あきりん さん プロフィール

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あきりんさん: あきりんの映画生活
ハンドル名あきりん さん
ブログタイトルあきりんの映画生活
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/takaki2274/
サイト紹介文DVDや映画館で観た映画の感想を書いています。映画評価は5段階評価です。古い名作も観なおしています。
自由文どちらかと言えば、屋根裏に作ったマイ映画館(80インチ・スクリーン、5.1サラウンド)での鑑賞が多いです。まだ観ていない人に読んでもらうことを前提にして、ネタバレはしないように心がけています。年間150〜200本鑑賞を目標にしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2009/08/05 17:46

あきりん さんのブログ記事

  • 「奪命金」 (2011年)
  • 2011年 香港 106分監督:ジョニー・トー出演:リッチー・レン、 デニス・ホー金融恐慌に遭う人たち。 ★★☆この映画、ジョニー・トー監督作なのに金融ものなのである。それも3つの物語が描かれる群像劇。へえぇ〜。トー監督もいろいろ撮っているのだなあ。マンションを購入しようと熱心な妻にちょっと困っているチョン警部補。おいおい、お金はどうするんだ? 俺は仕事で忙しいんだよ。成績不振で追い詰められている銀行の金融 [続きを読む]
  • 「ケープ・フィアー」 (1991年)
  • 1991年 アメリカ 127分監督:マーティン・スコセッシ出演:ロバート・デ・ニーロ、 ニック・ノルティ、 ジェシカ・ラング刺青男の復讐。 ★★★ じわりじわりと不気味男が迫ってくるという、恐怖サスペンス。執念にとらわれる復讐男に、ロバート・デ・ニーロ。全身に恨み辛みの呪いの刺青をしている。怖いよお。強姦罪で14年の刑を受けていたマックス(ロバート・デ・ニーロ)が出所してくる。彼は、弁護人ボーデン(ニック・ [続きを読む]
  • 「昼顔」 (2017年)
  • 2017年 日本 125分監督:西谷弘出演:上戸彩、 斎藤工、 伊藤歩不倫物語。 ★★同名のTVドラマはかなり評判だったらしいのだが、まったく観ていなかった。ドラマではダブル不倫をしていた二人が辛い別れをしたところで終わっていたらしい。そしてこの映画は、その二人が再会したところから始まっている。上戸彩がドロドロ不倫ドラマで悲劇のヒロインを演じる、と言うことだけで観た映画。私のお気に入り若手女優の系譜は、深田 [続きを読む]
  • 「トンマッコルへようこそ」 (2005年)
  • 2005年 韓国監督:パク・クァンヒョン戦時下のヒューマン・ドラマ。 ★★★舞台は1950年代の朝鮮戦争時の山奥の村、トンマッコル。戦争中の北朝鮮の敗残兵3人と、韓国の脱走兵2人が、この村へ彷徨いこんでしまう。ところがこの村の住人たちは外の世界との交流もなく、人を疑うことも、ましてや人と争うことも知らない人たちだった。敵対する兵士たちは、始めのうちは寝込みを襲われるのではないかと、それぞれの武器を手にしてに [続きを読む]
  • 「神のゆらぎ」 (2014年)
  • 2014年 カナダ 109分監督:ダニエル・グルー出演;グザヴィエ・ドラン、 マリリン・キャストング群像ドラマ。 ★★★☆ほとんどノー・チェックの作品だったのだが、好きな群像ものということで鑑賞。3組の男女と1人の男という4つの話が描かれていく。たがいにバラバラだった物語はひとつの飛行機事故を軸にからみ合っていく。中心になるのはエホバの証人の信者の恋人たち、エティエンヌ(グザビエ・ドラン)とジュリー(マリリ [続きを読む]
  • 「スタートレック BEYOND」 (2016年)
  • 2016年 アメリカ 123分監督:ジャスティン・リン出演:クリス・パイン、 ザカリー・クイント、 ゾーイ・サルダナ、 サイモン・ペッグシリーズ第3弾。 ★★★お馴染みのエンタープライズ号の冒険を描く第3弾。シリーズ3作目ともなると、エンタープライズ号の乗組員にも、しっかりと親しみが湧いてくる。それだけ作品世界には容易に溶け込めるようになる。このあたりが気に入ったシリーズものの強み。今回は、救援のために未知の [続きを読む]
  • 「永い言い訳」 (2016年)
  • 2016年 日本 124分監督:西川美和出演:本木雅弘、 竹原ピストルヒューマン・ドラマ。 ★★★☆西川美和監督は、「ヘビイチゴ」「ゆれる」で瞠目した。どちらの作品でも、描かれる人間像は、どこか単純には割り切れないものを抱えていた。しかし、「ディア・ドクター」「夢売るふたり」は表面上の物語に凭りかかりすぎているようで、私的にはもうひとつだった。この映画では、自分の中の理性と感情が食い違ってしまって、自分の [続きを読む]
  • 「マジカル・ガール」 (2014年)
  • 2014年 スペイン 127分監督:カルロス・ベルムト出演:バルバラ・レニーサスペンス。 ★★★☆冒頭、授業中にいたずらメモを教師にみつかった少女は、手の中からそのメモを消してみせる。これがタイトルの「マジカル・ガール」ということのようだ。しかし、この映画、タイトルから想像されるような、”夢見る少女もの”などではない。逆に、ブラックな肩すかし感をともなった冷酷サスペンスものだった。一人の女性をめぐって二人 [続きを読む]
  • 「いぬ」 (1963年)
  • 1963年 フランス 監督:ジャン・ピエール・メルヴィル、 セルジュ・レジアーニ出演:セルジュ・レジアニ、 ジャン・ポール・ベルモンドフレンチ・ノワール。 ★★★メルヴィル監督はアラン・ドロンと組んでノワールの傑作を撮ったが、本作はベルモンドと組んだもの。タイトルの“いぬ”とは警察への密告者を指す。そういえば、少し前の映画に「あるいは裏切りという名の犬」というのもあった。出所したばかりのモーリス(セルジ [続きを読む]
  • 「湯を沸かすほどの熱い愛」 (2016年)
  • 2016年 日本 125分監督:中野量太出演:宮沢りえ、 杉咲花、 オダギリジョー母親は強かった。 ★★★双葉(宮沢りえ)は大変だった。なにしろ夫(オダギリ・ジョー)はふらっと蒸発してしまって、家業の銭湯は休業状態。中学生の娘、安澄はイジメにあっている。そんな大変な日々に、なんと自分が末期癌で余命2ヵ月と宣告されてしまう。この映画は、宮沢りえ演じる母親の、周りの人を思っての信念の行動にすべてがある。自分が [続きを読む]
  • 「ビバリーヒルズコップ3」 (1994年)
  • 1994年 アメリカ 103分監督」ジョン・ラディス出演:エディ・マーフィーはみ出し刑事第3作。 ★★☆ご存知はみ出し刑事のアクセル・フォーリー(エディ・マーフィー)が、いい調子こいて活躍する人気シリーズ。しかし、この3作目はとにかく評判が悪いようだ。エディ・マーフィー自身も失敗作だったと言っていたとのこと。そんなつもりで観たせいか、そこそこには楽しめた(苦笑)。今回の舞台は、ディズニーランドを彷彿とさせる [続きを読む]
  • 「リバイバル 妻は二度殺される」 (2015年)
  • 2015年 韓国 115分監督:キム・ポンジュ出演:ソン・ヒョンジュ、 オム・ジウォン過去からの電話。 ★★★☆時空が交差するサスペンスもの。この手のタイム・スリップものは好きなのだが、今作はこれまでにあったものとは少し設定が変わっていて楽しめた。弁護士のドンホ(ソン・ヒュンジョン)は、妻ヨンス(オム・ジウォン)を自宅で何者かに殺害されてしまう。犯人がわからないままに1年が経ったある日、ドンホのスマホに電話 [続きを読む]
  • 「人狼ゲーム」 (2013年)
  • 2013年 日本 110分監督:熊坂出出演:桜庭ななみ、 大賀人狼ゲームのリアル版。 ★★☆カードゲームの「人狼ゲーム」は面白い。しかし、人の好い(単純な)私は、人狼のときも村人のときもたいていすぐに見やぶられてしまう。どうしてなのかなあ?それはさておき。この映画は、そのゲームのリアル実写版。訳もわからずに誘拐拉致されてきた10人の高校生たちは、ある屋敷に閉じ込められ、ゲームを実際におこなうように指示される [続きを読む]
  • 「ダーティハリー4」 (1983年)
  • 1983年 アメリカ 117分監督:クリント・イーストウッド出演:クリント・イーストウッド、 ソンドラ・ロック4作目にして唯一のイーストウッド監督作。 ★★★冒頭の前振り部分から、ハリーの格好良さを見せつけてくれる。レストラン強盗が人質に拳銃を突きつけてハリーを威嚇する。その時のハリーの有名な台詞、「さあ、撃ってみろよ。俺も遠慮しなくてすむぜ(Go ahead, Make my day !)」。う〜ん、ハリーらしさが溢れているなあ [続きを読む]
  • 「クローンは故郷をめざす」 (2008年)
  • 2008年 日本監督:中島莞彌出演:及川光博、 石田えり、 永作博美SF風の哲学ドラマ。 ★★★☆ほとんど情報を知らなかった作品だが、何気なく観て、惹きこまれた。大げさに言えば、人間が存在することの哀しみのようなものを感じた。タイトルから判るように、この映画はクローンを扱っている。これまでのクローンを扱った映画では、主人公が実はクローンだったという真実が隠されていたというものがほとんどだった。本作は、は [続きを読む]
  • 「沈黙の女」 (1995年)
  • 1995年 フランス 111分監督:クロード・シャブロル出演:イザベル・ユベール、 サンドリーヌ・ボネール心理的サスペンス。 ★★★フランスのヒッチ・コックと言われたクロード・シャブロル監督。カンヌではパルム・ドール賞を2回とっているし、ベルリンでは金熊賞も取っている。この映画は、毎年のように新作を発表していたシャブロル監督65歳の時のもの。副題は「ロウフィールド館の惨劇」。平穏な家庭に次第に忍び寄ってくる不 [続きを読む]
  • 「グレートウォール」 (2016年)
  • 2016年 中国 103分監督;チャン・イーモウ出演:マット・デイモン、 ジン・ティエン、 アンディ・ラウSF史実アクション。 ★★★タイトルの”巨大な壁”というのは、万里の長城のことである。ただこの映画は、単に歴史上の万里の長城を描いているのではなく、饕餮(とうてつ)という、60年に一度現われて人類を襲うという怪物との闘いを描いている。ヨーロッパから黒色火薬を求めてやってきた傭兵のウィリアム(マット・デイモ [続きを読む]
  • 「サムライ」 (1967年)
  • 1967年 フランス 105分監督:ジャン・ピエール・メルビル出演:アラン・ドロン、 カティ・ロジェ、 ナタリー・ドロン孤独な殺し屋。 ★★★★☆つい先日、アラン・ドロンが引退することを発表した。ああ、そういう時がきたかという思いである。アラン・ドロンと言えば、「太陽がいっぱい」である。「太陽はひとりぼっち」である。「冒険者たち」である。そして、この「サムライ」である。さて。アラン・ドロンである。トレンチ [続きを読む]
  • 「白雪姫と鏡の女王」 (2012年)
  • 2012年 アメリカ 106分監督:ターセム・シン出演:リリー・コリンズ、 ジュリア・ロバーツ、 アーミー・ハマーもうひとつの白雪姫物語。 ★★☆童話をネタにした映画はこのところ多い。白雪姫を題材にしたものでは「スノー・ホワイト」があった。こちらは、あの「ザ・セル」や「落下の王国」で目眩むような画面を作ったターセム・シン監督作である。どんな童話になっていることやら。楽しみ。白雪姫(リリー・コリンズ)は、国 [続きを読む]
  • 「明日の記憶」 (2005年)
  • 2005年 日本 123分監督:堤幸彦出演:渡辺謙、 樋口可南子若年性アルツハイマー病。 ★★★☆おおよそのあらすじは知っていた。だから、観ていてきっと辛くなるのだろうな、というように思ってしまって、なかなか鑑賞できずにいた。しかし、観てみると、たしかに辛い内容ではあるのだが、どこか優しさに包まれるようであった。49歳の佐伯(渡辺謙)は、バリバリの大手広告代理店のやり手部長。一人娘の結婚も控えて、張り切って [続きを読む]
  • 「神様メール」 (2015年)
  • 2015年 ベルギー 115分監督:ジャコ・ヴァン・ドルマルシュールなコメディ。 ★★★設定からして、まず度肝を抜かれる。ブリュッセルのアパートで家族と暮らしている貧相なおじさん。パソコンでなにやら打ち込んでは、奥さんに暴言を吐いて俺様生活をしている貧相なおじさん。実は、この人こそが、この全世界を創造した神様だったのだ。えっ。うっそ〜。(アパートの家賃はどうしていた? パソコンのプロバイダーはどこと契約し [続きを読む]
  • 「悪夢探偵」 (2006年)
  • 2006年 日本 92分監督:塚本晋也出演:松田龍平、 Hitomi、 塚本晋也サイコ・サスペンス。 ★★★眠っている人が、夢にうなされて自分の体を傷つけて自殺するという怪事件が、続けて起こる。捜査にあたる女性刑事、霧島(Hitomi)は、他人の夢に入り込める特殊能力を持った”悪夢探偵”影沼(松田龍平)に、協力を依頼する。とにかく気持ち悪い映画。塚本晋也監督の作品は、実験映画的だった「鉄男」でみせたグロテスクさに惹か [続きを読む]
  • 「ハドソン川の奇跡」 (2016年)
  • 2016年 アメリカ 96分監督:クリント・イーストウッド出演:トム・ハンクス、 アーロン・エッカート実話に基づく人間ドラマ。 ★★★★この映画が、2009年に実際にニューヨークで起こった旅客機事故をもとにしていることは、観る者はみんな知っているだろう。機長のとっさの判断で真冬のハドソン川に不時着し、奇跡的に登場者155人全員が生還した事件である。映画はいきなり事故の起こった数日後から始まる。事故機の機長だった [続きを読む]