MYSCHOOL さん プロフィール

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MYSCHOOLさん: 小学生攻略法
ハンドル名MYSCHOOL さん
ブログタイトル小学生攻略法
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/233555
サイト紹介文このブログも八年目になります。担任から教務主任へと変わり、ブログも一新しました。
自由文離島の小さな小学校から,都市部の大きな小学校へと戻ってきました。小学生とすごす時間の中にたくさんの幸せを見つけています。そんな愛すべき子どもたちと,よりよく付き合っていくための,教師の仕事術を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2009/07/20 17:48

MYSCHOOL さんのブログ記事

  • 持久走大会で走っている子に声援を送ったら、走り終えたある子が
  • 校内持久走大会がありました。学校によってはマラソン大会とかロードレース大会とか言うでしょうか。冬の恒例行事ですね。担任じゃない私ですが,一係としてお手伝いしました。どの子もがんばって走っていました。速い子も遅い子も。私は係をしながら,目の前を走って行く子たちに声援を送っていました。「その調子だー がんばれー」「いいペースだよー」「あと1周だー いけるぞ−」そうして,今年の大会も無事終わりました。大 [続きを読む]
  • 授業中にかっこつけて言った名言に対する子どもの反応が
  • 5年生の算数の授業での一場面。「円周は直径の何倍なのか」という問いでした。すでに「3.14」を知識として知っている子もいましたが、その子たちに対しても「本当か?」のように追及し、実際に計測してみることにしました。ということで、ビンやペットボトル、お菓子の缶など、あらゆる具体物を持ち込んで子どもたちに計測させます。なかなか面倒な作業で、「先生〜大変ですよ〜」みたいな声も上がります。そこで、私は「待ってま [続きを読む]
  • 自分の論文がとる特選よりもうれしい特選
  • 教頭先生に声をかけられました。「先生おめでとう。特選だよ」ちょっと前に出していた教育論文の結果が出たようです。「あぁ ありがとうございます。」こんな言っては生意気ですが,だいたい毎度そんな結果をもらっているので,もうたいしたことではありません。「それとね,ほら,これも」教頭先生が見せてくれたのは,ある先生の論文とその結果でした。「なんです? …おぉ!!」その先生の論文も,特選。でもこの特選は,私の [続きを読む]
  • 会議の冒頭にこの一言は反則??
  • ある仲のいい先生に言われました。「いや〜 あの一言は効いたね〜」「は?」「あれだよ。昨日の会議の出だし言ってたあのくだり」「…あ〜」「あれのおかげで、その後がめっちゃスムーズだったもんね」「確かにスムーズだったけど、あのおかげなのかな?」「そりゃそうでしょ。なかなかな一言だったよ。今度真似するよ。あはは」彼が言う「あの一言」を再現します。教育課程編成の会議です。これで、もう何回目かになります。教務 [続きを読む]
  • 教育課程編成 ときには「駆け引き」も必要
  • 次年度の教育課程編成の真っ最中です。教務主任の私はどっぷりその作業にかかっています。本校はなかなか規模の大きな学校で,職員数も相当です。教育課程編成に関しても,いろいろな意見が出てくるものです。それらをうまくやりくりして,最終的には1つの形にしていくのですが,時にそれが大変難しく,時間のかかる作業になることだってあります。意見が分かれたときに,一番陥りたくない状況は「声が大きい者の意見に流される」 [続きを読む]
  • 3クラス目の授業を変えてみた結果が
  • 以前「1組と2組で授業を変えていいの?」という記事で,私は最近は必要だと判断したら積極的に授業を変えるということを書きました。そして,先日した授業でのこと。5年生算数 単元「多角形と円」問題は「正多角形はどうすればかけるか」私はこの日,5年生は3クラス授業をしました。最初の2クラスでは①子どもたちにかき方を考えさせる↓②ペアやグループで検討させる↓③全体で確認するというオーソドックスな形で進めまし [続きを読む]
  • 3週間 期間限定担任に!
  • 担任を外れ,教務主任としてのさびしさや担任への羨ましさをグチグチと言っていた私ですが… 笑昨年末の話ですが,3週間限定で担任に復帰しました!というのは,ある学級の担任の先生が3週間の研修に出ることになり,その間私がその学級の担任をしたということです。ですので,「復帰」ではなく「代理」ですね。正確には。3週間を終えて,率直な感想は「おもしろかった〜」ですね。やっぱり。何がおもしろかったか。・算数しか [続きを読む]
  • 私にとって、教師としての転機となった13年前のあの休日
  • 新年あけましておめでとうございます。今年も小学生攻略法をよろしくお願いします。さて新年一発目に何を書こうかと考えたところ、1つの昔話が思い浮かびました。昨年は私にとって、優秀教員の表彰を受けるなど、重要な年になったのですが、その足跡を辿っていくと、ある出来事にたどりつきました。今日はその話をします。それは13年前の話です。遠い昔の話ですが、今でもはっきりと覚えています。13年前。私は初任2年目の若造でし [続きを読む]
  • 喜びのご報告
  • 「喜びのご報告」というこのタイトルも3回目です。我が家に3人目の子どもが誕生しました。上2人と同じく、今回も母子ともに元気です。出産後初めて上の2人が赤ちゃんと対面したとき、ものすごくうれしそうだったのが印象的でした。今回は少し年が離れているから、2人にとっても赤ちゃんができたことの意味を自分たちなりに理解できているようで、その後もしっかりとしてくれています。かわいがりすぎて、取り合いにならないか、そ [続きを読む]
  • 私が選ばれた理由 その2
  • なぜ私が,「優秀教員」に選ばれたのか。前回の記事で「攻略法を考え続けてきた」というのを書きましたが,今回はその②。浮かぶのは「環境に恵まれた」ということです。前回「好循環の渦の中に存在してきた」と書きましたが,それは自分の努力と結果のことのみならず,それを実践してきたステージ全てを含めて言えるような気がします。私が勤務した1校目。都市部の学校でしたが,その中でも田舎気質が漂う朗らかな雰囲気のある学 [続きを読む]
  • 私が選ばれた理由 その1
  • ここから数回に渡って,大変恐縮ではありますが,私がなぜ「優秀教員」に選ばれることになったのか,それを自分なりに考えてみたいと思います。それを考えることは,自分のこれまでの歩みを振り返ることになり,これを機にこの仕事を続ける上での1つの節目にできるかなとも思っています。まず思い浮かぶことは「常に攻略法を考えてきた」ということです。「攻略法」はこのブログのタイトルです。このタイトル自体に批判をもらった [続きを読む]
  • 私、ついに選ばれてしまいました
  • 私,選ばれてしまいました。何かというと,いわゆる「優秀教員」です。本県も毎年十数名ほど選んでいるそうですが,このたび,私,それに入ってしまいました。実は「ノミネート」の話は年度初め頃にすでにあったのですが,どこか人ごとのような気がしていました。だって,こういうのを受賞する先生っていうのは,私みたいなのでなくて,なんというかもっと…実際,これまで受賞していた先生たちを見てもそうだったみたいだし。今度 [続きを読む]
  • 1組と2組で算数の授業を変えてもいいのかな?
  • 基本的に担任であれば1つの授業は1回しかしません。しかし,私は5年生と6年生の算数指導をしていて,どちらの学年も複数学級あるので,その分同じ授業を何度もすることになります。となると,授業をしながらよく思うのが,「1組でこうやったけど,2組ではこうしてみようかな」「2組でこうやったらうまくいかなかったから,3組ではこう変えてみよう」ということです。となったとき,さて「学級で授業を変えてもいいのかな? [続きを読む]
  • 中学校ですっごくいい授業を見ました
  • とある研修会で,中学校の公開授業を見ました。「中学校の授業」というだけで,私の中では授業に対する期待度が下がっていました。だって,今まで中学校の授業で,自分が期待するような授業を見たことがなかったからです。どうしても教師主導。どうしても生徒はおとなしい。そんな印象を強く持っていました。そして参観した数学の授業。結論からいうと,私の予想とは真逆の,すっごくいい授業でした。「すっごくいい授業」というの [続きを読む]
  • 仕事を断らせないズルい技
  • 教務主任をしていると,各先生たちに仕事の依頼をすることがよくあります。「◯◯先生,5年2組の補教に入って頂きたいのですが…」「△△先生,卒業式で放送の担当をして頂きたいのですが…」「□□先生,学力向上のためのプロジェクトチームにメンバーとして入って頂きたいのですが…」気のいい先生は,ここですぐに「はい,いいですよ」と,OKをもらえます。(ラッキー。さすが◯◯先生)しかし,ときに残念な反応が返ってくるこ [続きを読む]
  • 教育実習生に励まされました 笑
  • 本校に教育実習生が来ています。本校の卒業生で,現在大学生の女の子です。当然ですが,めっちゃ若いです。私は実習生の世話役でもあるので,この子の期間中のスケジュールを組んだり,打合せをしたりもしました。そして自分自身が1コマの講話も担当しました。テーマは「教務」ということで,教務主任という立場の説明から入りました。図に描きながら「校長,教頭の真下にいる感じかな… ここで線を引くと,こっちが管理職側で, [続きを読む]
  • 授業の落とし穴「一部の反応にだまされるな」
  • 授業をしていると,子どもの反応が気になります。教師が説明したり,子どもが発表しありしたあとに,「あぁ〜」とか「おぉ〜」とか「なるほど〜」とか,そういう声が聞こえると,(お,分かってもらえたな)と安心できます。こちらとしては授業の手応えを得られる貴重な瞬間です。この手応えが得られたら,安心して授業を次のステップに進められます。今日の授業でもこういう場面がありました。練習問題の解説をしたら,「そっか〜 [続きを読む]
  • 振り返ってみると、今日は9つの相談を受けていました
  • 3日前の学校で,私が先生たちから受けた相談。・朝の業間体育の指導の仕方をアドバイスしてほしい・地域の文化祭への出品について,昨年度の様子を教えてほしい・地域に配布する「学校便り」の校正をしてほしい・ある悩みを抱えている先生がいるんだけど,管理職に相談したほうがいいか…・研修のスケジュールを変更したいんだけど,いつならいけるか…・子どもの机のサイズを調整したいんだけど,やり方を教えてほしい…・校長室 [続きを読む]
  • 私がテストの結果をすべて公表する本当の理由
  • 私は5年生と6年生の算数を受け持っています。指導法改善教員として,少人数指導を行ったり,ティームティーチング指導を行ったりしています。合わせて,テストについてはすべて私が採点,評価しています。だからどちらかの学年がテストをする日には,私が一人で複数学級のテストを一気に採点しています。そして,このテストの点数については,個別に,観点別に,学級別に,すべて一覧にしてプリントアウトし,それを当該学年の担 [続きを読む]
  • システムのないところで学校としてどれだけ動けるか
  • 学校には組織を有効的に動かすための色んなシステムがあります。何かが起きたら…担任がどう動く校長がどう動く教頭がどう動く養護教諭がどう動く教務主任がどう動くそしてどことどこがどう連動するなどなど。学校の実情によって違いは色々とあるでしょうが,こういったシステムがしっかりと構築されている学校ほど,いい学校だという一つの指標にもなるでしょう。そして肝心なことは,そのシステムに沿って,一人一人の職員がきち [続きを読む]
  • 授業プリントの丸付け法を5パターン考えてみました
  • 算数の授業をしていると,練習問題として子どもたちにプリントを取り組ませることはよくあることです。単元末には多く見られる授業風景です。私も今日,そんな授業をしました。プリントをさせたら,その「丸つけ」も必要で,そのやり方も何パターンかあります。ちょっと考えてみました。丸つけパターン1「授業の終わりに先生が回収して,授業後に先生が丸つけ」メリット:先生はじっくり丸つけができるデメリット:子どもたちはそ [続きを読む]
  • 台風が過ぎ去った翌朝の学校で思ったこと
  • 先日,台風が過ぎ去った翌朝の学校での出来事です。その日学校に到着すると,学校中がやっぱり散らかっていました。なかなか強烈な雨風だったようで,木ぎれや葉っぱが散乱していました。大きな看板も倒れていたのには驚きました。さあ,台風の翌日にはお決まりの片付け作業です。始業前にできるだけの片付けをしないと,これからの授業や子どもたちの安全に支障をきたします。私は軍手をして作業にかかりました。すると,先生たち [続きを読む]
  • 教室の壁に 「リ」ズニーシー?
  • とある低学年の学級の補教に入りました。補教に入ると,まず目に入るのがそのクラスの掲示物です。各クラスいろんな工夫をしていて,それを見るのがおもしろいです。結構,掲示物にクラスのカラーが表れるという側面は強いと思います。そのクラスは,この時期らしく「夏休みの思い出新聞」のようなポスターを並べて掲示していました。子どもたち一人一人が,夏休みの思い出を作文や絵にしたり,中には写真を貼ったりもしていました [続きを読む]
  • 学校とお金 うそのような本当の話
  • とある研修会に出たときのことです。他校から来てる先生たちと研修の合間にちょっと雑談をする中で(研修よりもこっちが盛り上がることも)驚く話を聞きました。いわゆる「学校とお金」の話です。本県は広くて,いくつもの地区で構成されています。学校を運営するお金はそれぞれの地区に任されている面が大きいので,裕福な地区=裕福な学校貧乏な地区=貧乏な学校という構図が明確です。ここで聞いた話は2つのうち「貧乏な学校」 [続きを読む]
  • 「提案力」がある先生たちに共通する特徴
  • 職員会議などでしゃべる先生の特徴を見ているとおもしろいものです。(こんなことを見ておもしろがっていること自体がよくないのでしょうが 笑)みんなそれぞれに癖があったり,緊張していたり,焦っていたり。中にものすごく上手にしゃべる先生がいます。いわゆる「提案力」というものに優れている先生です。その先生が言うことは,すっと入ってくるし,分かりやすいし,提案されたことに対して「はい,そうしましょう」と納得で [続きを読む]