Z会進学教室 長野先生 さん プロフィール

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Z会進学教室 長野先生さん: 長野先生の幸せに生きるヒント
ハンドル名Z会進学教室 長野先生 さん
ブログタイトル長野先生の幸せに生きるヒント
ブログURLhttp://www.zkaiblog.com/akarui
サイト紹介文中学受験・高校受験指導歴30年のZ会長野先生が,幸せに生きるための明るいヒントを発信します。
自由文30年近く小学生・中学生をずっと教えてきました。中学受験も高校受験も、結局は同じ問題「自分は誰?」にぶつかります。生徒たちが受験を通して大きく成長出来ますように日々明るいヒントを発信していけたらと思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供277回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2009/07/23 19:51

Z会進学教室 長野先生 さんのブログ記事

  • タマゴボーロ
  •  タマゴボーロというお菓子がありますね。さすがにこの歳になって積極的には食べないのですが、子どものころはよく食べた記憶があります。ただすごく好きだというわけでもなかった。子ども時代の私にとってタマゴボーロというのは「中途半端な」お菓子で、あれば食べもするけれども、なくてもべつに苦痛はない存在でした。 そういう存在ってありますよ。唐突な例えを出すといま現在、たとえば「ちくわ」だとか「ひじきの煮物」だ [続きを読む]
  • 知らなければわからない
  •  私は子どものときから洋楽を聴いてきたので、ああこれはブルーズだなとかファンクだなとかカントリーの影響を受けているなとか、それぐらいのことならわかります。洋楽を聴きはじめたのが13歳ぐらいでした。何十年もかけてやっとわかるようになったということですね。 単純な自慢ではないのですよ。大量に蓄積していかないと、新しく出てきたものに対処できないという話を書きたいのです。同じ音楽でもたとえばクラシック音楽 [続きを読む]
  • 残された道
  •  難しいですね。数値をことさら重視する世の中になって、私は一般の人間が少しけちになったのではないかと思っています。吝嗇という意味のけちですね。お金を払う払わないというだけではなく、感情の表出についてけちになっている。 心のどこかで、感情でさえ数値化するクセがついているのでしょう。ですから、けっこう計算はしているような気はします。気づかないふりではなく冷静に計算している。そして、ここは譲らなくていい [続きを読む]
  • 今年の連休
  •  世の中がわさわさしていて落ち着きませんね。ミサイルが飛んできたら・・・みたいな注意が公になされていました。核爆発があったときはという記述も読みましたが、本当のことを言ってしまえばそんなことになったらもう何をしても遅いでしょう。どこの国がどうこうということではなく、人間の良心的な英知が残忍な欲望に敗れたということになるのだと考えます。 そんなとんでもないことにならないように政治や科学や教育や哲学、 [続きを読む]
  • ブラックバイト?
  •  ある生徒がいわゆる「ブラックバイト」について調べたものを見せてくださいました。さまざまな訴訟の例の中に「塾の先生」というのが出てきたので苦笑してしまいましたよ。私自身は35年以上昔から塾の先生をしています。いまは会社員(契約社員)としてお仕事をさせていただいているので、純粋な塾講師とは立場が違います。ですから、いまの一般的な塾の先生の待遇がどのような感じか、ごく近しい方以外はよくわかっていない側 [続きを読む]
  • 味覚
  •  味覚というものは、大きな文化的要素だと私は考えています。いいとか悪いとかのお話ではないですよ。高級だとか低級だとかも関係ありません。ただどういう育ち方をしてきたかということは、けっこうーーファッションなんか以上にーーどんな味を好むかという部分に出てくるように感じます。 ときどき行く渋谷の中華屋さん、以前「東京五大」という書籍に掲載されていると書きました。チャーハンが東京五大チャーハンに入っていま [続きを読む]
  • 犬らしく
  •  不穏な東アジア方面の情勢が気になって仕方がないのですが、毎日そんなことばかり書くのもどうかと思うので、今日は愛犬のことを書きます。 我が家に来てからひと月たちました。はじめのころはたぬきみたいな黒い顔をしていたのですが、柴犬らしい白くてほっそりした顔つきになってきました。身体もそれなりに大きくなって、手足もしっかりしてきました。赤ちゃん犬から子犬に変身しているということなのでしょうね。  私 [続きを読む]
  • きな臭さ
  •  きな臭いという言葉がありますね。改めて辞書をひいてみたところ、紙やきれなどがこげるような臭い云々と書かれていました。何かよくないことが起きそうな予感を抱いたときに使いますね。対立が深まったりして、ちょっときな臭くなってきたぞ・・・というような使い方をします。 ずばり書いてしまうと、私個人は現在偶発的な戦争について心配しています。いやな感じがする。巻きこまれることにならなければいいのですが。 [続きを読む]
  • 橋野先生の講演会
  •  お休みですので、臨時の記事です。 Z会進学教室にはいろいろな先生がいらっしゃるのですが、橋野先生はダントツに有名ですね。昔からたくさん書籍を出版されていますし、Z会の映像講座やテレビコマーシャルにも出演なさっています。北海道とか関西とか、毎年全国で講演活動もされています。ふだんはお茶の水教室にいらっしゃるのですが、ときどき渋谷教室でもお話をお願いしています。 対話形式の講演会は私も拝見させていた [続きを読む]
  • ひとりある感覚
  •  学校でも塾でもそうですが、何となく通いづらくなってしまうことがあるものです。まあ、塾はいいとして、小学校中学校は義務教育ですからできることなら頑張ってくださったらいい。 通えなくなるきっかけみたいなものばかりが注目されますが、じつはきっかけ以上に現時点の居場所のなさをつらく感じている子が多いですね。具体的ないじめがあるとかそういうことではなく、自分はどこにも所属していない! という疎外感。 [続きを読む]
  • 予定を可視化する話
  •  講習が終わったあと講習だけに参加してくださっている方(基本的には保護者の方対象)のために「報告会」を実施しています。本科生の方対象には別に「保護者会」というものが年に何度かあります。個人面談は、渋谷教室ではどなたでも基本的に何度でもお受けする形にしています。 人数が少ない教室であれば報告会保護者会の日に個人面談までできてしまうかもしれないのですが、渋谷教室ぐらい大人数になると当日はちょっと厳しい [続きを読む]
  • 余韻
  •  私は基本的に少し調子が悪いぐらいでは「調子が悪い」とか「体調不良」とか言わないようにしています。言霊というほど大げさな話ではないのですが、口にしてしまうと本当にそうなっていくという気持ちがあります。ですから、口先では(?)つねに絶好調です。 一般的なお話として書くのですが、春のこの時期若干むりをしてしまうときがありますかね。春期講習で朝早くから授業を担当し、その後もひっきりなしに入会を希望してく [続きを読む]
  • どうしたら勉強ができるようになるか
  •  右側の「長野先生からの応援メッセージ」を していただくと入れるようになっています。すでに59回分記事を書きました。ただこちらは完全に勉強の話だけですので、家内や息子などは読んでいないと言っていました。ブログの記事はときどき読んでくれているらしいのですが、 これから書くことは60回目の記事(書きかけです)と完全にかぶるのですが、ブログだけを読んでくださっている方のために残しておこうと思います [続きを読む]
  • 雨の豊橋を渡る
  •  現在つかの間の「休講期間」になっています。来週日曜日からは本科の授業がスタートします。授業期間に入ると、休みの日でもとことんくつろぐということがーー精神的にーーなかなかできなかったりもする。 以前べつの教室にいたときのことですが、休みの日の夕方事務の方から「国語の先生が来られなくなりました」という連絡をいただいたことがありました。ちょうど風呂上りでビールでも飲もうかなと考えていたのですが、それど [続きを読む]
  • 流れがいちばん大切
  •  以前、非常に頭のいい子から相談を受けたことがありました。「塾に通わなくていいように両親を説得してほしい」と言うのです。要するにご本人は塾に来たくない。それをご両親がむりに行けと言うのでつらいというのです。 自分でいくらいやだと言っても認めてくれないので、先生から通わなくていいと説得してくれませんかと言う。私は「これだけの成績がとれているということは、勉強は嫌いじゃないんだな?」と質問しました。&n [続きを読む]
  • 犬の文化と人間の文化
  •  犬がなついてきましたよ。こちらの姿を見ると飛びついてきます。すぐに手を噛むので困っています。もちろん本気で噛むわけではなく遊んでいるだけなのですが、だんだん歯もしっかりしてきたので痛いことは痛い。 少し叱ったほうがいいと考えて「こらっ!」と怒るのですが、私自身のオーラに「怒り」みたいなものが全然ないので(今回、はっきり自覚しました)、叱るとかえって大喜びで周囲をくるくる駆けまわったりするので困り [続きを読む]
  • 昔のテレビ
  •  基本的にテレビを見ない生活を続けています。するとちょっとだけ皆さんがおっしゃっていることがわからないときがあります。「ちょっとだけ」ですね。 私がはじめてテレビを見たのは1960年代でした。自宅にテレビがやってきた。近所の方がわざわざ見物に来ましたよ。家具みたいな大きなテレビでした。男の人が2人がかりで運びこんだ。当時は白黒放送ばかりです。電気屋さんがチャンネルを回し、ぼくどれがいい? と質問し [続きを読む]
  • 豊かさをどう数えるか
  •  面白くも何ともない教訓めいたことを書くのははばかられるのですが、こういうことは年寄り(?)が発言しておくべきだという気もするので、ちょっとだけ書いておきますかね。 豊かさというものはなかなか勘定するのが難しい。世間ではすぐにお金に直結させようとします。お金があるからあの人は豊かである。お金がないから自分は豊かではない。そんな会話が飛び交っています。それが間違っているというわけではないですよ。&nbs [続きを読む]
  • 春休みの宿題
  •  教育ブログですから、ご参考になりそうなことはなるべく書くようにしています。ただ私が書くことによって、責められてしまうお子さんがいらっしゃるとかわいそうだなという気持ちもあります。 人それぞれです。何度も強調しているように、私自身はまったく勉強しませんでした。そうした生き方を否定するものではありません。しかし、中にはうんとできるようになりたいという方もいらっしゃるでしょう。その参考になれば・・・と [続きを読む]
  • 感度の差
  •  春期講習がはじまっています。ふだんは通わずに講習のときだけ来てくださる方もたくさんいます。あたりまえですが、お互いに十分慣れてはいません。若干の緊張感が漂い、新鮮な感じで進んでいます。 遠慮もありますから、まったくやる気のない生徒というのはーーとくに受験学年ではーー見当たりません。本心はわかりませんよ。しかし見た感じは、皆さんとても熱心にやってくださっています。  熱心にというより、真面目に [続きを読む]
  • 考え方のクセ
  •  自分はいわゆる花粉症なのですが、今年は非常に好調でいまのところ薬を飲んだ日が3日間だけです。毎年春期講習の時期にはだいたいよくなってきますから、好調のままシーズンを終えることになりそうです。 非常に幸せなことで薬を飲んでさえ調子が悪い年もありましたから、まさに天と地の違いです。考え方のクセとして、私はこうしたことに心底感謝する傾向を持っています。喜ぶわけですね。  クセなのでどうしようもない [続きを読む]
  • 復習の大切さ
  •  実話なのでぼかして書きます。ある大変な優等生が私のところに相談に来ました。相談内容を聞いてびっくりしましたよ。「忙しくなってきて、授業はこなせているけれども復習の時間がとれない。どうしたらいいだろう」というのです。 トップクラスの実力者がこういうことで悩んでいるという事実は、ぜひ皆さんに知っておいていただきたいと思いました。と同時に、少なくとも勉強ができるようになりたいと考えているすべての方がこ [続きを読む]
  • 学習の壁
  •  私は10代のある時期、明確に「成績は上げない」と決めました。勉強をやらないではないですよ。成績は上げない、です。そういう時期は何年間も続きました。理由はいろいろあるのですが、はたから見ればもはや「学習障害」みたいなものですね。上げないと決めているのだからもうどうしようもない。 もっとも見栄があったので、友だちに笑われない程度には調整していました。ただ仲間と別れてからは、そうした見栄も一切必要なく [続きを読む]
  • 10連勝
  •  最年少でプロになられた中学生棋士藤井四段が勝ちまくっているみたいですね。10連勝で負け知らずと出ていました。私は「将棋世界」という雑誌で藤井四段のインタビュー記事を読んだのですが、とにかく将棋が楽しい、他のことがやりたくないぐらい夢中であるという意味のことが書かれていました。 こういう相手には勝てないでしょう。「歯をくいしばって」とか「努力に努力を重ねて」とかという心理状態ではないのですから。&n [続きを読む]
  • 創る感覚
  •  ブログを約8年間書き続けてきたわけですが、ときどき休もうかなと考えるときがあります。いちおう教育ブログという枠はあり、その中で書けそうなことはほとんど書き尽くしてしまいました。同じことを繰り返し書くしかない状況であれば、しばらくお休みするのも1つの選択かもしれません。 ところが説明会のときなどに「いつも読んでいます」とお声をかけていただいたりコメントをいただいたりすることがあり、マンネリ化してい [続きを読む]