Z会進学教室 長野先生 さん プロフィール

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Z会進学教室 長野先生さん: 長野先生の幸せに生きるヒント
ハンドル名Z会進学教室 長野先生 さん
ブログタイトル長野先生の幸せに生きるヒント
ブログURLhttp://www.zkaiblog.com/akarui
サイト紹介文中学受験・高校受験指導歴30年のZ会長野先生が,幸せに生きるための明るいヒントを発信します。
自由文30年近く小学生・中学生をずっと教えてきました。中学受験も高校受験も、結局は同じ問題「自分は誰?」にぶつかります。生徒たちが受験を通して大きく成長出来ますように日々明るいヒントを発信していけたらと思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供277回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2009/07/23 19:51

Z会進学教室 長野先生 さんのブログ記事

  • 復習の大切さ
  •  実話なのでぼかして書きます。ある大変な優等生が私のところに相談に来ました。相談内容を聞いてびっくりしましたよ。「忙しくなってきて、授業はこなせているけれども復習の時間がとれない。どうしたらいいだろう」というのです。 トップクラスの実力者がこういうことで悩んでいるという事実は、ぜひ皆さんに知っておいていただきたいと思いました。と同時に、少なくとも勉強ができるようになりたいと考えているすべての方がこ [続きを読む]
  • 学習の壁
  •  私は10代のある時期、明確に「成績は上げない」と決めました。勉強をやらないではないですよ。成績は上げない、です。そういう時期は何年間も続きました。理由はいろいろあるのですが、はたから見ればもはや「学習障害」みたいなものですね。上げないと決めているのだからもうどうしようもない。 もっとも見栄があったので、友だちに笑われない程度には調整していました。ただ仲間と別れてからは、そうした見栄も一切必要なく [続きを読む]
  • 10連勝
  •  最年少でプロになられた中学生棋士藤井四段が勝ちまくっているみたいですね。10連勝で負け知らずと出ていました。私は「将棋世界」という雑誌で藤井四段のインタビュー記事を読んだのですが、とにかく将棋が楽しい、他のことがやりたくないぐらい夢中であるという意味のことが書かれていました。 こういう相手には勝てないでしょう。「歯をくいしばって」とか「努力に努力を重ねて」とかという心理状態ではないのですから。&n [続きを読む]
  • 創る感覚
  •  ブログを約8年間書き続けてきたわけですが、ときどき休もうかなと考えるときがあります。いちおう教育ブログという枠はあり、その中で書けそうなことはほとんど書き尽くしてしまいました。同じことを繰り返し書くしかない状況であれば、しばらくお休みするのも1つの選択かもしれません。 ところが説明会のときなどに「いつも読んでいます」とお声をかけていただいたりコメントをいただいたりすることがあり、マンネリ化してい [続きを読む]
  • 今年度のお休み
  •  お気づきになられた方もいらっしゃるかもしれません。新年度(3月)に入って、自分の休みの曜日が微妙に変わってきています。いろいろ理由があって、火曜日は休みにくくなりました。木曜日はいちおう大丈夫そうですので、今年もお休みをいただくことが多いと思います。あと1日は月曜日か水曜日にお休みする感じになるのかな。週2回休めると非常に楽なのですが、時期によってはうまくいかないかもしれません。 半休という形で [続きを読む]
  • 行動が情熱を生む
  •  昨日のお話の続きというわけではないのですが、もう少しこの問題について考えてみたいと思います。書いたり読んだりということは考えることにつながってきます。あなたが考えてくださるように、書いている私もまた考えています。逆に言うと、深く考えたいので書いてまとめているという側面もあります。 私はあなたを勉強のほうにだけ誘導したいと思っているわけではありません。勉強はやらなくても何かしら生きていくうえでのヒ [続きを読む]
  • やる気はどうでもいい
  •  何度も書いていますが、純粋な勉強法につきましては右側の「長野先生からの応援メッセージ」から入れるようになっています。バランスをとりたい気持ちがあり、ブログのほうはここのところ勉強とは関係のない話題を多めに入れています。 ただブログだけを読んでくださっている方もいらっしゃると思うので、たまには勉強のお話も書きましょうね。 今年度の入試問題をいろいろ見ています。解くというより読むのが楽しいのです。&n [続きを読む]
  • ちらりと耳にしたおかしな話
  •  ときどき並行して歩いている見知らぬ方のお話が聞こえてしまうときがあります。盗み聞きしようとしているわけではないですよ。意思的に聞こうとしているわけではないのに聞こえてしまうということです。どなたにもあることだと思います。 たまにすごく面白い話があります。ギャグではないのに。ただ結果として大笑いしてしまうような出来事というのは、世の中にいろいろあるではないですか。そういう話を先日耳にしました。&nbs [続きを読む]
  • 子犬のその後
  •  1週間たって、犬はだいぶ馴れてきました。ただ私のことはまだちょっとこわいみたいです。 先日、家内と息子がいないときに親睦を深めるため犬の前で歌いながら踊ってみました。 子どものころ、ロンパールームという幼児番組がありました。そこで「にこちゃんの歌」というのが流れていて、私はいまでも何となく覚えています。それを踊りながら犬の前で歌ってみた。  犬と私だけですからね、恥ずかしくはありません。する [続きを読む]
  • 依存症体験
  •  中学生高校生のスマホの依存症については気になっています。実際、診断された方を「複数」知っています。担当されたお医者さん(年配の方だったそうですが)が「こんなものを子どもに安易に与える世の中がおかしい」とはっきりおっしゃっていたと聞きました。もっと毒々しいセリフも口にされていたらしいのですが、要は周囲の大人が考えていないということを強調したかったのでしょう。 もちろん依存症にならない方もたくさんい [続きを読む]
  • 生活のリズム
  •  あたりまえのことですが、大人が仕事場で寝ていたらおかしいですね。おかしいどころかたとえば運転のお仕事をする方がうつらうつらしていたら大変なことになります。私も睡眠不足で仕事中眠いときがまれにありますが、授業中は全時間立っていますからあたりまえですが絶対に眠ることはありません。 昔ーー30代のころですーーテストなんかをやらせているときは座っていました。すると疲れていて瞬間的に意識を失うときが何度か [続きを読む]
  • 堅苦しく考えない
  •  私たちはいろいろな人とおつきあいします。同性異性問わずです。深く親密な仲になることもあるでしょうし、表面だけのおつきあいで終わることもあります。人と人との関係はなかなか難しいもので、親密だった友だち同士がとくに原因があるわけでもないのにふと話さなくなってしまったり、逆に反目しあっていた2人が何かのきっかけで急速に親しくなったり、いろいろなケースがあります。 同年輩だけでなく、先輩後輩の関係もあり [続きを読む]
  • 突然犬が来ました
  •  木曜日、電撃的に家内が犬を買ってきました。はじめは見に行くだけだと言っていたのですが、どうしてもほしくなってしまったのでしょう。浜松の先まで日帰りで行き、用意も何もできていないところに突然持ち帰りました。 まあ、びっくりしましたよ。柴犬というやつですね。雌です。馴れていないからでしょう。おびえてぶるぶる震えていました。私は10代の後半に犬を飼ったことがあるのですが、そのときも生まれて間もない犬が [続きを読む]
  • 二重の基準
  •  これまで半ば意識的に政治の話題には触れずにきました。これからもそのつもりですし、その手のことは得意な方にお任せするのがいちばんだと思っています。政治に深い関心がないのも事実で、それはちょうどオリンピックや海外旅行にあまり関心がないのと同じです。 投票には極力行くようにはしていますが皆勤というわけではなく、またどちらかというと過去私が応援した候補者は落選される確率が高いように感じます。  世界 [続きを読む]
  • 理想の姿
  •  今年の受験でいちばんの志望校までは届かなかったという生徒が何人か報告に来てくださっています。皆さん、それなりにいい高校に合格しているのですよ。ただいちばん行きたいところだけは残念な結果が出てしまった。 わざわざいらしてくださるぐらいですから、もう落ち着いています。私も大げさに慰めたりはしません。実力そのものは合格者と変わらない。そのことが何よりの財産ですね。  あとはここからのご本人の覚悟次 [続きを読む]
  • スコット・ウォーカー
  •  中学3年生のとき、両親に精神科に通わせてほしいと頼んだことがあります。だめだと言われました。 あれは何というか・・・自分の中にある種のダンディズムのようなものがあり、徹底的に病的でありたい、できれば病んでいるという確証を得て友人たちに宣言したいという変な気持ちがありました。精神病のことを医学辞典でさかんに調べ、自分はそうではないかと考えた。読めば読むほどそう感じてくるものです。  鬱という漢 [続きを読む]
  • かける、わける
  •  シチューの食べ方についてネット上で話題になっていました。シチューをご飯にかけるか、かけずにわけて食べるか。 関西は比較的わける派が多いらしい。逆に関東以北はかけて食べる方が多いらしい。私はどちらかというとわけて食べているような気がします。ただ終わりのほうにかけてしまうときもあります。要するに、どちらでもありどちらでもないという禅問答みたいなことになりますかね。ご飯が汚れる(?)のはちょっと気にか [続きを読む]
  • 自分のできることで世の中を明るくする
  •  生徒から「働くというのはどういうことか」と質問されるときがあります。まあ、そんなに深刻なお話ではない。ぽんと訊かれたときには、タイトルのような答え方をしています。自分のできること、自分の得意なことで世の中を明るくする。その過程でいろいろなことは整理されてきて報酬をいただく。簡単に言えばそういうことではないかと考えています。 報酬に関しては、あまりとらわれすぎるとよくないかもしれません。上記のこと [続きを読む]
  • 何に時間を使うか
  •  学校の勉強はそれなりにやっているとしますね。他に1つだけ何をすれば優等生になれますかと訊かれたら、とりあえずは1つだけでは足りないと答えるでしょう。別コラムの「勉強ができるようになるには」(右側の応援メッセージから入れます)にはもう55回記事を書いています。55個やってくださいと答えたいところです。 それでもどうしても1つだけ・・・と言われたら、私なら「考えながら活字を読む訓練」をあげます。読書 [続きを読む]
  • 人それぞれの道
  •  説明会などで本気でいちばん高い進学先を目指すのであれば、大人になることが何より必要だというお話をしています。それこそ都立のトップ高校に推薦入試で合格しようということになってくると(一般入試は多少色が違ってきます)、大人以外不可能でしょう。そもそも内申ほぼオール5が必要なわけで、大人以外そんな成績はとれませんね。 ですから本当に目指したいのであれば、いい悪いではなくそういう人間(=大人)になるしか [続きを読む]
  • 大衆食堂
  •  私が小学生のころは、ごくごくあたりまえに看板に「食堂」と掲げられているお店があったものです。いまでもよく覚えているのは中野坂上の駅前。大衆食堂と書かれたお店が2軒並んでいました。どちらのお店にもあえて「大衆」食堂とあります。 私はこの「大衆」というのを固有名詞だと勘違いしました。そこで混乱した。例えてみればあるデパートの隣に、まったく出自の違う同じ名称のデパートが建っているような変な気持ちになり [続きを読む]
  • てんてんてんまり
  •  私が小学生のころの話です。遠くに住んでいる祖母がときどき遊びに来ました。単純に遊びに来ていただけではないのかもしれませんが、とにかく自宅に何泊かしていった。よくわからないのですが、祖母にはちょっと遊び人風の趣(?)があり、非常に面白い人でした。厳密に書けば血のつながりがなかったものの、私は祖母のことが好きでした。 5歳年下の妹と2人で祖母の相手をします。昔の思い出話ばかりで何だかよくわからなかっ [続きを読む]
  • 失意であっても不幸ではない
  •  いつも書いているように自分の考えを人さまに押しつける気持ちはありません。いろいろな方がいらっしゃって、いろいろな考え方がある・・・それが健全な世の中なのだと思います。 私は成功失敗と幸不幸とは必ずしも一致しないと考えています。つまり成功者でも幸福とは限らない。また何かに失敗した人が必ずしも不幸を感じなければならないというわけでもない。 世間に成功=幸福みたいな思いこみがあるせいか、つまずかれた方 [続きを読む]
  • ささやかな
  •  あるバス通り沿いをときどき歩きます。バスは走っているものの、そんなに大きな通りではありません。先日は夜の6時ごろ歩きました。いつもは駅を背に左側を歩くのですが、ちょっとだけ気分を変えたくて右側を歩いていました。 ふと見ると向かい(いつも歩く側)に不動産屋さんが見えた。明かりがついていて社員の方が談笑していらっしゃった。1人の女の人が笑顔のまま立ち上がり、瞬間的に踊るような(?)仕草を見せた。何の [続きを読む]
  • やりたいことをやっているだけ
  •  勉強についての記事を書くときに「全員がそうあるべきだ」という意味で書いているわけではありません。単純に、すごく勉強のできる人が何をしているかということを紹介しているだけです。ですからーーたとえば学生時代の私のようにーー勉強はどうでもいいと考えている方にはあまりご参考にならないかもしれません。ただその方がご自身の好きな何か(スポーツでも趣味でも何でも)をなさろうとしたときに、お役にたつ可能性がある [続きを読む]