夏子 さん プロフィール

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夏子さん: 虫散歩
ハンドル名夏子 さん
ブログタイトル虫散歩
ブログURLhttp://musisanpo.musikoi.main.jp
サイト紹介文身近な虫やクモ、鳥など探しながらの散歩日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2009/07/24 15:34

夏子 さんのブログ記事

  • ホシミスジの終令幼虫がいました
  • 近所のユキヤナギで、ホシミスジの終令幼虫を見つけました。ホシミスジは愛知県では東部の山のチョウで、わが街にはいなかったはずですが、すっかり定着したようです。ユキヤナギの葉をかじっている幼虫を発見。(4月30日)翌日にも数メートル離れた場所で終令幼虫を発見。(5月1日)ピンボケですが、大きさ的にはこのくらい。遠目には枯れ葉にしか見えません。上の幼虫を横から見ると。薄緑色の模様が印象的。背中から見ると。家 [続きを読む]
  • 田んぼでケリが抱卵中
  • 近所の田んぼでケリが卵を抱いていました。今の時期は子育てに入るので、田んぼを歩いているとあちこちからケリの大声が聞こえます。場所によってはすぐ目の前を叫びながら飛んでいきます。あんまり鳴くと、逆にそこにケリの巣があるのがわかってしまうのでは?(5月2日17時ごろ)私の頭上を威嚇して飛ぶケリ。威嚇していたのはこのケリを守るため?この場所に2羽いたけれど、オスとメスの区別がつかないので、なんだかよくわかり [続きを読む]
  • ヒバリのエサ運び
  • 代かきが進む隣り町の田んぼでヒバリたちがにぎやかでした。(4月23日10時半)青空に向かって元気にさえずり。麦畑の畦に飛んできたヒバリ。いつまでも草の下に顔を突っ込んで、何をしているのか。ずっと待っていたら、何かをくわえて顔を出しました。すぐにまたもぐって。イモムシをたくさんくちばしに挟んでいます。このままちょっと離れたところに飛び去りました。こんなにたくさんのイモムシをくわえていくということは、子育 [続きを読む]
  • ヒラタアブに寄生する蜂
  • ユキヤナギの枝先で、寄生蜂が産卵していました。シロスジアブヒメバチではないかと思います。(4月15日17時半)今の時期のユキヤナギは、ユキヤナギアブラムシがたくさん集まっています。テントウムシやヒラタアブが産卵に来て、その幼虫がアブラムシを食べています。この日に見たのは、そのヒラタアブの幼虫に寄生するヒメバチの仲間のようです。ユキヤナギの枝先を飛び回る小さいハチ。この手の寄生蜂としては少し大きめで、腹 [続きを読む]
  • 毛虫に寄生したコマユバチの仲間
  • 近所のツツジに小さなまゆがたくさんぶら下がっていました。何が出てくるのか興味があったので、お持ち帰り。出てきたのは、たぶんコマユバチの仲間のようです。ツツジにぶら下がっていたまゆと寄生されていた毛虫。(4月16日)葉を裏返してよく見ると。こういう形のまゆはよく見かけますが、たくさん束になっているのを見たのは初めてかも。毛虫の方は、ヒトリガの仲間でしょうか。春先に毎年ここで見かけます。ツツジにつく毛虫 [続きを読む]
  • ハトのキス メスの奪い合いと求愛給餌
  • 最近、ハトが街路樹の茂みでバタバタしているのをよく見かけます。なにをやっているのか、不思議でした。 今日は、オスたちがメスの取り合いをしているところを近くで見られました。目の前の街路樹で、なにかがバタバタし始めました。右側のメスのくちばしに左のオスがくちばしを突っ込んでいます。口移しで何かを上げているようです。上に乗っかっているのはオス。次は、乗っかっていたオスが右側からキス。これ、ものすごくバタ [続きを読む]
  • 外来種のマツヘリカメムシ in愛知
  • 学校の廊下で、初見のカメムシを見つけました。調べてみたところ、外来種のマツヘリカメムシと判明。(2016.11.17.撮影)ネット検索によると…、原産地は北米。2008年に東京で発見され、生息域は拡大中。成虫、幼虫ともに、マツの新芽、球果(まつかさ)、種子などから汁を吸うマツの害虫。灯火にも良く集まり、越冬のため建造物内にも入り込む。とのことです。授業参観で中学に行ったら、2階の廊下を歩いていました。このプラ容 [続きを読む]
  • ジョロウグモは毎日網を張りかえるのか?(3)
  • ジョロウグモの網の張り替えの観察、第三弾です。雨が降った夜の翌日の昼のクモの網の様子と、その晩の様子など…。雨降りで想定外の張り替えが必要になると、目の粗い網が増えるようです。■11月1日15時半ごろ午前中には縦糸と足場糸だけのジョロウグモがほとんどでしたが、日中の間にどのクモも全体に(←いつもの夜のように左右半分ずつではなく)、横糸を張り直してありました。ただ、いつもの網と比べると、横糸の間隔が広め [続きを読む]
  • ジョロウグモは毎日網を張りかえるのか?(2)
  • 前回の記事に引き続き、ジョロウグモの網は毎日張り替えられるのか、見に行った結果です。今回は、強風ではなかった日の晩の張り替えの様子と、雨の日の網の様子を中心に…。■10月30日20時ごろこの日の夕方はそれほど強風ではありませんでしたが、やっぱり半分になった網が半数以上でした。ほとんどのジョロウグモが、毎晩半分ずつ張り替えているようです。(と、この時は思いました)これは、前回の記事にも出てきた自宅のジョロ [続きを読む]
  • ジョロウグモは毎日網を張りかえるのか?(1)
  • ジョロウグモの網の張り替え状況を観察に行ってみました。土曜日の夜、家のそばの雑木林の脇を念入りに観察していたら、ジョロウグモたちが一斉に網の張り替え作業を始めていました。ジョロウグモは網を毎日修理することは聞いていましたが、今回初めて少々真面目に向き合ってみました。ご存知のない方のために、ジョロウグモは蹄形円網といって、こんな感じの網を張ります。■10月29日20時ごろ雑木林沿いにたくさん並ぶジョロウグ [続きを読む]
  • よろよろのオオスズメバチのオス
  • 道端にオオスズメバチがよろよろと歩いていました。息も絶え絶えのオスのオオスズメバチでした。(2016.10.30.10:30)よろよろ歩きながら、舌のようなものを出したり引っ込めたり。時々翅を開いて震わせますが、飛べそうな気配もありません。さらにアップ。触角をグルーミング中。いったん帰宅したのですが、撮った写真をネットで調べるとオスのオオスズメバチだとわかったので、もう一度出かけて持ち帰りました。※参考にさせて [続きを読む]
  • ビジョオニグモの卵のう・ラッピングなど
  • 雑木林の樫の木にビジョオニグモを見つけました。散歩のついでに見かけた様子をまとめてみます。ビジョオニグモはこのブログでも何度も登場しましたが、今月は、卵のうや網をたたむところ、ラッピングなどが見られたのでもう一度…。■10月7日葉っぱの住居に隠れているビジョオニグモ♀を見つけました。周りを見ても網は見つからず。住居から出てきてもらったら、地面に落としてしまいました。網はありませんでしたが、壊れた形跡 [続きを読む]
  • サギのねぐら入り
  • 土曜日は天気がよかったので、久しぶりにサギのねぐら入りを見に行ってきました。出かけたのは、数年前によく通っていた隣町の池です。(2016.10.15.)16:30 観察開始。まだ太陽が高くて逆光で日没待ち。16:50 サギは数羽到着済み。カワウが5羽、旋回中。大サギと思われる大きなサギはだいたい1羽で飛んできます。小さいのは2羽、または5〜6羽で賑やかに。17:40 最終的にはこのくらい集まりました。日も沈んで真っ暗。 [続きを読む]
  • アズチグモの親子
  • アズチグモの親子を見かけたので、記録として残しておきます。卵のうを守る母グモを見かけても、次に行くと出嚢後で子グモに会えないことも多いですが、今回はいいタイミングで会えました。■9月16日の記録街路樹のアベリアの葉っぱが糸で曲げられていました。裏返してみると、アズチグモの母グモが卵のうを守っています。子グモたちは既に生まれていて、外に出るのをうかがっていました。出嚢間近のようです。刺激して、アズチ [続きを読む]
  • 植物の根を食べるアオドウガネの幼虫
  • 庭先の植木鉢に、アオドウガネの幼虫がたくさん育っていました。(2016.10.9.)いつも植え替えの時期になると気がつくのですが、今回は、幼虫が自分から外に出てきていました。この幼虫は、植物の根っこを食べて枯らしてしまうので、ガーデニングの敵です。放置してあったカンパニュラアルペンブルーの植木鉢に白いものが…。見つけた時はもっと外に出ていましたが、カメラを取りに行っている間に潜ってしまいました。ちょっと掘っ [続きを読む]
  • ボクトウガの幼虫を襲うオオスズメバチ
  • スズメバチが集まるコナラの樹液場に、ボクトウガの幼虫が出てきました。風貌(?)に似合わず、強気なので驚きました。(2016.10.7.)コナラの幹を結構なスピードで進むボクトウガの幼虫を見つけました。これは、樹皮の下に傷をつけて樹液を出してくれるカブクワにはありがたい虫です。樹液に集まる小昆虫を食べる肉食の虫だそうですが、普段は樹皮下に隠れていて全身を見かける機会はあまりありません。その場にたくさんいたオオ [続きを読む]
  • 真っ白いウンカ(テングスケバ? テラウチウンカ?)
  • 雑木林の脇できれいな虫を見つけました。テングスケバみたいな感じですが、よく見ると不思議な形。ネットで調べると、テラウチウンカというのに似ていますが、ちょっと違う点も…?テングスケバの脱皮直後なのかもしれません。(2016.9.25.)※参考サイト: 「東京23区の虫2 テラウチウンカ」サクラの樹皮にいた真っ白い虫。全然動かないので撮り放題。もしかして、羽化直後?拡大。全然動かないので、手に持って撮影。6本の足 [続きを読む]
  • ヒロズミノガ? コケをまとうミノムシ
  • 近所の陸橋の欄干に小さなミノムシがいっぱいついています。ちょっとのぞいてみました。(2016.9.25.)黒っぽい緑色の苔で汚れた欄干の裏側に、小さなミノムシがいっぱい。このくらいの間隔で、ずっと長く続いていました。エサになりそうなものはそばにないので、コケを食べて、コケをまとっているようです。長さは1cmぐらい。引っ張って外してみたら、中に幼虫が入っていました。ほかにもこんなミノムシが…。この個体だけ特大サ [続きを読む]
  • ツチイナゴの幼虫・成虫がいっぱい
  • 雑木林脇の切り倒されたハギの枝に、ツチイナゴの幼虫がいっぱい集まっていました。成虫もちらほら…。(2016.10.4.)シルバーセンターのおじさんに切り倒されたばかりで、まだしおれた形跡のないハギの枝。ぱっと見渡して直径2メートル圏内にツチイナゴが20匹以上見つかりました。元々こんなに隠れていたのか? 生木を切った臭いに集まったのか?ほかには、セセリとシジミが少々。ツユムシがいないか探してみましたが見つかり [続きを読む]
  • オオミノガヤドリバエを襲うハリブトシリアゲアリ
  • 夕方、枝垂桜の枝にオオミノガのミノムシを見つけました。シリアゲアリがたかっています。じっと見ていたら…。(2016.9.14.)下の方に四角い穴が二つ開いています。アリたちは、穴をかじって広げたり、中に入ったり。頭を突っ込んでいるシリアゲアリ。入ってもすぐに出てきたり、落ち着きません。時間がかかりそうなので、ミノムシごと(アリも一緒に)持ち帰ることにしました。家に帰って、ミノをハサミで切り開いてみました。死 [続きを読む]
  • アブラゼミの受難
  • アブラゼミが天敵に襲われたり、大変な目に遭っているシーンを集めてみました。怖いのが平気な方だけ、ご覧ください。翅の曲がったアブラゼミ。(2016.8.7.18:00)木の幹に止まっていました。羽化で失敗したのでしょうか。カメラを近づけたら、地面に落ちてしまいました。飛べないけれど歩くことはできるようでした。この後は、ちょっと残酷物語です。続きを読む >> [続きを読む]
  • 結婚飛行の羽アリを食すジョロウグモ
  • 羽アリの女王争奪戦のつづきです。我に返って周りを見ると、近くのジョロウグモの網は、羽アリたちがいっぱい引っ掛かっていました。(2016.8.15.)※関連の記事: 「結婚飛行の羽アリの交尾」すでにどのアリも糸でラッピング済みで、アリたちが暴れている気配はありません。羽アリたちが飛んでいたのは約15分。これだけのアリたちを短時間でどうやっておとなしくさせたのか。その場に立ち会いたかったです。さぞ、忙しかったこ [続きを読む]
  • 結婚飛行で羽アリの交尾
  • 結婚飛行の羽アリたちの交尾に遭遇しました。(2016.8.15.16:00)結婚飛行を見かけたことは何度もありますが、交尾を見るのは初めて。アミメアリよりも小さな羽アリたち。名前も知らないアリです。メマトイのように、もわーっと湧いてきて、アカメガシワの葉の上で女王争奪戦が繰り広げられました。アカメガシワで虫の写真を撮っていたら、葉の上に小さな虫の塊ができてなんだかぐちゃぐちゃに…。はじめは、小さすぎて、何をやっ [続きを読む]
  • アカメガシワを食べる虫たち
  • 蜜腺から出る蜜以外に、今月見かけたアカメガシワを食糧にする虫たちをまとめてみます。今月当ブログで取り上げた虫のなかで、蜜腺目的以外でアカメガシワに来ていたのは、樹液を吸うツマグロオオヨコバイと葉っぱをかじるサトクダマキモドキ。アリたちは蜜腺の蜜をもらうことで、アカメガシワを食害する虫たちを牽制する役割を果たしているはずですが、ビリビリの葉っぱはたくさん見かけます。枯れ葉をまとう尺取虫。アオシャクの [続きを読む]