- 2008/05/11 16:14こんな設定で良いのかねえ
- 僕の三国志小説から、「神仙」や「仙術」、「験力」、「悉地」のオリジナルな使用です。語りは廖淳(後の廖化)。それぞれの用語ですが、本来の意味とは全く異なるので、信じてしまうと大恥かきますw [続きを読む]
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- 2008/04/11 00:47「D&D」の影響
- ゲームデザイナーである井上純弌氏が自身のブログであるBLOG希有馬屋で述べられている様に、現在の(一部の)娯楽小説はゲームデザイナーであるゲイリー・ガイギャックス氏が生み出したゲーム「D&D」、及びそれを始祖とするRPGというゲームジャンルの影響を、多分に受けている。井上氏は今から僕が述べる事よりも「広い意味」で述べられている訳であるが、僕はここで登場人物の作法についてのみに限って(しかも否定的に)発言をし [続きを読む]
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- 2008/04/03 07:29ナポレオン
- 以前僕は戦略・作戦・戦術(5)というエントリーでナポレオンについて書きかけたが、今回のナポレオンはゲームのナポレオンである。酒に喩えれば「いいちこ」みたいなものだ。小関三英の当て字では「「那波列翁」」。ナポレオンはトランプのゲームであるが、それがネット上で気軽に楽しめる。僕はそれを楽しんでいる訳だ。詳しくはナポレオン〜ラヴァート大決戦〜を見ていただきたい。さて、僕のツーロンは散々たる有り様であった。 [続きを読む]
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- 2008/03/26 21:14弱点の無い人は面白みが無い
- 最近懐かしくなってYAWARA!を読み直した。実に面白い漫画だと思う。驚くべき事であるが、この漫画の主人公は登場時から最終回まで、ずっと「最強の存在」である。体重が軽いと言うハンデはあるが、しかしその体重差をものともしない圧倒的な技術力を持っている。ライバル達が強くなったとしても、それを上回る強さを持っている。ブランクがあろうが全く関係の無い強さを持っている。寝技は苦手であるという描写もされるが、 [続きを読む]
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- 2008/03/25 03:48少しだけ公開
- 現在建安十三年を舞台にした作品の第一回と第二回を書き終えました(この年は黄祖と劉表の死亡が発端で世界が大きく動きますから、荊州が歴史の中心であるかの様に錯覚してしまいます)。二回までを書き終えた今は、僅かに二百枚足らずの作品ですが、高々この程度の量に一年近くをかけてしまいました。今日は第三回を書いていたのですが、僅かに二行書いてお仕舞い。蝸牛の様な遅さです。却説、第三回を書く前に、第三回と第四回の間 [続きを読む]
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- 2008/03/20 01:33巧い作品を見つけました
- アマチュアの人の作品でも、五十人に一人位は本当に巧いなと感じる人がいます。男性にも当然いますが、勿論女性にも多くいます。自分とは全く感性の違う人が多い分、女性の作品に感嘆する事の方が僕には多いかも知れません。今日はある人の中編位の分量の恋愛小説を読みました。作者は女性の様で、女子高生が主人公の物語です。お決まりと言えばお決まりのテーマで、難病の男と悲しい過去を持った少女が偶然出会うという筋です。そ [続きを読む]
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- 2008/03/08 00:48厨房
- 僕の作品をいくつか読んでいる人はお気づきかもしれないが、僕は「建築環境工学」という学問を専攻した。これは建築系の学問では花形の「計画系(設計)」や「構造系(強度の計算等)」と較べると地味だし、あまり需要は無いが、それでも一つの分野を形成している。さてこう書くと、僕が計画系や構造系又は材料系などに弱い様な印象を受けるかも知れないが、僕は計画系には頗る強い。本当は都市計画に興味があったし、建築史にも興味が [続きを読む]
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- 2008/02/28 23:41エルヴィン・ケーニッヒ
- エルヴィン・ケーニッヒというのは、化け物の様な戦果を誇る、第三帝国の徂撃手で、架空の人物の可能性が高い人物です。ケーニッヒを殺すソ連邦英雄の英雄性を高める為に、ソ連側がでっち上げた人物なのでは無いかという考え方が、通説の様です。却説このエントリー、実は一時間かけてながながと書いていたのですが、僕の不注意で全て消してしまいました。なので、以下に結論だけを書いておきます(涕)ヒーローの物語を補強する為に [続きを読む]
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- 2008/02/22 22:20牛人 (と「弟子」)
- 牛人というのは、昭和十七年七月に政界往来にて発表された、中島敦の短編小説で、彼には珍しいホラー小説である。無論、ホラー小説と位置付けているのは僕だけかも知れないし、事実(小説としてでは無く)ホラー小説として評価するならば、未熟な作品ではある。しかしこれはやはり、豎牛という怪人の恐ろしさをその父である叔孫豹が体験する一種の復讐劇であると理解するべきであると思うし、恐怖体験が書かれた小説であると考えるべ [続きを読む]
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- 2008/02/19 03:01孫乾
- さて、前回僕は劉備主従は嵐のパンテオン?の中で、麋竺・孫乾の二名は、交易の神であるイサリーズと知識神ランカーマイを足して割った感じ。と書きましたが、今回は孫乾についてメモ的に書いておきます(孫乾伝の全文掲載の方が短い気もしますが)。麋竺、孫乾、簡雍の三人と言えば、劉備の参謀格として三国志演義ファンには御馴染みの人物ですが、史書では蜀書の内「許麋孫簡伊秦伝」内(と、「先主伝」に二回名が出る)にしか孫乾の名 [続きを読む]
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- 2008/02/17 04:00劉備主従は嵐のパンテオン?
- さっき気付いた事であるが、劉備主従のイメージは、グローランサ神話の嵐の神々と重なる気がする。関羽は無論、フマクトのイメージである(嵐の神々とは義絶しているが)。「死」と「真実」を司る神である。嘘を嫌う死のルーンの正当所持者。誰しも関羽のイメージと重なるのではないだろうか?張飛は、ウロックス(ストームブル)。「死」と「風」と「獣」のルーンを持つ荒々しい戦神である。混沌殺しの狂戦士。渾沌という悪と日々戦っ [続きを読む]
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- 2008/02/15 00:00作品を書こう!
- 最近はなるべく作品を書く(というか、公開する)様にしています。リレー小説に参加しているのもそういう意味があるから、という訳です。却説、何故この様な事を急に始める様になったかというと、あるサイトに触発(?)されたからです。その有るサイトなのですが、音楽サイトなんです、実は。動画サイトでその運営者の音楽を聴き、興味を持って見に行きました。ある一人の若者(?)が運営しているのですが、そこで彼は凄く自画自賛して [続きを読む]
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- 2008/02/13 04:04魯迅作品について
- 先日「魯迅の作品って面白いんですか? ストラップさん魯迅好きで沢山読んでるんでしょ?」と聞かれてしまった。こういう質問は困る(汗)その人は大学で三国志の研究をしている人で、竹内好が翻訳した公演「魏晋の気風及び文章と薬及び酒の関係」の関係などから、別の講義のレポート課題のテーマを、魯迅に決めたのだそうです(三国志との関わりをもう少し書けば、昨今の悪役では無い曹操像は、魯迅が作ったと言っても良い)。正直に [続きを読む]
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- 2008/02/13 00:58ホラーの書ける男は特殊だ!
- 表題どおり。自分が巧く書けないから言う訳ではないが、これには特殊な才能が要る様に思う。ホラー小説のリレーに参加していますにも書いたが、怪奇現象を書けば怖い訳ではなく、どちらかといえば演出方法に力点があり、その演出が実に(僕から見れば)特殊なのだ。子供の頃、アトムや写楽が好きで、BJは苦手だったの中で、男と女の脳の構造が違うから、好む作品に差異が出るのではないかと書いたが、これも同じ事に端を発するので [続きを読む]
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- 2008/02/05 23:40ホラー小説のリレーに参加しています
- 官能小説とホラー小説は似ている気がする。「その豊満な胸を揉みしだき〜」という行為を書いたり、局部の名をつらつらと書いただけでは全く官能小説としては機能しないし、いやらしくも何とも無い。同じ様に、ホラー小説も事象だけを書いただけでは、ホラー小説足りえない。例えば「沼に人魂が立った」と書いても、それは「怪異」を書いたのみであって、恐怖感を読者に与える事は出来ない。直接的に出来事を書くだけではそれを表現 [続きを読む]
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- 2008/02/03 01:15新連載開始しました
- 短期で犯罪小説を連載する事にしました。まぁこれを実際に書いたのはもう六〜七年程前ですけれども。謎解きクイズみたいなものです。宜しく御願いします。作品はこちら → 設題1... [続きを読む]
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- 2008/02/02 01:09掲示板でリレー小説に参加しています
- ブログ村というコミュニティの一掲示板で、(誘われもしないのに)リレー小説に参加しています。掲示板の場所はここです。色々な作風の人と同じ作品を共有するという事の愉しみを覚えました。雑談を取っ払った編集されたものを読みたい人は、mitukazuさんや、我が名は『考える人・悩む人』さんで読む事ができます。二つとも綺麗に纏められていて読みやすいです。... [続きを読む]
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- 2008/01/28 23:18今こんなの書いています
- 最近自分の仕事で「決まった!」と思ったのは、「kugelblitz」を「雷球」と翻訳した事だろう。一時は「球状電光」と直訳を考えたり、「電球」と失敗しそうになった。実に危なかったと言える。尤もこの「雷球」という訳、誰かが「fireball」を「火球」と訳したのに着想を得ている訳であるから、大した事無いと言えば、そうなのかも知れない。相変わらず三国志小説を書いているが、三国志らしからぬ話題を三国志風に進めるのに苦労し... [続きを読む]
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- 2008/01/26 02:23世の中には恥ずかしい人がいるものです
- こういう掲示板はあまり気にしないので最近知ったのですが、こういうところで他人(僕の事ねw)の誹謗とは高尚なご趣味です、と申すばかりなのです(一応中傷では無く、誹謗という表現にしておきます。歴史小説の書き手や読者が特別賢いなんて、思った事もないのですが)。こんな所に書いて何の意味があるんでしょう?まぁこっちはもともと公開しているものですから、誰に見られても一向に構わないんですけどねwちなみに引用文で「小... [続きを読む]
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- 2008/01/25 22:26小説というジャンルが得意なシーン
- 映画やTVドラマ、漫画など、視覚に直接訴えるタイプの媒体で制作された一流の作品を見ていると、かっこいい画に感嘆を上げる事がしばしばあります。火花飛び散る剣劇やワイヤーで吊った様な跳躍、目標を追いかけるミサイルの軌跡、町を疾走するGTカー、巨大な物体の存在感。アクションシーンに限らず、魚雷の発射管を開くだけでも、そこには視覚に直接的であるが故のかっこよさを感じずにはいられません。これ等の媒体と比較する... [続きを読む]
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- 2008/01/19 22:31ヲタクの知識
- インターネットの世界を巡っていると、世の中には凄い知識量の人が居るなぁと驚かされる事がしばしばある。例えば三国志に関する事柄でも、僕などでは全く敵わない程の知識を有している人は少なからずいるし、新しい発見に気付かされる事も少なくない。先日などは、漢詩に関する掲示板を見ていて感心をしたものだ。漢詩どころか、漢文でさえ怪しい僕は、詩を鑑賞できる人や、一つのセンテンスから誰の何と言う作品なのかわかる様な... [続きを読む]
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- 2008/01/12 23:36畳語
- 畳語と出会う度に、ノートに書きとめて数年になる。最近は殆ど増えないが、それでも結構な量になってきている。順は見つけた順番であるし、整理されてはいないのだが、偶に眺めると面白い。畳語は「多々」の様な音読みのものが殆どであるが、「人々」、「度々」、「益々」、「事々」、「色々」、「抑々」、「愈々」、「共々」、「山々」、「諸々」、「偶々」、「仄々」、「唯々」、「細々」、「所々」、「家々」、「道々」、「等々... [続きを読む]
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- 2007/12/31 20:28僕が便利な言葉を使わない理由
- そろそろ帰省ラッシュも落ち着いて来た頃だろう。今日大きな荷物を持つ人々を見て、感じた事であるが、「故郷に帰る」と、「実家に帰る」は、同義である場合が少なくない事は、容易に予想できる。だがしかし、そう発した言葉を聞いた側には、大きなイメージの違いが生じる事になる。これは、三軒先にあっても「実家に帰る」は使えるが、その場合「故郷に帰る」が使えないからであろう。又指し示す空間が広い為、「故郷に帰る」には... [続きを読む]
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- 2007/12/26 16:24擬音の漢字表記は難しいです
- 難しい。豚の鳴き声「ぶーぶー」は「哼々」。格闘中の「フンっ」と息を溜める音は「哼」同じ字じゃん(汗)... [続きを読む]
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- 2007/12/20 14:38魏書の偽書を書くか?
- 「蜀書十六」なる偽の列伝をでっち上げようと考えたが、止めた。蜀書は、「鄧張宗楊伝第十五」の「楊戲伝」に付加される「季漢輔臣賛」によって完結しているからだ。又三十ある魏書も、二十九でウィザード達を、三十で異民族をそれぞれ書いているので、「魏書三十一」なる偽書を新たに足す事は難しい。呉書なら可能であろうが、わざわざと新たに立伝したい人物はいない。... [続きを読む]
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