池袋西口公園にて。広場の天井?には、グローバルリングと銘打たれた、金属製の「輪っか」が設置されている。かつてこの地にあったとされる丸池をモチーフにデザインしたものらしいが、今や、「グローバル」という言葉には、「うさんくさい陰謀」のような悪い
池袋駅西口公園の、グローバルリング。 【2023年03月 東京都豊島区】
池袋西口公園にて。広場の天井?には、グローバルリングと銘打たれた、金属製の「輪っか」が設置されている。かつてこの地にあったとされる丸池をモチーフにデザインしたものらしいが、今や、「グローバル」という言葉には、「うさんくさい陰謀」のような悪い
駅前広場右手に建つマンションがやたらと目立つ、槻木駅東口。 【2023年08月 宮城県柴田町】
JR東北本線と阿武隈急行が乗り入れる槻木駅東口の景観。あまり高い建物の無い駅前で、広場右手に建つマンションがやたらと目立つ。JR仙台駅から槻木駅までは、東北本線で約30分。郊外のベッドタウンのようでもあり、独立した小さな町の表玄関のようでも
四角いドリップパックが、アイディアひとつで円錐状に。 【2024年04月 東京都千代田区】
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で、ドリップパックのコーヒーを購入。本来は四角いはずのフィルターを、ちょっとだけ加工?して円錐状にするという。珍しい商品だった。近年、ハンドドリップのフィルターは円錐
雲ひとつ無い晴天なのに、大きな日影で曇天のような駅前広場? 【2023年05月 三重県桑名市】
早朝の桑名駅前広場。雲ひとつ無い晴天だが、この時間帯は駅前にそび建つビルの影が大きく、広場は曇天のような暗さ。前日は、桑名市内のホテルに投宿。ちなみに、このまちで某ホテルに泊まった際の感想を記したPR記事はコチラ。このホテルのすぐ斜め後ろに
東京都内のコーヒー豆販売店で、和歌山のスイーツを購入。 【2024年04月 和歌山県和歌山市】
東京都内の某コーヒー豆販売店で、見慣れないスイーツを購入。裏面を見てみたら、和歌山市の某菓子店の商品だった。食してみた感想は。。。何故に、このお店がこの商品を販売していたのかが分かった気がした。この商品は、コーヒーのおつまみ?として食すべき
今や歴史的名車?公園に突如出現する初代新幹線車両。 【2024年02月 東京都昭島市】
昭島市内の某公園にて。初代新幹線車両「0系」を発見。この歴史的名車、長らく図書館として使用されていたらしいが、劣化が進んだことから閉館となった模様。現在、クラウドファンディングで「再生」を試みているとのこと。P R ■□■□■□■□■□■□
東飯能駅西口。反対側・東口にデーンと構える百貨店が目立つ。 【2021年05月 埼玉県飯能市】
JR・西武「東飯能」駅西口。駅を挟んで反対側の東口の駅舎に併設された百貨店の大きな建物が目立つ。まちの中心市街地へ向けた出入口はこちら西口だが、後から開発が進んだ東口に比べ、駅舎も駅前もこじんまりとした感じ。P R ■□■□■□■□■□■□
なんとも横浜らしい?ドリップパックのコーヒー。 【2024年03月 神奈川県横浜市】
東京都内の某スーパーで、横浜の某有名珈琲店のドリップパックを購入。なんとも横浜らしい?パッケージが印象的。で、実際に飲んでみた際の少々ひねくれた?PR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
駅の手前で駅前通り?が地下に潜る塩尻駅西口。 【2023年05月 長野県塩尻市】
JR塩尻駅西口の景観。駅前広場の手前で、駅前に向かってまっすぐに伸びていた道路が、地下に潜る。地下に潜った道路は、駅を挟んで反対側の東口に顔を出す。鉄道を高架化するでもなく、橋で駅の東西を跨ぐ道路でもなく、道路を地下に潜らせて分断されていた
千葉市郊外の「匿名の風景」(6)。 【2023年07月 千葉県千葉市】
千葉市郊外の某所にて。木々に囲まれた「田んぼ」が、緑の入り江のように見えた。名も無い風景なのだろうけど、妙〜に印象に残った。いわゆる写真素材?にも使えそう。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
一杯の珈琲で、小樽に行った気分。 【2024年03月 北海道小樽市】
東京都内のスーパーで、小樽の某有名珈琲店のドリップパックを購入。正直、あまりインパクトのある味ではなかった。が、しかし、この一杯の珈琲で遥か遠くの?小樽に行った気分になるから不思議。何れは、小樽のホンモノの本店で飲んでみたい。 P
JR平塚駅前から続く、オフィスビルが建ち並ぶ通り。 【2022年05月 神奈川県平塚市】
JR平塚駅から、旧東海道方面へ向かう目抜き通り。道の両側に、オフィスビルが建ち並ぶ。これもある種、匿名の都市景観。2022年5月撮影の写真だが、数年ごとに定点観測?してみたいと思った。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
古き良き?地方百貨店の最上階レストランで、豚みそ丼。ネギがもう少し欲しい? 【2021年05月 埼玉県秩父市】
秩父市内の百貨店にて。最上階の古き良き地方百貨店のデパート食堂?を彷彿とさせるレストランで、豚みそ丼を注文。美味いことは美味かったが、ネギがもう少し欲しいと思った。ちなみに、店内では、地元の人も観光客も、とくに名物と意識?することなく普通に
ビルに囲まれた、守山駅前の広場。 【2023年05月 滋賀県守山市】
東海道本線「守山」駅前の景観。駅前の広場を囲むようにビルが建っている。左手に建っているのは、ホテルを中心とした複合ビル。そのホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_
境港の珈琲店の「豆量が多い」ドリップパックのコーヒー。 【2024年03月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で購入した「豆量が多い」ドリップパックのコーヒー。通常8gのところ、13gの豆が使用されている。大き目のマグカップでも、薄くなることなく、しっかりとした味。カフェオレにしてもしっかりと?美
大規模な開発計画が発表された池袋駅西口。 【2023年03月 東京都豊島区】
池袋西口公園にて。つい最近、この西口で大規模な開発計画が発表された。計画では、地上33階〜50階の超高層ビルが3棟建つらしい。予定工事期間は2027年度〜2043年度(解体含む)。こうして青空が見える?景観の写真も、やがて歴史的な資料となる
少々離れた位置から見ても、この存在感。赤い三角屋根が印象的な伊賀鉄道の上野市駅舎。 【2023年05月 三重県伊賀市】
伊賀市の中心部、伊賀鉄道「上野市」駅前広場の景観。写真中央の赤い屋根の建物は、1917に竣工、2021年に2月に国の登録有形文化財に指定された上野市駅の駅舎。それほど大きな建物ではないが、少々離れた位置から見ても、かなりの存在感。。。P R
以前は神出鬼没?だった「越後だんご たちばな」。 【2023年10月 新潟県長岡市】
東京都内の某スーパー内で、「越後だんご たちばな」と言う看板を掲げた、期間限定のブースで、2023年10月に購入した商品。以前は予告なく出店し、次回はいつ出店するかも不明という、神出鬼没?なお店だったのだが、最近はスーパーの店内に「予告看板
展示会で、某大手コンビニエンスストアのコーヒーマシン。 【2023年09月 東京都江東区】
2023年9月27日〜30日に東京ビックサイトで開催されたコーヒー関連の大規模展示会「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2023」の会場にて。某大手コンビニエンスストアが出展していたコーヒー
マチナカの更地は、可能性を秘めた自由なキャンバス? 【2023年08月 福島県二本松市】
二本松市中心部の目抜き通り?と思しき一画。かつては建物があったと思しき更地も目立つ。今のところ、マチナカのこうした更地は、平面駐車場くらいしか使い道が無いのかも知れないが、法的規制や権利関係を抜きにすれば、言わば可能性を秘めた自由なキャンバ
名古屋駅直結、円筒状のタワービルを支える?定規のような部分。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
JR名古屋駅直結の、よく知られた円筒状の超高層ビル。この位置から見ると、まんまるの円筒かと思いきや、四角い直線状の定規のような部分が円筒を支えているように見える。この写真の撮影から2年が経過したが、この建物は、今も変わることなく、名古屋の空
壁面にある、巨大なスイッチ? 【2023年03月 東京都豊島区】
池袋西口すぐの場所にある、東京都豊島合同庁舎。いわゆる「お役所」の建物なのだが、壁面一杯にデザインされた、巨大なスイッチ?のような部分がなんとも印象的。竣工は1996年。当時は相当に奇抜?だったかも知れないが、30年近くを経た今、普通に街並
東京・銀座の熊本県アンテナショップで、九州産ほうれん草の乾燥野菜。 【2024年03月 熊本県大津町】
東京・銀座の熊本県アンテナショップで、九州産ほうれん草の乾燥野菜を購入。銀座の地方アンテナショップ界隈では、この種の感想野菜系の商品は、「広島菜」で知られている広島県のアンテナショップのイメージが強いのだが、熊本産がどんなものか試してみたく
自宅でお手軽?に軽井沢気分。軽井沢ブランドのコーヒー。 【2024年03月 長野県軽井沢町】
軽井沢ブランド?を売りにしている某珈琲店のドリップパックのコーヒー。東京都内のスーパーでも見かけるようになった。軽井沢にあるホンモノのお店で、プロのバリスタが淹れる味を完璧に再現できる。。。ということではなさそうだが、自宅でお手軽?に軽井沢
びわこ一周サイクリングの拠点?米原駅にある「米原駅サイクリングステーション」。 【2023年05月 滋賀県米原市】
JRと近江鉄道が乗り入れる米原駅にて。近江鉄道の改札口近くでで、「米原駅サイクルステーション」なるものを発見。自転車安全整備士や自転車技士の資格を持ったスタッフが常駐、びわ湖一周サイクリングなどのガイドツアーや、スポーツバイクのレンタルも行
東海道新幹線から消えたワゴンサービス。このアイスクリームも今や、歴史的資料? 【2022年02月 東海道新幹線車内】
2023年11月、東海道新幹線から、遂にワゴンサービスが消滅。。。2022年2月に撮影した写真のアイスクリームも、今や歴史的資料?になってしまった。ちなみに、東海道新幹線からワゴンサービスが終了する、という情報の詳細を記載した記事はコチラ。
千葉市郊外の「匿名の風景」(5)。 【2023年07月 千葉県千葉市】
千葉市郊外の某所にて。唐突に、こんもりと茂った林を発見。名も無い風景なのだろうけど、妙〜に印象に残った。いわゆる写真素材?にも使えそう。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_clie
ついに、歴史的な過去?になってしまった、オムライス。 【2023年05月 東京都千代田区】
お茶の水駅最寄りの由緒ある、某有名ホテルで2023年5月に食事を楽しんだ際の、オムライスの写真。このホテル、老朽化に伴い、2024年4月に閉館。。。図らずも、この写真は歴史的な過去?のものとなってしまった。閉館後、このホテルが新たな形で建て
境港の珈琲店の「エーデルワイス」。飲んだ後にはカレーライスが必須? 【2024年03月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で購入した「エーデルワイス」のドリップパックを、久々に飲んでみた。この珈琲の豆の原産国は「タンザニア」。前回同様、この珈琲は飲んだ直後に腹が減る。故に?飲んだ直後に食するカレーライスが激烈
曇天の空にそびえ建つ、恐ろしく高い?マンション。 【2023年04月 東京都港区】
東京都港区汐留の一画にて。ゆりかもめの高架の先に、恐ろしく高い?マンションが建っている。今にも泣きだしそうな曇天の下、このマンションのあまりの背の高さが、不気味に見えた。 P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
JR「龍ヶ崎市」駅・関鉄「佐貫」駅の駅ビル。添え物?のような「佐貫」駅の入り口。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
JR常磐線「竜ケ崎市(2020年に「佐貫」駅より改称)」駅・関東鉄道竜ケ崎線「佐貫」駅にて。4階建ての駅ビル?の上層階に、ホテルが入居している。1階に入居している店舗に比べ、関東鉄道「佐貫」駅の入り口が、なんとも添え物のような感じ。ちなみに
2022年8月現在、広大な更地。 【2022年08月 群馬県板倉町】
板倉東洋大前駅西口を出てすぐ左手に広がる、広大な空き地。今後、この土地に何が建つのかは不明だが、この写真が「2022年8現在、ココは更地でした」ということを証明する?証拠写真になるのかも。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ネーミングはウケ狙い?でも、中身はシャレじゃなく美味しい。 【2024年01月 広島県広島市】
東京・銀座の広島県アンテナショップではなく、都内のスーパーで、広島の食品会社が製造・販売するふりかけを購入。名称のとおり?紅鮭と広島菜を組み合わせた商品なのだが、シャレとも言える?ネーミングが、一部のネットメディアで話題になっているらしい。
本の街・神保町の公道のベンチでコーヒー。数週間後、この店の前には行列ができていた。 【2023年12月 東京都千代田区】
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で珈琲豆を購入。豆を購入した人には、この店のスタンダードなブレント「神保町ブレンド」のホットorアイスコーヒーがプレゼントされる。店舗前の公道にあるベンチでさっそく飲
1935年竣工の「昭和の城」?伊賀上野城。 【2023年05月 三重県伊賀市】
伊賀鉄道の上野市駅より徒歩8分、まちのシンボルとなっている伊賀上野城。現在の天守は、1935年に竣工した「昭和の城」とのこと。それほど大きな天守ではないが、高さ約30mの高石垣は、大阪城と並び日本一の高さを誇り、映画やテレビドラマのロケ地に
今や、「周回遅れの昭和」の雰囲気が面白い?秩父の目抜き通り。 【2021年05月 埼玉県秩父市】
秩父市中心部の目抜き通りにて。昭和の雰囲気が残る、古き良き地方都市、といった印象。一見すると、パッとしない感じがしないでもないが、逆にこの周回遅れ感?がこのまちの魅力なのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
聖蹟桜ヶ丘駅至近、移転から30年以上が経過した、京王電鉄の本社。 【2023年11月 東京都多摩市】
京王線・聖蹟桜ヶ丘駅を出てすぐのところにデ〜ンと構えている、京王電鉄の本社。1988年に新宿からこの地へ移転した。シンプルで飽きのこない?外観のせいか、あまり古さを感じない建物に見えた。駅周辺には、京王グループが総力を挙げて?開発した大型商
名古屋市内の某タワー展望台から、北方向を望む。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋市中心部、某有名タワーの展望台より。展望台から北方向を望む。写真中央、久屋大通り公園の突き当り先には、官庁街が広がる。なお、このタワー展望台を含め、名古屋市内のウィズコロナ・アフターコロナでの観光・飲食に関して取材した編集部取材記事は
高田馬場のホテルに、日本全国の「ご当地惣菜」が集結。連泊して全品を制覇? 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。朝食バイキングでは、北海道から沖縄まで、同じホテルチェーン各店の看板メニュー?が一堂に会する。このホテルに連泊するとしたら、恐らく、全ての料理を少量つづ取り皿に取
これでもカラー写真です。JR二本松駅。 【2023年08月 福島県二本松市】
JR東北本線の二本松駅。駅舎自体は、いかにも地方都市のマチの駅といった感じなのだが、駅前広場が随分と広く感じる。空、駅舎、クルマ。。。曇天の下、被写体がたまたまモノトーンだったせいか、カラー写真なのにモノクロ写真のようになってしまった。P
近鉄新田辺駅とJR京田辺駅を結ぶ歩行者道路。穏やかで落ち着いたスペース。 【2023年05月 京都府京田辺市】
近鉄新田辺駅西口とJR京田辺駅東口を結ぶ歩行者道路。道の両側には、飲食店などの店舗が並ぶ。人通りは多くないが、昼間のこの時間は、穏やかで落ち着いたスペースといっ印象。時間があれば、左手にある、バームクーヘンが美味しいという珈琲店にも寄ってみ
境港に本社を構える某有名珈琲店の、ダンディーな?コーヒー3種類。 【2024年02月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、バレンタインデー?にちなんだ、男性向けのギフト用と思しきドリップパックのコーヒーを購入。パッケージのデザインは、某アニメの〇らうセールスマン風で、個人的には「う〜ん」なのだが、豆量は通
埼玉県所沢市で購入した、山形県酒田市産の納豆。 【2024年02月 山形県酒田市】
埼玉県所沢市の某エキナカ商業施設内のスーパーで、山形県酒田市産の納豆。何故にこのお店でこの商品を扱っているのかは不明だが、地元民でなければ目にすることが無い「うど川原」という超ローカルな?地名に惹かれ、思わず購入。原材料のやや小粒で白っぽい
冬の晴れた日に、東京から見える富士山。 【2024年02月 東京都昭島市】
JR拝島駅南口にて。冬の澄んだ空の下、富士山がひょっこりと顔を出していた。 東京から富士山が見える日は、1年に何日あるのだろう。この日は朝から、何か得した気分になった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
工場か倉庫の壁?のように立ちはだかる、JR・近鉄「桜井」駅北口の駅舎。 【2023年05月 奈良県桜井市】
JRと近鉄が乗り入れる、桜井駅北口の駅舎。工場か倉庫の壁のような、少々味気無い印象の建物。やや狭苦しい感じの南口に比べ、ゆとりのある北口の駅前広場。ちなみに、この北口を出てすぐ右手にあるホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□
所在地は西郷村でも、白河市の表玄関?となっている新白河駅。 【2023年08月 福島県西郷村】
東北本線と東北新幹線が発着するJR新白河駅西口。「巨大な建造物」である東口の駅舎から延びたデッキが、申し訳程度に?西口に出入口を設けている建物、といった印象。東口は白河市の表玄関といった感じだが、こちらの西口は駅の所在地でもある西郷村の玄関
頭上を横切る、モノレール。 【2024年02月 東京都立川市】
JR立川駅北口にて。はるか頭上を、多摩モノレールの列車が横切る。この国で、「モノレールのある街」は少数派。地元の人からすれば当たり前の光景かも知れないが、「モノレールの無い大多数の街」からの来訪者からすれば、思わず立ち止まって見入ってしまう
高幡不動駅を出てすぐ、高畑不動尊参道の入り口。 【2023年11月 東京都日野市】
京王線・高幡不動駅の駅舎。2004年に橋上化された際、ショッピングセンター併設の大きな駅舎となった。高畑不動尊を模した?建物なのか、賑わいのあるショッピングセンター併設の建物ながらも、なんとなく、荘厳で落ち着いた雰囲気。P R ■□■□■□
郡山の有名珈琲店の、「大内宿」をテーマにしたドリップパック。 【2023年08月 福島県郡山市】
郡山駅のエキナカのお土産店街で購入した、地元有名珈琲店のドリップパック。赤べこ、磐梯山、大内宿と、福島県をテーマにした3種類のブレンドがセットになっている。このうち、「大内宿」ブレンドは、コロンビア産・タンザニア産・グアテマラ産の豆を使用し
某ビジネスホテルの客室に置かれていた、恐らく業務用?と思しきドリップバックのコーヒー。 【2023年05月 三重県桑名市】
桑名市のマチナカにある、某ホテルの客室内に置かれていたドリップバックのコーヒー。ホテルなどに向けた業務用?の商品らしい。この種のビジネスホテルの部屋置きのコーヒーにしては「まずまず」の味だとは思うが、幸か不幸か?このホテルのすぐ斜め後ろに位
諏訪市のマチナカを貫く、国道20号線。 【2023年05月 長野県諏訪市】
諏訪市中心部を貫く国道20号線。地方都市にしては珍しく、今なお、幹線国道がマチナカのメインストリートとなっている。この日のこの時間帯は比較的交通量が少なかったが、時間帯によっては激しい渋滞が起こるらしい。P R ■□■□■□■□■□■□■□
「佐野厄除け大師祈祷済」の節分豆。 【2024年2月 栃木県佐野市】
節分の季節になると、スーパーの店頭に大量に並ぶ節分豆。東京の食品メーカーによる商品だが、「佐野厄除け大師祈祷済」らしい。調べてみると、この商品以外にも、同様に「佐野厄除け大師祈祷済」の豆は多数あるらしい。この季節になると、佐野厄除け大師は、
練馬区某所、商店街の一画にある、某有名牛丼チェーンの創業1号店。【2024年01月 東京都練馬区】
練馬区某所、商店街の一画ににある、某有名牛丼チェーン店。最近になって突如、創業1号店という目立つ看板が掲げられるようになった。このチェーン店、今や全国に1,000店舗超を出店しているお馴染みの存在。まさか、その創業1号店がココだったとは。。
高田馬場のホテル上層階から望む景観。【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。高層階の客室から、街並みを望む。このホテル、周辺では頭一つ抜けて高い建物のせいか、近隣のビルの屋上の様子が良く見える。このホテルのメディア向け内覧会の編集部取材記
関東鉄道竜ケ崎線の終点「竜ヶ崎」駅。右手の空閑地が気になる。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
関東鉄道竜ケ崎線の終点「竜ヶ崎」駅にて。長いプラットフォームに、短い1両編成の気動車が到着。日陰の部分と、日が当たってる部分の落差が大きい。右手には随分と広い?空閑地が広がっているように見える。ローカル線とは言え、駅至近の更地というのは、何
間もなく2年が経過。なぜか、脳裏の焼き付いて離れない景観。【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋の副都心・金山にて。伏見通りより、金山駅方向を望む。広々とした道路と、紅白の電波塔?が何とも印象的な構図。この写真を撮影してから、間もなく2年が経とうとしている。非常に印象深い取材旅だったが、なぜか、この景観は脳裏に焼き付て離れない。
東海道新幹線から消えたワゴンサービス。このコーヒーも今や、歴史的資料? 【2022年02月 東海道新幹線車内】
2023年11月、東海道新幹線から、遂にワゴンサービスが消滅。。。2022年2月に撮影した写真のコーヒーも、今や歴史的資料?になってしまった。ちなみに、東海道新幹線からワゴンサービスが終了する、という情報の詳細を記載した記事はコチラ。実は通
某コンビニのコーヒー。次に望まれるのは地域限定ブレンド? 【2024年01月 東京都練馬区】
某有名コンビニエンスストアでコーヒーを購入。左側はブルーマウンテンブレンド、右側は普通の?ブレンド。値段が倍以上するだけあって、左側の方が、旨味というか、呼気というか、様々な点で明らかに美味いと思えた。とは言え、某有名珈琲店のドリップバック
併設の建物の方が目立つ?JR大河原駅。 【2023年08月 宮城県大河原町】
JR大河原駅の駅舎。駅舎よりも、併設の「花と緑のふれあいギャラリー」と記された建物の方が目立つ。この駅から仙台までは普通列車で30分ほど。この町には、仙南地域の中心都市としての雰囲気と、仙台市のベッドタウンとしての雰囲気が混在する。P R
境港に本社を構える某有名珈琲店の、新作?2種類を含むドリップパック。 【2024年01月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、久々に「濃い味ブレンド」のドリップバックを購入。前回いつ飲んだかは覚えていないが、少なくとも4年前には飲んでいた。ドリップバックのコーヒーという商品、商品名・パッケージが同じであっても
「上野市」駅前にデーンと構える複合ビル。 【2023年05月 三重県伊賀市】
伊賀鉄道「上野市」駅の駅前広場にて。広場に面し、複合ビル「ハイトピア伊賀」が建っている。複合施設と言っても、商業施設部分は飲食店や食料品店などが数店舗入居する小規模なもので、商工会議所や各種団体、公共施設がメインとなっている。上層階部分にホ
東京・銀座の広島アンテナショップで、広島に行きたくなる?ドリップバッグのコーヒーを購入。 【2024年01月 広島県広島市】
東京・銀座の広島県アンテナショップで、広島市内の老舗珈琲店が製造・販売するドリップバッグの珈琲を購入。今や、地酒・地ビールに加え、「地コーヒー」は、定番の名産品といった感じ。この商品、「広島の喫茶店の味」を家庭でも手軽に楽しめる、というもの
1年365日が「お正月」だったらよいのに。。。 【2024年01月 東京都練馬区】
今年の正月三が日も。市販の料理プラス妻お手製のおせち料理で年が明けた。元旦から2週間ほどが経過。。。1年365日が「お正月」だったらよいのに、と思う今日この頃。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ go
まったりと、穏やかな空気が流れる、商店街。 【2022年05月 神奈川県平塚市】
平塚市中心部の、アーケードが連なる商店街の一角にて。賑やかとは言えないが、シャッター通りというワケでもなく、雲一つ無い空と相まって、まったりと、穏やかな空気が流れていた。この日は取材で忙しく、ゆっくりとはできなかったが、ベンチがあれば「ひな
地獄に仏?駅弁砂漠と化した米原で、かろうじて出現した駅弁販売店。 【2023年05月 滋賀県米原市】
JR米原駅の、在来線と新幹線の連絡通路にて。小さいながらも、駅弁販売店を発見!米原駅と言えば、JR東海道新幹線・東海道本線・北陸本線、近江鉄道が乗り入れ、車両基地もある巨大な駅。しかし、駅のホームにある駅弁販売店は、どこも閉鎖中。。。この日
郡山の有名珈琲店の、郷土玩具「赤べこ」をテーマにしたドリップパック。 【2023年08月 福島県郡山市】
郡山駅のエキナカのお土産店街で購入した、地元有名珈琲店のドリップパック。赤べこ、磐梯山、大内宿と、福島県をテーマにした3種類のブレンドがセットになっている。このうち、赤べこブレンドは、ルワンダ産・コロンビア産の豆を使用したもの。郷土玩具「赤
寒い季節になると、また食べたくなる、味噌煮込みうどん。【2022年02月 愛知県名古屋市】
2022年2月に訪れた、名古屋市の百貨店・レストランンフロアに出店している味噌煮込みうどん店にて。個人的にはきしめんの方がおすすめなのだが、味噌煮込みうどんも食べないワケにはいかない(笑)。寒くなってきたせいか、また食べたくなった。。。なお
本の街・神保町で一番神保町らしい?コーヒー。 【2023年12月 東京都千代田区】
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で珈琲豆を購入。豆を購入した人には、この店のスタンダードなブレント「神保町ブレンド」のホットorアイスコーヒーがプレゼントされる。店舗前の公道にあるベンチでさっそく飲
JR土岐市駅舎。目の前の赤茶色い道路が、妙〜に目立つ。 【2023年05月 岐阜県土岐市】
JR中央本線の土岐市駅舎。地方都市でよく見かける、古き良き昭和のコンクリート建築といった印象。駅舎よりも、駅前ロータリーの赤茶色い道路の方が、妙〜に目立つ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
思わず立ち止まる小さな空間?本町ポケットパーク。 【2023年08月 福島県二本松市】
JR二本松駅からマチナカへ向かう通りの一画にある、本町ポケットパーク。樹木とベンチがあるだけの、こじんまりしたスペースだが、観光案内図があり、ここで立ち止まって行き先を確認?する人も少なくないと思われる。確かに、この場所に立つと、自身の立ち
千葉市上空を飛行する、飛行機のお尻。 【2023年09月 千葉県千葉市】
JR誉田駅前広場にて。上空を見上げると、こちらにお尻を向ける形で飛行機が通過中。望遠レンズで撮影してみたところ、尾翼部分にJALと思しきマーク?を確認できた。今年も年明けからいろいろあったが、これからも、とにかく、安全を祈る。P R ■□■
今年も華々しく?おせちで年明け。 【2024年01月 東京都練馬区】
今年もまた、市販の料理プラス妻お手製の料理で、何度かに分けておせち料理を食した。今回は、年末の近所のスーパーで「どんぴしゃり」という食材が手に入ったので、買い物が楽だった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
小田原と言えば、蒲鉾。 【2023年12月 神奈川県小田原市】
関東地方で、「蒲鉾」と言えば小田原。お正月用?に仕入れたのかどうかは不明だが、2023年の年末は、近所のスーパーで小田原で老舗の蒲鉾店の商品が並んでいたので、何年ぶり?かで購入してみた。都内の百貨店でも普通に売られている商品らしいが、近所の
【PR記事 珈琲でまちおこし】 「世界一」の本の街・神保町。この街には「神保町で一番ミルクに合うコーヒー」がある。 東京都千代田区
【PR記事 2024.01.01 珈琲でまちおこし】「世界一」の本の街・神保町。この街には「神保町で一番ミルクに合うコーヒー」がある。 東京都千代田区 東京都千代田区神保町。約130店舗の書店が集積する、言わずと知れた「世界一」の
あと何回、満月を撮影できるだろうか。 【2023年11月 東京都練馬区】
2023年11月に撮影した、東京の月。これまで、何度も満月を撮影してきた。その都度、微妙に表情を変える月。あと何回、満月を撮影できるだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_c
新白河大通り。手間の横断歩道は西郷村、マンションから先は白河市。 【2023年08月 福島県西郷村】
東北本線と東北新幹線が発着するJR新白河駅東口からまっすぐに伸びる、新白河大通りの景観。駅名は「新白河」だが、駅の所在地はあくまでも西郷村。とは言え、東口から延びる大通りをほんの少し歩くと、すぐに白河市に入る。地図上で見ると、手前の横断報道
美術館のような外観?が印象的な駅舎。 【2023年09月 千葉県千葉市】
JR誉田駅北口の駅舎。ガラス張り風?の美術館のような外観が印象的。南口にも、ほぼ同様のデザインの駅舎があるが、駅前広場は比較的ゆったりとした北口に比べ、南口はやや狭苦しい感じ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
桑名の人気珈琲店のドリップパック、その名も18番。 【2023年05月 三重県桑名市】
桑名市の某有名珈琲店で、ドリップパックの珈琲を購入。家て淹れてみたが、店と同じ味を出すのは難しい。。。とは言え、キレが良いというか、シャキッと目が覚めるような味が印象的だったりする。ちなみに、コチラのお店で、実際に食してみた際のPR記事はコ
境港に本社を構える某有名珈琲店の、新作?2種類を含むドリップパック。 【2023年12月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、新作?2種類を含むドリップパック3種類を購入。何れもピンク系のパッケージでさぞや甘い感じなのかと思いきや、意外にもストロングな感じ。。。ただ、真ん中の1品は、この3種の中では群を抜いて
市街地を南北に分ける丘陵地。遊歩道?の入り口。 【2023年08月 福島県二本松市】
二本松市の中心市街地を南北に分ける丘陵地の、切り通しの道路の一画にて。道の途中で、遊歩道?らしき道の入り口を発見。この丘陵地、市街地を南北に分ける存在ながらも、緑豊かな憩いの場として機能しているらしい。機会があれば、歩いてみたいと思った。P
2024年2月で休館する、お茶の水駅最寄りの某有名ホテルの、印象深いサラダ。 【2023年05月 東京都千代田区】
老朽化に伴い、2024年2月に休館するとの発表があった、お茶の水駅最寄りの由緒ある某有名ホテル。館内には多様な飲食店があり、そのうちの1店舗で今年の5月にランチを楽しんだ際、最初に出てきたサラダが、妙に印象に残っている。野菜そのものの「素材
JR・近鉄「天理」駅東口。遠くに見える、商店街のアーケートの入り口。 【2023年05月 奈良県天理市】
JR桜井線・近鉄天理線の「天理」駅東口、広々とした駅前広場の南端にて。正面に、商店街のアーケードの入り口が見える。駅前広場がダダッ広いだけに、遠くで狭苦しくも賑やかそうに見える?商店街の入り口がなんだか、妙〜に魅惑的に見えた。P R ■□■
境港に本社を構える某有名珈琲店の、銀色に輝くドリップパック。久々に淹れてみたところ。。。 【2023年12月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、久々に銀色に輝くパッケージのドリップパック3種類を購入。久々に淹れてみたところ、3種類とも「本来の味」を出すのが、思いのほか、難しくなっていた。同じパッケージの商品でも、年によって豆の
高幡不動駅を出てすぐ、高畑不動尊参道の入り口。 【2023年11月 東京都日野市】
京王線・高幡不動駅を出てすぐ右手に構える、高畑不動尊参道入り口。高幡不動駅と言えば、その名称から門前町であることは理解していたが、京王線の特急停車駅で車両基地がある駅、というイメージの方が強かった。あらためてココが門前町であることを思い知る
1982年まで、「駅前通り」だった一画。 【2023年05月 長野県塩尻市】
写真ほぼ中央の樹木がある場所は、かつて尻駅があった場所。現在の塩尻駅は1982年、ココから徒歩5分ほどの場所に移転している。既に駅前ではなくなってしまった駅前通り?だが、近くには今もなお、駅前旅館?と言えそうな宿がある。その宿のPR記事はコ
まだまだ開発の余地がありそうな、栗橋駅西口。 【2022年08月 埼玉県久喜市】
JR宇都宮線と東武日光線が交差する栗橋駅西口の駅前の景観。西口には、未開の平原ではなく、既にそれなりに住宅街が広がっているものの、駅前には店舗などは乏しく、まだまだ発展の余地がありそうな印象。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
なんだか、不思議な印象のアーケード。 【2023年05月 三重県伊賀市】
伊賀鉄道・上野市駅近くの、アーケードのある商店街にて。手前の更地には恐らく、細長い店舗と思しき建物が建っていたと思われる。アーケードの片側にのみ、店が並んでいる景観は、なんだか不思議な印象。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7年ぶりに訪れた、東北本線「白石」駅前にて。 【2023年08月 宮城県白石市】
東北本線・白石駅前の景観。駅正面には大きな商業施設や高い建物は無く、駅前広場というか、駐車場だけがダダッ広く見えた。何を隠そう、7年前にもほぼ同じ場所・同じ角度から写真を撮影している。前回と今回では、晴天と曇天という違いはあるものの、景観自
米原駅東口に直結する、米原市役所。 【2023年05月 滋賀県米原市】
JR米原駅東口。左手の駅舎と、右手の市役所の庁舎は、屋根付きのデッキで直結している。米原駅と言えば、JR東海道新幹線・東海道本線・北陸本線、近江鉄道が乗り入れ、車両基地もある巨大な駅。駅の大きさに比して殺風景な駅前だっただけに、2021年5
聖蹟桜ヶ丘の自家焙煎珈琲店で、エチオピアの豆を購入。 【2023年11月 東京都多摩市】
京王線・聖蹟桜ヶ丘駅近くの自家焙煎の珈琲店で、あまり聞きなれない銘柄の、エチオピアの豆を購入。フルーティーな酸味が特徴なのだが、味や香りを上手く出すには、正直、淹れるのが非常に難しかった。まだまだ修行が足りない(笑)。ちなみに、このお店はコ
関東鉄道竜ケ崎線「佐貫」駅の改札口。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
関東鉄道竜ケ崎線の始発「佐貫」駅の改札口。すぐ左手に接するJR常磐線の駅は2020年、「佐貫」駅から「龍ヶ崎市」駅に改称したが、コチラは「佐貫」駅のままとなっている。この時間帯は、人影もまばら。この先、終点の「竜ケ崎」駅までは4.5km、わ
白石川を挟んで両岸に広がる、大河原の市街地。 【2023年08月 宮城県大河原町】
JR大河原駅からまっすぐの通りを進むと、すぐに白石川を渡る尾形橋にさしかかる。ここ大河原の市街地は、白石川を挟んで両側に広がっており、両市街地の間には、この尾形橋を含め、4本の橋が架かっている。橋の向こうにそびえ立つ、NTTの紅白の鉄塔は、
JR・近鉄「桜井」駅北口。南口よりも伸びしろがありそうな?街並み。 【2023年05月 奈良県桜井市】
JRと近鉄が乗り入れる、桜井駅北口からまっすぐに伸びる通り。古くからの市街地が広がる南口に比べ、殺風景と言えば殺風景だが、この先の通り沿いには、空閑地も多く、伸びしろもありそうな雰囲気。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
店の前にあるテラスのような椅子とテーブルで、自家焙煎のアイスコーヒーを楽しむ。 【2023年09月 千葉県千葉市】
連れと2人で、千葉駅すぐ近くの自家焙煎珈琲店で購入したテイクアウトのアイスコーヒーを、店の前にあるテラスのような椅子とテーブルで楽しむ。この店にはつい2ヶ月ほど前にも訪れており、そのときも全く同じ2種類のアイスコーヒーを注文したのだが、ここ
駅前ロータリーの目の前は、緑の平原? 【2022年08月 群馬県板倉町】
板倉東洋大前駅西口の景観。駅舎を背にして右手にはスーパーなどがあるが、左手には緑の平原?にも見える、広大な空き地が広がってる。この角度から写真を撮ると、何も無い?駅前ロータリーにちょこんと停車しているピンク色の路線バスが、妙に目立つ。P R
匿名の地方都市の、匿名の中心市街地? 【2023年08月 福島県二本松市】
二本松市中心部の目抜き通り?と思しき一画。たまたまお休みの日、なのかも知れないが、シャッターを閉めている店が多い。日本中、どこへ行っても出会えそうな、匿名の地方都市の、匿名の中心市街地と言った感じの街並み。しかし、一軒一軒の店には、それぞれ
普通のビジネスホテルの、普通のシングルルームを退出する際、思うこと。 【2023年05月 三重県桑名市】
桑名市のマチナカにある、某ホテルのシングルルーム。これぞ日本の普通のビジネスホテル?という感じ。頻繁に訪れるまちではないため、もしかすると、このホテルに泊まるのは、これが最初で最後になるかも知れない。と思うと、部屋を出る際、なんだか妙〜に後
第二の故郷に帰ってきたかのような、錯覚。 【2023年11月 東京都新宿区】
京王線の新宿駅で、出発を待つ高尾山口行きの列車。京王線沿線と言えば、かつて、10年以上住んでいた場所。この日は、久々に昔懐かしい?京王線に乗車した。生まれ故郷ではないのだが、なぜか、第二の故郷にでも帰ってきたかのような気分。。。P R ■□
千葉県庁最寄り、都心にありながらも静かな印象の「本千葉」駅。 【2023年09月 千葉県千葉市】
JR外房線・内房線が乗り入れる本千葉駅。高架下に比較的こじんまりとした駅舎があり、同じ高架下には中古品販売のチェーン店なども入居している。千葉県庁などの行政機関や図書館などの文教施設などが多く集まる「都心」の駅なのだが、1駅隣りのターミナル
名古屋市金山に本店を構えるお店の、えびせんべい。 【2023年11月 愛知県名古屋市】
名古屋市金山に本店を構える、桂新堂のえびせんべい。「こたつ猫」「南天」を中心に、バラエティに富んだセットの「頂きもの」を有難く?頂戴する。金山は、名古屋の「副都心」として発展著しい場所で、名鉄名古屋本線を利用すれば、名鉄名古屋駅まではわずか
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池袋西口公園にて。広場の天井?には、グローバルリングと銘打たれた、金属製の「輪っか」が設置されている。かつてこの地にあったとされる丸池をモチーフにデザインしたものらしいが、今や、「グローバル」という言葉には、「うさんくさい陰謀」のような悪い
JR東北本線と阿武隈急行が乗り入れる槻木駅東口の景観。あまり高い建物の無い駅前で、広場右手に建つマンションがやたらと目立つ。JR仙台駅から槻木駅までは、東北本線で約30分。郊外のベッドタウンのようでもあり、独立した小さな町の表玄関のようでも
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で、ドリップパックのコーヒーを購入。本来は四角いはずのフィルターを、ちょっとだけ加工?して円錐状にするという。珍しい商品だった。近年、ハンドドリップのフィルターは円錐
早朝の桑名駅前広場。雲ひとつ無い晴天だが、この時間帯は駅前にそび建つビルの影が大きく、広場は曇天のような暗さ。前日は、桑名市内のホテルに投宿。ちなみに、このまちで某ホテルに泊まった際の感想を記したPR記事はコチラ。このホテルのすぐ斜め後ろに
東京都内の某コーヒー豆販売店で、見慣れないスイーツを購入。裏面を見てみたら、和歌山市の某菓子店の商品だった。食してみた感想は。。。何故に、このお店がこの商品を販売していたのかが分かった気がした。この商品は、コーヒーのおつまみ?として食すべき
昭島市内の某公園にて。初代新幹線車両「0系」を発見。この歴史的名車、長らく図書館として使用されていたらしいが、劣化が進んだことから閉館となった模様。現在、クラウドファンディングで「再生」を試みているとのこと。P R ■□■□■□■□■□■□
JR・西武「東飯能」駅西口。駅を挟んで反対側の東口の駅舎に併設された百貨店の大きな建物が目立つ。まちの中心市街地へ向けた出入口はこちら西口だが、後から開発が進んだ東口に比べ、駅舎も駅前もこじんまりとした感じ。P R ■□■□■□■□■□■□
東京都内の某スーパーで、横浜の某有名珈琲店のドリップパックを購入。なんとも横浜らしい?パッケージが印象的。で、実際に飲んでみた際の少々ひねくれた?PR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
JR塩尻駅西口の景観。駅前広場の手前で、駅前に向かってまっすぐに伸びていた道路が、地下に潜る。地下に潜った道路は、駅を挟んで反対側の東口に顔を出す。鉄道を高架化するでもなく、橋で駅の東西を跨ぐ道路でもなく、道路を地下に潜らせて分断されていた
千葉市郊外の某所にて。木々に囲まれた「田んぼ」が、緑の入り江のように見えた。名も無い風景なのだろうけど、妙〜に印象に残った。いわゆる写真素材?にも使えそう。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
東京都内のスーパーで、小樽の某有名珈琲店のドリップパックを購入。正直、あまりインパクトのある味ではなかった。が、しかし、この一杯の珈琲で遥か遠くの?小樽に行った気分になるから不思議。何れは、小樽のホンモノの本店で飲んでみたい。 P
JR平塚駅から、旧東海道方面へ向かう目抜き通り。道の両側に、オフィスビルが建ち並ぶ。これもある種、匿名の都市景観。2022年5月撮影の写真だが、数年ごとに定点観測?してみたいと思った。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
秩父市内の百貨店にて。最上階の古き良き地方百貨店のデパート食堂?を彷彿とさせるレストランで、豚みそ丼を注文。美味いことは美味かったが、ネギがもう少し欲しいと思った。ちなみに、店内では、地元の人も観光客も、とくに名物と意識?することなく普通に
東海道本線「守山」駅前の景観。駅前の広場を囲むようにビルが建っている。左手に建っているのは、ホテルを中心とした複合ビル。そのホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で購入した「豆量が多い」ドリップパックのコーヒー。通常8gのところ、13gの豆が使用されている。大き目のマグカップでも、薄くなることなく、しっかりとした味。カフェオレにしてもしっかりと?美
池袋西口公園にて。つい最近、この西口で大規模な開発計画が発表された。計画では、地上33階〜50階の超高層ビルが3棟建つらしい。予定工事期間は2027年度〜2043年度(解体含む)。こうして青空が見える?景観の写真も、やがて歴史的な資料となる
伊賀市の中心部、伊賀鉄道「上野市」駅前広場の景観。写真中央の赤い屋根の建物は、1917に竣工、2021年に2月に国の登録有形文化財に指定された上野市駅の駅舎。それほど大きな建物ではないが、少々離れた位置から見ても、かなりの存在感。。。P R
東京都内の某スーパー内で、「越後だんご たちばな」と言う看板を掲げた、期間限定のブースで、2023年10月に購入した商品。以前は予告なく出店し、次回はいつ出店するかも不明という、神出鬼没?なお店だったのだが、最近はスーパーの店内に「予告看板
2023年9月27日〜30日に東京ビックサイトで開催されたコーヒー関連の大規模展示会「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2023」の会場にて。某大手コンビニエンスストアが出展していたコーヒー
二本松市中心部の目抜き通り?と思しき一画。かつては建物があったと思しき更地も目立つ。今のところ、マチナカのこうした更地は、平面駐車場くらいしか使い道が無いのかも知れないが、法的規制や権利関係を抜きにすれば、言わば可能性を秘めた自由なキャンバ
板倉東洋大前駅から、駅名にもある大学に至るメインストリートにて。広大な駅前広場のほぼ真向かいに、ニュータウンの販売センターがある。看板を見ると、観光案内所が同居(兼任?)している模様。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR・東京メトロ「綾瀬」駅。高架の駅舎は、アーケードのある商店街?のような形状になっている。駅前広場が無く、線路に沿って道路が並走しているため、このような駅舎の形状になった模様。高架下の駅舎がそのまま商店街?という形状は珍しい。P R ■□
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
JR・西武「高田馬場」駅東口のほぼ正面角地に建つ、やや古びた商業ビル。4階〜7階部分が引っ込んだで形で、8階部分が再びせり出すという、なんとも楽しげな?外観が印象的。道路を挟んだ真向かいで、2023年3月、新しいホテルがオープンした。このホ
主に国際線が発着する、羽田空港第三ターミナルにて。拠点空港としては比較的コンパクトにまとまったターミナルビルの上層階に「日本橋」を模した空間が出現。ニッポンをデフォルメしたバロディーそのもの?といった印象。この橋の向こうには和風のベンチがあ
頂きものの、富山県では定番?とされている銘菓。月旅行を思わせる、なんとも夢のあるネーミング。この種の乾燥したお菓子は、正直、あまり好みではなかったが、コチラの商品については、口の中でシュルシュルと小さく縮む感覚が美味しく、ついついあっと言う
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
東京都港区汐留の、某テレビ局のビルにて。ビルの壁面に、巨大なからくり時計が設置されている。某テレビ局と、某有名アニメ制作会社による「作品」らしい。この日はあいにくの曇天で、平日ということもあり、人影もまばら。個人的には、面白いというよりは、
東京・銀座の広島県アンテナショップで、久々にフリーズドライのみそ汁の具を購入。以前購入したものとは、パッケージのデザインが少々変わったような気がする。実は、みそ汁の具以外にも、いろいろと使い勝手の良い商品。アンテナショップでの販売が好評?な
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、「普及の名作」をパッケージに描いた商品を購入。味の異なる3種類があり、パッケージも異なる。この商品、ドリップパックかと思いきや、三角のコーヒーバッグで、比較的簡単に濃厚なレギュラーコー
関東鉄道竜ケ崎線の終点「龍ヶ崎」駅にて。長いプラットフォームに、短い1両編成の気動車が到着。左手の駐車場と思しき一画も、かつては線路だったような名残が感じられる。広いスペースを持て余している印象が強いが、それはそれで「余裕」のようなものが感
東京・新橋の交差点角に入居する、愛媛県・香川県のアンテナショップ。1・2階に位置するこのショップでは、瀬戸内海を「共有」する愛媛県と香川県がタッグを組み、「東京攻略」を試みている。この日は、かがわの優れモノフェアを開催していた。香川と愛媛、
東京・新橋にある鳥取県・岡山県のアンテナショップの入り口。ココでは、日本海側の鳥取県と瀬戸内の岡山県がタッグを組み「東京攻略」を試みている。入居しているビルは、なんとも普通っぽい?オフィスビルの1・2階店舗部分。両県は連合を組みつつ、店内で
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。北海道から沖縄まで、ホテルチェーン各店の人気メニューを提供する朝食バイキングの試食のひとつに、大阪・泉佐野の「犬鳴ポークのコロッケ」があった。このメニュー、大阪府
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。写真は、サウナ・テラス付き客室。このタイプの客室は、高田馬場駅前広場を借景に、グランピング気分?が楽しめるらしい。このホテルのメディア向け内覧会の編集部取材記事は
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。フロント横に、宿泊客用のロッカーがあった。近年、こうしたロッカーを設置するホテルが増えているように見える。確かに、チェックイン前、チェックイン後にフロントに荷物を
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。朝食バイキングでは、北海道から沖縄まで、同じホテルチェーン各店の看板メニュー?が一堂に会する。東京・高田馬場せ日本中の料理が楽しめる、というよりは、ぜひ現地に旅し
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。写真は、比較的スタンダードなタイプの客室。手前に設置されている机は、自在に移動できるキャスター付き。室内の机を移動できるという発想は新鮮に見えた。このホテルのメデ
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。最上階の客室から、高田馬場駅前の広場を望む。まさに、この場所からしか見ることができない景観。トレインビュー、駅前ビュー、駅前の雑踏ビュー。。。見ていて飽きることが