湘南フィルハーモニー合唱団 さん プロフィール

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湘南フィルハーモニー合唱団さん: 湘フィル練習日誌
ハンドル名湘南フィルハーモニー合唱団 さん
ブログタイトル湘フィル練習日誌
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/eiokura/
サイト紹介文湘南地区にて「オーケストラ付き合唱曲演奏会の開催」を目的として活動しています。
自由文合唱団の練習風景、ステージの裏側などをつづっています。
来年5月に「カルミナ・ブラーナ」演奏会を予定しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2009/09/12 22:27

湘南フィルハーモニー合唱団 さんのブログ記事

  • じっくり保存
  • 1週間前のことをちゃんと“保存”しておくのは結構難しい。あんなに練習してだいぶよくなったのに、次の週にやっぱりうまくいかないとちょっとがっかり。とはいえ、歌うときに使う筋肉は半分不随意筋のようなものだから、合図や合いの手を入れてもらったりしてやっとできるようになったことを、自分でできるようになるには積み重ねが必要なのですよね。自分が一番最後に出るくらいのつもりで、あちこちの筋肉を引き上げておく。こ [続きを読む]
  • スーパードクター
  • このマエストロのもとでなら必ずうまくなれる。そんな思いを改めて強くした時間でした。どの程度うまくなれるかはその合唱団の志や保存能力などによるけれど、状態に応じて必ず収穫がある、目の覚めるような練習でした。お題は7番 Virgo virginum praeclara。まずは一度通して状態を診断、音程もテンポ感もいまいち、ぐずぐずよれよれとした出来栄えに、瞬時に明瞭簡潔な処方が繰り出されます。前奏でリズムを感じ取り、声を出す準 [続きを読む]
  • 音取り順調
  • 音取りが順調ということなので(本当かなぁ〜)、プログラムにもう1曲追加が決まりました!メンデルスゾーンのAve Maria、とてもきれいな曲だそうです。ちなみに8声部とのことで、これはもう和音をきれいに歌う宿命の曲ですね。半分はソリストの担当になるかもしれませんが、とても楽しみです♪練習は7番。きれいなメロディーの合間に土臭いリズムが力強く顔を出し、これがドヴォルザーク、という感じを味わっています。。男声陣が [続きを読む]
  • 最後まで諦めない心
  • 3月26日今日は松村先生はお休みで、服部先生ご指導での練習。スターバト・マーテル第7曲「Virgo virginum praeclara」の音取りであった。いつものように、ユーモアを交えながら、とても丁寧に、各パート別に、あるいは全パートで、と多面的に音の確認をしていただいたが、単に音の確認だけではなく、曲想や歌詞のイントネーション、ニュアンスに則した歌い方のポイントをも教えていただき、またスターバト・マーテルの練習が1ステ [続きを読む]
  • 高校生のメサイア
  • マエストロからご紹介がありましたが、コーラスワークショップの高校生によるメサイアコンサート、本当にお勧めです。県立音楽堂で半世紀にわたって続けられているメサイアコンサートを未来につなげていこうと、5年前から県内の高校生が参加するプロジェクトが始まりました。毎年歌う曲や参加人数を増やしていき、昨年1月には全曲演奏を実現させました。昨年杜のホールはしもとで、高校生のみで行われたコンサートを聴きましたが [続きを読む]
  • 演歌も分析
  • ドヴォルザークのスターバト・マーテル、日本的抒情を感じることが多いのですが、とりわけてど演歌の要素がたっぷりの3番。でもなんとなく情に流されて歌うのではなくきっちりと分析することで、より表現が深まるという練習でした。同じようだけれど違うところのどこがどう違うかをきちんと把握する。音量の違い、流れ方の違い、違いをきちんと正確に歌う。伸び縮みを一緒にしているパートや和音を作っているパートを見つける。そ [続きを読む]
  • いいものを生み出す
  • 今週も5番の練習です。練習のたびに新たな表情が加わっていくのが楽しいですね。各パートでテンポ感を共有し、音程をきちんと取って運んでいくことで、波紋が広がっていくような展開が鮮やかになっていきます。フレーズのちょっとした切り替えを素通りしてしまわず、“ほら!”と何かいいものが出てくる手品のように大事に入る。そんな集中力が150人で発揮されたらとても魅力的!やりがいがあって楽しみです。合唱祭の曲は、タイム [続きを読む]
  • 和音の色変わり
  • 5番をみっちり練習しました。この曲のテキストは「傷つけられた貴方の子は 私のために受難されたもう その苦痛を私にもわかちたまえ」というもので、決して明るかったり楽しかったりという内容ではないはずなのですが、6/8拍子のせいなのか、ちょっとダンサブルで軽快な感じがあり、和音が変わっていく様子に高揚感のようなものも味わっています。半音の幅やら調性感やらを正確にステップを踏んでいくのはとても難しいのだけれど [続きを読む]
  • 期待
  • 新しいお仲間が増えてきてうれしい。練習中に見渡すと、新しい方が熱心に歌っているので心強い。そんな方たちに刺激されるのか、このところ男声の層が厚くなった気がするし、ソプラノの声がまとまってきたように感じる。アルトは相変わらずまじめで熱心。ミサソレのテクニックのむずかしさに比べれば、多少トリッキーなところもすぐに覚えられそうで、練習がぐんぐん進んでいく気配。この一巡目の練習で、いい響きのところに入る和 [続きを読む]
  • イメージをつなぐ
  • このところ待望の新入団員が増え始め、うれしい限りです。男声陣が充実してきて、並んでいる姿も頼もしく、厚みのある声が響いてきます。女声陣も喉がひっくり返りそうな高音にも果敢に挑んでいて、やる気が伝わるこの頃。今回はみんなで和音をきれいに響かせたい(叫ぶのではなく・・・)、というマエストロの願いをぜひ実現したいですね。ところどころ音を止めては調性や和音の構成を確認し、短3度や長3度、音の幅の感覚などを整 [続きを読む]
  • 体重を増やさずに筋肉を付ける
  • 1月28日今日は服部先生ご指導での練習。先週に引き続き、終曲のAmenコーラス部分のお浚いである。全曲中の一番の「難所」であるだけに、なかなか手強い。いつものように、ユーモアを交えつつ、丁寧にご指導していただいた。四分音符で細かく動くAmenがとてもトリッキーで歌い難いのだが、先週言われたように音節を分けて歌う等々、「攻略法」を確認。おかげさまで、何とか目途がついた気がする。あとは反復練習あるのみ!ともかく、 [続きを読む]
  • リズムいきいき
  • 10番、先週のアカペラ部分にいたる前のAmenコーラス。楽譜を見ると細かい音符がたくさん並んでいるので、一見大変そうに見えるのですが、うまく句読点を打ち、歌いやすいフレーズに分けるととても歌いやすくなります。とはいえ、そう一筋縄でいくほど単純なつくりではなく、微妙な違いがちりばめられていたりするので、あっと思った時には踏み外していたり、早くなると言えてなかったり、ページをめくったらびっくりだったり、 [続きを読む]
  • 凛々しい和音
  • 練習は終曲のアカペラ部分に飛びました。大人数のアカペラで正しい音程を保つのはなかなか難しいのですが、和音の性格や構造など、一音一音鳴らしながら説明があり、ていねいに整えていきました。ニ長調は神様に近い自然な荘厳さ、明るい輝き。根音と5度音程をかっちりと決め... [続きを読む]
  • 今年もいい歌を
  • 今年の初練習は冷たい風と雨。でもみんなそんなこと関係ないように出席率はよく、待望の見学の方も3名いらしてうれしい初日となりました。3番 Eja,Mater は、とりわけて演歌的抒情性が漂う曲。ゆっくりと深く息を吸い、振り子を引っ張ってから少し押し戻すようにして離すとい... [続きを読む]
  • 歌のスーパードクター
  • たとえばソプラノのパートソロの出だし、そのちょっと前にマエストロが「ここ」とひと言。う〜ん、なかなかいい音程のフレーズが流れ出す。何も言われないとうまくいかないのに、たったひとことでジャストタイミングで準備ができる。たとえばテノールの声が浅くなってしまうとき、顔の角度をいろいろに変えて、少しあごを引くあたりで止めてみる。おぉ〜、強くても開かない落ち着いた声になる。振動数は同じでも顔の空き方(中の空 [続きを読む]
  • スターバト・マーテル急加速!
  • 12月17日今日の練習は凄かった!先週からスターバト・マーテルの練習が再開され、何とか年内に第1曲の音取りが終わるかな?と思っていたのだけれど、とんでもない!今日のマエストロは、とても精密・精緻かつダイナミックに(時折ユーモラスに)、曲想から歌い方、思いまで、熱く・濃くご指導され、もう第1曲の基本的な姿・形を創ってしまわれた。日頃仰ってみえる「ここまでが音取り、ここから曲創り、というやり方はやらない。音 [続きを読む]
  • スタバト再開
  • スターバト・マーテルの練習再開。やっぱりいい曲ですね。日本の演歌的泣きが入っていたりして、しみじみしちゃいます。どこでブレスしたらいいかわからないくらい長いフレーズを盛り上げていくには、結構体力が要ります。ベートーヴェンほど情け容赦ない器楽的アクロバットは少ないけれど、なかなかハードな曲。体の芯にめらめら燃える炎が揺れている感じです。肉食で底力をつけて寒い冬を乗り切りましょう♪待望の見学者もお二人 [続きを読む]
  • 特別な空間
  • クリスマスコンサート終了しました。今年は暖かかったですね。クリスマスらしくはないですが、良いお天気で準備作業も並ばれたお客様も楽だったと思います。夜になればそれなりに寒くなり、イルミネーションもきれいで気分が出てきました。毎年思うことですが、みんなで声を合わせるというのはとても素敵なことですね。教会のお御堂の中でのコンサート。歌い手とお客様が近く、いい表情で一生懸命歌っている顔がそこここに見えるの [続きを読む]
  • 極上の定番
  • 今週末はもう12月、3日はクリスマスコンサートです。いや〜早いですね。わが母はもうクリスマスを通り越してお供え餅を購入していました。いくらなんでも早すぎる・・・でも、練習で「きよしこの夜」や「聖なる都」を歌い始めるとちゃんと気持ちが落ち着いて、あの茅ヶ崎教会の聖堂の景色が目に浮かんできます。いろいろあったけれど、今年もなんとか無事にクリスマスを迎えられる。定番の曲っていいですよね。やっぱりこれ!の安 [続きを読む]
  • 今年もキャロルは流れる
  • 2016年11月19日今日は松村先生・織田先生・斎藤先生・白井先生は、合唱コンクール全国大会ご出演でお休み。服部先生・北野先生ご指導での練習(団員総会があるため、18:00〜20:30)であった。12月3日のクリスマス・コンサート@カトリック茅ヶ崎教会で、服部先生の指揮で歌う「キャロルは流れる」をみっちり練習した。いつもながらの、とても丁寧で、ユーモアを交えながらも厳しいご指導で、とても楽しい練習であった。「キャロル [続きを読む]
  • みんなでつくる
  • クリスマスコンサートに向けた練習。先週たくさん練習したことをみんなちゃんとやろうとしていました。なかなか一度でうまくはいかないのだけれど、そうだよね、こうだったよねというのが伝わってきます。The Lord bless you のソプラノの出だし、ていねいに歌おうとしているのがわかるので、後に続くパートも大事に歌い始めます。たとえ同じご注意だったとしても、無防備に歌って直されるより、やろうとしていることにアドヴァイ [続きを読む]
  • 心に沁みる曲
  • 合唱祭が終わり、次はクリスマスコンサートです。クリコンの定番になりつつあるラターの「The Lord bless you and keep you」 私事ですが、これを歌うと、数年前にクリコンの翌朝天国に行った愛犬のことを思い出します。そうでなくてもいい曲ですが、穏やかで優しい旋律が心に沁みます。マエストロはこれを“腰が抜けるほど”キレイに歌いたいとおっしゃるので、やることはたくさんありました。跳躍の前をテヌートすること、伸ば [続きを読む]
  • 合唱のつどい
  • 茅ヶ崎市の合唱のつどい、出演は久しぶりでした。県立音楽堂のように狭くないので、出入りもスムースでしたし歌いやすかったです。100名を超える大人数でしたが、弱音の表情などもちゃんとコントロールが利いて、なかなかよかったのではないかと思いました。以前はこういう舞台に出るとやる気が先行して抑制が利かず、歌いすぎたりといった場面があったような気がするのですが、大人になった(もう充分大人だけど)感じです。歌 [続きを読む]
  • 伝わる歌を
  • 「The Ground」は、音の数も動きも少ない、穏やかでシンプルな歌だけれど、何かとても温かなものが伝わってくるいい歌ですね。シンプルだけれど歌い手にとってとても大切なことがたくさん含まれていることを、マエストロは分かりやすく解き明かしてくれます。たとえばフレーズのつくり方。言葉がどこで区切れていて、どこへ向かっていきどうおさまっているのか、それがわかると、伸び縮みや重心の置き方や声の広がり、出だしの神経 [続きを読む]
  • 新曲進行中
  • オペラ「Nabucco」のヘブライの捕囚の合唱の場面、いきなりがしがし歌い出してしまうのですが、本当は身を絞るような思いで発せられた声で始まるのですね。ついつい急いでしまうリズムもそうですが、声を抑えることもなかなか我慢がむずかしいものです。ppをぐっと押さえておくとffで暗闇から光が差し込む効果が絶大。うまく演じたいです。もうひとつ、ついついやってしまうのが、歌いやすいところで言葉に関係なく区切ってし [続きを読む]