聖者が街にやって来た (幻冬舎文庫) [ 宇佐美 まこと ] 評価: 宇佐美ワールドにしては少し 強引さは否めない。 で
聖者が街にやって来た (幻冬舎文庫) [ 宇佐美 まこと ] 評価: 宇佐美ワールドにしては少し 強引さは否めない。 で
本棚にずっと置いていた本。タイトルを耳にして「どんなだったっけ」と久しぶりに手に取る。 なんと絶版だそうでなるほど 20年前 購入らしい。 もちろん 当然小説自体もなのだが金井田英津子さんの絵といい本全体の手触り 質感と
【中古】女子をこじらせて /幻冬舎/雨宮まみ(文庫) 評価: 価格: ¥ 1,352 ショップ: VALUE BOOKS
死なれちゃったあとで (単行本) [ 前田隆弘 ] 評価: 町田そのこさんがSNSで絶賛しておりタイトルにも惹かれて。
わすれていいから [ 大森 裕子 ] 評価: 価格: ¥ 1,650 ショップ: 楽天ブックス &nb
ここはすべての夜明けまえ [ 間宮 改衣 ] 評価: 前情報ゼロで購入。滅多に読まないSF小説。 融合手術を受けて不老不
ボニン浄土 [ 宇佐美 まこと ] 評価: 価格: ¥ 1,980 ショップ: 楽天ブックス 宇佐美ま
鳥啼き魚の目は泪 [ 宇佐美 まこと ] 評価: 図書館本。前情報 ゼロで読み始めるも意外な作風で人物・設定に慣れるまで前半 ちょ
BLANK PAGE 空っぽを満たす旅 [ 内田 也哉子 ] 評価: 価格: ¥ 1,760 ショップ: 楽天ブックス
赤い月の香り [ 千早 茜 ] 評価: 「透明な夜の香り」の続編。http://anmitu-1.jugem.jp/?eid=61
たそがれてゆく子さん (単行本) [ 伊藤比呂美 ] 評価: 「伊藤比呂美」さん。 名前の字面は拝見したことがありながら
ものがわかるということ (単行本) [ 養老 孟司 ] 評価: シンプルだけど 理屈っぽい。屁理屈っぽいのに 実はストレート。ど真
存在のすべてを [ 塩田武士 ] 評価: かなりヘビー級の長編作。 二つの同時誘拐事件。その発端から未解決のまま流れた3
ひきなみ [ 千早 茜 ] 評価: 大人の事情に翻弄され瀬戸内海の閉鎖的な離島に住むことになった少女二人。 彼女たちの儚
わたしに会いたい [ 西 加奈子 ] 評価: 乳癌・闘病記の「 くもをさがす 」を基にさらに掘り下げたような短編小説。
かないくん / 谷川俊太郎 作 松本大洋 絵(ほぼにちの絵本)
かないくん (ほぼにちの絵本) [ 谷川俊太郎 ] 評価: 日本画を思わせるノスタルジックな表紙が印象的で拝読。 発行か
月の立つ林で 青山美智子/著 評価: 月好きの タイトル読み。 月がテーマのポストキャストを軸にしてうまくいかない「今」
アフガニスタンで尽力された中村哲先生のドキュメンタリー映画。 とても簡単には言葉にできないほど強く 揺るぎない 一人の意志が見違える光景にその土地を変えていく。自然を敬う人間の行動にはこれほどまでの力があるのだと目を見
くうきが僕らを呑みこむ前に / 山田健太・たまむらさちこ(理論社)
「くうき」が僕らを呑みこむ前に 脱サイレント・マジョリティ [ 山田健太 ] 評価: 「空気を読んで足並みを揃える」 日
評価: 他の千早文学とはだいぶ違う作風。戦国時代末期石見銀山に生きる 男たち・女たちの壮絶な生き様。 親と逸れた貧しい幼女が山師に拾われ銀山で育ち老婆に
マリエ [ 千早 茜 ] 評価: ほぼほぼ 読破しているのだが「 どうした 千早 」問いたくなるくらい不完全燃焼でした。
どうしてわたしはあの子じゃないの / 寺地はるな(双葉文庫)
どうしてわたしはあの子じゃないの (双葉文庫) [ 寺地はるな ] 評価: 優しい気持ちになりたくて寺地ワールドをチョイス。&nb
音楽は自由にする (新潮文庫) [ 坂本 龍一 ] 評価: 教授・自伝の一冊。 幼稚園で初めてピアノを弾いたというふつう
奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫 新潮文庫) [ ジル・ボルト・テイラー ] 評価: 偶然 同時期に近し
愛の顛末 純愛とスキャンダルの文学史 / 梯 久美子 著 選書 双書 ノンフィクション 学術 教養文庫 国文学 海外文学 紀行 エッセー 雑学 知識 詩 詩集 文学全集 日本文学 教養新書 選書 文庫一般 短歌 俳句 最新 日本 雑学 ブッ
生き物が老いるということ 死と長寿の進化論 (中公新書ラクレ 765) [ 稲垣 栄洋 ] 評価: 敷居が高いかと思いきや読みやす
さんかく (祥伝社文庫) [ 千早茜 ] 評価: アラフォーの女子と知り合いの年下男子。食の趣味が合う二人がそれを理由に京都の町屋
ハンチバック [ 市川 沙央 ] コメント:話題作を拝読。感じたことはあるのだが「健全者・部外者の絵空事」と怒られそうだ。 話題作を
紙の月 (ハルキ文庫) [ 角田光代 ] 評価: 角田ワールドは読み終えた時 口の中が苦くなる…。その所以は主人公の
星のように離れて雨のように散った (文春文庫) [ 島本 理生 ] 評価: 新興宗教にハマった父親が幼い頃に失踪しその痛手を胸に育
魯肉飯のさえずり (単行本) [ 温 又柔 ] 評価: 日本人の父と台湾人の母を持ち日本で育った女性。 他とは違う 小さ
102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方 [ 石井 哲代 ] 評価: まず 表紙。ご本人の笑顔がいい。幸せそ
くもをさがす [ 西 加奈子 ] 評価: 作家・西加奈子さんの乳がん闘病記。 もともと 好きな作家さんだったけれどテレビ
ぎょらん (新潮文庫) [ 町田 そのこ ] 評価: 人が死ぬ時に最後の想いを馳せて残すという赤い珠「ぎょらん」。 それ
片をつける (一般書 323) [ 越智 月子 ] 評価: タイトルが良い。 ひょんなことから知り合った同じマンションの
この父ありて 娘たちの歳月 [ 梯 久美子 ] 評価: 「書く女性」たち。それぞれの父の生き様と親子の形。 激動の昭和期
自転しながら公転する (新潮文庫) [ 山本 文緒 ] 評価: 山本文学 いつ以来だろう。この人の世界は現実的な閉塞感があって苦し
二人の嘘 (幻冬舎文庫) [ 一雫 ライオン ] 評価: 美しい裁判官と元服役囚の男性。 運命的に出会いさらなる運命に翻
銀河鉄道の父 (講談社文庫) [ 門井 慶喜 ] 評価: 父と息子の ほのぼの物語… なんてつもりで読み始
あちらにいる鬼 (朝日文庫) [ 井上荒野 ] 評価: 筆者の父親である井上光晴氏と瀬戸内寂聴さん そして井上氏の妻との苦しい年月
あなたならどうする (文春文庫) [ 井上 荒野 ] 評価: 「時の過ぎゆくままに」「あなたならどうする」「ジョニィへの伝言」。。
旅する八百屋 [ 青果ミコト屋 ] 評価: 移動販売で 美味しい野菜を売る若者二人の想いと希望の詰まった一冊。 安全な野
二十世紀のおとぎ話〜三人の王子と二人の王女の物語〜 [ オー・クンケー ] 評価: とある王国がかつて侵略戦争に巻き込まれ多くの犠
ふたりぐらし (新潮文庫) [ 桜木 紫乃 ] 評価: 家族にまつわる連作短編集。 既読の作品がとにかく暗い印象だった。
ガラスの海を渡る舟 [ 寺地 はるな ] 評価: 既読のビオレタが面白かったのでhttp://anmitu-1.jugem.jp/
近いはずの人 (講談社文庫) [ 小野寺 史宜 ] 評価: 子供のない 中年の夫婦。妻が友人との旅先交通事故で急逝。 夫
ほろよい読書 / 織守きょうや・坂井希久子・額賀澪・原田ひ香・柚木麻子(双葉文庫)
ほろよい読書 (双葉文庫) [ 織守きょうや ] 評価: 価格: ¥ 715 文字通り ほろよい加減にお酒を絡めた人
評価: 価格: ¥ 407 ちょっと気分を変えて久々 大人の恋愛とか … 小池真理子♪と思いきや イヤミス全開。怖
人のセックスを笑うな (河出文庫) [ 山崎 ナオコーラ ] 評価: 価格: ¥ 528 ショップ: 楽天ブックス
ビオレタ (ポプラ文庫 日本文学 322) [ 寺地 はるな ] 評価: 価格: ¥ 726 ショップ: 楽天ブックス
とわの庭 [ 小川 糸 ] 評価: 価格: ¥ 1,650 ショップ: 楽天ブックス 図書館本。&nb
美しい距離 (文春文庫) [ 山崎 ナオコーラ ] 評価: 価格: ¥ 737 ショップ: 楽天ブックス
あんなに あんなに (一般書 337) [ ヨシタケ シンスケ ] 評価: 価格: ¥ 1,320 ショップ: 楽天ブックス
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うつくしが丘の不幸の家 (創元文芸文庫) [ 町田 そのこ ] 評価: 価格: ¥ 770 ショップ: 楽天ブックス
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87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし / 多良美智子(すばる舎)
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父さんはどうしてヒトラーに投票したの? / ディディエ・デニンクス(エルくらぶ)
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それでも空は青い (角川文庫) [ 荻原 浩 ] 評価: 価格: ¥ 748 ショップ: 楽天ブックス
夜空に泳ぐチョコレートグラミー (新潮文庫) [ 町田 そのこ ] 評価: 価格: ¥ 693 ショップ: 楽天ブックス
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ご無沙汰の 養老先生。 最近 お話しされている動画を時々 YouTubeで拝見することがありお年を召したなあ…と思っていましたが大きな病気をされてたんですね。 そういうことも手伝ってか「バカの壁」をはじめ壁
ぼく モグラ キツネ 馬 / Chalie Mackesy(飛鳥新社)
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あるかしら書店 (一般書 129) [ ヨシタケ シンスケ ] 評価: 価格: ¥ 1,320 ショップ: 楽天ブックス
魚神 (集英社文庫) [ 千早茜 ] 評価: 価格: ¥ 649 ショップ: 楽天ブックス マイ 千早
神様の罠 / 辻村深月・乾くるみ・米澤穂信・芦沢央・大山誠一郎・有栖川有栖(文春文庫)
神様の罠 (文春文庫) [ 辻村 深月 ] 評価: 価格: ¥ 825 ショップ: 楽天ブックス 6人
眠りの庭(1) (角川文庫) [ 千早 茜 ] 評価: 価格: ¥ 704 ショップ: 楽天ブックス
ガーデン [ 千早 茜 ] 評価: 価格: ¥ 1,540 ショップ: 楽天ブックス 千早・マイブーム
からまる (角川文庫) [ 千早 茜 ] 評価: 価格: ¥ 572 ショップ: 楽天ブックス 依然
人形たちの白昼夢 (集英社文庫(日本)) [ 千早 茜 ] 評価: 価格: ¥ 649 ショップ: 楽天ブックス
透明な夜の香り [ 千早 茜 ] 評価: 価格: ¥ 1,650 ショップ: 楽天ブックス 図書館本。
夜の声を聴く (朝日文庫) [ 宇佐美まこと ] 評価: 価格: ¥ 814 ショップ: 楽天ブックス
正しい女たち (文春文庫) [ 千早 茜 ] 評価: 価格: ¥ 693 ショップ: 楽天ブックス 「
海を抱いて月に眠る (文春文庫) [ 深沢 潮 ] 評価: 価格: ¥ 869 ショップ: 楽天ブックス
ぼくのお父さん [ 矢部 太郎 ] 評価: 価格: ¥ 1,265 ショップ: 楽天ブックス 矢部ブー
大家さんと僕 これから [ 矢部 太郎 ] 評価: 価格: ¥ 1,210 ショップ: 楽天ブックス
大家さんと僕 [ 矢部 太郎 ] 評価: 価格: ¥ 1,100 ショップ: 楽天ブックス 前々から評
たゆたえども沈まず (幻冬舎文庫) [ 原田 マハ ] 評価: 価格: ¥ 825 ショップ: 楽天ブックス
森へ行きましょう (文春文庫) [ 川上 弘美 ] 評価: 価格: ¥ 1,045 ショップ: 楽天ブックス
加奈子ワールドを続けてもう一冊。これまた 表紙の猫につられて購入するも全く違う世界でした。 30代の売れない女流画家。余分のない感性の持ち主で簡単に言えば ものすごい恋愛体質で始まってしまうとまんま溺れて命ぎりぎりになってしまう。
久しぶりに「加奈子ワールド」を読みたくなって。 ところが ところが。「え”ーーー?」想定してた質感とは真逆なタイプであら びっくり。 へえ しばらく読まない間に作風が変わっていったのかバリエーションが増えたの
先日「おもかげ 」を先に読みこちらも気になって 早速購入。どこかの歌さながら時間と運命が幾重にも交差して”今” を織りなしている。地下鉄がタイムマシーンとなりその検証へと導かれる主人公。もし自分だったら乗るかな?乗ら
挿絵もきれい。 ホッとひと休みする時にぴったりな 大人の絵本のような一冊。 「小説 」というより 「お話」と呼びたいような 小さな 優しい作品集。 コロナで息が詰まる日
定年を迎え まさに送別会を終えた夜 帰路の駅ホームで倒れた初老の男。 その人生が時間軸を超えて交差する。 そんな年代に近づき 「もし自分だったら。。。」 なんて仮説をチラつかせながら&nbs
既読の短編集が面白かったので図書館本にて長編を初拝読。ホラーものかと思いきやもっと恐ろしく超・シリアス。 格差社会が産む負の連鎖で まざまざと被害者にされていく無力な子供たち。 児童相談所の職員たちを軸にいくつかの場面が
タイトルが気になってなんとなく好奇心で選んだ図書館本。初めての作家さん。 ホラー7編の短編集。 解説・岩井志麻子 絶賛通りなかなか面白い。ただ 気味が悪いだけのホラーとは一線を画す。ストーリーの畳み方が人の性をベースにし
なぜだか うちの本棚にあったので拝読。「夢をかなえるゾウ」がhttp://anmitu-1.jugem.jp/?search=%CC%B4%A4%F2%A4%AB%A4%CA%A4%A8%A4%EBめっちゃ 面白かった作家さんだ。
「 おかげさまで生きる」に続いてhttp://anmitu-1.jugem.jp/?search=%CC%F0%BA%EE%C4%BE%BC%F9+%B8%B8%C5%DF%BC%CB%CA%B8%B8%CB矢作先生著書 2冊目。
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鳥啼き魚の目は泪 [ 宇佐美 まこと ] 評価: 図書館本。前情報 ゼロで読み始めるも意外な作風で人物・設定に慣れるまで前半 ちょ
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赤い月の香り [ 千早 茜 ] 評価: 「透明な夜の香り」の続編。http://anmitu-1.jugem.jp/?eid=61
たそがれてゆく子さん (単行本) [ 伊藤比呂美 ] 評価: 「伊藤比呂美」さん。 名前の字面は拝見したことがありながら
ものがわかるということ (単行本) [ 養老 孟司 ] 評価: シンプルだけど 理屈っぽい。屁理屈っぽいのに 実はストレート。ど真
存在のすべてを [ 塩田武士 ] 評価: かなりヘビー級の長編作。 二つの同時誘拐事件。その発端から未解決のまま流れた3
ひきなみ [ 千早 茜 ] 評価: 大人の事情に翻弄され瀬戸内海の閉鎖的な離島に住むことになった少女二人。 彼女たちの儚
わたしに会いたい [ 西 加奈子 ] 評価: 乳癌・闘病記の「 くもをさがす 」を基にさらに掘り下げたような短編小説。
かないくん (ほぼにちの絵本) [ 谷川俊太郎 ] 評価: 日本画を思わせるノスタルジックな表紙が印象的で拝読。 発行か
月の立つ林で 青山美智子/著 評価: 月好きの タイトル読み。 月がテーマのポストキャストを軸にしてうまくいかない「今」
アフガニスタンで尽力された中村哲先生のドキュメンタリー映画。 とても簡単には言葉にできないほど強く 揺るぎない 一人の意志が見違える光景にその土地を変えていく。自然を敬う人間の行動にはこれほどまでの力があるのだと目を見
「くうき」が僕らを呑みこむ前に 脱サイレント・マジョリティ [ 山田健太 ] 評価: 「空気を読んで足並みを揃える」 日
銀河鉄道の父 (講談社文庫) [ 門井 慶喜 ] 評価: 父と息子の ほのぼの物語… なんてつもりで読み始
あちらにいる鬼 (朝日文庫) [ 井上荒野 ] 評価: 筆者の父親である井上光晴氏と瀬戸内寂聴さん そして井上氏の妻との苦しい年月
あなたならどうする (文春文庫) [ 井上 荒野 ] 評価: 「時の過ぎゆくままに」「あなたならどうする」「ジョニィへの伝言」。。
旅する八百屋 [ 青果ミコト屋 ] 評価: 移動販売で 美味しい野菜を売る若者二人の想いと希望の詰まった一冊。 安全な野
二十世紀のおとぎ話〜三人の王子と二人の王女の物語〜 [ オー・クンケー ] 評価: とある王国がかつて侵略戦争に巻き込まれ多くの犠
ふたりぐらし (新潮文庫) [ 桜木 紫乃 ] 評価: 家族にまつわる連作短編集。 既読の作品がとにかく暗い印象だった。