B&H さん プロフィール

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B&Hさん: あーとランダム
ハンドル名B&H さん
ブログタイトルあーとランダム
ブログURLhttp://bummei-harada.jugem.jp/
サイト紹介文現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
自由文現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。
これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。
アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供87回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2009/08/29 17:08

B&H さんのブログ記事

  • ヒロさんの『笑』ライブ
  • 今回の松元ヒロさんのライブは最高だった。打ち上げも大いに盛り上がり主催者のほかにもピースボートの関係者や絵手紙の金本さんたちともいろいろな話ができてよかった。二次会ではヒロさんとも大いに盛り上がり楽しい打ち上げとなった。アベ・スガ政権の独裁的な振舞いから戦後70年平和憲法の下つちかわれてきた民主主義が次々と壊されていく状況からしてヒロさんの憲法くんもリストラ寸前とあれば、必然的にフルパワーで笑い飛 [続きを読む]
  • 断片的なイメージと記憶
  • パラレル(長嶋有著、文春文庫) どういえばいいのだろうこの小説。『パラレル』はある意味で実験的でもあり野心的な作品といえるのではないか。この作家特有の文体といえばそれまでだが、なんでもない日常的な時間が大きな起伏もなくとりとめもなくつづくスタイルはこの時代の感覚をみごとに浮き彫りにする。だが、本編ではそこに奇妙な仕掛けを施しているような気がするのだ。何故なら、ここでは今・大学時代・離婚前後といった [続きを読む]
  • 新刊『春くんのいる家』
  • 春くんのいる家(岩瀬成子、坪谷令子絵、文渓堂) 新刊『春くんのいる家』(岩瀬成子作 坪谷令子絵 文溪堂)が出版されました。 テーマは家族。家族ってなんだろう?小学四年生の日向ちゃんが問いかける切なくもさわやかな物語。 『マルの背中』『ちょっとおんぶ』(いずれも講談社)が刊行されたばかりの岩瀬成子さんの最新作、どうぞお楽しみください。 [続きを読む]
  • 宮川淳 引用の織物etc.
  • ああ・・・やっと、『宮川淳著作集第一巻』(美術出版社)読了!積読していたままだったり、休み休みだから結構かかったなあ・・・。 でも、若いころ衝撃を受けた存在論的な思索や構造主義、本著は美術史論を軸に文学や建築などその周辺を横断する記号論のように思われるけれど、どういうわけか実は書棚の横に全三巻とも積んだままになっていた。いずれゆっくり読もうと思って安心し過ぎていたのかもしれない。 若いころ、制作を [続きを読む]
  • 米軍再編と岩国
  • 23日(火)はシンフォニア岩国において、岩国の将来をきめる厚木からの「空母艦載機移駐計画」について住民説明会が行われた。壇上のひな壇には市当局の幹部らと中国防衛施設局の数人がオブザーバーとして座っていた。福田市長の挨拶からはじまり、市長は用意した資料をもとに自らひとりで説明した。?市のスタンス ?安心、安全対策 ?地域振興策 ?国への要望事項など、これまでの成果として一方的にひと通りの説明をした後、詰めか [続きを読む]
  • 街なかのアート
  • この迫力すごいでしょう。誰がやったか知らないが云われてみれば確かにみえる。ボーダレスアートの世界がみえてくる。 何なんでしょうね。やはり、素通りできないパワーと執念のようなものを感じます。聞くところによれば、この家の住人、毎朝ガムテープ貼っているらしい。それも白にこだわっている感じがありますね。 [続きを読む]
  • どくんご岩国公演
  • 『劇団どくんご』のテント芝居が日曜日(21日)、満員打ちきり大盛況のうちに終了した。暑くもなく寒くもなく程よい感じの天候に恵まれたのは幸いであった。マスコミ等々で報道され大劇場で上演する芝居とはちがって、日常と非日常を行き来する軽さがおもしろくも心地いいのだ。ただ、演劇表現において自前のテント劇場であるがゆえの可能性、一切の妥協を許さない徹底した演劇などということとは別に「今、なぜテントなのか」テン [続きを読む]
  • 新人前田くん
  • 先月から描きはじめたばかりの新人前田くんの作品です。 最近では珍しくなってきたこいうタイプ。ナイフをつかって大胆に描いていますね。面白いです。 [続きを読む]
  • 殿敷侃:逆流の生まれるところ
  • ぼくがこの作家の実作品をはじめて観ることができたのは東京から岩国へ帰郷して間もない1980年代のはじめだったように思う。当時、広島のYMCAの近くにあったナガタ画廊で行われた個展で点描の作品だった。いまは二人とも亡くなってしまったが吉村芳生を介してのことだったと思う。吉村とは東京にいた頃からの知り合いで、彼はぼくよりひと足さきに山口に帰って広島と山口を拠点にして活動していた。 その後、殿敷侃と出会った [続きを読む]
  • イノセントな感覚世界
  • 『ちょっとおんぶ』(岩瀬成子作、北見葉胡絵、講談社) この本は6才になる女の子・つきちゃんのお話しで、「あな」「ちょっとおんぶ」「さむい」「アサリせんせい」「リボンごっこ」「これ、できる?」「ないしょ」と7つの短編からできています。画家・北見葉胡さんの絵とかさなるようなイメージで不思議な世界の広がりを感じさせてくれます。 「あ、じゃあねえ、これ、できる?」と、キツネの子はいって、どんぐりをじめんに [続きを読む]
  • 喜多直毅クアルテット
  • 5月29日(月)19:00(開場18:30)日本キリスト教団広島流川教会(0822211813) 『オペリータうたをさがして』(2014年)、『うたをさがしてトリオ』(2015年)で岩国のぼくたちともお馴染みのヴァイオリン奏者喜多直毅さんたちのクアルテット(ヴァイオリン喜多直毅、バンドネオン北村聰、ピアノ三枝伸太郎、ベース田辺和弘)が広島にやってきます。 このメンバーはアルゼンチンタンゴを中心にジャズ、クラシック、即興演奏等々 [続きを読む]
  • 沖縄の抵抗
  • 5月3日、九条の会岩国は琉球大法科大学院の高良鉄美教授を招いて恒例の記念講演を行った。演題は「沖縄はなぜ基地を拒否するのか!?−平和憲法と、沖縄の視点 歴史から−」として、「沖縄の自治は神話」とまでいわれたその歴史と現状について、?沖縄の5月3日憲法記念日 ?沖縄の戦力、軍馬一頭 琉球処分 ?沖縄戦 ?基地問題 ?基地問題の現在 ?基地問題の近未来、の6項目に分けてスライドを使った丁寧な説明をされた。とりわけ、? [続きを読む]
  • 横川シネマから広島県立美術館へ
  • 横川シネマのある広島の『横川』という街は不思議なおもしろさがある。いつだったか「横川アートプロジェクト」というものがあって、横川シネマではリニューアルオープン企画として外壁の絵画制作や劇場では劇団『鉄割アルバトロスケット』の演劇をみたことがあった。そればかりではなく、ここらへん一帯では古書店やあちこちの通りやギャラリーでもいろいろなアートの作品が展示されていた。その後、何回か行っているけどおもし [続きを読む]
  • 映画「標的の島 風かたか」
  • 横川シネマにて話題のドキュメント映画、三上智恵監督作品「標的の島 風かたか」をみることに・・・。2016年夏、米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で稲嶺進名護市長は言った。「我々は、また命を救う“風かたか”になれなかった」と。つまり、“風(かじ)かたか”とは沖縄でいう風よけ、防波堤のことだ。 「標的の島」とは何を意味するのだろう?辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊 [続きを読む]
  • 錦帯橋まつり&骨董市
  • 今年も恒例の「錦帯橋まつり」は好天気にめぐまれた。午後の予定があったためめずらしく午前中にわれわれは骨董市に行くことになった。車の混雑をさけるためアトリエ近くの西信の駐車場に車を止めて、久しぶりに錦帯橋を渡るとちょうど階段を下りるところで武田夫妻に会った。どういうわけかこの二人とは不思議なところで遭遇する。昨年の秋にも教室のみんなと蛇喰と三倉岳のスケッチに行ったところでバッタリ、そして今回も・・ [続きを読む]
  • Oさんの絵
  • どうだ‼ コレがOさんの絵なんじゃあ。迫力あるじゃろ、、、、( ?° ?? ?°) ついに完成したんじゃー、ぼっけー猫じゃろ(千鳥の影響か岡山弁になったんじゃあー) 玉井の康子さんやここんな桜の絵描くんで−。筆さばきやこぼっけえんじゃあ。ほんま、おえりゃあせんがな。 [続きを読む]
  • 庭の春
  • 春到来。庭のツツジが7分咲き。藤本さんから頂いた白いランもご覧の通り。昨年よりは少し大きい気がするがどういう訳か花数が少ない。よく見るとナルコユリも咲いているではないか。とにかく若葉の勢いが爽やかで心地いい。 [続きを読む]
  • 松元ヒロ『笑』ライブ
  • 6月18日(日)14時開演(13:30開場)シンフォニア岩国2階大会議室(ミューズホール)*チケット:当方で預かっていますのでご入用の人は連絡ください。 今年もヒロさんがやってくる。ぼくはヒロさんこと松元ヒロのライブには必ず行くことにしている。米軍再編で住民投票が行なわれたころからほとんど毎年行なわれているヒロさんの芸は知る人ぞ知る超一級の芸といわれている。でも、決してテレビなどで紹介されることはない。安倍 [続きを読む]
  • 楽しい作品がいっぱい
  • 今日はみなさんタイミングよく楽しい作品がたくさんできました。これは渡辺さんの三倉岳を描いた作品。 パーキンソン病を発症してもう20年近くなりますが家族に見守られながらとにかく頑張っています。小刻みなタッチができないのでどうしても擦るような描き方になります。結果的にこのような単純化したような不思議な絵になります。色合いも複数の色が濁った感じになり帰って抑制が効いた落ち着いた色合いになります。とにかく知 [続きを読む]
  • 通津教室の面々
  • これは徳田さんの作品、とても美味しかったです。あっ、これも、、、 それからこれは徳川さんの作品。 パンクな感じがおもしろいですね。 これは玉井さんの「里の風景」画です。のびのびしたダイナミックなところがいいですね。 もう一人、小方さんはいま「猫」の絵を描いています。これは後日、あらためて紹介します。 [続きを読む]
  • 宏樹庵の作品展
  • 先日は日曜日、石井宏二郎さんの作品展を拝見。石井さんは知る人ぞ知る著名な音楽家、ヴァイオリニストの石井啓一郎、ピアニストの石井啓子さんご夫妻のご子息で東京芸大卒の若手芸術家のひとり。これまでも何回か、岩国のこの屋敷「宏樹庵」で開催されている。ぼくはこれまでも友人知人に教えられて何回か訪ねたのだが辿りつくことが叶わなかった。それというのもこの屋敷は石井啓子さんの実家すなわち古民家を改装リニューア [続きを読む]