鳴きウサギ さん プロフィール

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鳴きウサギさん: 水葉
ハンドル名鳴きウサギ さん
ブログタイトル水葉
ブログURLhttp://ameblo.jp/tnerap44/
サイト紹介文恋愛詩 自由詩 小説 日記 散文 随筆
自由文言葉を紡ぐこと 言霊を大切にすること
そして何より 書くことは自由であること
以前と内容は変えていませんが 長期休暇後・・・気分を変えていきたい
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供181回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2009/07/27 04:36

鳴きウサギ さんのブログ記事

  • 諏訪、水とお酒
  • ー諏訪、水とお酒ー無事、本宮参拝終了…。雨は本降りになってきたかな?結局、本宮参拝の間だけ雨上がってくれたので、良かったんだと思います。さて…何処に行くかな?ホテルに入るにはまだまだ時間があるからな…甲府や、諏訪は水が綺麗なことで有名だけど…残念ながら運転中で写真撮影しなかったけれど、白州という道の駅の近所に あのウヰスキー工場がありました。はい!わたしもお世話になってます!毎度美味しく頂いてます [続きを読む]
  • 諏訪大社 本宮
  • ー諏訪大社 本宮ーミシャクジ様のことを語りますと書いたのだが…どうにもまとまらぬ…ゆえに旅行記のみ先に進む。前宮を後にして 次は本宮へ…車を快調に飛ばす。まだなんにも食べてないけど、お腹も空かない。ただ喉が渇いたかな?それにしても寒い。雨ですっかり濡れたせいか寒い。ナビの通りにパーキングに着くと此処から入って行くことになったの…良かったかな?随分長い御廊下…言わずと知れた社やなんかは わたしは [続きを読む]
  • 諏訪 前宮 賛歌
  • ー諏訪 前宮 賛歌ーさて…酒折宮を後にして…あ、これサカオレと読みます。諏訪前宮へ急ぐ。雨足はいっこうに止む気配なく…ワイパーの速度を速める。カーナビは古いのか?道が新たにできたのか?嘘ばかり教えられるから、感を頼りに モレヤの山に向かう。ふと気づく。藤の花盛り。山々が紫に棚引いている。桜のピンクもきれいだけれど、山藤の房の大きいのが 枝々に下がる様は圧巻!霧の中に見え隠れするさまは どこか神秘的。タ [続きを読む]
  • 皐月闇のウサギ甲府、諏訪へ
  • ー皐月闇のウサギ 甲府、諏訪へー翠の中を手探りに山はますますさえ翠我が身ますます迷う哉反比例する皐月病…どこか遠くへ行きたい…かと言って 鳥のように自由な身でも無し日々の生業もこなさねばならぬ皐月闇とはまことによういうたものよと机に頬杖をついて 今朝の朝霧よりも深いため息をついた…ふと目に留まったのが新聞の広告欄…都心からすぐに行ける癒しの場所…候補は沢山ある…わたしの休みは週末しか無い…けれどガス [続きを読む]
  • 花梯子
  • ー花梯子ーまっすぐに伸びてゆくあなたという木のわたしは 宿り木となりたいと思ういいえ ただ宿るのではあなたが枯れてしまうのであなたの枝が 痛まぬように雑草を寄せ付けぬ 衣のような木になりたいとそうして 花はつけぬはずの木に不思議な色の美しい花をあなたの枝にまるで ガーランドのように飾ってあげたいと密かに企んでいるのですほら 天に届く程伸びたあなたの木が花に覆われた宿り木の衣を着て天の梯子をかけるみたいに [続きを読む]
  • Ghost ship
  • ーGhost shipー綺麗な曲が耳に沁みてくるこれは なんの曲だった?知りたくてそのままになっていた…いつかわかると思っていた…知らずにそのまま生きてきた…ちっとも分からず仕舞いだった…あなたのあの日言った意味なんの事だか分からなかった後で聞こうと思ってた電話でもメールでも…もちろん 直接 食事しながらでも…でも もう二度と逢えなかった…運命の分岐点シグナルもアラームもない取り返しのつかない一日の二度とは来な [続きを読む]
  • 青い絵
  • ー青い絵ー真実は夢を見る間に時折 洗われて見えてくる何がうつつで何がまぼろしか…ほんとうは だあれも 知らない…げんに貴方に逢ったバス停で 軽く会釈をしたのさえ…あれは数年前?数十年前?もう…バスの色さえも覚えていないもの…ただ…砂埃を巻き上げて過ぎてゆくバスの向こう側やたらと広がる 青い海が手前に咲き乱れる 雛罌粟がゆらゆら揺れていたことと…わたしの心臓の音だけが貴方に聞こえやしないかと思えるほど ど [続きを読む]
  • 信徒
  • ー信徒ーたとえ 迷い道に迷い込んでも…泣き叫んだりはしないこの目に灯りがなくなってもわたしには見える遠い日の思い出の灯火が…長い風雪に耐えた木も草もやがて土に還るのならすべては 星が…すべては 月が…すべては あの太陽が 知っている…地上に縫われたものの行方を…みんな空を見上げ懐かしいようにあの青に見惚れる…まるで久遠の誓いをする若き信徒のようだ…今日の悲しみは 明日星のひとつとなるかも知れないと…天を [続きを読む]
  • 秘密倶楽部
  • ー秘密倶楽部ー個人的趣味で始めた喫茶店は 当然そんなに流行らない主人は流行らそうとも思わないだけど同じ趣味を持つ人は 世の中に何人かは必ずいるもの…遥々 遠方からも足を運んでくれるようになる噂が噂を呼び また少しだけ 仲間が増えるそこには何か秘密倶楽部めいた雰囲気があって 集う仲間にしかわからない至上の愉しみ方があるもの…他愛無いような趣味の話に時の経つのも忘れて 夜も更けて行く偶に招かれざる客が 迷い猫 [続きを読む]
  • adieu
  • ーadieuー花は想起させるむかし 愛した人のことを…拙かろうが覚束なかろうが曲がりなりにも 愛を認め涙した日々を…歓喜した日々を…長い石の回廊を抜け風に舞う木の葉のように走り抜けあいびきした秘密の場所…今のわたしから誰も想像がつくまい…わたしは蒲公英の綿毛のように軽やかで流れる水のようにしなやかな少女だったことを神は時と共に肉体から輝きを奪い瞳にだけ 鋭さを残す…その鋭さは まさに今を生きる野性のそれ… [続きを読む]
  • 無人屋敷の白薔薇
  • ー無人屋敷の白薔薇ー古い瀟洒なお屋敷は長いこと無人のままでした。その高い石垣から背伸びする随分伸びた蔓薔薇は…それは 白でありましたお屋敷の離れの蔵の端から巻くように植えられた蔓薔薇は誰も入れぬと手を伸ばし…健気な随者のようでありましたかつては 見事な庭園も春の草に覆われて…それはそれで風情はあるが 水彩絵の具を零したようにそこそこに好き勝手に花々は咲き乱れていたのですが…石垣だけは 白い蔓薔薇これ以 [続きを読む]
  • 帰去来路
  • ー帰去来路ーまたも お気に入りの散策路を歩く…今度は藤の花を探しにゆく…藤の有名なところは数あれど…すっかり人混みが苦手になったウサギ…閑居が良い…それにしても良い天気…なんだか梅雨の晴れ間を探すみたい…というお寺の庭で見つけたよ…藤…とても綺麗に履き清められたお寺さんで…ウサギの祖母方のお寺と宗派がおんなじだから 少しお参りさせて頂いた…多摩川線 沿いにある…静か〜なお寺さん。お邪魔致しました。ほ [続きを読む]
  • 寝坊
  • ー寝坊ー寝坊した…夢で貴方と語らい続けたから…いつまでもそれが辞められなくて目覚まし時計がが鳴りをあげることさえ 全く気づきもしなかった。愛は臆病者だ。夢でさえ 失いたくはないのだ貴方を…貴方を…とうに喪った貴方を…意に反して 晴天…いっそ泣いてくれたら良かったわたしのくぐもった貌ですら 煙ってしまうような霧雨なら良かった。駅に連なる人の列に 並びながらわたしは 出来るなら人影まばらなホームの方へ 行き [続きを読む]
  • 残響 桜蕊
  • ー残響 桜蕊ー君に逢い君を知り… 知るほどに遠ざかる 理想と現実の板挟みの 臍を噛む思いのする痛みよ…偶像化した愛は 霧散する…小説や少女漫画のようにはいかない… いつまで世迷言をのたまうか… 死にたくなるような自責の念 あゝ君のせいなんかじゃない…絵に描いたわたしが 悪いのだ夢を見たわたし [続きを読む]
  • 回舞台 幕間
  • ー回舞台 幕間ー人々の桜の宴のその後に急に強まる東風に雨…回舞台の幕間にはてんやわんやの大騒ぎ…昨日桜は丸裸…みどりはこれで良いのかえ?早よ持て 躑躅藤 杜若 蕾 紫陽花 菖蒲も据えて空に燕雀 海には鰹…風雨 留めてすぽつとらいと 皐月灯と皐月の闇を灯具合は調子も良いか?稲田に風は送っているか?早変わり…それ…早変わり…あと数日もしたならばむかしの人がうたったように台本通り…目に青葉 山ホトトギス  [続きを読む]
  • 惜春 短歌
  • ー惜春 短歌ー散りそみし 花敷き詰めし不動尊忿怒尊顔どこかやさしき枝垂るるもやがて流るる 花筏…不動尊に掛かる 一見不釣り合いと思えるやはらき薄桃色を 纏う迦楼羅もけふは 穏やかに 春を讃えているごとき…このたびは花を追い駆け 桜狩りふと気がつけば花疲れ花に饗する我が乱舞 いと浅ましきことなれど人を踊らす力ある 桜花こそ…罪深き…罪深き花と つい零しぬ花びらを拾おうとして 逃げ去られ手にとどまらぬたま [続きを読む]
  • プリズム・ローズ
  • ープリズム・ローズーよく笑う癖にすぐに不安になることや悲しいことを噛み殺しなんでも無かったことにする強さや弱さを山折谷折りまるでランダムな折り紙みたい一体 何が織り上がるのかな?そんなわたしを見つめる君はいつだってハラハラし通しなんだろう気分屋だって君に叱られお天気屋だって君に困られいいところなんかひっくり返してもひとつも無いのになんで君はそばにいるんだ?成り行きなんだよってすまして言うけどピリオ [続きを読む]
  • 春の怪談
  • ー春の怪談ー桜は もう終わるのだ…満月だという夜に土砂降りの雨ン中打たれる 花は項垂れている窓に額を押し当てて 闇に瞳を凝らす美和は表を凝視していた酷い寒さだ春だというのに 酷い寒さだ…あの薄い街灯の灯りの下でさえ 今宵は滲んで溶けて行く…あのぼんやり溶ける辺りに蠢く何か得体の知れないものが 這いずりながら近寄って来そうな…言い知れぬ不安を掻き立てるあれは昼間 人や美和の心に溜まった澱のようなものじゃな [続きを読む]
  • 今年の千鳥ヶ淵
  • ー今年の千鳥ヶ淵ー昨日 所用で半蔵門へ…ついでだから 帰り道すがら 遠回りして千鳥ヶ淵を一周する満開の桜に 平日にも関わらず 人も満開ボート乗り場に長い列…異国の言葉飛び交う中 少し誇らしくなる わたし日本は綺麗だなあ…改めて思う…花を愛でる文化は異国に数あれど 花が主役になる国は 数少ない。みんな人が主役の国ばかり。日本は違う。花が主役。花には咲夜媛が宿っている。あの富士山の護り女神様。日本人はそれをよ [続きを読む]
  • 誕生日の感謝
  • ー誕生日の感謝ー遅いランチを取ったら…肌寒くなって来た…雲行きも怪しい…でも 自由ヶ丘はわりに歩きやすい週末のごった返し感が無くていい…最近都会じゃどこを歩いても 人だらけで鈍臭いウサギはお疲れ気味…写真撮ったハズなのに 無くなっちゃった〜今 話題のチーズタルトを買って帰りました…あ、それとスリーコインのお店で台所用品なんかもゲット。ウサギはセレブじゃないからね。笑なかなかどうして可愛いグッズで賢い商 [続きを読む]
  • 中目黒から自由ヶ丘へ その1
  • ー中目黒から自由ヶ丘へーバースデープレゼント休暇…それで 桜を観に 中目黒へもう咲いたかな?これくらい!七分咲きってとこかな?でも凄い人。オープンカフェは人盛り!有閑マダムの集い。ピンナップガールの集い。いづれにせよ女性は強くなったなあ…。あ、ウサギも女性だった。忘れてた。思ったのは 日本人より異国の方が多いってこと。ゆえにマナーをあまり知らない…桜が少し観づらい状況。木の根を踏まないで。花を撮るん [続きを読む]
  • ささやかな願い
  • ーささやかな願いーウサギは 頚椎を痛めた…同じ姿勢が悪いらしい。それと 生まれ持った骨格。ストレイトネック。いわゆる 首の骨が弓也に無い。真っ直ぐすぎる。遊びが無いので首の骨は緊張しっぱなし…ゆえに疲れる。肩より 首が凝る。もとより肩が無い。イカのような肩だと言われる?イカに肩はあったか?あのくねくねしたイカに肩は無い。そんな肩だと 悪友は言う。昨今抜き襟などと言う 服が流行りだが…ウサギに言わせれば [続きを読む]
  • 誕生日 哀歌
  • ー誕生日 哀歌ー不器用さは変わらない頑固さも変わらない意地っ張りも変化なし数え挙げたら 欠点のほうが目立ってばかりいる わたし…人に隠れて泣く 悔し泣き土手に腰掛け 夕陽を追うさびしさだれにも見せない 弱い背中名前を呼ばれたら 振り返る刹那慌てて笑顔を作る癖知っているのは 君ひとり…ちょっとばかりの早とちり正義感ばかり強すぎて喧嘩っ早いのも玉にキズ君を守ろうとするわたしライオンのメス並みになるガオーと吠え [続きを読む]
  • 桜坂
  • ー桜坂ー見上げれば 花曇り暖かいとは 言えない風に薄い花びらを開こうとして…まるで 届かぬ夢を追うように…桜…日曜日の 桜坂…人はでも あの名曲の主人公になりたくて…もういっぱい…わたしは…と言えば…傷ついた気持ちを癒してもらいたくて…おととい職場で言い放たれた冷たい言葉を噛みしめる…年を取るのがいけないことなら 人は生きては行けないだろう…年を取らない人はいない傷つかない人はきっと一歩も社会に触れては [続きを読む]