佐野 次郎 さん プロフィール

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佐野 次郎さん: 佐野次郎の電車図鑑
ハンドル名佐野 次郎 さん
ブログタイトル佐野次郎の電車図鑑
ブログURLhttp://sanojiro.blogspot.com/
サイト紹介文首都圏を走る電車の編成写真を中心に綴るブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2009/09/04 22:01

佐野 次郎 さんのブログ記事

  • 相模鉄道9000系(9707F)
  • 日立製作所で製造された8000系電車を基本として、東急車輌で9000系電車が1993年から2001年にかけて70両(10両編成7本)製造されました。わざわざ2系列の車両を並行して増備した背景には何があったのでしょうか。車体のデザインは8000系とは異なるものになっています。アルミ車体の全面にグレーの塗装を施し、赤帯をアクセントにしています。もちろん基本的な構成は同じで、幅広車体にセミクロスシートも導入されました。主回路はVV [続きを読む]
  • 相模鉄道8000系(8712F)
  • 相模鉄道8000系電車は、「21世紀に向けた新形車両」として設計されたもので、1990年から99年にかけて130両(10両編成13本)が製造されました。主に6000系の置換えと輸送力増強に充当されました。車体はアルミ合金製の20m4扉で、裾絞りの車体幅2.930mmとして客室スペースを広くとっています。裾絞りの車体はJR東日本の主力車両であるE231系・E233系も同様ですが、1990年時点で導入した相鉄がより進んでいたといえるでしょう。主回 [続きを読む]
  • 相模鉄道新7000系(7754F)
  • 12次から15次まで4次にわたり60両が製作された相模鉄道新7000系ですが、14次車ではVVVFインバータ制御となり、番号体系も区別されるなど、内容としては13次車以前の7000系とは異なるものとなっています。14次車以降は、車体のスタイルは12次・13次と同じですが車両番号が50番台に区別されています。最終編成である7755Fには、中間2両に試験的にセミクロスシートが採用され、のちの8000系・9000系で採用されました。制御装置はGTOサ [続きを読む]
  • 相模鉄道新7000系(7713F)
  • 1986年3月に完成した7000系12次車からは、先頭部のデザインと側面の帯デザインが変更されたため新7000系と呼ばれています。1989年までに4次にわたり60両が製造されました。先頭部は切妻構造を基本としていますが、下端が少し傾斜しています。前面は額縁状のデザインで、前面窓・行先表示器を1段低くしたブラックの面上に配置しました。また貫通路は非常用となり、幌枠も省略され目立たなくなりました。車内には車内案内表示器が取 [続きを読む]
  • 相模鉄道7000系(7712F)
  • 相模鉄道7000系は、1975年から85年にかけて11次にわたり80両が製造されました。既に引退した新6000系の走行機器に2100系3次車以降や5100系と同等のアルミ製軽量車体を組み合わせたような構成の電車です。2006年8月には、4両が事業用車両であるモヤ700系に改造されました。モヤ700系の投入により、長く活躍してきた事業用車両のモニ2000形3両、電気機関車ED10形4両が引退し、旅客用車両との共通化による保守の合理化と保有車両の削 [続きを読む]
  • 荒川線8500形(8504号)
  • 都電荒川線には、ちょくちょく撮影に出かけてはおりますが、多数派だった7000形・7500形の更新車が姿を消し、7700形・8800形・8900形が主力になったことで、新しい時代に入ったという印象があります。なかでも少数派ながら、今後も活躍を続けるのが8500形ですね。大きな窓やVVVFインバータ制御は、約20年後に登場した8800形の基本になっていることがよくわかります。時代の先を行っていた電車だということもいえるわけです。1990年 [続きを読む]
  • 荒川線8500形(8501号)
  • 東京都電荒川線の8500形は、1990年に8501号、1992年に8502.8503号、1993年に8504.8505号の合計5両が三次に分けて導入されました。最初に製作された8501号だけ、外観が他車と少し異なっております。目立つのは、前照灯と尾灯を別々に配置していることです。2次車以降は、前照灯の位置に一体で配置されるようになりました。車内は8501号のみ全席ロングシートとなっております。また降車口監視用にITVカメラを設置しましたが、これも8 [続きを読む]
  • カレーライス
  • 私佐野次郎が一番好きな食べ物は、カレーライスです。主に家で作るようなじゃがいもがゴロゴロのカレーが好みです。子供の頃から、母の手伝いでときどき作っていましたので、料理の中でもダントツにカレーを作っていると思います。某電鉄系のカレーチェーン店でアルバイトをしたこともあります。就職してから数年後に一人暮らしを始めてからは、外食でカレーを食べることが日課のようになっていました。カレーではない日のほうが少 [続きを読む]
  • 荒川線8500形(8502号)
  • 都電荒川線として初めての完全な新車が、1990年に1号車が登場した8500形になります。斬新かつ快適な車両を目指して製作されたもので、登場から四半世紀を経た現在でも、水準の高さがうかがえます。車体は普通鋼製で、平滑でスマートな印象を受けます。かなり時間をおいて製作された8800形・8900形の基本となっていると思います。アイボリーとグリーンの塗装がまたよく似合っています。主回路はVVVFインバータ制御、平行カルダン駆 [続きを読む]
  • 荒川線7700形(7707号)
  • 都電荒川線の7708号が3月7日に営業運転入りし、7700形も予定数の8両が揃いました。6月に唯一残っている7000形の7022号が勇退することで、荒川線の7000形の代替が完了することになりそうです。7700形の車体は、7000形の車体を再利用しておりますので、懐かしい外観は維持されております。カラーリングにみどり・あお・えんじの三色がありますので、撮影する楽しみもより増しますね。反面、走行機器は最新の8900形に準じたものに一新 [続きを読む]
  • 荒川線7700形(7705号)
  • 東京都電荒川線の愛称が、4月28日に「東京さくらトラム」に決定しました。沿線の人口動態が変化し、乗客数が減少していく中で内外の観光客にアピールする狙いがあるのではないかと思います。長年親しんだ都電荒川線で良いのではないかと個人的には思いますが、何らかのテコ入れが必要なのも事実でしょう。7000形19両の代替が、8900形・7700形8両ずつで車両数も3両減少ということになります。7000形も4月30日に7001号が引退し、残る [続きを読む]
  • 荒川線7700形(7704号)
  • 今日はこどもの日で祝日ですが、私は仕事に出かけるのと同じ時間に起きて、東京都電荒川線の撮り鉄に出かけて来ました。京浜東北線の王子駅で降りて飛鳥山付近で撮影することが多いのですが、今日は尾久で降りて荒川車庫近辺での撮影としました。独身の頃は、生活費とお小遣いの境界があいまいで、撮影のための交通費も必要なだけ使っていましたが、現在はお小遣いをランチ代・晩酌代・趣味に三分割して配分することになります。今 [続きを読む]
  • 西武鉄道6000系(6155F)
  • 2017年3月に40000系が営業運転を開始するまでは、東京メトロ副都心線を介して、東急東横線に乗り入れてくる西武鉄道の電車は6000系だけでした。6000系は、1992年から98年にかけて営団(当時)有楽町線との相互直通運転用に製作された車両です。西武の電車といえば、黄色のイメージが強く、3扉の池袋線用101系・4扉の新宿線用2000系といったところが代表的でしたが、ステンレス製車体・青帯の6000系の登場にはインパクトがありまし [続きを読む]
  • 西武鉄道40000系(40102F)
  • 西武鉄道では、2016年度から30000系に続く新形通勤車両として40000系を製造し、2017年春から営業運転に投入しました。この車両は、経年が進んだ2000系の代替として製造されたものです。40000系の車体は、アルミ合金製でリサイクル性を高めるために同一の合金を使用する「モノアロイ化」を極力進めています。座席は初年度の2編成については、ロング・クロス転換機構を備えて、様々な用途に対応可能としております。40000系の主回路 [続きを読む]
  • 江ノ電1500形(1502+1552)
  • 江ノ電1500形は、1986年と翌87年に2両編成1本ずつが製造されましたが、江ノ電では初めて平行カルダン駆動、発電ブレーキなどを採用した車両となりました。平行カルダン駆動の採用により、乗り心地の向上と保守の軽減が図られました。昭和30年代からカルダン駆動の電車が主流となっておりましたが、江ノ電では急曲線が多いために、従来の吊り掛け駆動を採用せざるを得なかったそうですが、ようやくこの頃には技術の進歩によりカルダ [続きを読む]
  • 江ノ電1200形(1201+1251)
  • 江ノ電1200形は、1983年12月に2両編成1本が完成したものです。1000形・1100形に続く江ノ電での新型車輛で、冷房装置を当初から装備していました。既に30年以上前ですが、まだ東京圏の通勤電車にもクーラーがない車両がありました。前照灯が角型になり、1000形・1100形とは少しだけ印象が異なります。また吊り掛け駆動を採用した最後の新造車両でもあります。江ノ電では急曲線が多くあり、当時は吊り掛け駆動を採用せざるを得なかっ [続きを読む]
  • 江ノ電先代500形(502+552)
  • 江ノ電先代500形の501編成は東洋工機・東洋電機のコンビによって製作されましたが、502編成は東急車輌で製作されました。共通設計ではありましたが、製造当初はヘッドライトやテールライトの形状が異なっていました。502編成は、1957年4月の竣工で、これは300形の302・303編成と同時になります。100形電車の車体を流用した両編成に比較すると、車体を新製した500形のスタイルは斬新に映ったのではないでしょうか?反面、製造当初の [続きを読む]
  • 江ノ電300形(305+355)
  • 江ノ電のみどころの一つは、江ノ島ー腰越間の併用軌道区間ですね。道路上を電車が堂々と走る姿はこたえられないものです。もっとも電車の乗務員やドライバーにとってはより緊張する区間であると思います。撮影するにはまた魅力的なところですが、やはり自動車・歩行者に気を使いながらの撮影となります。電車が来れば自動車が来たりでなかなかうまく撮影できないのです。また歩行者に迷惑をかけるわけにはいきません。写真を撮影し [続きを読む]
  • 江ノ電300形(302+352)
  • 今でこそ、300形が1編成残る他は、1000形以降の新型車に統一された江ノ電ですが、40代後半というか終盤の私にとっては、やはり300形や先代500形の印象が強いです。300形は最盛期には6編成が在籍していました。写真の302編成は、1957年4月に100形の連接車化改造により誕生したものです。同時に300形の303編成、車体新造の先代500形502編成が竣工しました。江ノ電に6両の新車が同時に入ったのは1931年以来でその後もないそうです。19 [続きを読む]
  • 江ノ電先代500形(501+551)
  • 江ノ電の先代500形は、ヨーロピアンスタイルの個性的なスタイルの電車でした。1956年当時としては、相当斬新なスタイルの電車ではなかったかと思われます。イメージを踏襲したといわれる二代目500形のほうが穏健なスタイルだと私は思います。出入口も1956年では、珍しかった両開きを採用し、腰掛もクロスシート、自動放送装置まで備えていたそうです。ただし、自動放送装置は早期に撤去され、腰掛も一般的なロングシートに改められ [続きを読む]
  • 江ノ電500形(501+551)
  • 江ノ島電鉄500形電車は、在来車両の置換えを目的として2006年と2008年に1編成ずつが製作されたもので、現時点での最新型車両です。先代500形の丸みを帯びたイメージを踏襲しつつ、近代的にデザインされています。500形の車体外板には、薄板のステンレス鋼板を使用していますが、全面に塗装を施しています。ステンレスに塗装を施しているのは珍しいですね。構造的には20形を引き継いでいますが、先頭部を100mm伸ばして乗務員の視界 [続きを読む]
  • 江ノ電20形(21+61)
  • 江ノ島電鉄20形電車は、2002年に藤沢ー片瀬(現江ノ島)間を開業してから100年にあたることを記念し、先代500形の代替車両として導入されたものです。10形に続くレトロ調の電車ですが、より実用本位に仕様を変更しています。20形の車体は10形を基本とした2車体連接構造ですが、保守の能率向上や軽量化を目的として二重屋根や側窓アーチ形状などの意匠を改めています。腰掛は運転台の後ろだけ展望席としてクロスシートにした他は、 [続きを読む]
  • 江ノ電2000形(2001+2051)
  • 江ノ電電鉄は、1990年にデザインを一新した2000形電車を投入しました。機構的には1500形を基本としていますが、車体のデザインが変わり窓が大きくなっているのが特徴です。車端部には、向かい合わせの座席が配置されました。これは東急9000系とか横浜市営地下鉄2000形とか、当時東急車輌で製作された車両に見られた仕様です。ゆとりを求めた当時の世相が反映されていたのでしょうか?その頃はバブルと呼ばれた時代でもありました。 [続きを読む]
  • 江ノ電1500形(1501+1551)
  • 江ノ島電鉄では、1979年に1000形を投入してから、その後1年おきに増備を重ね、ATS化・冷房化と改良を積み重ねてきました。第四次の増備となる1986年の1500形で、初めてカルダン駆動・発電ブレーキを採用しました。カルダン駆動というのは、国鉄の101系で採用されたもので、近代の電車としては標準的な仕様です。江ノ電は急曲線もあり、採用を見送っていたそうです。また1500形は「サンライン号」という愛称で独自の塗装が施されま [続きを読む]
  • 江ノ電1100形(1101+1151)
  • 江ノ電1100形は、1000形に続く新造車として1981年12月に完成しました。1000形と同様に新製当初は冷房装置を搭載準備にとどめ、翌1982年になってから冷房装置を搭載しました。現代の鉄道車両では冷房装置はほぼ標準装備ですが、1980年代は普及途上でした。私にとって最寄りの路線である根岸線の103系も当時、両端だけが冷房車で中間の車両は冷房なしなどという編成がたくさんありました。当時はたしかに現在ほど冷房装置は普及して [続きを読む]