香川の社労士&行政書士 あべ さん プロフィール

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香川の社労士&行政書士 あべさん: 簡単!! 社労士勉強法
ハンドル名香川の社労士&行政書士 あべ さん
ブログタイトル簡単!! 社労士勉強法
ブログURLhttp://ameblo.jp/ab-sodan00/
サイト紹介文広範囲でしかも分かりにくい社労士試験の内容を、サクっと簡単に解説しています 横断&裏技もいっぱい!!
自由文みなさんが最後に勉強したのはいつですか。学生の頃と大人の今では自分の置かれた状況はまったく違いますよね。
当然、勉強方法も今に見合ったものにする必要があるはずです。にもかかわらず、学生の頃と同じ方法で勉強しているんじゃないでしょうか?
このブログでは、「簡単に理解できる」をキーワードに、各科目にそって紹介していきます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供205回 / 365日(平均3.9回/週) - 参加 2009/09/17 09:19

香川の社労士&行政書士 あべ さんのブログ記事

  • 厚年法:被保険者の種類
  • 厚年法の被保険者は、当然被保険者と任意適用被保険者に分けられます。その中でも任意適用被保険者については、任意単独被保険者と高齢任意加入被保険者があります。。。要件がややこしいので、しっかりと押さえましょう。 ●当然被保険者適用事業所に使用される70歳未満の者は、原則として被保険者になります。「原則として・・・」ということは、例外があるということですね。 適用除外となる場合 & [続きを読む]
  • 厚年法:適用事業所
  • 厚生年金保険は、おおざっぱにいうと、サラリーマンやOLの皆さんに対する年金です。ただし、個人単位ではなく事業所単位で加入するのが原則です。 その事業所には、自動的に加入となる強制適用事業所と、任意の申請によって加入する任意適用事業所があります。 この辺の内容は健康保険と同じなんですが、「船舶についても適用される」という点が違っています。 健保にない「船舶」が適用事業所になるのは、S61年4 [続きを読む]
  • 厚年法:勉強するまえに・・・
  • 社労士の試験科目の中で、厚年法を苦手にしている人は多いと思います。私も嫌いでした。(いつも、「経過措置なんかなくなっちゃえ!」と思ってました。) ただ、”嫌い”と”点が取れない”とは違います。厚年法は点が取れる課目です。最近は国年法を絡めた事例問題がでるようになってきましたが、問われるポイントは基本的な要点です。 労基法のようにDEEPな問題(通達など)もほとんど出ませんし、安衛法の [続きを読む]
  • 国年法:不服申立て、時効
  • ●不服申立て行政庁の行った処分について不満があるときには裁判をするのが本来の方法です。でも、たいした内容でもないのに裁判をするのは大変だし、そもそも時間がかかりすぎます。 ということで、国民年金法による処分に不服がある場合には、行政に対して審査請求(それでもまだ不服があるときには再審査請求)をすることで、早期の問題解決ができるように図られています。 言葉で書くよりも目でみたほうが記憶 [続きを読む]
  • 国年法:国民年金基金2 年金・一時金の額、解散
  • 基金は、加入員(加入員であったものを含む)に対して年金の支給を行います。また、加入員等が死亡した場合には、一時金の支給を行います。 それ以外に、加入員等の福祉を増進するために必要な施設を設置することもできます。 ●年金額年金を支給するのは、加入員等が老齢基礎年金の受給権を取得したときです。また、その年金は、老齢基礎年金の消滅事由(すなわち死亡)以外の事由によっては消滅しません。つま [続きを読む]
  • 国年法:脱退一時金
  • 日本国内に住んでいる限り、外国人であっても国民年金に加入しなければいけません。 でも、老齢基礎年金を受給できるようになるには、原則25年が必要です。 じゃあ、(それよりも早く帰国するなど)受給するための要件を満たしていない外国人は掛け捨てするしかないんでしょうか? それはあまりにかわいそうです。 ということで、「年金制度に加入したけれど何にも給付を受けることなく帰国した短期在留外国人」は、 [続きを読む]
  • 国年法:死亡一時金
  • 保険料を納付していた人が死亡した場合に、その人が何ももらっていなかったら・・・ 何のために今までかけてきたんだ!!! ヽ(´o`;ってなりますよね。そんなときに、保険料の掛け捨て防止の意味ででるのが死亡一時金です。 ●支給要件保険料を納付した者が死亡したときに、以下のふたつの要件を満たしている場合に支給されます。 ・死亡日の前日において、死亡日の属する月の前月までの第1号被保険者とし [続きを読む]
  • 国年法:寡婦年金
  • 「老齢基礎年金を受けることができる受給資格期間を、第1号被保険者としての受給資格期間のみで満たしている夫」が、老齢基礎年金を受けることなく死亡したとします。「第一号被保険者として〜」で、第一号限定の国民年金の独自給付です。 この場合、残された妻に対して支給される年金が寡婦年金です。(遺族基礎年金は妻だけじゃなく夫にも支給されるように改正されましたが、こっちは妻限定のままです。) 「一生懸命 [続きを読む]
  • 国年法:付加年金
  • 老齢基礎年金は定額支給です。(というか、もらえる額には上限があると言った方がわかりやすいですね。) ですから、より高い給付を希望する人については、(月々の保険料とは別に)付加保険料を納付することにより、老齢基礎年金に+αされた年金を受けることができるんです。+αでもらえるもんだから”付加年金”っていうんですね。 ●支給要件付加年金は老齢基礎年金に+αされる年金ですから、大前提と [続きを読む]
  • 国年法:遺族基礎年金5 失権
  • 遺族基礎年金の失権事由ですが、おおざっぱにまとめると、「死亡した被保険者などと縁が切れたとき」に失権すると考えてOKです。 亡くなった被保険者などの保護から離れて新しい人生を生きる、、、そんなときには、もう補償は必要ないだろうということですね。 ●配偶者の失権事由以下のいずれかに該当したときに、配偶者の受給権は失権します。 ・死亡したとき ・婚姻したとき(事実婚を含む) ・「直 [続きを読む]
  • 国年法:遺族基礎年金4 支給停止
  • 遺族基礎年金は、一定の条件に該当したときには支給停止となります。特に、子に対する支給停止については、父母と生計を同じくしているときには停止されるなど、独特の要件があるので要注意です。 ●遺族補償による支給停止被保険者等の死亡について、労働基準法の遺族補償が行われるときには、遺族基礎年金は、死亡日から6年間支給停止されます。遺族基礎年金は、残された遺族(妻と子)の生活保障のために支給 [続きを読む]
  • 国年法:遺族基礎年金3 年金額、加算額
  • ●基本額遺族基礎年金の額は、「780,900円×改定率」(H29年度の実際支給額は779,300円)です。満額の老齢基礎年金 や障害基礎年金(2級)といっしょですね。 ●加算額配偶者に対する加算額は、加算対象となる子供の人数に応じて異なります。 1人目 ・・・ 224,700円×改定率 2人目 ・・・ 224,700円×改定率 3人目 ・・・  74,900円×改定率ですから、子供が3人いるとしたら、  基本額 780,900円×改定 [続きを読む]
  • 国年法:遺族基礎年金2 遺族の範囲
  • 遺族基礎年金は、被保険者などの死亡当時に、その者によって生計を維持されていた配偶者または子に支給されます。。。●基本的要件遺族基礎年金を受給することができるのは、被保険者 or 被保険者であった者の配偶者 or 子であって、一定の要件を満たした者に限られます。まず、子についての要件ですが、「18歳3/31まで」 or 「障害等級(1・2級)に該当する20歳未満」のどちらかでなければいけません。 ただし、(上記の [続きを読む]
  • 国年法:遺族基礎年金1 支給要件
  • 遺族基礎年金は、被保険者などが死亡した後、残された遺族の生活保障として支給される給付です。 現在の国民年金が施行されたのはS61.4/1ですから、支給対象となるのはそれ以後に死亡した場合です。 じゃあ、それまでに受給権が発生していた旧法の遺族給付(母子年金、準母子年金、遺児年金、寡婦年金)を受給していた遺族は・・・?S61.4/1以後も、旧法の遺族給付が引き続き支給されるんです。 ただし [続きを読む]
  • 国年法:障害基礎年金10 支給停止、失権
  • 障害がよくなれば、年金を支給停止したり、年金そのものが失権してしまうのは当たり前でしょう。(だって、障害を負った人のための補償なんですから・・・) その要件は細かく定められています。 また、一般的な障害基礎年金と、20歳前傷病による障害基礎年金では支給停止の事由に異なる点があります。本試験では、20歳前傷病特有の停止事由を、一般的な障害基礎年金の停止事由だと偽って出題してきますのでご注意を!  [続きを読む]
  • 国年法:障害基礎年金9 年金額の改定
  • ●年金額の改定請求障害基礎年金は障害認定日における障害の程度に応じて支給されます。 ということは、認定日以後に障害の程度が増進(軽減)して障害等級が変わったときには年金額も改定されるんです。 この改定は、厚生労働大臣の職権 or 受給権者からの改定請求により行われます。 受給権者からの増進改定請求は、原則障害基礎年金の受給権を取得した日 or 診査請求を受けた日から起算して1年を経過した日後で [続きを読む]
  • 国年法:障害基礎年金8 年金額、加算額
  • ●年金額障害基礎年金(2級)の額は、老齢基礎年金が満額出たときの金額と同じです。 780,900×改定率平成29年度の改定率は0.998で、老齢基礎年金満額の実際額は779,300円※です。 ※老齢基礎年金の満額の時は50円未満の端数は切り捨て、50円以上100円っ未満の端数は切り上げつまり障害基礎年金2級額も779,300円になります。 1級の障害基礎年金は2級の125/100、1.25倍の金額です。 ●加算額もし子供が [続きを読む]
  • 国年法:障害基礎年金7 併給の調整
  • 障害基礎年金は、(支給事由が異なれば)、同一の人に対して複数回発生する可能性があります。でも、障害が2つあるからといって、単純にそれぞれを足してしまっては過分な給付になりすぎるかも・・・ そこで、併給の調整が必要となるんです。 ●併合認定障害基礎年金の受給権者に対してさらに障害基礎年金を支給すべき事由が生じたときには、前後の障害を併合した障害の程度による障害基礎年が支給されます。& [続きを読む]
  • 国年法:障害基礎年金6 経過措置、特例措置
  • 年金科目を勉強していく上で、経過措置や特例措置は避けて通れません。 受験生からすると、「法改正したら、明日からすぐに変更してよ!」と思うでしょうけどね。 でも、現実に年金を受給する立場になったらそういうことも言ってられません。昨日までに該当していればもらえたのに、今日はもうダメだなんて、、、そんなことになったら暴動がおこるかも知れませんよ?(少なくとも、その時の政府は潰れるでしょうね。)&n [続きを読む]
  • 国年法:障害基礎年金4 基準障害
  • 事後重症は、「基準日には障害等級に該当しなかったけれどその後に症状が悪化して障害等級に該当するようになった場合」に支給されます。簡単にいうと、「特に何か原因があるわけじゃないけど、ちょっとずつ症状が悪化した」ということです。 一方、基準障害による障害基礎年金というのは、、、(障害等級に該当するほどではない)障害を持っているということが前提です。 その後に別の傷病によって新たな障害が生じ、そ [続きを読む]
  • 国年法:障害基礎年金3 事後重症
  • 一定の要件を満たした人が『障害認定日に障害等級1級 or 2級であれば』、障害基礎年金が支給されます。 じゃあ、障害認定日には障害等級に該当しなかった、、、でも、その後、症状が悪化した人ははどうなるんでしょうか? この場合は、事後重症による障害基礎年金が支給されます。 ●支給要件「初診日要件」と、「保険料納付要件」については、一般的な障害基礎年金と同じです。 異なっている [続きを読む]
  • 国年法:障害基礎年金2 一般的な障害基礎年金
  • 障害基礎年金は、原則として、S61.4.1以後において新たに障害状態となったとき(障害等級に該当すると認定されたとき)に支給されます。(それよりも前に旧法の受給権が発生していた人については、引き続き旧法の障害給付が支給され続けます。) では、障害基礎年金を受給するにはどのような要件が必要なんでしょうか? 一般的な障害基礎年金は、「初診日の被保険者要件」、「障害認定日の障害の程度」、「保険料 [続きを読む]