Z会進学教室 長野先生 さん プロフィール

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Z会進学教室 長野先生さん: 長野先生の幸せに生きるヒント
ハンドル名Z会進学教室 長野先生 さん
ブログタイトル長野先生の幸せに生きるヒント
ブログURLhttp://www.zkaiblog.com/akarui
サイト紹介文中学受験・高校受験指導歴30年のZ会長野先生が,幸せに生きるための明るいヒントを発信します。
自由文30年近く小学生・中学生をずっと教えてきました。中学受験も高校受験も、結局は同じ問題「自分は誰?」にぶつかります。生徒たちが受験を通して大きく成長出来ますように日々明るいヒントを発信していけたらと思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供274回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2009/07/23 19:51

Z会進学教室 長野先生 さんのブログ記事

  • 生というアート
  •  私たちには公的な顔と私的な顔とがあり、どなたもそれを使い分けて生活しています。それは当然でしょう。公的な場ではしっかりした姿を見せようとします。大勢の方に見られていますからそうせざるをえない。いい加減なこと、悪いことをしたらすぐに指摘されます。そうならないように、できるかぎりきちんと公平に正直にしようとなさるものでしょう。 ところが私的な場面ではどなたも見ていないときがあり、そこに油断が生じます [続きを読む]
  • 旅に
  •  今週から休講期間に入るので、1泊だけ旅に出ようと考えています。何もない地方都市に行きます。 旅をすること自体が目的なので、とくに何をするという予定は作りません。何を食べるとか何を見るとか。 たぶんうろうろするだけだと思います。たぶん飲みに行くとも思います。注文などの必要最低限の会話しかしないと思います。気楽だなあ。  普通の日ですから世の中も普通ですね。 5月の連休中なんかだと街の雰囲気そのもの [続きを読む]
  • 2学年上の教科書
  •  1つの目安としてだいたい2学年上の教科書がすらすら読めるかどうかがいわゆる国語がよくできる・そうでもないの分岐点になってきます。小学校6年生であれば中学2年の教科書、中学3年生であれば高校2年の教科書ですね。 すらすら読むためには内容が理解できないといけない。「うへー、何これ?」状態ではすらすらというわけにはいかないでしょう。自分ができるようになれそうか、そのあたりで確認してみるといいと思います [続きを読む]
  • チェット・ベイカーの映画
  •  先日、チェット・ベイカーを主人公とした「ブルーに生まれついて」という映画のDVDを見ました。これは上映されているときからどうしても見たかったのですが、時間的に都合がつかず映画館では見ることができませんでした。 最近はDVDを借りてきても最後まで見ないうちに閉じてしまったり、見ているうちに寝てしまったり(真夜中アルコール類を摂取しながら見ているせいだと思います)というパターンが多いのですが、さすが [続きを読む]
  • 蓄積された知恵
  •  人間の頭のよさ(?)を研究されている方がいろいろいらっしゃいますね。私はその種の書籍を興味本位であれこれ読んできましたが、何人かの学者さんがーー書籍は片っ端から処分してしまうので、具体的には忘れてしまいましたーー各人の中にだけ知恵や知識が蓄えられていくのではなく、巨大な人類の英知がつまった海みたいなものがあり、頭のいい人はそことつながる術を漠然と会得していて情報を引っぱってくる技術にすぐれている [続きを読む]
  • 自分らしさみたいなもの
  •  今週携帯電話の調子がおかしくなり、購入したお店に相談に行きました。まあ、私は基本的に携帯電話を使いたくない人間なのでいらないと言えばいらないのですが、仕事の関係でなしにはできないのです。それからーーこれは大きな問題だと思いますーー最近は電話ボックスが次から次へと撤去されてしまって、外で電話をかけたくてもなかなかかけられないという事情があります。 駅でも相当探さないと見つかりません。もともとあった [続きを読む]
  • フラクタクル理論
  •  日曜日の朝刊に「フラクタクル理論」のことが書かれていました。日曜日は理科的な記事も多くてけっこう面白いですよ。本当はコピーして生徒たちに配りたかったのですが、そういうことをしてはいけないと禁じられています。昔はそのへんがおおらかでしたから、よく学校や塾で新聞に載っていたためになる記事をコピーしたものを配っていた。保護者の方は、思い出がおありかもしれないですね。  フラクタクル理論については私自身 [続きを読む]
  • グローブとカステラ
  •  昔、こういうことがありました。高校時代ですね。学校帰り、新大久保駅で友人を待っていた。同性ですよ。するとある男の人が話しかけてきた。見るからに肉体労働者というごつい感じの男でした。歳は40前後ではなかったでしょうか。 紙を出してきて、言われた通りに書いてくれというのです。泊まった簡易宿泊所らしき名前ですね。大久保・・・・・・(いまでも覚えています)と書いてくれという。  非常に簡単な名前です。ど [続きを読む]
  • ちょっと考えさせられたこと
  •  私が行く理髪店のご主人は非常に見識が高い方です。80代なのですが、矍鑠(かくしゃく)とされていてお話も多岐に渡りためになっています。この理髪店には10年ぐらい前からうかがうようになりました。近隣のお店より若干価格は高いのですが、ためになるお話を聞けるうえに仕事そのものもとても丁寧なので、ほかにはまったく行かなくなりました。 とにかくお話が深くて面白い。昔の日本人には「節度」があったという話をして [続きを読む]
  • 気持ちのいいあいさつ
  •  今週、私はある都立高校の塾向け説明会にうかがいました。いわゆる「共通問題のトップ校」です。最近説明会の類はお若い先生方にお任せしているのですが、何となく気になったのでうかがってみた感じでしょうか。 ちょうど試験期間中で、生徒たちは早めに帰宅していました。私は早く着いてしまったので少しだけ校内をぶらぶらしました。本当に「校内」ぶらぶら状態ですと不審者と勘違いされるかもしれませんので、敷地内ですね。 [続きを読む]
  • 行きと帰り
  •  私の住んでいるマンションからJR線の駅まではそれなりに距離があり、急いでいるときや真夏などはバスを利用しています。西荻窪の駅までは徒歩でだいたい20分ぐらいなのですが、いくら健康のためといっても真夏に汗だくで教室に来るのは・・・ちょっと問題かなという気がします。 穏やかな季節で時間がたっぷりあるときは、行きも帰りも歩いてみることがあります。帰りは西荻窪からですとすでにバスがない時間帯なので、やむ [続きを読む]
  • 聞く技術
  •  私たちは他者とコミュニケーションをとるときに、こちらの言いたいことがまったく伝わらなかったらどうしようという変な恐怖心を抱くことがあります。そこでわーっとまくしたててしまったりする。ところがそんなとき喋れば喋るほど事態は悪くなり、真意は伝わりません。 コミュニケーションというのは双方向のものです。むしろあちら側の「伝えたい」という焦りをうまく引っ張り出してあげたほうが良好な関係を維持できますし、 [続きを読む]
  • やけくそ
  •  うちの犬は1月1日生まれなので、生まれてちょうど半年たちました。いまは歯が抜け替わる時期で、顔つきなんかはすっかり大人になってきました。 とはいえ身体は大きくなっても内側はまだまだ子犬です。いつまでもいつまでも遊びたがって困ります。 先週はこういうことがありました。その日は息子、家内、私の順で仕事に出ました。まず息子が「行ってきまーす」と出て行きます。うちはまだ挨拶をするのです。その様子を柵の手 [続きを読む]
  • 顔を出す
  •  どうしてそういうことになるのかよくわかりませんが、ある種の関係性ができてしまうとむげに断ち切るのもどうだろうという気持ちになりますね。そこのところは難しいと感じます。 たとえば私は渋谷教室に来てから向かいの洋食屋さんにこれまで350回近く(もっと正確にわかっています)食事に行っています。基本的に私は自分のことをこちらから話したりはしませんが、問われれば現在は自然に事実だけを答えています(そうしな [続きを読む]
  • ガイドとして
  •  社会人になった息子がきわめて勤勉に働いてくれるので、親としては非常にありがたく感じています。ときどき休みの日にわざわざ出かけていって現地調査みたいなことまでやっているのですが、やらなければいけないとどなたかに言われたわけではないそうです。 仕事が円滑に進むようにと自主的に行動しているというので、いやまあ予習復習とかめちゃくちゃだったあの中学生がよくそんなことまで考えられるまで成長したものだと思い [続きを読む]
  • 29連勝
  •  新聞でも第1面に載っていました。もはや社会現象と呼んでいいのかな。中学生棋士の藤井四段。ついに将棋界の連勝記録を塗りかえてしまいました。 月曜日は私はお休みをいただいていました(将棋中継を見るために休んだわけではないですよ)。例によってクリニックをはしごして(定期健診みたいなもので体調は万全です)、その後は時間があったので自宅でときどき中継を確認していました。夕方ぐらいからはけっこう見ていたかな [続きを読む]
  • 2017年のブラックモア
  •  リッチー・ブラックモアのバンド(レインボー)が今年もイギリスでライヴをスタートさせています。ロック・フェスティバルに出ているのですが、初日17日のステージの模様はすでにYoutubeにたくさん投稿されていました。前座が「フォックス・オン・ザ・ラン」のスイートでしたよ。 メンバーは昨年度と同じです。ベースとドラムスについてはいろいろ言われていましたが交代はありませんでした。もっとも指摘されていたベーシス [続きを読む]
  • 品性について
  •  人間の生活は知力だけで成り立つものではないですね。知力の枠には学力が含まれますし、学歴みたいなものも当然関係してくるでしょう。ただそれがすべてかというと、そういうものではない。 知力以外にもたとえば体力は必要ですし、感性の力も必要です。人間であれば泣いたり笑ったりが自然に適切にできるというのは、やっぱり大きな力だと思います。できないようではどこかで行き詰る。  それでは知力、体力、感性の力が揃え [続きを読む]
  • 応援メッセージについて
  •  右側の「応援メッセージ」から入れる学習法の記事ですが、担当してくださっている方にお願いしてそろそろ終わりにさせていただこうかと考えています。現時点で69回目まで来ました。きりよく70回でとも考えたのですが、もう少し増やして77回で終わろうかと思います。 さすがに正しい学習法が無限に出てくるということはない。するとどうしても同じ内容の繰り返しになってしまいますね。音読のこと、丁寧な作業のこと、時間 [続きを読む]
  • 犬と人の違い
  •  何をいまさらという感じなのですが、犬を見ているとやはり人間とはずいぶん違うものだなという気持ちになりますね。 犬もすっかり馴れてきました。私と家内は息子を育てるときもあまり厳しいことは言いませんでした。生活についてもそうでしたし、勉強についても本人任せで放任主義というほどではないのですが、好きにやれという感じで育てました。 犬に対しても極端に厳しいことは言っていません。  先日も家内の蒲団に間違 [続きを読む]
  • 波動を近づける
  •  志望校に入るために何をしたらいいのかとよく聞かれます。とくにーー私が担当している科目は国語ですからーー志望校の入試問題で手っ取り早く合格点をとるためには何をしたらいいのかと質問されます。 ときと場合によって私の返答は変わってくるのですが、極端な言い方をすれば「志望する学校にふさわしい人間になりなさい」と表現するしかない部分が出てきます。「手っ取り早い」方法なんてじつはないのですよ。  わかりやす [続きを読む]
  • 将棋実況
  •  将棋実況というのが流行っているみたいですね。Youtubeにたくさんの方が投稿されています。ものすごく強い方から級位者の方までいらっしゃいます。数は少ないですが、女性もいらっしゃいますね。 これがけっこう面白い。面白くて休みの晩はーーだいたいは飲みながらーーずーっと見ていることがあります。もちろんやるべきことがないときですよ。級位者の方だと本当に「うっかり」みたいなのが出てくる。申し訳ないのですが、そ [続きを読む]
  • 秀逸な会話
  •  通ってくださっている生徒があまりにも大人しいとちょっと心配になります。やはり活気はあったほうがいい。あったほうがいいどころか、本当は「教室に来ると元気が出る」とまで感じてくださるといいなという気持ちがあります。 お通夜みたいなムードでは楽しいとはなかなか思えないものです。休み時間ぐらいは多少はじけてもいいのかもしれません。ですから、授業時間外に生徒が多少はめをはずしていても私はあまりうるさくは言 [続きを読む]
  • 8年になります
  •  本日6月17日はこのブログがスタートした日でした。2009年のことですから、もう8年になりますね。記事は合計で2300本を超えています。ここまで続けてこられたのはひとえに読んでくださる皆さんのおかげです。いつも本当にありがとうございます。感謝いたしております。 だいたい私はきわめて飽きっぽい人間なのです。何かを決めてスタートしても続かない。3日坊主という言葉がありますが、3日ももちません。日々坊 [続きを読む]
  • 人格的なもの
  •  料理人が料理を作るのが下手であったらそもそも料理人として失格ですね。料理で生きていく覚悟であれば、上手に料理ができて当然だと考えるべきでしょう。ただ料理さえ上手ならそれですべていいのかということになると、ちょっとどうなのだろうという気はします。 遠い昔に行っていた飲み屋さん、いわゆる酒亭という感じのこじんまりしたお店で、ご主人はすごく料理が上手だったのですが、雰囲気がよくないのです。それで料理は [続きを読む]