三原白 さん プロフィール

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三原白さん: 白の感想
ハンドル名三原白 さん
ブログタイトル白の感想
ブログURLhttp://miharashiro.blog5.fc2.com/
サイト紹介文本(主に海外ロマンス小説)とたまに映画の感想を書いています。ネタバレ注意!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2009/09/03 10:04

三原白 さんのブログ記事

  • ◆『誰でもない人』エマ・ダーシー
  • ◆『誰でもない人』エマ・ダーシー(ハーレクイン文庫) 4年前、ジュネヴラはオーストラリア人のルークと恋に落ちた。しかし彼は別れの手紙を寄こして姿を消す。ジュネヴラは彼の子供を生み、本屋を営みながら一人で育ててきた。だが、仕事で訪れたロンドンで、彼女は愛しいルークの後ろ姿を見つける。急いで駆け寄って声をかけるが、振り向いた男性の顔にはひどい傷あとがあり、ルークとは目の色も違っていた。("Always Love" b [続きを読む]
  • ▲『漆黒に包まれる恋人』J・R・ウォード
  • ▲『漆黒に包まれる恋人』J・R・ウォード(二見文庫) 両親に愛されず、だれの期待にも応えられなかったと悩むフュアリーは、その自己嫌悪から逃れるために薬物に溺れ、あげく〈兄弟団〉から外される羽目に。〈プライメール〉としての役割も果たせず、そのことで精神的に追い詰められていく。〈巫女〉であるコーミアは彼に手を差し伸べようとするが……。いっぽう敵対する殲滅者“レッサー”との戦闘では、悪の超越的存在である [続きを読む]
  • □『ゴースト・イン・ザ・シェル』
  • □『ゴースト・イン・ザ・シェル』"Ghost in the Shell" 2017(4/7公開) ネットに直接アクセスをし、人々が自分の身体を義体(サイボーグ)化することを選択できる近未来。脳以外はすべて義体化された少佐率いる公安9課は、サイバー犯罪やテロ行為を取り締まる。大手ロボット企業ハンカ社の技術者が殺害された事件を追っていくうちに、少佐は自分の記憶に疑問を持っていく。(監督:ルパート・サンダース 出演:スカーレット・ [続きを読む]
  • ●『屋根裏の男爵令嬢』カーラ・ケリー
  • ●『屋根裏の男爵令嬢』カーラ・ケリー(MIRA文庫) 18歳のグレースは、借金まみれの男爵の父が死んだ時、無一文で屋敷から放り出された。彼女は懇意にしていた村のパン屋に出向き、そこで雇ってくれるように頼む。それから10年──パン屋の常連で、グレースが作るビスケットが好きだった老侯爵が亡くなり、彼の非摘出子であるアメリカ人船長の面倒を見れば、彼女は年30ポンドの報酬が受け取れると遺言に残す。捕虜として捕らえら [続きを読む]
  • ●『灰かぶりの令嬢』カーラ・ケリー
  • ●『灰かぶりの令嬢』カーラ・ケリー(MIRA文庫) ラトリフ子爵の非摘出子として生まれたナナが、父親に入れられた女学校から故郷プリマスへ戻って、5年。祖母とともに切り盛りする宿屋マルベリー亭は破綻寸前だった。そんな時、艦の修理のため軍港プリマスを訪れたオリヴァー・ワージー艦長がマルベリー亭に宿を取る。ひどく疲れ衰弱していた彼を、ナナは献身的に看病する。だが、彼がここを訪れたのにはある理由があった。("Ma [続きを読む]
  • □『キングコング:髑髏島の巨神』
  • □『キングコング:髑髏島の巨神』"Kong: Skull Island" 2017(3/25公開) 地図に記されていない島が発見され、地質調査のため調査機関の学者たち、護衛の軍隊、報道カメラマン、そしてジャングルにくわしい傭兵が集められ、島へ向かう。嵐を抜けた向こうには、美しい島が存在した。だがそこには、今まで見たことのない巨大な生物が君臨していた。(監督:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ 出演:トム・ヒドルストン、サミュエル [続きを読む]
  • 重くて持てない&拍手御礼
  •  J・R・ウォードの新刊を読んでいるのですが、なかなか読み進められない……。 面白くないわけではなく、主な理由は「重い」せいです(´ω`;)。 いや、これもまた企業努力だとわかってますよ! 上下巻ではなく1冊にまとめてもらった方がお財布に優しい。 しかし、何事にもいい面と悪い面があるというのが世のセオリーです。 私、紙の本は基本家で読みます。これは薄い文庫本でも同じです。バッグを軽くしたいんですよ。 [続きを読む]
  • ◆『絆をもう一度』ルーシー・ゴードン
  • ◆『絆をもう一度』ルーシー・ゴードン(ハーレクイン) ケリーは、テレビジャーナリストとして活躍する夫ジェイクと今日別れた。8回目の結婚記念日が離婚記念日になったので、それをお祝いしてパーティーを開いていると、ジェイクがやってくる。二人は互いに複雑な思いを抱きながら、最後の夜を一緒に過ごす。そして数週間後、ケリーはテレビで凶弾に倒れたジェイクの姿を目にする。("The Pregnancy Bond" by Lucy Gordon, 2002 [続きを読む]
  • □『モアナと伝説の海』
  • □『モアナと伝説の海』"Moana" 2016(3/10公開) 南海の島の長の娘、16歳のモアナは、幼い頃の不思議な体験から海に惹かれ、サンゴ礁の外へ出たいと常に思っていた。モアナの祖母は、千年前の伝説を語る。かつての英雄マウイが女神テ・フィティの心を盗み、そのため海に闇が広がっている、と。そのとおり、その伝説が島の豊かな自然を脅かしていた。(監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ)・同時上映『インナー・ワーキン [続きを読む]
  • ◆『プレイボーイの罪』キャサリン・スペンサー
  • ◆『プレイボーイの罪』キャサリン・スペンサー(ハーレクイン) キャロラインの姉夫婦が双子の子供たちを残して海難事故でなくなってしまった。葬儀のため、イタリアへ向かうキャロラインを迎えに、双子の叔父であるパオロがやってくる。9年前、姉夫婦の結婚式のあと、二人は熱い夜を過ごした。だが、プレイボーイの彼にとってそれは取るに足らないことだと、彼女はすぐに思い知る。("The Italian's Convenient Wife" by Cather [続きを読む]
  • ■『ラ・ラ・ランド』
  • ■『ラ・ラ・ランド』"La La Land" 2016(2/24公開) 女優を夢見るミアは、ロサンゼルスで日々オーディションに明け暮れる。ジャズピアニストのセブは、いつか自分の店を持ちたいと望んでいる。そんな二人が出会い、恋に落ちる。(監督:デミアン・チャゼル 出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、ジョン・レジェンド、ローズマリー・デウィット、J・K・シモンズ、他) [続きを読む]
  • ▼『真夜中の探訪』リサ・マリー・ライス
  • ▼『真夜中の探訪』リサ・マリー・ライス(扶桑社ロマンス)『真夜中の探訪』─ジャッコは恋人ローレンから妊娠を告げられて、激しく動揺してしまう。自分の生い立ちや薬物中毒の母親、そして誰かもわからぬ父親のことを考えると、子供を持つことが怖くなったのだ。ジャッコは自分が何者なのかを探るため、生まれ故郷へ向かう。『真夜中の影』─目の手術に成功したアレグラは、夫のコワルスキとギリシャのリゾート島に滞在していた [続きを読む]
  • 真っ先に&拍手御礼
  •  最近話題の本『夫のちんぽが入らない』。 タイトルを聞いた時、真っ先に思い出したのは、ルーシー・モンローの『強いられた結婚』です。 前出の本を読んでいないので、どういう状況かはっきりとはわからないのですが、『強いられた結婚』では具体的に「おとちん」(と呼ばれているらしい)状態を治す方法が書かれています。ハーレですけど! 読まないでこれ以上書くのはどうかしら、と思うので、むむっ、読んでみようかしらね [続きを読む]
  • □『キング・オブ・エジプト』
  • □『キング・オブ・エジプト』"Gods Of Egypt" 2016(Blu-ray) 神々と人間が共存する古代エジプト。「生命の神」オシリス王が「天空の神」である息子ホルスに王位を譲渡する式典で、オシリスの弟「砂漠の神」セトが反乱を起こす。彼はホルスの両目を奪い、力と恐怖でエジプトを統治する。奴隷となった盗賊のベックは、恋人ザヤのため、ホルスの目を宝物殿から盗もうとするが──。(監督:アレックス・プロヤス 出演:ニコライ [続きを読む]
  • ●『一夜だけの永遠』ジェニファー・アシュリー
  • ●『一夜だけの永遠』ジェニファー・アシュリー(二見文庫) スクラトン伯爵家の長女イザベラとキルモーガン公爵家の三男マックは、会ったその日に駆け落ちをした。だがその結婚生活は、次第にケンカが増え、傷つけ合うようになり、ついにイザベラは別居を決意する。それから三年半──マックの屋敷にイザベラが訪ねてきた。「あなたの名を騙って絵を売っている男がいる」と言いに来たのだ。("Lady Isabella's Scandalous Marriag [続きを読む]
  • □『八つ墓村』(1977年版)
  • □『八つ墓村』1977(Hulu) 母を幼い頃に亡くし、義父家族とも疎遠になった寺田辰弥は、ある日、岡山の旧家・多治見家の跡取りだとわかる。ところが彼を迎えに来た母の父が突然倒れ、亡くなってしまう。辰弥は、多治見家の双子の大伯母から依頼を受けた未亡人の森美也子に連れられ、八つ墓村を訪れる。多治見家には異母兄姉がおり、兄の久弥は床に臥せっていた。その久弥が、辰弥の目の前で祖父と同じように亡くなる。(監督:野 [続きを読む]
  • ▼『八つ墓村』横溝正史
  • ▼『八つ墓村』横溝正史(角川e文庫) 母を幼い頃に亡くし、義父家族とも戦争で離れ離れになった寺田辰弥は、ある日、岡山の旧家・田治見家の跡取りだとわかる。ところが彼を迎えに来た母の父が突然倒れ、亡くなってしまう。辰弥は、田治見家の双子の大伯母から依頼を受けた未亡人の森美也子に連れられ、八つ墓村を訪れる。田治見家には病弱な異母兄姉がおり、兄の久弥は床に臥せっていた。その久弥が、辰弥の目の前で祖父と同じ [続きを読む]
  • □『ドクター・ストレンジ』
  • □『ドクター・ストレンジ』"Doctor Strange" 2016(1/27公開) 天才外科医として名声を思うままにするドクター・スティーヴン・ストレンジは、自動車事故で両手の機能を失ってしまう。傲慢で自分の才能に絶対の自信を持っていた彼は、両手を元通りにするため、高度な医療や手術に頼るが、まったくの無駄に終わる。そんな時、ネパールのカトマンズに不思議な治療施設があると聞きつけ、そこを訪ねたストレンジは、謎多き女性エン [続きを読む]
  • ◆『誤解』イヴォンヌ・ウィタル
  • ◆『誤解』イヴォンヌ・ウィタル(ハーレクイン文庫) 小学校教師のジェイニーは、いつものように家へ帰り、両親と幼い息子アンドリューに迎えられた。だが、そこには思いもかけない人も待っていた。ルドルフ・ブリンク──二年前、学校を卒業したばかりのジェイニーに結婚を申し込んだのに、別の人と婚約していることを隠していた人──。("The Broken Link" by Yvonne Whittal, 1978) [続きを読む]
  • ▽『夜歩く』横溝正史
  • ▽『夜歩く』横溝正史(角川e文庫) 私・探偵小説家の屋代寅太は、友人の仙石直記から従妹の古神八千代についての相談を受ける。去年の秋、銀座のキャバレーで傴僂の画家・蜂屋小市を撃ったのは、八千代であるというのだ。しかも、その蜂屋が八千代の家に入り込んでいるという。直記に請われて古神家を訪れた私は、直記の父・仙石鉄之進が日本刀で蜂屋を追い回しているところに出くわす。鉄之進は酒乱なのだ。直記は万一のことを [続きを読む]
  • ■『君の名は。』
  • ■『君の名は。』2016(8/26公開) 東京で暮らす男子高校生・立花瀧は、ある朝目が覚めると、見知らぬ女の子の姿になっていた。一方、山深い町に暮らす女子高生・宮永三葉は目が覚めると見知らぬ男の子の姿に。二人は夢の中で互いが入れ替わっていることに気づく。スマホのメモなどを通じてルールを決め、不可解な入れ替わりに対処していくうちに、互いの生活を楽しむようになる。(監督:新海誠 声の出演:神木隆之介、上白石萌 [続きを読む]
  • 正月早々&拍手御礼
  •  正月早々、体調を崩しまして、数日絶食……orz この時期の絶食って、年末年始用に作ったものを消費できなくて困るのです。特に雑煮用の鶏ガラスープは、だいたいラーメンかカレーに使って片づける、というのが恒例なのに──食べられないから作れない(´・ω・`)。餅も大量に余っております。まあ、これは長期保存できるものなんでいいんですけど……。 寝込んでいる間に本が読めるかなー、と思ったのですが、そんなどころでは [続きを読む]
  • ●『放蕩者の一途な恋』コニー・メイスン
  • ●『放蕩者の一途な恋』コニー・メイスン(扶桑社ロマンス) 父親が財産を使い果たし不名誉な死に方をした伯爵令嬢オリヴィアは、貧窮する家族のため、弟の学費のために、不埒な貴族を狙って金品を奪う盗賊をやっていた。その夜の標的は、放蕩者と名高いハザースト侯爵ガブリエル。首尾よく彼から指輪などを奪うが、後日ある舞踏会で再会してしまう。あの時の盗賊とは気づかぬまま、オリヴィアの苦境を知ったガブリエルは、彼女に [続きを読む]