がちゃん さん プロフィール

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がちゃんさん: あの時の映画日記
ハンドル名がちゃん さん
ブログタイトルあの時の映画日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/hal-9000hn/
サイト紹介文B級ホラー映画から、文芸大作映画まで、あの日観た映画を思いのままに綴っていきます。。
自由文最近の掲載記事
博士の異常な愛情
ペイ・フォワード・可能の王国
シックス・センス
アマルコルド
地獄の黙示録
アメリカン・グラフィティ
いちご白書
殺しのドレス
などなど・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2009/08/09 13:35

がちゃん さんのブログ記事

  • リンダ・リンダ・リンダ
  • 『リンダ・リンダ・リンダ』2005年(日) 山下敦弘監督作品 今も昔も、高校の文化祭の華といえば、軽音バンドたちのライブ演奏です。 自分の遥か昔の高校生活と、この作品の時代の高校生たちの感性が変わっていないのがとてもうれしく、まぶしかった。 ある高校の軽音楽部のガールズバンド。 一人の骨折により、メンバーの仲に亀裂が生じたが、メンバーは、韓国からの留学生をボーカルに引き入れ、キーボー [続きを読む]
  • 情婦マノン
  • 『情婦マノン』 原題:MANON1948年(仏) ジョルジュ・クルーゾー監督作品 『悪魔のような女』を観てもわかるように、クルーゾー監督は悪女を撮らせたらめちゃくちゃうまい。 この作品の主人公マノンの悪女ぶりは、背筋が寒くなるほど。しかし男はこんな女性に弱いのです。 イスラエルに向かう船に一組の密航者が見つかる。ロベールとマノンのカップルである。 二人はなぜ密航しなければならなくなったのか [続きを読む]
  • クライマーズ・ハイ
  • 『クライマーズ・ハイ』2008年(日) 原田真人監督作品 日航ジャンボ機123便の墜落事故の現場のスクープを巡っての、地方新聞社の社員たちの葛藤を描く。 まだまだ僕の記憶では生々しい日航機事故。それを伝えるマスコミ(新聞社)に、こんな駆け引きがあるとは思わなかったです。 群集劇として、面白く仕上がっているのですが、原田監督の人間のさばき方が少々不器用で、展開が少し混乱してしまい、テーマが明確 [続きを読む]
  • 追悼〜ロジャー・ムーア
  • ロジャー・ムーアが亡くなったそうです。89歳でした。 ロジャー・ムーアといえば、やっぱり007シリーズの3代目ジェームス・ボンド役です。僕は、どこかユーモアがあるロジャー・ムーアのボンドが歴代で一番好きでした。『007私を愛したスパイ』が最高傑作だと今でも思っています。 1980年の『キャノンボール』('80)では、自らジェームス・ボンドのセルフパロディーを演じたりしていました。 『ワイルド・ギ [続きを読む]
  • バージンブルース
  • 『バージンブルース』1974年(日) 藤田敏八監督作品 敏八監督が描く中年男はいつも情けない。この作品の長門裕之もそうであるが、今はその情けない男の心情がよくわかる。 大学浪人生の女子寮に住んでいる秋吉久美子らは、ある日、四谷のマーケットで集団万引きをする。 店側に見つかり、ほとんどの女子が捕まる中、秋吉久美子とリーダー格の清水理恵だけが逃げ延びる。 寮に帰ることができなくなった二人 [続きを読む]
  • 煙が目にしみる
  • 多くのアーティストにカヴァーされているスタンダージャズナンバーの名曲です。 この時代に青春時代を送ったわけではないのですが、なぜかいつも懐かしく、切ない気持ちにさせてくれる一曲です。 多分、若い時に観た『アメリカン・グラフィティ』に印象が強烈に残っているからだろうと思います。 ロン・ハワードと、シンディ・ウィリアムズのカップルが、ダンスホールで喧嘩しちゃうシーンだったと思うんですが、 [続きを読む]
  • 招かれざる客
  • 『招かれざる客』 原題:Guess Who's Coming to Dinner1967年(米) スタンリー・クレイマー監督作品 先日は、シドニー・ポワチエ主演の『いつも心に太陽を』をレビューしましたが、ポワチエといえば、これもでしょということで、本日は『招かれざる客』です。 サンフランシスコ空港から、人目もはばからず仲の良いカップルが降りてきて、タクシーに乗り込む。黒人の名医ジョン(シドニー・ポワチエ)と、大新聞の社 [続きを読む]
  • いつも心に太陽を
  • 『いつも心に太陽を』 原題:To Sir, with Love1967年(英) ジェームス・クラヴェル監督作品 荒れた学校に黒人の新任教師サッカレー(シドニー・ポワチエ)が赴任してくる。問題児ばかりのクラスで、生徒たちはそれぞれ家庭環境に問題を抱えていた。 学校は校長をはじめ放任主義。サッカレーの前任者は夢を持って教育に挑んだが挫折して辞任。サッカレーも初めての授業で、この先どうなることやらと不安を抱える。&n [続きを読む]
  • 暴走パニック大激突
  • 『暴走パニック大激突』1976年(日) 深作欣二監督作品 昨日は『狂った野獣』をレビューしました。それならこちらもアップしておかないといけないでしょうということで、『暴走パニック大激突』です。 同じ渡瀬恒彦でカーチェイスを見せ場にした東映作品ですが、『狂った野獣』よりも数か月こちらの方が先に公開されています。 名古屋、滋賀、京都と、派手な覆面をして銀行強盗を続ける渡瀬恒彦と小林稔侍。次の [続きを読む]
  • 狂った野獣
  • 『狂った野獣』1976年(日) 中島貞夫監督作品 映画屋の根性丸出しで作り上げた、B級サスペンスアクションの傑作です。 ある日京都で2人組の銀行強盗にバスが乗っ取られる。 乗客は、子供、オーディションに向かう女性、犬を動物病院に連れていきたい中年女、チンドン屋、初老の男性、教師と生徒の親の不倫カップル、謎のサングラスの男。 運転手は心筋梗塞の持病を持っており、極度の緊張状態になると発作 [続きを読む]
  • 紳士協定
  • 『紳士協定』 原題:Gentleman's Agreement1947年(米) エリア・カザン監督作品 アメリカ社会には、黒人差別と同様に、ユダヤ人差別も存在する。 本作品は、米映画界においてはじめてユダヤ人差別をテーマにに取り組んだ、画期的な作品です。 ニューヨークの出版社の社長から連載の依頼を受けたグリーン(グレゴリー・ペック)。内容は反ユダヤ主義について書いてほしいという。 編集長の姪のキャシー(ド [続きを読む]
  • 夏の妹
  • 『夏の妹』1972年(日) 大島渚監督作品 大島渚監督作品の中でも、本作は説教臭くないから好きな部類です。 沖縄が本土復帰を果たした年に制作されているので、背景に沖縄問題が見え隠れしますが、いつもの大島作品のように声高にならないところがいい。 東京から沖縄にやってきた素直子(栗田ひろみ)と、父の婚約者桃子(りりィ)。素直子は、まだ会ったことのない兄を探しに来たのだ。 船で沖縄についた [続きを読む]
  • (秘)色情めす市場
  • 『(秘)色情めす市場』1974年(日) 田中登監督作品 日活ロマンポルノですので、いかにもというタイトルですが、なかなかどうして、見応えのある作品になっております。 70年代大阪西成の釜ヶ崎(現在の呼称はあいりん地区)。そこでたくましく生きる街娼のトメ(芹明香)。 彼女は店を辞め、フリーの娼婦になろうとしていた。 彼女には知的障害の弟がおり、時々弟の性処理も手伝っていた。 彼女の母 [続きを読む]
  • 反逆のメロディ
  • 『反逆のメロディ』1970年(日) 澤田幸弘監督作品 古い任侠道が、時がたつにつれ時代遅れとなっていく中、やるせない思いを爆発させる若いヤクザと若者たちの物語。 大阪の淡野組が、合法組織に衣替えするために組を解散する。 なじめない哲(原田芳雄)は、東京(だと思われる)の立花会に身を寄せた。立花会は哲の腹違いの兄が組長で服役中だった。 哲はゲバ作(佐藤蛾次郎)と意気投合し、大資本に苦し [続きを読む]
  • EUREKA(ユリイカ)
  • 『EUREKA(ユリイカ)』2000年(日) 青山真治監督作品 一部の批評家らから高評価を受けた青山真治監督のオリジナル作品。 バスジャック事件に遭遇した運転手沢井と乗客の小学生の女の子小梢と中学生の男の子直樹の兄弟二人。 3人はショックのため直樹は家出し、小梢と直樹の兄弟は、母親が家出し父親が死亡したこともあり、二人だけで丘の上に立つ洋館っぽい家に住んでいた。 直樹は兄夫婦の元に戻ってくる [続きを読む]
  • 無防備都市
  • 『無防備都市』 原題:Roma città aperta,1945年(伊) ロベルト・ロッセリーニ監督作品 『いかなる暴力も人間の心まで変えることはできない』。本作品の力強く太いテーマです。 第2次世界大戦末期、連合国軍に降伏したイタリアは、それまで同盟国だったドイツの支配下におちた。 イタリア人はレジスタンスによって自由を取り戻そうとするが、ドイツの秘密警察(ゲシュタポ)は、それを阻止しようと、レジスタ [続きを読む]
  • 今年のスワローズは弱い(# ゚Д゚)
  • イライラした日が続きます。今日のG戦、残塁が10以上あって、10本近いヒットを打ちながら0封って何??? 本拠地ですよ。中軸が揃って打率2割前半(泣) わざわざ有料のスワローズチャンネル入って、イライラするんじゃまったく何のために入ったのか・・・ 2試合連続の完封負け。山田のホームランはビデオ判定でファールになるし。(あれはファールでしたが) 凡打してもニヤニヤしながらプレーしているのが [続きを読む]
  • 吸血髑髏船
  • 『吸血髑髏船』1968年(日) 松野宏軌監督作品 松竹が制作した怪奇映画シリーズで、『吸血鬼ゴケミドロ』に続く第二弾という位置付けの作品。ストーリー展開はむちゃくちゃですが、結構ドロドロ(いろんな意味で)しています。 3年前、龍王丸という名前の金塊を積んだ貨物船が5人の海賊に襲われ、医師とその妻を含む乗組員全員が殺され失踪する。 医師の妻の双子の妹冴子は、牧師の家に引き取られ恋人もいたが、 [続きを読む]
  • 荒野の渡世人
  • 『荒野の渡世人』1968年(日) 佐藤純彌監督作品 宣伝文句によると、『サムライ・ウェスタン』。 なるほど、いろいろ言い方があるもんだと思います。 サムライの血を引くケン(高倉健)は、ある日無法者5人によって両親を殺される。 ケンは復讐に燃え旅に出る。 風来坊となったケンを拾って銃の扱いを教えるのがマービン。マービンに命を助けてもらったケンだったが、マービンは、両親を殺した犯人のう [続きを読む]
  • ベニスに死す
  • 『ベニスに死す』 原題: Death in Venice(英語)Morte a Venezia (イタリア語) Mort à Venise (フランス語)1971年(伊) ルキノ・ヴィスコンティ監督作品 究極の『美』を追求する作品です。 同じイタリアの名監督フェデリコ・フェリーニが、女性コンプレックスから女性を偶像的に描いたのに対して、こちらヴィスコンティは男色的と言ってもいいほど、男性を美しく描く。 同監督の『地 [続きを読む]
  • 5月公開〜カフェ・ソサエティ
  • (個人的に)待ちに待っているウディ・アレンの新作が、5月公開とのこと。 アレン作品ではおなじみの1930年代の物語で、舞台はハリウッド。 映画界で成功することを夢見てハリウッドにやってきた青年。そのまわりのきらびやかな上流階級を描いているということです。 最近のアレン作品は丸くなって、以前のような皮肉たっぷりの作品は少なくなってきていますが、(いや、ブルー・ジャスミンというブラック中のブラ [続きを読む]
  • 墓石と決闘
  • 『墓石と決闘』 原題:Hour of The Guns1967年(米) ジョン・スタージェス監督作品 有名な『OK牧場の決闘』の後日談。 1881年の死闘で、ワイアット・アープの二人の兄弟は傷ついたが、ボスのクラントンは逃亡した。 その後、政治家になろうとしたアープの兄弟は、クラントンの部下に狙われ死傷。 怒りと憎しみを抱いたワイアット・アープは、賞金目当てのドク・ホリディらとともに、クラントン一味との対 [続きを読む]