ぱぱ塾ぱぱ さん プロフィール

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ぱぱ塾ぱぱさん: 地頭でわが子と挑む中学受験
ハンドル名ぱぱ塾ぱぱ さん
ブログタイトル地頭でわが子と挑む中学受験
ブログURLhttp://jiatama.blog83.fc2.com/
サイト紹介文豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。
自由文地頭のよい子に育てたい…。豊かな学びやさまざまな体験を通して身に付けた新しい学力をベースに、詰め込み学習をせずに中学受験をする道はないものか…。そんな我が家の試行錯誤のあれこれを綴った「学び・子育て・受験」のためのブログです。手作りの自宅学習を通して2009年受験終了。これらの経験をもとに、新しい中学受験のあり方を読者のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。どなたでもご遠慮なくご参加ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供161回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2009/08/20 11:24

ぱぱ塾ぱぱ さんのブログ記事

  • 娘に合格の仕組みを語ってみる
  • 自宅学習の難点。それは最後の追い込みでいかに集中力を高めていくか。この点に尽きそうです。塾授業であれば、とにかく多くの課題に取り組む。真剣そのものの塾友の姿。毎週のようにあるテスト。このようなもので、「いよいよ追い込み」の段階になってきた。そのような雰囲気ができてくるのではないかと思うのですが、自宅学習ではこれがなかなか難しい。ましてや我が家の場合。週例テストは捨ててしまいましたし、のんびりモード [続きを読む]
  • 過去問の得失点データを読みこなせ!
  • 過去問を解いてみて得られる得失点データは、後からさまざまな用途で活用できるように、単に解いてみて終わりにするのではなく、ある程度の目的を持ってきちんと集計しておきたいところです。このあたりのお話はきちんとまとめてこなかったので、ここから関連記事へのリンクを飛ばしておきます。よろしくご活用ください。はじめての過去問は時間無制限で・・・とすれば、過去問への取り組み方。時間は計っても時間で区切ることはし [続きを読む]
  • 原理原則主義、ということ。
  • 僕の友人のお子さんに「灘」に行った子がいます。でもってその友人の口癖が「公式は覚えちゃダメだ」なんですね。公式はすべて原理原則から導きだすことができる。ならばどんな時でも原理原則から出発して「公式」を導き出せるようにしておけ・・・。それもただそれだけではなく、そのお子さんの向き合う問題についても、あくまで原理原則とその背景にある発想・考え方から演繹していって、必要に応じて解法を導き出せ、ということ [続きを読む]
  • わかる、とはどういうことか
  • 学びが苦にならない。わからない問題にかじりつく。解けない問題との出会いに喜びを見い出すようになる。「学校教育」というものは基本的にこのアプローチをとりますよね。まず「学び」の始めに「原理原則」を習う。次に1つ、大きな三角定規なんかを使いながら、先生が黒板に問題を書き出す。そこで先生が言うことば。「みなさん、はい。ではこの問題。ここの部分の角度。どうやったらわかると思いますか?」。わかる子。わからな [続きを読む]
  • ねえ、ぱぱ?
  • 今日のN研模試。試験会場に向かう道すがらでの会話。ぱ:「今日の国語の課題はなんだっけ」 ち:「目標!見直し時間5分!」 ぱ:「そうだったね」 ち:「うん、頑張る。・・・だけど、できなかったらどうなるの?」 ぱ:「ぱぱも困っちゃうなあ。この先どうしたらいいかが見えなくなっちゃうからねえ・・・」 ち:「これから勉強みてくれくなっちゃうの?」 ぱ:「どうしようかなあ。もう打つ手がないからなあ・・・」 ち:「受 [続きを読む]
  • ハインツ「57」の刻印
  • ある出張先でのできごと。僕は地元でも有名な老舗のハンバーガーレストランで往生しておりました。そのハンバーガーレストランのスタイル。オープン状態で出てくるハンバーガーに、テーブルに置いてあるケチャップやマスタードなどを好みでかけまわし、バンズの上半分をのせてかぶりつく。もちろんナイフもフォークも置いてあるのですが、そんなものを使っている人などひとりもいない。とても気の置けないお店だったのでした。そこ [続きを読む]
  • 爆笑が疲労感を吹き飛ばす
  • 娘のここのところの体調不良。どうやらつまらない学習課題の積み重ねからくる疲労感。そんなところからきている可能性がでてきました。詳しくは主治医の診察を待たなければならないのですが、「疲れてくると頭が働かなくなってくる。頭がおも〜い」。まあ至極当然の帰結なのではないかと。こんなときは思いっきりストレス発散させること。これが定石ですよね。なんでこんなことが分かってきたのかというと、昨日の学習課題。予習シ [続きを読む]
  • 高みへのはしごをかける
  • 娘の中に澱んでいるもの。それが何かはまだわからない。だけどその何かを、楽しく前向きに思いっきり吐き出させてあげること。それは悪いことじゃない。なので昨日は学童を休ませて、ナイター観戦に連れ出した。横浜スタジアムでの巨人戦。娘は横浜ベイスターズの大ファンだ。外野席の応援団に加わって、立ち上がって全身・大声でベイスターズを声援する。顔中が笑顔だらけになる。セリーグ最下位の横浜ベイスターズ。昨日も巨人に [続きを読む]
  • 例題の読み合わせが生まれたわけ
  • 我が家の娘は4年生のとき、まるまる1年間、四谷大塚に通塾していたことは過去記事に書きました。我が家が実践している「例題の読み合わせ」は、この時期の経験から生まれたものなのです。このあたりの事情を簡単な記事に書き残しておこうと思います。お子様の「勉強嫌い」にどう向き合っていったらいいかについて、各ご家庭のヒントになれば幸いです。通塾開始「入塾テスト」に合格して、娘は新4年からの通塾生活に期待を膨らま [続きを読む]
  • 失敗はそこにあるとは限らない
  • 週例テスト、それも肝心の算数の成績が落ちてきたのは、ぱぱ塾がはじまってから2ヶ月ほどたった頃でした。それまでは算数の偏差値は60前後をいったりきたりしていたのが、だんだん右肩下がりの傾向になり、とうとう偏差値40あたりまで落ちてきてしまったのです。「なにが悪いんだろう・・・?」「ぱぱ塾ぱぱ」は、予習シリーズを使った自宅学習には手応えを感じていましたし、娘の「わかりかた」にもきっちり目配りしてきたつ [続きを読む]
  • 過去問の国語:課題文についての意外な発見
  • この週末。かねて予約しておいた温泉旅館に行ってきました。娘のお気に入りの伊豆の温泉旅館。夜は貸切のジャグジーバス。朝風呂は露天温泉。娘曰く、「疲れが浮いて出てきた」・・・やや「じじむさい」感想ですが、少しでもリハビリ効果があったならよいのですが・・・。ここしばらくは運動会に向けての準備授業と宿題に加えて、娘が参加している「応援団」の毎日の朝練。娘は毎日何らかの運動をしないとストレスがたまるタイプの [続きを読む]
  • いただいたご質問から
  • 以前にいただいたご質問から。国語の読解練習(「読み合わせ」と「解法のテキストを用いた練習」)について質問させてくださいこんにちは。初めてメールします。 都内在住の小4の国語苦手女子をもつ母親です。昨年、娘が小3の頃、色々中学受験本ものを読み漁る中でふと手に取った「地頭をみがけば中学受験は・・」を読み、ぱぱ塾ぱぱ先生について大変興味を持ったことから、併せてこちらのブログ記事をあちこち彷徨いながら拝読し [続きを読む]
  • 手作り受験がもたらすもの
  • 毎日の学習課題。決して少なくはないその課題をこなしながら、はやい進学塾のカリキュラム進行になんとかついてゆく。経験されているご家庭ならご存じのことと思いますが、決して簡単なことじゃない。はたしてこの学習課題。お子さんの身についているんだろうか・・・ご両親はそのような不安をかかえながら毎日を過ごしてゆく。お子さんはと言えば、その学習課題。深く考えている余裕もなく、言われたとおりに公式をあてはめながら [続きを読む]
  • 「奇跡的な合格」は奇跡じゃない
  • 『・・・したがって、入試本番では、たいていの受験生は自分の持っている偏差値(引用注:合格率80%ライン)よりも高いハードルを越えなければならないことになります。今年のように、多くの中学校の偏差値がアップしてしまいますと、自分の持っている偏差値とのギャップが大きくなってしまいます。その分合格の可能性は小さくなり、思ったような結果が得られなくなってしまうケースが増えるのです。逆に、入試の本番で普段の力 [続きを読む]
  • 親が勉強をみると中学で伸び悩む?
  • たびたび引用させていただいている樋口先生の「中学受験の常識・非常識」。なかなかおもしろい本なので、ここからまたちょっと引用を。『・・・中学受験については父親がべったりと何から何までスケジュールを組んで勉強の面倒を見たそうです。その結果2人とも(引用注:超難関校に)合格できたのですが、入学式の日、父親は2人に、「きみたちの面倒をずっと見てきたが、これからは自分たちの力でやりなさい。お父さんはこれから [続きを読む]
  • 往復書簡、またはボクの小さな宝物。
  • 狭き門の向こう側に待ち受けていた、出会いと離別。それはボクの人生における小さな宝物となりました。はたして娘の青春には、どのような出会いがあるのだろう・・・?―◇―※※さま、先日は丁寧なお手紙を頂戴いたしまして、ありがとうございました。美子さんと私の青春の日々というお言葉を頂戴いたしましたこと、胸に沁みいる思いでございました。美子さんと過ごした日々は、私にとりましても人生の宝物なのでございます。※※ [続きを読む]
  • 自宅学習組・子育て中心派ということ
  • 中学受験は絶対に必要、というものではありません。ならばどうして中学受験をするのか。長い目でみた場合、中学受験とはあくまでお子さんの人生とご家庭の教育目標の通過点にすぎない・・・という考え方ができる。ご家庭の教育目標は、お子さんの人生のはるか先。たとえば自己実現の可能性を追い求めることにあるのではないかと思うのです。だとすれば中学受験をするということは、直近の結果を求めるのではなく、むしろ中学受験と [続きを読む]
  • ボクらの見た夢は何だったか
  • このことを文章にするのは初めてなのではないか、と思うのですが・・・子どもの頃の「ぱぱ塾ぱぱ」には、1つの夢がありました。それは、いつか「航空機」を設計してみたい、ということ。当時はまだ「鳥人間コンテスト」のようなものはありませんでしたから、航空機を設計しようとすれば、かなり機会は限られてくる。そのためのキャリアパス、というものも、とても狭き門をくぐらなければならないものでありました。子どものころの [続きを読む]
  • 難関校に合格することは必要か
  • 難関校に合格することは必要か、と問われた時、どのように答えるにしても、例えば皆さんの胸の内には「お子さんを東大に合格させるために」という暗黙の前提があるように思います。これをもう一度書けば、「お子さんを東大に合格させるために、難関校に合格することは必要か」となる。日常でここまで赤裸々に表現することはまずないにしても、難関校にお子さんを進ませたい、という動機の一つにはこのことがある。これを真っ向から [続きを読む]
  • トップページの不具合を修正しました
  • トップページに発生していた不具合を修正しました。ここ数週間にわたってRSSエントリーをロードできなくなっていました(あるいは異常にロードに時間がかかっておりました)ので、RSS表示サービスをFeed2JSに切り替えました。これによりトップページの表示は復旧しております。サービスは切り替えましたが機能的にはまったく変更ありませんので、これまで通りご利用ください。--今日もお子様は受験勉強を楽しんでおら [続きを読む]
  • 受験に向けての自宅学習の時間管理
  • 我が家の自宅学習。時間割制ではなく、日割り制でまるまる1年半以上続けてきました。6年生前半までの日割り制の管理のポリシーはこんな感じ。① 基本的に1日1科目。とにかくその科目に集中する。② 時間割を作らないかわりに、課題が終わるまではエンドレス。これで集中と粘りを。③ その代わり、早く終わったら、あとは自由時間。課題の追加は絶対にしない。これが信頼関係のもと。④ ただし自由時間の限度は夜10:30 [続きを読む]
  • パパ塾ママ塾を成功させる秘訣とは
  • 教えるのではなく、ともに学んでいこう、という意識を持つこと。これに尽きるのではないかと思います。以下、過去記事から。―◇―二人三脚で歩んでゆけば二人三脚という競技。最近の運動会ではめっきり見かけることがなくなりましたが、僕の田舎の運動会ではメインの競技の1つでありました。パートナーを思いやる気持ちがなくては始まらない。パートナーと息を合わせてペースを作ることができなければ結果も得られない。うまくい [続きを読む]
  • 不定期更新に戻ります
  • これまでお読みいただき、ありがとうございました。この1か月で6万ビューを超えるアクセスをいただきました。夏休みという機会をとらえて、受験年の夏休み明けから晩秋にかけての重要ポイントを駆け足で振り返ってきましたが、これからしばらくの間は、不定期更新とさせてください。また機会をとらえて、連載を再開したいと思います。当ブログの全過去記事一覧は こちら にあります。2017年夏休みの更新分は ここ です。また [続きを読む]
  • 中学受験はもっとシンプルになる
  • いまどきの中学受験には無理・無駄がたくさんある。過剰であり、かつ不足である。そう思います。中学受験をするために履修する必要のある単元の総量は変わりはありません。その履修範囲をカバーするために進学塾に通う。この構図には何の不思議もありません。ですが、進学塾から与えられる持ち帰りの学習課題。その内容を吟味してみると、そこには本当に必要な学習課題が欠けているように見える。欠けているにも関わらず、その量は [続きを読む]
  • 進学塾にどこまで任せられるか
  • 志望校合格に向けて親がすべきこと〈本音で語る〉 ・・・ 外部記事:入試問題研究所 から引用させていただきます。―◇― ご縁があってこのホームページをご覧いただいた方にはぜひ、お子さんの受験で成功をしていただきたいと思い、私の30年以上にわたる進学塾や家庭教師での指導経験をもとに本音で、はっきりと書かせていただきます。ハードな受験勉強を頑張っているお子さんのために、ぜひ、お手伝いください。 まず、志望校 [続きを読む]