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2009/09/08

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  • ジャガの花

    気温は高低を繰り返していますが、庭の花は色とりどりで春色です。 中でもジャガの花は自然を感じる花で林の中で咲く姿が想像されます。

  • パンアート バラの花束

    最近パソコンが続けて故障してしまい、パソコンを開かぬまま1ヶ月余が過ぎてしまいましたが、その間いままで作りおいたお花に下草を加え花束を作ってみました。

  • 鉢入りの小花 スミレ&野苺

    暮れに不用意にも転びスリキズを。年があけカサブタができてから最新のキズの治し方。浸潤法を知りガクゼン。キズは体液が直すので消毒はせず水洗いをしてラップでおおうのが要のようです。 お正月に鉢入れの小花スミレ、野苺を作ってみました。

  • 日向薬師

    お正月は毎年伊勢原の日向薬師へ散歩もかねてお参りに出かける。 往復1時間の歩きも心地よいしクマ、サル、シカ出没の立て札を見ると 山の中での生活も想像できて楽しい。

  • 高尾山

  • パンフラワー 桜草

    以前作っておいたパーツに彩色 組み立て小さな桜草が出来上がりました。花、葉一つ一つ形、色それぞれ違いそこに樹脂粘土のお花のよさがあると思います。

  • 自然の恵み

    先日出かけた行楽地での風景です。 日ごろ当たり前に思っていた農作物ですが、改めて自然の変化と恵みを感じました。

  • パンフラワー 苺

    花やさんで苺の苗を見て久しぶりに粘土で作ろうと思い、作ってみると前回とあまり変化なくちょつとガッカリ。

  • パンフラワー ピンクのバラ

    粘土の花作りでもやはり、バラを作る時は形、色にこだわり気合がはいります。今は、私の中では、ピンクのバラが一番になっています。

  • パンフラワー庭の花 ギボウシ

    ギボウシの種類は多々ありますが、苗が小さいとき葉の形、色で選び勝ちですが成長した株の形の美しいものが一番のようです。

  • パンフラワー 果物

    粘土で作ったりんごとバナナです。 本物に近い感じにできるので楽しいです。

  • 彼岸花

    一年忘れていた存在がこの季節になると、いつの間にか蕾がそろいお彼岸の近いことを告げているようです。 白の彼岸花は赤いのと違いすがすがしし感じがします。

  • つるうめもどき

    私の住まいの近くは田んぼも多く残っていますが淋しいことにもう自然の中でつるうめもどきを見なくなりました。 初期の作品なので茎は粘土ではなくテープで仕上げてますが粘土で実は結構リアルにできます。

  • 庭の花 コリウス

    5月に鉢植えした1本の小さな苗が9月には大きな大きな株に成長しました。毎年植えていますがこんなに成長したのは初めてです。

  • パンフラワー ガーベラ

    1枚1枚の花びら作りで少し手がかかります。 1輪ざしで楽しめるお花です。

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