たけっち さん プロフィール

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たけっちさん: ベーシストたけっちブログ
ハンドル名たけっち さん
ブログタイトルベーシストたけっちブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/bamboobass/
サイト紹介文都内と横浜で活動しています。 自分の活動や、ベースの事について書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2009/08/02 19:59

たけっち さんのブログ記事

  • コジマサナエ Acoustic Version@横浜DOLPHY
  • GW前半は岡山在住のボーカリスト、コジマサナエさんのライブだった。当初お客さんモード全開のつもりだったが、前日夜にサナエさんから声掛けがあり、急遽僕も一緒に数曲演奏させてもらうことに。嬉しかったが、えええーー緊張。。。ギタリストの廣木光一さんとは昨年の還暦パーティ以来か。お二人が参加しているアルバム「Unconditional Love」を聴きながら就寝。ライブ当日はリハーサルから本番、打ち上げまで1日ご一緒させても [続きを読む]
  • 山々の音楽とラーガ・ロックの世界
  • Life is what happens to you while you are making other plans.(人生とは、何かを計画している時起きてしまう別の出来事のこと)                          星野道夫「イニュニック」より先日は万象房さんで1月以来のライブだった。深遠なインドの世界観とロックが融合した音楽を展開するApple Geetaさんとの対バン。個人的には1月のライブが散々なものだったから、ライブの数日前から緊張してしま [続きを読む]
  • 山々の音楽会
  • でも前例がないからとか、そういうことを頭に少しでも浮かべてしまったら、新しいことは何ひとつ動き出しはしない。新しいことはいつだって、無謀で無計画で、前例がなくて保証がないところからしか生まれてこないのだ。                          鹿子裕文 著「へろへろ」より準備したら心は踊らない。つまり、違う次元で準備はするということ。 [続きを読む]
  • 木漏れ日新年会
  • ジャズはリアクションの音楽です。「いつもこう」ではなくて、「あのときベースがああ来たからこう」の音楽です。エヴァンズの即興性は、同じ小節を何百回何千回もさらって、無数のパターンを吟味しているからこそ、瞬間的にその場のムードにいちばんぴったりしたものを選べるという感じでしょうね。             フィリップ・ストレンジ(「すごいジャズには理由がある」より)明けましておめでとうございます。新年 [続きを読む]
  • 聴き納め 渋谷毅オーケストラ
  • 誰の曲であっても音楽って神様の思し召しでできている。だから誰のオリジナルだとか言うのは無意味だと思うわけ。だから僕がやる曲もみんなが作ってくれる、神様からの贈り物だと。そう考えれば別に作っても作らなくても、どっちでもいいわけ。つまりあなたも神様に選ばれて書いているわけで、そうでもない人まで「オリジナルやりました」とかオリジナリティについて語るけど、そんないい加減でいいのかなあ。それより自分の代わり [続きを読む]
  • ムラバン忘年会
  • 先週末はムラバン忘年会だった。奇跡的にスケジュールが合ってムラバンのベーシスト4人が揃った!ベースが4人もいるバンドって素晴らしい。毎週末に何かしらライブが入っていて、4人のベーシストで回しながらやっていたから、個々人の負担も軽減されて、丁度良いペースで出来たと思う。これもリーダーのおかげですな。みんごさんとも話していたが、ムラバンは親戚のおじちゃんおばちゃんみたいな集まりで、わいわいがやがやで楽 [続きを読む]
  • チェロで羽ばたいて
  • ピアノ・バンドネオン・バイオリン・チェロ・箏・ドラムスは「太陽」楽器、コントラバス・ビオラ・17絃は「月」楽器のように思っています。演奏する人の性格もまた影響を受けているようにも思います。齋藤徹「太陽と月と」より「両刀使いの極意は?」と聞かれても、正直言って、どう考えたら良いのか分からない。エレクトリック・ベースは何も考えずに弾きはじめたの。仮に自分の演奏技術がアップライトと同じレヴェルに達していな [続きを読む]
  • チェロで羽ばたいて
  • 今までクラシックの楽団で2年ほどチェロを弾いてきた。特にTさんが亡くなってしまってからは必死だった。今思うと、Tさんの代わりに弾いた定演でのバッハや、先日やったカルテットでの秋コンサートにチェロで立候補したのも、「今、この楽団でチェロをやれるのは自分しかいない」「チェロは自分がやらないといけない」という強迫観念みたいなもので、自分の気持ちを無視して無理矢理やっていたように思える。もちろん「演奏してみ [続きを読む]
  • 山々の音楽会 パリワール第一夜
  • とびきり心が揺さぶられたときではなく、自分という存在が沈黙したときに詩を書いているのだろう。自分という存在が息をひそめてようやく、あたり一面に詩があふれていることに気づくのだと考えて、生活や日常の詩集をつくりたいと思った。三角みづ紀「よいひかり」あとがきより先日のライブの写真をいただいた。風邪気味だったが、風邪もどこかへ飛んで行ってしまうほど温かいライブだった。ネガティブなことを以前書いてしまった [続きを読む]
  • 日々のあれこれ
  • 真理は、君がそれについて考えている謎としての真理は、いいかい、他でもない、君自身なんだ。君が、真理なんだ。はっきり思い出すために、しっかりと感じ、そして、考えるんだ。                                   池田晶子「14歳からの哲学」より黒い波の向こうに朝の気配がする消えない星が私の胸に輝き出す悲しい歌もいつか懐かしい歌になる見えない傷が私の魂彩る宇多田ヒカル「道」何だ [続きを読む]
  • シーモアさん
  • 前から気になっていた映画「シーモアさんと、大人のための人生入門」を観た。イーサン・ホークが監督を務めている。シーモアさんの優しい人柄に触れ、とても暖かい気持ちになれた。戦争体験のお話で突然涙するシーモアさん、大きな悲しみを内に抱えた人。街中で散歩中の犬と戯れるシーモアさん、首をゆっくり左右に回す準備運動や、お腹に手を当ててする呼吸法、生徒に「肩に力が入ってるよ」と言い、ピアノを弾く生徒の両肩にずっ [続きを読む]
  • チェロレッスン 第3回
  • ただ「自分らしさ」にこだわる人こそ、限界の檻に入りやすいことも知っておいた方がいいでしょう。自分らしさを見つけることは、自分の限界を設定することに似ています。「私は〇〇なタイプ」「自分とは、こうなんだ」と自分で自分を決めつけてしまうと、かえって不自由になります。自分らしさという言葉にとらわれ、自分自身を狭い檻の中に押し込めることになりかねないからです。                        [続きを読む]
  • SONGS宇多田ヒカル
  • 実は宇多田ヒカルが大好きでして。。。先日放送してたSONGS宇多田ヒカル。6年振りのアーティスト活動の再開。明るい曲調でも何だか悲しく切なくなるのはいつもの感じだったけれど、その「悲しみ」をもう「美」の極致まで昇華させているかのような歌だったな。。。モーツァルトにも通じる美意識。ほんとすごい。確かに歌詞の世界観は明るく希望に満ちたものに変わったけど。いろいろと余計なものが削ぎ落とされ、眼差しはお母さんの [続きを読む]
  • ビブラート
  • 震える声で語ればよい。震えは天空をゆるがし、神々を呼び覚ますだろう。真摯な思いがない所に震えは決して生まれない。震える手で文字を刻め。心から祈る時も、私達の手は震える事がある。人々がその様子を忘れても大地は必ずや震えを記憶する。心を震わせよ。もう一つの心がそれを受け止めるだろう。 若松英輔うまく祈ることすら、出来ないようなとき。 [続きを読む]
  • 第14回定期演奏会 (ボッテジーニ「夢」)
  • 昨日開催の楽団の定期演奏会にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。今の自分の持てる力を全て出し切った演奏会でした。今は燃え尽きて抜け殻状態です。。コントラバスの作曲家ボッテジーニの「夢」この曲と向き合った半年間。自分なりにイメージやストーリーを考え、ピアノのマダム神谷さんと世界観を共有してきました。やっぱりこうしたクラシックのソロは大変です。。ゲネプロの時は「どうしてこんなことしようと思っ [続きを読む]
  • ACA SECA TRIO初来日
  • アルゼンチンから来日してくれたアカセカトリオの演奏を聴いた。僕の心の地平線の音楽。彼らの音楽に何度心が救われたことか。仕事を終えて即効ダッシュ。開場時刻を少し過ぎしまい、会場前は長蛇の列。焦ったが、整理券番号が若い番号だったので、早めに入れた。客側のスペースは椅子が無く、ロックコンサートのようにスタンディングのスタイル。一番前の列でかぶりつきだった。Juanのギターが真ん前にセットされている。中原仁さ [続きを読む]
  • ありあけありあトリオ@cooljojo
  • 市川市の本八幡で長谷川さん夫妻が新しく始めたお店「cooljojo」に行ってきました。お店の名前はジャズギタリストの故 高柳昌行さんのアルバムタイトルからとられています。店内には高柳さんの蔵書が展示されています。読書家でもあった高柳さん、ジャズだけでなくクラシック関係の本もたくさん。本を開けると赤線やメモなどがびっしり書かれているページがありました。これだけでも高柳さんの生き様が伝ってきます。長谷川さんの [続きを読む]
  • トトが入院
  • 都内に新しく出来たコントラバス工房のLAGUNA STRINGSさんにアップライトベースのトトのメンテナンスをお願いした。2年前の山中湖でのジャズキャンプで、屋外に裸で楽器を数分置いてたら、寒い冬の気候のためかネックが反ってしまった。。。ああ、かわいそうなことをしてしまった。それから騙し騙し使っていたもの、今度はボディから指板が剥がれてしまった。両面テープや接着剤で指板をとめてたものの、さすがに限界。お盆のムラ [続きを読む]
  • 夏らしいこと
  • 今日は毎年恒例の玉川学園前のお祭りで演奏。昨年はとても蒸し暑かったけど、今年はちょっと涼しくて良かった。まるで悲しみをふっ飛ばすかのようなミカコさんのトリステーザ。ジョビンのトリスチもそうだが、ブラジルの人達は悲しみを明るいメロディに乗せて歌った。歌うことで身体が目覚め、新たな感情が生まれてくる。かつて日本人は、「かなし」を、「悲し」と書くだけでなく、「愛し」、あるいは「美し」とすら記して「かなし [続きを読む]
  • 真空と恩寵 カウリスマキ「街のあかり」
  • 恩寵は充たすものである。だが、恩寵をむかえ入れる真空のあるところにしか、はいって行けない。そして、その真空をつくるのも、恩寵である。報いがどうしても要る。自分が与えたと等価値のものをぜひとも受けとらねばという気持。だが、そういう気持をむりにもおさえつけて、真空を生じさせておくと、なにか誘いの風みたいなものが起こって、超自然的な報いが不意にやってくる。別な報酬があるというようなときには、それはやって [続きを読む]
  • バッハ 音楽の捧げもの
  • これを通奏低音という。イタリア語でバス・コンティヌオ。他の声部が休止してる間も演奏される。最近は低音部も度々休止するが、技巧に走った作品に多い手法だ。定義すれば、通奏低音は音楽の最も完全な基礎で演奏する両手のうち左手は楽譜に書かれた音を演奏し右手は和音 不協和音を加える。美しく共鳴する和声が生まれ、神を称え心の愉悦に至る全ての音楽同様、通奏低音も究極の目的は神への賛美と魂の歓喜にある。それを忘れる [続きを読む]
  • 「第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展」@みなとみらいギャラリー
  • 会社から歩いて5分の場所で開催していたので行ってきた。友人の涼子さんが企画した「第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展」@みなとみらいギャラリー彼女とは普通に話しているだけで不思議とこちらがパワーをもらいます。相変わらず頑張っています。今回は大学生など若い世代の方々を中心に約90名もの人達がスタッフとして協力してくれたそうです。今回で2回目の開催。開催おめでとうございます。 前回は都内での開催でしたが [続きを読む]
  • 町ジャズ〜ジャムセッションのホスト
  • 町ジャズで1日スタッフ業務。ああ、1日中立ちっぱなしで足パンパン。でも楽しかったなぁ。今回もチラシ配りと物販を担当。道端で久しぶりの方々に会えたり、通りすがりの人達とおしゃべりしたり。チラシは皆さんのおかげでいい感じに配れて、ぽっぽの方々が急遽白黒コピーで補充してくれました。次の日は久しぶりに盟友のジャズピアニスト福ちゃんとジャムセッションのホスト。1曲だけ福ちゃんとデュオで久しぶりにガチで演奏し [続きを読む]
  • 小さな勇気
  • なかなか梅雨明けしませんね。いろいろな人間関係にもちと悩む今宵。このところ身体がだるくモヤモヤしているのは低気圧のせいか。。。フランクフルト市立歌劇場管弦楽団第1首席コントラバス奏者である野田一郎さんのセミナーを受講してきた。野田さんのHPに掲載されている楽器の発音のメカニズムや奏法のお話などにとても感銘を受けて、いつか実際にお会いできたらと思っていた。当初は聴講しようとしていたが、野田さんご本人か [続きを読む]
  • チェロレッスン 第2回
  • 朝、選挙に行き、午後はチェロレッスンへ。快晴だ。師匠は武満徹の「死んだ男の残したものは」を鼻唄で歌いながら準備をしている。髪の毛はばっさり切っていて、ボーイッシュでパンクロッカーみたいだった^^;)トリオソナタの4楽章を中心に見てもらった。この楽章が一番難しい。1小節ずつボーイングや運指など細かく見てもらった。LEEのエチュードも少し見てもらった。そして、もう親指使ったポジションもやってみてもいいの [続きを読む]