業を変えるということを書きました。そして,先日した授業でのこと。5年生算数 単元「多角形と円」問題は「正多角形はどうすればかけるか」私はこの日,5年生は3クラス授業をしました。最初の2クラスでは①子どもたちにかき方を考えさせる↓②ペアやグループで検討させる↓③全体で確認するというオーソドックスな形で進めまし [続きを読む]
  • 3週間 期間限定担任に!
  • 担任を外れ,教務主任としてのさびしさや担任への羨ましさをグチグチと言っていた私ですが… 笑昨年末の話ですが,3週間限定で担任に復帰しました!というのは,ある学級の担任の先生が3週間の研修に出ることになり,その間私がその学級の担任をしたということです。ですので,「復帰」ではなく「代理」ですね。正確には。3週間を終えて,率直な感想は「おもしろかった〜」ですね。やっぱり。何がおもしろかったか。・算数しか [続きを読む]
  • 私にとって、教師としての転機となった13年前のあの休日
  • 新年あけましておめでとうございます。今年も小学生攻略法をよろしくお願いします。さて新年一発目に何を書こうかと考えたところ、1つの昔話が思い浮かびました。昨年は私にとって、優秀教員の表彰を受けるなど、重要な年になったのですが、その足跡を辿っていくと、ある出来事にたどりつきました。今日はその話をします。それは13年前の話です。遠い昔の話ですが、今でもはっきりと覚えています。13年前。私は初任2年目の若造でし [続きを読む]
  • 喜びのご報告
  • 「喜びのご報告」というこのタイトルも3回目です。我が家に3人目の子どもが誕生しました。上2人と同じく、今回も母子ともに元気です。出産後初めて上の2人が赤ちゃんと対面したとき、ものすごくうれしそうだったのが印象的でした。今回は少し年が離れているから、2人にとっても赤ちゃんができたことの意味を自分たちなりに理解できているようで、その後もしっかりとしてくれています。かわいがりすぎて、取り合いにならないか、そ [続きを読む]
  • 私が選ばれた理由 その2
  • なぜ私が,「優秀教員」に選ばれたのか。前回の記事で「攻略法を考え続けてきた」というのを書きましたが,今回はその②。浮かぶのは「環境に恵まれた」ということです。前回「好循環の渦の中に存在してきた」と書きましたが,それは自分の努力と結果のことのみならず,それを実践してきたステージ全てを含めて言えるような気がします。私が勤務した1校目。都市部の学校でしたが,その中でも田舎気質が漂う朗らかな雰囲気のある学 [続きを読む]
  • 私が選ばれた理由 その1
  • ここから数回に渡って,大変恐縮ではありますが,私がなぜ「優秀教員」に選ばれることになったのか,それを自分なりに考えてみたいと思います。それを考えることは,自分のこれまでの歩みを振り返ることになり,これを機にこの仕事を続ける上での1つの節目にできるかなとも思っています。まず思い浮かぶことは「常に攻略法を考えてきた」ということです。「攻略法」はこのブログのタイトルです。このタイトル自体に批判をもらった [続きを読む]
  • 私、ついに選ばれてしまいました
  • 私,選ばれてしまいました。何かというと,いわゆる「優秀教員」です。本県も毎年十数名ほど選んでいるそうですが,このたび,私,それに入ってしまいました。実は「ノミネート」の話は年度初め頃にすでにあったのですが,どこか人ごとのような気がしていました。だって,こういうのを受賞する先生っていうのは,私みたいなのでなくて,なんというかもっと…実際,これまで受賞していた先生たちを見てもそうだったみたいだし。今度 [続きを読む]
  • 1組と2組で算数の授業を変えてもいいのかな?
  • 基本的に担任であれば1つの授業は1回しかしません。しかし,私は5年生と6年生の算数指導をしていて,どちらの学年も複数学級あるので,その分同じ授業を何度もすることになります。となると,授業をしながらよく思うのが,「1組でこうやったけど,2組ではこうしてみようかな」「2組でこうやったらうまくいかなかったから,3組ではこう変えてみよう」ということです。となったとき,さて「学級で授業を変えてもいいのかな? [続きを読む]
  • 中学校ですっごくいい授業を見ました
  • とある研修会で,中学校の公開授業を見ました。「中学校の授業」というだけで,私の中では授業に対する期待度が下がっていました。だって,今まで中学校の授業で,自分が期待するような授業を見たことがなかったからです。どうしても教師主導。どうしても生徒はおとなしい。そんな印象を強く持っていました。そして参観した数学の授業。結論からいうと,私の予想とは真逆の,すっごくいい授業でした。「すっごくいい授業」というの [続きを読む]
  • 仕事を断らせないズルい技
  • 教務主任をしていると,各先生たちに仕事の依頼をすることがよくあります。「◯◯先生,5年2組の補教に入って頂きたいのですが…」「△△先生,卒業式で放送の担当をして頂きたいのですが…」「□□先生,学力向上のためのプロジェクトチームにメンバーとして入って頂きたいのですが…」気のいい先生は,ここですぐに「はい,いいですよ」と,OKをもらえます。(ラッキー。さすが◯◯先生)しかし,ときに残念な反応が返ってくるこ [続きを読む]
  • 教育実習生に励まされました 笑
  • 本校に教育実習生が来ています。本校の卒業生で,現在大学生の女の子です。当然ですが,めっちゃ若いです。私は実習生の世話役でもあるので,この子の期間中のスケジュールを組んだり,打合せをしたりもしました。そして自分自身が1コマの講話も担当しました。テーマは「教務」ということで,教務主任という立場の説明から入りました。図に描きながら「校長,教頭の真下にいる感じかな… ここで線を引くと,こっちが管理職側で, [続きを読む]