Xingfu さん プロフィール

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Xingfuさん: 中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅
ハンドル名Xingfu さん
ブログタイトル中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅
ブログURLhttps://ameblo.jp/jkochaye/
サイト紹介文中国&台湾茶教室−Tea Salon Xingfu主宰。中国・台湾へ中国茶研究の旅、日々の中国茶を紹介しています。
自由文中国史、中国の文化が好きで、大学で中国史を専攻。現在、身体によく、本物の中国茶を求め、年に10回ほど中国、台湾へ行き、現場茶師、茶芸師たちと交流しています。池袋カルチャー、よみうりカルチャーなどや杉並の自宅サロンでの中国茶教室を通し、中国・台湾の文化・歴史も含め楽しめる教室を運営しています。
「中国&台湾茶教室―Tea Salon Xingfu」
http://chineseteasalon-xingfu.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2009/08/30 00:03

Xingfu さんのブログ記事

  • 身体に優しい素食in台湾
  • 台湾に行くと必ずお世話になる素食レストラン。 素食、つまり肉ものがないレストランです。 わたしは台湾滞在が10日前後と長期に渡るため、野菜をたくさん食べたいなと思う時、行くお気に入りのお店がいくつかあります。 その一つが台湾の国立図書館の近所にあるバイキング式素食のお店です。 台湾は「自助餐」(バイキング)のお店が多く、その中に「素食」(ベジタリアン)があります。 たくさんの食材をバランスよく少しず [続きを読む]
  • 龍井43号の紅茶
  • ここ数年の中国紅茶ブーム。 20年前には紅茶を作っていなかった茶師たちが次々に作り始めたことでブームを実感し始めました。 そして、中国の各地茶畑に行き、自分も紅茶の製茶に携わる中、毎年そのことを肌で感じています。 各々が響きのよい商品名をつけている茶葉。 ただ飲んでみると、どれもこれも現代風の特徴を持った紅茶。 現代風というのはここ数年の紅茶ブームの中でできた製茶工程により派生した香りや味わいの特徴 [続きを読む]
  • 台茶20号と絶品かりんとう
  • 先日、行ってきた京都★★。 大変だった合宿の楽しみの一つが、兵庫に嫁いだ大好きな妹との久しぶりの再会でした。 今日はその時、妹からもらったお薦めのスイーツで台湾茶時間を楽しみました。 兵庫の三田市にあるパン屋さんのかりんとう★★。しっとりこがしきなこと黒糖かりんとうの2種類、どちらもとっても美味しい。 合わせた台湾茶は張茶師の台茶20号の焙煎茶。 コクのあるスイーツには焙煎茶がよく合います。 濃厚過ぎ [続きを読む]
  • 香港のおかゆ&スイーツカフェin荻窪
  • この数日間、久しぶりにゆっくりしていました。今日は久しぶりに見つけた美味しい中華をご紹介します。 荻窪にできた、香港粥&スイーツのカフェです。 店内はオシャレなカフェでありながら、本格的な香港粥&スイーツが頂けます。 いつも香港を含めた広東語圏に行くと楽しみなのがお粥です。 広東圏のお粥はじっくり煮込んだ濃厚な味。 広東風のお粥はお粥のイメージが変わるので、是非、食べてほしい広東ならではの食の一つ [続きを読む]
  • 岩茶の評茶
  • レッスンの無い日の午前中はひたすら評茶、つまりテイスティングをしています。 評茶は美味しく飲むことではありません。 茶葉の善し悪しや特徴を理解するということ。 形の上での評茶をするだけなら簡単なこと。 その茶葉の特徴、昨年と今年の違いはなにか、品種による違いから製茶時期、製茶の技術の違い、そういったすべてを確認することが本来の評茶。 つまり、本当の意味での評茶は龍井茶なら龍井茶の香りから味わいまで [続きを読む]
  • 台湾茶業史研究
  • 茶葉として、中国茶&台湾茶を現地での製茶を通し研究して10年以上。 3年前より、大学院の博士課程において、茶業史という史学的な研究をしています。 春は製茶時期であったため、日本不在が多く、レッスンと茶の研究が中心でした。 夏になり、製茶もひと段落。 徐々に、茶業史の研究に軸を移しています。 現在、近代における茶業、中でも台湾茶業史を中心とした研究をしています。近代史であるため史料も比較的あり、各大学 [続きを読む]
  • 鳳凰単欉蜜桃香の冷茶
  • 8月のXingfu中国茶&台湾茶レッスンも今週から始まっています。 なんだかどんよりした日が続いていますが、今月もウエルカムティーの冷茶をご用意しています。 今月の冷茶は鳳凰単欉蜜桃香です。 2011年に初めて行った鳳凰山への旅。 まだ交通不便で、本当に大変で辛かった旅でもありました。 鳳凰単欉を飲むたびに思い出す風景です。 鳳凰単欉は渋みが出やすい特徴があります。 その渋みが韻となるのですが、飲みなれていな [続きを読む]
  • ハワイで飲茶!
  • ハワイのチャイナタウン。 茶の旅で訪ねるのは中華圏ばかりですが、たまに訪ねる違う場所への旅行の時は必ずチャイナタウンへ行きます。 チャイナタウンは各地毎に特色があって、その雰囲気を感じるだけでも面白い。 聞こえてくる言葉が聞きなれた中国語だったり、地方語だったり、イントネーションの違いを聞いたりしているだけでも、違いも見えてきます。 加えて、茶はもちろん、果物やお菓子など街中で見る食品も各地の特徴 [続きを読む]
  • 台湾紅茶とハワイのゴマクッキー
  • この5日間ほど、初のハワイに行っていました。 ハワイにしたのは父の趣味がウクレレ演奏のため。父の喜寿のお祝いに、主人の親も一緒にささやかな親孝行の旅に行ってきました。 初ハワイを楽しみつつ、お約束のチャイナタウンも行ってきました。 そこで偶然見つけたお菓子屋さん。 どれもシンプルな作りたてのケーキやクッキーが並んでいました。 わたしはセサミクッキーをチョイス。 早速、台湾紅茶の紅玉と一緒に頂いてみま [続きを読む]
  • 月光で作った思い出の白毫銀針
  • 2014年に2度目となった白茶のふるさと福鼎への白茶の旅。 一度目の旅で学んだことを踏まえての旅でした。 茶の旅は一度目に行ったときには村や山の雰囲気を知り、茶畑のこと、品種と基本的な流れと気候を肌で感じるのが一番の目的です。 並行して、お世話になる茶師たちの生活習慣に溶け込むための流れを把握することが必須となります。 中国人でも地域差や個人差があるので、彼らと生活するためには個々の生活スタイルに馴染 [続きを読む]
  • 謝謝!7月 Xingfu中国茶&台湾茶レッスン
  • Xingfu中国茶&台湾茶の7月レッスンは昨日のレッスンですべて終了しました。今月も暑い中、みなさん元気に楽しみにお越し頂きありがとうございました。 レッスンは中国茶から広がる世界を是非、楽しんでもらいたいと思っています。 中国&台湾の茶畑の現場について話をすることで、茶樹が育つ環境を感じてもらいたい。 中国&台湾の茶師たちとの生活を話すことで、各地で違う食生活や文化、彼らの温かさを知ってらいたい。彼らと [続きを読む]
  • 桐木関へ、金駿眉の旅へ
  • 毎年、武夷山への旅の際に訪ねる桐木関。 紅茶が誕生した村でありながら、今でも大自然の残る村です。 この自然の残る理由は外国人はもちろん、中国人も申請をし承認を得なければ入ることさえ許されない村だから。 入村するゲート前には人だかりがあり、中に入ると人声が全くなくなる不思議な感覚は毎回、この村に入ると感じること。 毎年同じ時期に行っていますが、今年はここ桐木村も寒さのため製茶時期も遅く5月で金駿眉を作 [続きを読む]
  • トン族の白茶とひとつぶマスカット
  • 梅雨明けもし、夏本番ですね。 暑くても、冷たいものを飲む習慣があまりないので、暑くても熱い中国茶を楽しんでいます。 今日の白茶は・・ 毎年春に行く、トン族の村の白茶。この白茶を飲んだとき、中国&台湾と様々な歴史が思い浮かんできました。 同時に、福建で生まれた白茶がブームとともに各地に波及していることも実感しました。 一緒に頂いたのは共楽堂さん★★のひとつぶマスカット。 台湾茶研究科の生徒様が毎年、こ [続きを読む]
  • 正岩茶の旅
  • 毎年、4月末から訪れる武夷山の旅。 午前は正岩茶を産地ごとに飲み、午後、産地へ行くというのが日課です。加えて、今年はいわゆる混ぜ物の評茶が始まりました。 名産地の名前で書かれているものが本物はどうか、そこに混ぜ物がされているか。 産地ごとに作られる本物の岩茶、正岩茶は値段はもちろん驚くような価格です。 しかも、いくら払ったとしても混じりのある茶葉であることが多い中国茶の世界で、100%混じりのない茶 [続きを読む]
  • 幸せの1杯の台湾ギャバ茶
  • 今月からXingfu台湾茶研究科のお2人が産休に入られます。 Xingfuが始まってから、初めての産休です。5年以上お越し頂き、たくさんの思い出があるお2人からのご報告は本当にうれしかったです。 日々のレッスンのことはもちろん、香港から広州の日帰り弾丸の旅から台湾の旅 茶の旅だけでなく、茶会のお茶席や楽知茶祭まで 一緒に台湾茶を探求し、楽しんだ時間が思い出されます。 妊娠されてから、お2人が愛飲されている台湾の陳 [続きを読む]
  • 謝謝!15周年 Xingfu中国茶&台湾茶教室 
  • Xingfu中国茶&台湾茶教室は今年2017年7月で15周年を迎えました。15年前、ひばりが丘のパルコの上にあった、毎日新聞社のカルチャースクールでの中国茶講座がわたしにとってのスタートとなりました。 当時は大学卒業して損保会社の正社員として勤務していたので、二足のわらじ。 時間を見つけては中国&台湾へ行きながら、都会から村へ、村から山へと現場に近くなるにつれ、本で書かれている過去のことと現実とのギャップを感じ [続きを読む]
  • 文山包種茶の冷茶とずんだ大福
  • 先週末から日々、Xingfuの中国茶&台湾茶レッスンが始まりました。 暑い中、汗をかきかきお越し頂き、ありがとうございます。 今月から涼しくなるまでは、レッスン前の冷茶をご用意しています。 今月は台湾の文山包種茶の水出し冷茶です。 レッスン後、少し残った冷茶とご近所の和菓子屋さんのずんだ大福を合わせて中国茶時間です。 もちもちとした皮とだだちゃ豆のほのかな甘みのずんだ大福は毎年、この時期のお楽しみの和菓 [続きを読む]
  • 7月期の台湾茶&岩茶研究科クラスは「白茶」研究です
  • 昨日土曜から、7月からの台湾茶研究科も開始しました。 この3か月のテーマは台湾茶研究も岩茶研究共に「白茶」です。 Xingfuの中国茶&台湾茶講座はすべてカリキュラムに沿い、学びます。初級講座は半年間、中国茶を飲みながら、日本茶との違いを製造工程からひも解き、中国茶&台湾茶に親しむことが一つの目標。 中級講座は1年間で、中国茶&台湾茶の銘茶を毎月4種類ずつ飲みながら、深い中国茶の世界に触れます。 マスター講 [続きを読む]
  • 中国茶の深さと面白さ
  • レッスンの無い日の日課は評茶 品種による違い 製茶時期による違い 産地による違い 製茶技術の違い 知れば知るほど、その違いは深く面白く、そして、難しい世界です。 今日は烏牛早という品種を1人の茶師の作った緑茶のみで評茶をしていました。 今年のものだけで、時期違い、形状違いのものが5つほどあります。全て同じ茶畑、茶師で作ったものでも、形状や時期によって全く異なる香りや味わいとなる。それでも、遠くのほう [続きを読む]
  • 武夷山のお気に入り
  • 先日の龍井茶会でも好評だったのが武夷山の昔ながらのお菓子でした。毎年訪れている武夷山にはいくつものお気に入りのお菓子やさんがあります。 今回のお菓子もその一つ。 緑豆や、ピーナッツ、黒胡麻とお米でできた素朴なお菓子。 武夷山はそんな自然のままの、昔から変わらぬ暮らしがあります。 そんな毎日の食の楽しみが武夷山の朝ごはん。 ここ数年は観光はもちろん、町中にあふれているお茶屋さんにも一切行かず、郊外へ [続きを読む]
  • 謝謝!Xingfu秘蔵茶会「極上の龍井茶を味わう」
  • 6月29日から7月2日までの4日間。 Xingfu秘蔵茶会「極上の龍井茶を味わう茶会」を全席満席で開催することができました。 龍井茶のみというマニアックな茶会となりましたが、ご興味を持っていただけて、本当にうれしく思います。龍井茶という基本の茶葉を知る大切さ、深さ、面白さをお伝えしたいと今年は龍井茶のみの茶会にしました。 茶会の龍井茶は3月から4月初旬にかけて訪ねていた茶師の作った龍井茶のみ。 半手工から、全手 [続きを読む]
  • 大自然の政和白茶を求めて
  • 今年の武夷山への旅の目的の一つは政和への、白茶の旅がありました。数回訪ねていた福鼎の白茶とは違う特徴があることはもちろん、伝統的な政和の白茶は現在、市場ではかなりすくなくなっていること。飲みながら感じていた疑問を実際に自分の眼と舌で確認したかったからです。政和の町にある老舗の工場から訪問。そこでは、福鼎白茶との製法の違いをはじめ、たくさんの気づきができました。 その後、美しい自然の残った白茶の村へ [続きを読む]
  • 明前安吉白茶と白鷺玉
  • 先日の初級講座のレッスンで、美味しいものを頂きました。 埼玉の銘菓、白鷺宝★★です。 白鷺宝は見た目もかわいく、眼でもしあわせを感じます。 蒸し暑い日だったので、同級生の作った明前の安吉白茶を一緒に合わせて頂きました。 安吉白茶は眼でも涼しく感じさせてくれるので、この時期にぴったりの中国緑茶です。 今日も美味しいスイーツと中国茶で、しあわせXingfuな一日です。 謝謝!中国茶&台湾茶研究家中国&台 [続きを読む]
  • 謝謝!6月Xingfu中国茶&台湾茶レッスン
  • 6月のXingfuの中国茶&台湾茶レッスンは週末ですべて終了しました。杉並区にある教室に、埼玉、神奈川、千葉はもちろん、地方からも通ってきてくださる方も多数いらっしゃいます。それでなくてもお忙しい中、お越し下さって、とてもうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。 2時間(超過してしまうことが多いのですが・・・)という短い時間の中、一つでも多くのことを学び、感じて、楽しんでもらえたらと思っています。 Xingfu [続きを読む]