gomama さん プロフィール

  •  
gomamaさん: ごまのすけの思いつき
ハンドル名gomama さん
ブログタイトルごまのすけの思いつき
ブログURLhttp://gomanosuke.blogspot.com/
サイト紹介文本、映画、写真、旅行、バイク、日記、などなど思いつきのままに書いてます。
自由文あったこと、行ったとこ、見たこと、読んだこと、思ったこと、思いつきのままに更新中です。コメントしてくれるといいなぁ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2009/07/22 23:16

gomama さんのブログ記事

  • 蜜蜂と遠雷
  • “皆さんに、カザマ・ジンをお贈りする"著・恩田陸養蜂家の父親を持つ主人公、昔天才と呼ばれ突然世間の前から姿を消した少女、才色兼備で様々な楽器にチャレンジする青年、楽器店で働く妻子持ちの音大出の男性、などなど。それぞれユニークなバックグラウンドを持ったピアニストである登場人物たちが、日本で開催される国際コンクールの会場で一堂に会し、お互いの演奏に影響しあいながらも激戦を繰り広げる青春音楽ドラマ。どの [続きを読む]
  • 半落ち
  • "志木と山崎の視線が一瞬絡んだ。互いの目が告げた。 梶聡一郎は「半落ち」――。”著・横山秀夫これは...読んだことあるかも…? しまった...。どことなく既視感を抱えつつも、しかし一気に読んでしまった。息子を急性骨髄性白血病で無くした夫婦。妻は次第にアルツハイマー病が進行していき、ついには息子の命日すら忘れる自分に絶望し、夫に「息子の記憶がある内に母親として死なせてくれ」と悲痛な願いを託す。その願いは遂に [続きを読む]
  • 君の膵臓を食べたい
  • “それは気づけばすぐそこまで身を寄せていて、僕の心のものになってしまいそうになっているのに、僕が今まで気が付かなかったものだった。"著・住野よるこの本が流行っていたとき、ハードカバーで読んだ妻が ”ありきたりの物語” と言っていたのに興味を覚えて、どれどれ読んでみるか、と思っていつか読もうと思っていた本。ついに読まない内にBook Offへドナドナされてたのか我が家にはその痕跡がなくなっており、文庫本が出て [続きを読む]
  • 帰国の。
  • ここ最近リア充なのかネト充なのかよく分からん妻が、先日NYから帰ってきた。昔から行きたい行きたいと言って止まなかったNY。さて感想や如何に、ということで話を聞くと、どうやらこういうことらしい。臭い、格差、ハレルヤNYにハマる人とハマらない人がいるようだが、行ってきた結果、妻は後者だったようだ。こう聞いてしまうと、NYの魅力をあまり感じなくなる。もともとNYに行きたい気持ちが高いわけでもないのだけど。おそらく [続きを読む]
  • 異性
  • 著・角田光代/穂村弘角田光代さんと穂村弘さんがそれぞれの原稿を隔てて交互に話を繰り広げていく男女の考察。自身の経験をもとに、2人の自然な掛け合いから恋愛の事柄を軸に男女の違いをあーだこーだと話が推移していく。観察力あるいは内省力が高いお二人のやり取りのなかには、真実性のある言及がちらほら出てきては、あーそうかも、としみじみすることもしばしば。時間感覚の違いであったり、所有に対する捉え方であったり、対 [続きを読む]
  • 羅生門
  • Amazonプライムで羅生門を発見した。羅生門といえば芥川龍之介の短編小説が名高い。羅生門の上で老婆が死人の髪を抜き集めているのを目撃した男が、老婆と問答をしている内に心の内ががらりと変わってしまうお話だったはず。これは中学生の国語の教科書で読んだだろうか。夜な夜な死人の中で蠢く老婆を想像するだけで恐ろしい気がしたことを覚えている。それを黒澤明が1950年に映画化したもの。(実際には、同芥川の「藪の中」とい [続きを読む]
  • "ちょっとどうしよう"鉄筆文庫 / 著・白石一文あらすじを引用:東京の半導体メーカーに勤める田宮里江子は、ひょんな事がきっかけで、大学時代の親友の夫・長谷川岳志と10年ぶりに遭遇する。岳志は、親友の恋人でありながら、初対面でいきなりプロポーズしてきた男であった……。とてもシンプルで直球勝負な小説だった。前半こそ散歩してるかのリズムで話の展開があるのだが、後半から徐々にペースがあがり終盤にかけては最後の直 [続きを読む]
  • 彼が通る不思議なコースを私も
  • “僕はたとえどんなに短い人生だったとしても、人間はちゃんとした死に方で死ぬべきだと思っている。”http://amzn.to/2tEN6KX集英社文庫 / 著・白石一文書店に並べられた書籍の中から、たまたま目に留まったのがコレ。ビル群の中から朝日が昇りつつある静かな様子が、湖畔に映えたように中央でシンメトリーになり、しかしよく見るとその水面に映るのはモノクロの風景、という不思議なカバー。何よりも、タイトルから内容を想像す [続きを読む]
  • まず二冊
  • 湖底のまつりhttp://amzn.to/2sLWTlS創元推理文庫 / 著・泡坂妻夫あらすじは伏せる。ある出来事に纏わる経過を数人の視点から見ることで、徐々に話の全貌が見えてくるストーリーで、そこには作者の様々な仕掛けが施されている。少しずつスライドしていく視点、その視点と視点とのギャップが物事の輪郭を立体的に表していく。その過程には記号のような表現が混じり、読後なるほど、だからあんな訳わからん言い回しをしていたのか、 [続きを読む]
  • ガーディアンオブギャラクシー
  • たまたま時間が空いたのと、久しぶりに映画館で映画を見ようと思って近所のIMAX 3Dでやっていたガーディアンオブギャラクシー・リミックスを観たら、すっかりやられた。後日TSUTAYAで1作目を借りてみて、そのまた後日映画館で二度目の鑑賞をしてしまった。何がそんなに虜にさせたかというと、オールドソングを効果的に使った演出と、キャラクター同士の掛け合いと、そしてヨンドゥだ。原作はアメコミなので、それぞれのキャラクタ [続きを読む]
  • 水族館
  • 家から自転車で15分程度のところに水族館があるのだけど、いつも素通りするばかりで入った事は無かった。それが先日、先輩から無料券を貰ったことで行く機会が出来た事で、ちょっと行ってみる気になったのだ。その日は自転車に跨るには絶好の天気で、快調に飛ばしているところ、コーナリングでペダルを地面にひっかけ一人公園の砂利道で盛大に前のめりで転んでしまい、左手の皮がめくれて出血が止まらないという子供のようなイベン [続きを読む]
  • 最近見たもの
  • 最近見た映画やアマゾンプライムを怒涛の長文・駄文・散文でお届け。Ink監督:Jamin WinasB級映画ではあるんだけど、しっかり世界観を醸し出している佳作作品。むやみやたらに大金つぎ込まずとも、観客に想像力を喚起させることができれば自ずと土俵に上げることができることを示している。撮りたい映画を撮る感じが伝わってきて、僕もやってみたくなる。やらないけど。良い夢、悪い夢、夢遊病。夢というのは自分の無意識下から起 [続きを読む]
  • 海辺の扉
  • “人間の心は、なんだか遠くの雨のようですね”著・宮本輝主人公の男・宇野満典は、とある傷を負ったことで日本を離れ、異国の地ギリシャで日々を暮らす。人を欺き自分も欺いてギリシャという地に行きついたのだか、この国は外国人に職を分け与えるほど裕福ではなく、そういう環境で生活費を稼ぐためには普通の仕事ではないことにも手を付ける必要があったりする。そんな中、いつもよりリスクのある仕事に手を出すことになったこと [続きを読む]
  • 葡萄と郷愁
  • "あのときの葡萄はいまも、とめどない夢の火花となっている”著・宮本輝二人の女性が主人公。一人は東京。もう一人はブダベスト。それぞれの国と都市で、とある選択を迫られた女性がどのような結論を導くのか、というのが同時並行的に物語が進んでいく。宮本輝氏は男女間の事柄、女性の生き方というものを取り扱う人なのかなぁというのが二冊目を読み終わっての感想。この小説では人生における大きな選択をつきつけられ、答えを出 [続きを読む]
  • 錦繍
  • "生きていることと、死んでいることとは、もしかしたら同じことかもしれない”著・宮本 輝別れた二人の元夫婦の間で交わされる手紙のやり取りが紡ぐ物語。元夫は離婚を期に人生の転落が始まり、元妻は再婚相手との間に軽度の障害を持つ子供が生まれる。普通ではない別れ方をした二人の間には、その原因も含めお互いの心の内を共有できないまま、長い月日が経っていた。そんな折、ひょんなことから手紙のやり取りが始まったことで、 [続きを読む]
  • 魂がふるえるとき
  • 大げさなタイトルだけど、何もこれから僕の魂がふるえたときの小話をしようとしているのではなくて、れっきとした本の題名である。たまたま図書館で見かけて、タイトル借りした本。魂がふるえるとき心に残る物語 - 日本文学秀作選宮本 輝編Amazonの紹介にはこうある。「吉行淳之介、川端康成、武田泰淳、永井荷風らの、意外な作品も含む16篇を収録。文春文庫創刊30周年記念企画。」僕は文学少年ではないので知らない名前も多いのだ [続きを読む]
  • あけおめ
  • 新年あけましておめでとうございます。みなさま三が日は如何お過ごしでしたでしょうか。僕はと言えば、恒例の初富士を拝みに浜辺にでたり、自転車でさくっと江ノ島に行き初詣を済ませたり、近くを走る駅伝を沿道に集まる群衆の後ろから覗き見したりと、湘南ライフを軽やかにスタートさせつつ、がっつり呑み食いも伴いどっしり体重を増やしております。今年の目標は、目指せ-5kg! ということで、今年もよろしお願いします。 [続きを読む]
  • 良いお年を
  • 毎度のことながら、一年とはあっという間だ。その年その年で色々あるわけだけど、今年は昨年末に部署と仕事の内容も変わり初めて一年を過ごした年でもあって、いつもながらにあっという間の一年だったと思える。仕事面で言えば力不足を感じる場面がほとんで不安しか無いし、プライベート面ではその反動か、伊勢志摩で美味しい日本酒に出会って以降、日本酒の晩酌する機会が右肩上がりで妻には怒られるしで、課題が多く残る一年だっ [続きを読む]
  • USその3
  • 不定期USその3.もはや、いつの話か、何をそんなに大事に投下するのかとう趣すら感じられるのだけども、この話には記憶のために触れておきたい。あれは渡米して2週間目の事だったろうか。1週目は緊張もあったからなのか、夏ということもありポロシャツで過ごしていたのだけど、2週目からはオフィスの寒さに気づくようになり思わず退社後にGAPで羽織れるものを買うほどにオフィスでの寒気を感じた。その時はアメリカ人の肌の強さを [続きを読む]
  • USその2
  • さて不定期アメリカ覚え書き記事第二弾。初日から洗礼を浴びまくった僕はなんとかあちらのチームと知り合う努力をしつつ、アメリカ生活に溶け込もうと試行錯誤を繰り返していた。長い生活、外食ばかりでは飽きてしまうだろうからキッチン付きのホテルで自炊を試みる。アメリカといえば分厚いステーキやグロテスクなケーキである。自炊してサイコロステーキのようにしてみたものの、固いガムを食べているように顎が疲れる。肉はやは [続きを読む]
  • クラフトバーボン
  • ミーハーな僕はタイミングとテンションさえ合う機会があればとりあえず試してみたくなることが多い。クラフトバーボンなるものを見聞きしていて気にはなっていたところ、その機会が巡ってきたので手に入れてみたのが6月頃。基本的にはシングルモルトを好む人なんだけれど、バーボンの世界も覗いてみたい。そんな好奇心から手にしたBooker'sをたまにチビチビ呑んだり呑まなかったり。シングルモルトのピート臭に比べれば、Booker's [続きを読む]
  • ともだちにはなれないな
  • 宇多田ヒカルがアルバム「Fantôme」をリリースしましたね。まだ買ってないですけど欲しい一枚。アルバム発売前にたまたまNHKでこのアルバムが特集されていて、収録曲を披露していたことを発端にアルバムが気になる日々を送っています。欲しい欲しい。1-clickで買えるこの時代は落とし穴(?)があちこちあり欲との戦いが尽きない日常を送っているものの、そのNHKの映像でなんとなく耳に残っているのが「ともだち」という一曲。歌詞と [続きを読む]
  • USその1
  • 5月の投稿を最後に何も更新されていないこのブログ。ようやく気が向いたのでちょこちょこ投稿していこうと思いますよ。さてすっかり夏は過ぎて台風に次ぐ台風の日々を過ごし、晴れの日が滅多になくなりいつの間にか肌寒くなってきたここ最近。今期の台風による各地の被害は大変なもので、地震と水害の被害が絶えないこの日本は常に自然災害と隣り合わせにいるかのよう。そんな日本から飛び出し、初めてのアメリカへ初めての出張と [続きを読む]
  • 社会はなぜ左と右にわかれるのか
  • "ロドニー?キングが言ったように、誰もが、ここでしばらく生きていかなければならないのだから、やってみようではないか。"社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学著:ジョナサン・ハイト翻訳:高橋 洋さて、GWが終わろうとしている。思えば発熱に始まり治ったものの妻もインフルエンザにやられ、予定していた福岡行き(法事だけども)もキャンセル、結局のところ遠出する事も無かった。湘南というオープ [続きを読む]
  • パプリカ
  • "神も仏も宗旨替え、浮かれ浮世の憂さ晴らし"Amazonの罠に絶賛はまり中の僕です。プライム会員にお試しになったはいいものの気付けば有料会員へ突入。入ってしまったものは仕方が無いと翌日配達の益をたまに享受する程度で半分放置状態だったのだけど、最近になりAmazon musicで音楽を漁ったり無料映画に手を出そうとしては沼化が恐くて自制したりと大変です。しかしその自制もこのGWで打ち砕かれそうで、パプリカという映画に手を [続きを読む]