花水樹 さん プロフィール

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花水樹さん: material doll
ハンドル名花水樹 さん
ブログタイトルmaterial doll
ブログURLhttp://materialdoll.blog50.fc2.com/
サイト紹介文創作(BL)小説やイラスト、漫画、アニメの感想など書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供4回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2009/08/31 04:20

花水樹 さんのブログ記事

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  • ☆ようこそ
  • ++ご案内++こちらはオリキャライラスト(アナログ描き)や創作BL小説を主に掲載している個人のブログです。*アニメやコミックスなどの感想もちまちま書いてます。注:ボーイズラブ(BL)が苦手な方は回避くださいませm(__)m☆各小説はこちらから⇒総合INDEX☆現在連載小説は外部サイトに移転中☆HN・・・流☆華ポケクリE☆エブリスタ>←こちらの方メインで小説を掲載しています。E★エブリスタ!function(d,s,id){var js,fjs [続きを読む]
  • [夜の片隅で」番外編・・・新しい家族
  • 「か、かわいいーっ!」駆け寄ってすぐさま抱き上げた。生後60日弱の小さな小さな、アメリカンショートヘアの子猫。毛色は独特の模様が美しいシルバータビー、性別はメス。少し怯えがちに見開かれた瞳の色は、キトンブルー。成長すれば、はっきりするが、子猫特有のブルーグレーの瞳が美しい短毛種。「何で黙ってたんだよ、ケイ」危うく修羅場になるところだった。「お前を喜ばせたかった。けど、俺にはアレルギーがあるだろ。先 [続きを読む]
  • 「夜の片隅で」完結
  • E★エブリスタ連載していた「夜の片隅で」完結++++++++++伊角恵にプロポーズされた。とはいっても、俺とケイの関係が劇的に変化したわけではなく……年末年始の長期休暇に入ったにも関わらず、特別な予定もないまま、気がつけば元旦、2日と無駄に過ぎてしまった。3日ともなると、正月を祝う世俗的な意識も大分薄らいでくる。俺達は日常のリズムに戻り、昼食を食べた後、それぞれにリビングでくつろいでいた。「……う [続きを読む]
  • 「夜の片隅で」備忘録
  • E★エブリスタ☆ケイがいつきにプロポーズ+++++++++「イツキ、起きろ」「……ん、朝?」照明が消えた部屋は、まだ薄暗かった。「じき日の出だ」枕元の時計は6時20分ーー太陽が水平線上に現れるまで10分以上ある。眠い眼を擦り、ボンヤリした頭で、板間に設置された籐椅子に腰かけた。「何時に起きたんだよ」先に遠くを眺めているケイに尋ねた。「……眠れなかった。ずっとお前を見てた」「俺を……?さては、イヤら [続きを読む]
  • BL小説「夜の片隅で」最終話
  • E★エブリスタ☆Brand‐new……本編最終話+++++++++始まりがあれば、いつかは終わりがくる。人間関係、特に同性同士の恋愛においてそれは避けられない摂理かもしれない。覚悟はしていたけれど、さとるとの別れが決定的なものになった。無傷とは言えないが、受けたダメージはそれほど深くなかったように思う。いつも陰を落としていたさとるの、偽らざる幸福な笑顔が見れたからーー国道を走らせる運転席のケイは、俺の様子 [続きを読む]
  • BL小説備忘録「夜の片隅で」終章
  • 明けましておめでとう。2016年なんだかあっという間に新年・・・小説は結局まだ終わってない・・・E★エブリスタ+++++++++本編最終話☆「君は、俺達の部屋に戻らないと言ったね。香菜の……、子供の父親になりたいと……。それは君の意志?」「うん、そうだよ。たぶん言い訳に聞こえるだろうけど、わかったんだ。オレじゃあいつきを幸せにできないって」「……俺達は共にパートナーとして生きると誓った。あれはウソだっ [続きを読む]
  • 「夜の片隅で」備忘録
  • 「夜の片隅で」終章その1+++++++++++ようやく平静さを取り戻し、帰ろうと腰を上げた時、デスクの上に置いた携帯が鳴った。さとる?と一瞬期待したが、ケイだった。『イツキ、お前まだ残業してるのか?』『……うん』ケイは片桐さんと待ち合わせのカフェに向かう途中だと言った。設計部のある4階に明かりが点いてのを見て、電話をかけてきたのだ。『無理するな、早く帰れ』『……してないよ』『さとるとは話せたのか? [続きを読む]
  • 「夜の片隅で」備忘録
  • E★エブリスタ「夜の片隅で」いよいよ終章ー。でもまだ先は長い・・・++++++++++++折れた翼互いにしばらく無言になり、さとるが再び話し出した。『……ごめんね、いつき。オレ帰れない。香菜のやつ妊娠してる。また中絶するつもりなんだ……。オレ、ずっと考えてた。香菜のことも、いつきのことも』『……君の選択は?』『子供の父親になりたい』『……っ!』さとるが口に出した『子供の父親』という言葉は、俺のむき [続きを読む]
  • BL連載小説「夜の片隅で」転機2
  • ☆さとるとの別れの章*凍えそうな夜、二人一緒なら寒さなど感じない。愛の言葉を囁き、俺達は飽くこと無く繰り返しキスを交わした。「さとる、君に好きだって何回言った?」「んー、100回かな」「愛してるは?」「99回」「じゃあ、あと一回」「愛してるよ、さとる」「オレも愛してる、いつき」美麗が俺とさとるの真ん中に割り込んで来る。「川の字みたいだね」「幸せの文字だ。さとる、プレゼント何がいい?欲しい物はあるか [続きを読む]
  • 夜の片隅で・・・転機 その1
  • 「転機」『もしも美しいまつげの下に、涙がふくらみたまるならば、それがあふれ出ないように、強い勇気をもってこらえよ』ベートーヴェンケイにとうとう将来を見据えた新しい彼女が・・・++++++++「それ、オレが言おうとしてた。いつきはオレに幸せをくれたんだよ。ずっと一緒に居ようね」微笑むさとるの表情に陰は見えない。俺は床に座るさとるに近づいて、顎を上向けキスをした。「もっといいことしない?」「それもオレ [続きを読む]
  • BL小説「夜の片隅で」メモ
  • 「安定」++++++++++志水さんが指定した帰宅場所は、彼女の実家がある武蔵野市だった。結婚予定の恋人とは子供が生まれるまで離れて暮らす、里帰り中だとか。「子連れ結婚式になるけど、良ければ来てね。カジュアルなガーデンパーティーにするつもり」「ええ、是非」無事志水さんを送り、車を走らせていると、ショールームギャラリーのある通りで渋滞に嵌まった。車窓越しにギャラリーの中を覗いてみる。照明が点き、まだ [続きを読む]
  • BL小説更新中「夜の片隅で」
  • 『一杯のコーヒーはインスピレーションを与え、一杯のブランデーは苦悩を取り除く』ベートーヴェンの名言・・・ケイのセリフ++++++++++++甘く豊潤な液体を舌の上で味わい、喉へ流す。ゆっくりとアルコールが回る。気が付くと、俺はケイより早くボトルを開けてしまい、ふわふわした浮遊感に全身が包まれた。「弱いくせに飲み過ぎだ。帰れなくなるぞ」「へーきだよ。ケイ、ブランデー追加」「いいぜ、酔っぱらい」さとる [続きを読む]
  • BL小説更新中
  • E★エブリスタ強制非公開になったページ++++++++++++P309わりとしっかり筋肉のついた両脚を抑え、俺は舌を使って愛撫を続けた。最初は抵抗していたものの、敏感な部分を探し、オーラルでの攻めを繰り返していると、小刻みに腰を震わせて、さとるは射精した。「君は穢れてなんかない。素直に感じてくれて嬉しいよ」さとるは上気した顔で、瞳に涙を溜めていた。「オ、オレでも感じていいの?あいつに……、あんな奴に [続きを読む]
  • BL小更新と説備忘録
  • やたら親しげに話す志水さんは、設計部の紅一点、26歳。4年前まで、派遣だったが、1年後、部長の推薦により高藤の正社員に採用された。普段おしゃべりの相手がいないせいか、彼女は俺が聞かなくても、部の内情を色々話してくれた。異動が決まった時、ケイが、設計部は何か問題があるようなことを言っていたけれど、どうやら本当のようだ。281Pその元凶は小谷課長。二年前は主任だったらしいが、前課長の病気による退職に伴 [続きを読む]
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