佐野 次郎 さん プロフィール

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佐野 次郎さん: 佐野次郎の電車図鑑
ハンドル名佐野 次郎 さん
ブログタイトル佐野次郎の電車図鑑
ブログURLhttp://sanojiro.blogspot.com/
サイト紹介文首都圏を走る電車の編成写真を中心に綴るブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2009/09/04 22:01

佐野 次郎 さんのブログ記事

  • 江ノ電先代500形(501+551)
  • 江ノ電の先代500形は、ヨーロピアンスタイルの個性的なスタイルの電車でした。1956年当時としては、相当斬新なスタイルの電車ではなかったかと思われます。イメージを踏襲したといわれる二代目500形のほうが穏健なスタイルだと私は思います。出入口も1956年では、珍しかった両開きを採用し、腰掛もクロスシート、自動放送装置まで備えていたそうです。ただし、自動放送装置は早期に撤去され、腰掛も一般的なロングシートに改められ [続きを読む]
  • 江ノ電500形(501+551)
  • 江ノ島電鉄500形電車は、在来車両の置換えを目的として2006年と2008年に1編成ずつが製作されたもので、現時点での最新型車両です。先代500形の丸みを帯びたイメージを踏襲しつつ、近代的にデザインされています。500形の車体外板には、薄板のステンレス鋼板を使用していますが、全面に塗装を施しています。ステンレスに塗装を施しているのは珍しいですね。構造的には20形を引き継いでいますが、先頭部を100mm伸ばして乗務員の視界 [続きを読む]
  • 江ノ電20形(21+61)
  • 江ノ島電鉄20形電車は、2002年に藤沢ー片瀬(現江ノ島)間を開業してから100年にあたることを記念し、先代500形の代替車両として導入されたものです。10形に続くレトロ調の電車ですが、より実用本位に仕様を変更しています。20形の車体は10形を基本とした2車体連接構造ですが、保守の能率向上や軽量化を目的として二重屋根や側窓アーチ形状などの意匠を改めています。腰掛は運転台の後ろだけ展望席としてクロスシートにした他は、 [続きを読む]
  • 江ノ電2000形(2001+2051)
  • 江ノ電電鉄は、1990年にデザインを一新した2000形電車を投入しました。機構的には1500形を基本としていますが、車体のデザインが変わり窓が大きくなっているのが特徴です。車端部には、向かい合わせの座席が配置されました。これは東急9000系とか横浜市営地下鉄2000形とか、当時東急車輌で製作された車両に見られた仕様です。ゆとりを求めた当時の世相が反映されていたのでしょうか?その頃はバブルと呼ばれた時代でもありました。 [続きを読む]
  • 江ノ電1500形(1501+1551)
  • 江ノ島電鉄では、1979年に1000形を投入してから、その後1年おきに増備を重ね、ATS化・冷房化と改良を積み重ねてきました。第四次の増備となる1986年の1500形で、初めてカルダン駆動・発電ブレーキを採用しました。カルダン駆動というのは、国鉄の101系で採用されたもので、近代の電車としては標準的な仕様です。江ノ電は急曲線もあり、採用を見送っていたそうです。また1500形は「サンライン号」という愛称で独自の塗装が施されま [続きを読む]
  • 江ノ電1100形(1101+1151)
  • 江ノ電1100形は、1000形に続く新造車として1981年12月に完成しました。1000形と同様に新製当初は冷房装置を搭載準備にとどめ、翌1982年になってから冷房装置を搭載しました。現代の鉄道車両では冷房装置はほぼ標準装備ですが、1980年代は普及途上でした。私にとって最寄りの路線である根岸線の103系も当時、両端だけが冷房車で中間の車両は冷房なしなどという編成がたくさんありました。当時はたしかに現在ほど冷房装置は普及して [続きを読む]
  • 江ノ電1000形(1002+1052)
  • 江ノ電1000形の第2編成であります1002編成は、「嵐電号」として京福電鉄嵐山線と同じ塗装で営業運転に就いております。京福電鉄が2010年3月から採用した「京紫」というカラーであります。これは2009年10月から京福電鉄と姉妹提携しているためで、逆に京福電鉄嵐山線のモボ631号が「江ノ電号」として、江ノ島電鉄の新標準色と同じ塗装で営業運転に就いております。江ノ電1000形は、2015年に2度目のリニューアルが行われ、シングルア [続きを読む]
  • 江ノ電1000形(1001+1051)
  • 6年ぶりに撮影目的で訪問した江ノ電でしたが、長く活躍している車両には、それなりに変化を見ることができました。写真の1001編成は、前回撮影した2011年には、1979年の製造当初の塗装を再現した状態で営業運転に就いておりました。2015年には、再リニューアルを行い、行先表示をLEDに、集電装置をシングルアーム式パンタグラフに換装するなどの工事が行われました。塗装も現時点での最新型車両である二代目500形に準じたものに変 [続きを読む]
  • 江ノ電300形(305+355)
  • 横浜在住の私にとっては、東京都電荒川線、東急世田谷線と同様に、気軽に撮影に出かけられる江ノ島電鉄ですが、撮影目的で訪問したのは2011年以来となりました。今日は仕事の休みをいただき、出かけてきました。家内と休日に江ノ島散策などというときには、大船から湘南モノレールを利用することが多いです。江ノ電も土日はたいへんな混雑となり、運びきれないくらいになることもあると聞きます。両数のわりに車両の種類が多く、撮 [続きを読む]
  • 荒川車庫 1992年
  • この写真は、1992年の3月に撮影したものです。東京都電荒川線の、荒川車庫を公道上から撮影したものです。おなじみの構図といえるのではないでしょうか?当時の主力は、7000形が最多数を占め、7500形が補完し、8500形が最新型車両という陣容でした。車体更新時点では非冷房だった7000形の冷房改造が行われ、塗装もアイボリーとグリーンに変更された頃でしょう。現在は、都電おもいで広場で展示されている7504号も現役でした。同僚 [続きを読む]
  • 荒川線7000形(7008号)
  • 近年、鉄道博物館や、リニア・鉄道館、京都鉄道博物館の開館により、鉄道を題材とした保存施設が大いに人気を集めておりますね。ここ10年の間にずいぶんと充実したのではないのでしょうか?鉄道撮影の題材といえば、SLから始まって、路面電車、在来線特急、ブルートレイン、ローカル線といった変遷をたどったように思いますが、新幹線網の形成などによりこれらも激減していきました。かつての被写体が博物館入りしているので、人気 [続きを読む]
  • 荒川線7000形(7002号)
  • 横浜在住の私にとって、比較的気軽に撮影することのできる荒川線は、東急世田谷線・江ノ電とともに非常にありがたい存在だと思っています。横浜にもLRT構想があるそうですが、果たして具体化するものかどうか?現代の日本を視るに、もはや鉄道や地下鉄の新線をどんどん作る状況にはなく、コンパクトシティ化など都市の再開発とからめてLRTや路面電車の出番が大いにありそうですが、具体例はなかなか出てこないですね。やはりよくぞ [続きを読む]
  • 荒川線7000形(7019号)
  • 長い間活躍してきた東京都電7000形も、本年限りで現役を退くことになりそうです。7001号が3月まで、7022号が6月までという噂を耳にしました。つい数年前までは荒川線でも最多勢力だったのですが。といいましても車体を再利用している7700形が8両ありますので、荒川線ではこれからもいつでも見られるわけであります。走行機器は一新されていますから、吊り掛け駆動の独特のモーター音を聞くことはできないことになりますね。豊橋鉄 [続きを読む]
  • 京浜急行新1000形(1809編成)
  • 京急の車両のなかでも多数を占める新1000形ですが、2016年に登場した正面貫通扉・4連の1800番台は異彩を放つ存在となります。朝夕は特急の増結用として8連に増結され、日中は2本つないで新逗子発着のエアポート急行、または単独で普通にと、起用方法も多彩ですね。都営浅草線への直通運転にも使用できるそうですから、様々な運用に対応できるマルチプレーヤー的存在として勢力を伸ばしていくのでしょうか?写真の1809編成は、2016 [続きを読む]
  • 東京都電5500形(5501号)
  • 東京都電5500形は、和製PCCカーとも呼ばれている当時としては画期的な電車で、交通局と運輸省・三菱・住友・ナニワ工機などが集まって委員会を組成し、ウェスチングハウス社のパテントを購入して製造を開始しました。1953年11月に5502号が出場し、次いで1954年5月に5501号が出場し、1950年に5503号から5507号が増備されました。中でも5501号が生粋のPCCカーで、すそまわりが一直線で台車も見えない特殊なスタイルです。5500形は新 [続きを読む]
  • 京浜急行800形(823編成)
  • 京浜急行800形の823編成は、1月30日から3月14日まで、「KEIKYU LOVE TRAIN」のラッピングを施して運行されました。これは、京浜急行電鉄が「京急から愛を込めて〜KEIKYU LOVE TRAINキャンペーン」を実施したことによるものです。車両へのラッピングの他、ハート形のつり革を取り付けたり、「ハートのけいきゅんチョコレート」の限定販売や、KEIKYU LOVE TRAINヘッドマーク型の「KEIKYU LOVE TRAINキーホルダー」の限定販売もあわ [続きを読む]
  • 京浜急行新1000形(1065編成)
  • 京浜急行新1000形の1065編成が、2月6日から3月11日まで、側面に河津桜などをイメージしたラッピングを施して運行されました。これは、京浜急行電鉄が「三浦海岸 河津桜とまぐろ満喫の旅キャンペーン」を実施たことによるものです。沿線では、河津桜の名所のライトアップなどが行われたそうですね。三浦特産のまぐろも興味深いですね。我が家では、夕食はたいてい自炊していますが、メインは魚がほとんどになります。外では、肉料 [続きを読む]
  • 川崎駅の南武線101系
  • 早いもので、国鉄がJRに改組されてから30年になります。国鉄を代表する特急型電車であった485系や583系電車も今年で完全に現役を退くそうで、国鉄時代に製造された車両もかなり少なくなりました。今では国鉄時代に製造された車両だというだけで、ファンの注目を大いに引く存在となっています。では、当時の利用者から見て国鉄とはどんな存在だったのでしょうか?JRとはどんな所が違うのでしょうか?サービスという意味では、現在の [続きを読む]
  • 京浜急行新1000形(1601編成)
  • 順調に増備が進む京浜急行新1000形ですが、最新のグループは16次車になります。4連・6連・8連が製作されますが、8連だけは今のところまだ実車を見ておりません。8連が2本入るということで、既に2000形の2031編成が運用を退きました。検査を通したばかりの2011編成を除いてもう1本2000形の8連が運用を退くことになるでしょう。私も撮影に出かけるのは、月2回ペースを維持できるかどうかというところです。編成写真中心になりますが [続きを読む]
  • 京浜急行2000形(2011編成)
  • 京浜急行2000形のトップナンバーに相当する2011編成は、今月初めに重要部検査を終え、きれいな姿で再び営業運転に就いております。2013年1月に、アイボリーの部分が広い登場時の塗装に塗り替えられ、当初は2年間の予定でしたが、当初の予定を遥かに越えてリバイバルカラーで走る姿を見せてくれています。2000形も既に4連が全廃、本年は2031編成が現役から退きました。残るは2011・2041・2051・2061編成だけになっております。あと [続きを読む]
  • 583系特急型電車の引退
  • JR東日本に1本だけが在籍している583系電車が4月8日に引退することになったそうです。団体臨時列車用として秋田車両センターに配置されていましたが、修理用部品の調達も困難となり運用の限界に近付いたということでしょうか?583系電車は、1967年に新大阪ー博多間の特急「月光」、新大阪ー大分間の特急「みどり」に初めて581系が投入され、翌年には改良型の583系が上野ー青森間の特急「ゆうづる」「はくつる」「はつかり」に投入 [続きを読む]
  • 皿うどん
  • わが家では、夫婦で一緒に食事ができるときには家内がほとんどの料理を作っておりますが、土曜の晩御飯だけは小生が作っています。皿うどんは、私がよく作るメニューの一つで、1〜2か月に一度は作っていると思います。独身の頃は、よく外食で皿うどんを食べていました。山手駅至近の「抜天」や、鶴屋町の「ちゃんぽん亭」には、よく行っていました。「抜天」のあったところは、現在では山手駅の駅舎になっています。自宅で作ると [続きを読む]
  • 根岸線の205系電車
  • 205系電車は、1985年に山手線に第一陣が投入されてから、首都圏では横浜線・南武線・埼京線・中央総武緩行線・京浜東北線・京葉線・武蔵野線にも投入され、JR東日本への移行期に大きな役割を担った電車です。京浜東北・根岸線には、1989年に10両編成が4編成、翌1990年には2編成が投入されました。数の上では103系が多数派で、少数の投入に終わりました。1996年2月には早くも209系の投入により姿を消しています。私は、根岸線沿線に [続きを読む]
  • 京浜急行新1000形(1343編成)
  • 今日は土曜日、仕事は休みで晴天、絶好の撮り鉄への出動の機会ではありますが、疲労も蓄積しているので、家でゆっくりと休養することにします。カメラを持って午前中にいったん外出したのですが、インフルエンザが流行していていることもあり、やはり冬季の無理は禁物だと思います。仕事にはベストコンディションで臨みたいので、体調管理はおろそかにはできません。長距離通勤と年齢を考えればなおさらです。写真の新1000形1343編 [続きを読む]
  • リニア・鉄道館 117系電車
  • 名古屋市の金城ふ頭にあるリニア・鉄道館には、117系電車3両も保存されています。リニア・鉄道館の保存車両は、屋内展示が基本ですが、117系電車とケ90だけは屋外に展示されています。117系電車は、京都〜大阪〜神戸を結ぶ「新快速」に使用されていた153系電車の置き換えを目的として、1978年に第一陣が登場したものです。私鉄との競合を背景に斬新なデザインが取り入れられました。走行機器や制御装置については既存の技術を用い [続きを読む]