藤澤重夫の焼き物 さん プロフィール

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藤澤重夫の焼き物さん: 藤澤重夫の器を游ぶ
ハンドル名藤澤重夫の焼き物 さん
ブログタイトル藤澤重夫の器を游ぶ
ブログURLhttp://lapsang-u.jugem.jp/
サイト紹介文焼き物の唯一の欠点は『誰にでも理屈なくできる』と、教わりましたが・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供167回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2009/09/04 15:37

藤澤重夫の焼き物 さんのブログ記事

  • 鬱になった。
  • 「それは罪悪感があるからですね」と、Dr.Kは言う。 ある日、原因の定かでない疲労感が続いた。 血液の検査、レントゲン、首から顎にかけての触診、胃、まずは内科の検査から始まった。 Dr,Kは精神科医である。 彼によると、僕の症状は「鬱」だという。 「僕には、その罪悪感と言う意味が解らないのですが、、」と尋ねると、 それは「その青年の死に、あなたが何か出来ることがあったのではないか」という後悔の念があったか [続きを読む]
  • 石膏にボンドを塗ると、、
  • 石膏の強度を上げるために、身じかで安いのは何かなってことで、使ってみたのが「水性の木工用ボンド」 これを鉢に入れ先ずストレートで使ってみる。 ボンドも刷毛も百均。 これを石膏の縁、つまり弓の当たるところに塗ってみる。 うーむ、一応コーティングは出来る。 しかし、多孔性が無いと粘土はくっ付いてしまう。 そこで、ボンドを水で薄めて塗ってみる。 うーむ、いけそうやけど、今度は肝心の強度が.... ま、初めてやる [続きを読む]
  • モバイル用レンズ
  • モバイルが手に入ってから写真機の出番がなくなった。 我が家では、そのモバイルにクリップ式のレンズ、広角・望遠・接写と使い分けブログやインスタの投稿に利用している。 それぞれのレンズは千円程度で手に入り、百均でも手に入るようだ。(数万するものもあると言う) さて、その使い勝ってはいかに、、、 写真:上左から 3倍望遠 広角x魚眼x接写 5倍望遠 下 10倍望遠x接写 そのモバイルで撮ったインスタグラムはこちら? h [続きを読む]
  • 伸び代のある仕事
  • 「打ち込み」の技法が自家薬籠中のものとなって、仕事の幅と質が格段に変わった。 写真は「石膏」で作ったものだけれど、素焼で作ったものであっても使い方によって型が削られる。 そんなわけで調べてみると、いろんな硬化剤があることが分かった。 まだまだ、「伸び代」のある技法やなぁ〜と、思うのであります。 写真 : 打ち込み用の石膏型と焼け上がった皿 打ち込み時の粘土の状態と、乾燥の状況、型から外す手際により割 [続きを読む]
  • 火挟のカンナ
  • ロクロで使う道具にカンナがある。 「帯鉄」という素材でつくる。 昔は街の金物屋で手に入ったが、今はその「帯鉄」そのものが手に入らなくなった。 これも流通の段階で木箱を扱う副産物だったようで、最近では陶芸材料店でそのために作られた軟弱なのが売られている。 言っちゃなんだけど、僕のは薪ストーブで使う「火挟」のお古がカンナに化ける。 これが丈夫でまた良い。 百均で手に入るのもまた良い。 それに火挟一つで 、二 [続きを読む]
  • tea cups
  • Tea cups,with decoration of wave pattern in scroll form on the top section and double curved lines in repeat on the bottom area、both in underglaze blue. 古染付の説明文にはこの様に書かれている。 インスタグラムはこちら? https://www.instagram.com/fujisawa_shigeo [続きを読む]
  • 古伊万里の猪口
  • 輪花菊花形猪口 この時期かな〜って思っていたら 9月9日、昨日が「重陽の節句」だったようで 写真 :「初期伊万里」と、キャプションには記されてましたが、 はあ〜〜、どないなもんでっしゃろ。 奥に見えるのは色絵蝶文豆皿 [続きを読む]
  • バウハウスの教え
  • 古伊万里の美しささは、日々の生活のなかに花咲くように美しい。 美術品ではなく、手工芸の「用と美」を併せ持っている。 あの工芸学校のバウハウスの教えのように。 写真 : 古伊万里桔梗形向付 奥 : 特注した紙箱 インスタグラムはこちら? https://www.instagram.com/fujisawa_shigeo [続きを読む]
  • 初期伊万里の陶片
  • ぼくは明代の焼物をリスペクトしながら、古伊万里の焼き物に焦点を合わせることがある。 特に、初期伊万里のそれは陶器の気分が漂う。 その厚み、釉薬の照り、口径、高さ、高台の造り、呉須の味わい、 すべての表情が堪らなく、シャッターを押す。 [続きを読む]
  • ビスケット
  • 写真はタイかカンボジアで発掘された土偶 人面のように呪術的な信仰に関わるようなものは買わない事にしていたところ なんとなく、お顔の辺りがカップの様に見えて 思わず手に入れたもの。 素焼きの陶器 テラコッタとかビスケとか呼ばれる。 頭の寸法は親指くらい。 ビスケットって、素焼きの意だけど、 本物のビスケットのなかに土が入ってるって、焼き物の学校で知り納得。 [続きを読む]
  • 男どき女どき
  • 「やっぱり、古伊万里より古染付やなぁ〜」 うちに来る食通の方はそう仰るのだが、 ネットオークションの世界では古染の「お買い得」は最近ではなかなか見かけなくなった。 そんな「古染」の良さはどこのあるのか、、、 あのキッリっとした筆使いと切れ味、そしてデザインの普遍性、 古伊万里と比べると、男性的な気分が漂う。 もちん、古伊万里のあの優しさも絶大だけれど、、 そんな訳もあってか、ネットオークションも古伊 [続きを読む]
  • abstract
  • いっとき、ネットオークションで古陶の蒐集に血道をあげた事があった。 普通は千円から始まり、競争相手がないときはその値段で落札することができる。 この器は、千年ほど前のペルシャのボールで、発掘品だと説明されていた。 さて、見慣れたこんな器でも、「abstract」と言える。 人はいつからこんな形状の物を創り出したのか。 考えてみると面白い。 [続きを読む]
  • abstract
  • いっとき、古陶の蒐集に血道をあげた事があった。 普通は千円から始まり、競争相手がないときはその値段で落札することができる。 この器は、千年ほど前のペルシャのボールで、説明によると発掘品だ。 さて、見慣れたこんな器でも、「abstract」だ。 人はいつからこんな形状の物を創り出したのだろう。 考えてみると面白い。 [続きを読む]
  • 季節
  • 涼しくなってきた。 山の中で暮らしてると、 カビに悩ませられる。 そんな訳で、娘が使っていた部屋に引っ越すことにした。 フローリング&漆喰。。。 いい環境だけれど、、、 お月さんの様に何処まで行っても付いてくるようで、、、 カビのことです、、、 古伊万里の陶片と吸坂手の楓葉の向付、この部屋で撮ってみる。 [続きを読む]
  • 裏も表も、、、
  • うちは山の中にある。 周りは覆い隠すように木が茂っている。 良いこともあれば、良くない事もある。 例えばカビ、、、 良くないことだ。 時間を忘れる、過ぎ行く時間のことだ。 これは都会では経験しないことだ、 つまり、良い事だと思う。 ただ、急ぎの仕事があってもノンビリしているところは さあ、、どちらだろう。。。 写真 : 赤絵福字文豆皿の裏の図 表の図はこちら? https://www.instagram.com/fujisawa_shige [続きを読む]
  • 残暑お見舞い申し上げます。
  • 暑い日が続きます。 先日も「残暑見舞」を頂きありがとうございます。 ブログからではありますが、感謝申しげます。 時間がありましたらこちらの方にもお立ち寄りくださいませ。 そろそろ朝夕は過ごし易く、秋らしい風情ですね。 今の時期は 野草もなく、ツユクサくらいかな、、、 ツユクサの花言葉、今回は「懐かしい関係」 http://chills-lab.com/flower/tsu-yu-01/ [続きを読む]
  • 村の川
  • 先日のTVによると、東京でも「クマゼミ」が鳴くという。 ぼくの仕事場は西向きで、その西日がまるであの沖縄の原生林を彷彿させる。 写真、先日の雨で増水した村を流れる川。 この川の床が全て「陶石」って、信じられない! そう言えば、、あの石垣島で陶石が採れ、磁器が焼かれているという。 どんな焼物なのか、見て見たいような気がするのだが。 [続きを読む]
  • 冬の準備
  • 先だってこの加賀市にある薪販売店にでかけた。 「どうして広葉樹に拘るのですか」と此の兄ちゃんに問われる。 彼によると 「北欧には広葉樹はありません、、」 へ〜、、、 今朝、頼んであった知り合いの石工から「伐ったのがあるから」と連絡が入り、貰いに出掛ける。 ヤブ蚊や蜂に襲われながら、集めた原木、栗、ミズナラ、カシ、それに杉、 重機を使って2トン車に乗せて (写真) 運び込んでもらう。 広葉樹はミズナラをみ [続きを読む]
  • 陶家の仕事
  • うちは、細君が絵を描く。 モノ造りの業界の常識では、最終に手を掛けたものが「作者」となる。 と言うと、おいらはどんな立ち位置になるのか。 「まぁ、兵隊で言うと将軍」かな。 職人というには、あまりにも図々しい! デザイナー、プロデューサー、、、、 いえいえ、タダのヤドロク。。。 インスタグラムでは「うつわ」投稿してます? https://www.instagram.com/fujisawa_shigeo [続きを読む]
  • 筒湯呑み
  • https://www.instagram.com/fujisawa_shigeo インスタグラムを始めて半年経った。 SNSの中でも若い女性の占める割合が多いと言われる。 先日、この湯呑みをアップしたら、、、、 「Mさんのですか?」と、コメントが入った。 「俺のだよ!」って言いたかったけれど、原資が同じだったら似てくるかもね。 「発表する」ってことは「真似られる」って事でもあり、、、 写真 : 色絵筒湯呑み (伊勢型紙の文様をリスペクトしたもの) [続きを読む]
  • オーク
  • 今年の父の日に娘からウイスキーのプレゼントがあった。 そのウイスキーがあっという間に無くなり、代わりに自分で買ったウイスキーのレヴューをみていると、 どうやらウイスキーの味わい方と言うのがあって、よくよくその薫りを比べてみると、 全く、その差が歴然としていることが分かった。 娘の空ビンからは「桃の果実の香り」がする。 どうやらそれは、詰められた樽の匂いのようで、 どこかで嗅いだな〜と考えていて、やっ [続きを読む]
  • 秋らしく、、
  • 朝夕、多少涼しくなって秋らしく。 起きた時にフト外を見ると、そんな季節感が漂っているよう。 まぁ、これで仕事に専念できるかしらね。 と、考えていると、 「フジサワサン、原木があるけど、どうする?」 田舎暮らしですからね、薪もつくらないと。。。。 あ、元気にやってます;) [続きを読む]
  • 暑い夜が続きますね
  • 山の中に住んでます。 さぞ、涼しく快適だろうとお考えになると、 おお間違い! カエル君だって、ねむれないんだよ。 夜行性だったか、、、、 実は、昨日の貝はカエル君とコミニケーションとるためだったんだけど・・・・ゲロゲロ ところで、 あの曜変天目茶碗、このカエル君の紋様に似ているようにおもうんだけど、、、 綺麗でしょ、;) [続きを読む]