FUSA さん プロフィール

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FUSAさん: 徒然なか話
ハンドル名FUSA さん
ブログタイトル徒然なか話
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/np4626/
サイト紹介文誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話の書き綴りです!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供358回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2009/09/19 08:17

FUSA さんのブログ記事

  • かくれ里の危機
  • 陰暗き岩間の水と聞きしかばたづねても来しけふの暑さに(宗不旱)若葉しててのひらほどの山の寺(夏目漱石) これはいずれも成道寺についての詩歌。上は放浪の歌人と呼ばれた宗不旱(そうふかん、明治〜昭和前期)の「成道寺」と題する一首。下は漱石が若葉の頃... [続きを読む]
  • Waiting in the wings
  • "Hana-Warabe", they are called, is a famous Traditional Japanese dance group in Kumamoto. About 10 little girls have bee
    n waiting in the wings and keep practicing to be the next generation of "Hana-Warabe". They will be very good dancers in
    two ye... [続きを読む]
  • ? 筑後柳川 水の上
  • 北原白秋「柳河風俗詩」より水路 ほうつほうつと螢が飛ぶ………… しとやかな柳河の水路を、 定紋つけた古い提灯が、ぼんやりと、 その舟の芝居もどりの家族を眠らす。 ほうつほうつと螢が飛ぶ………… あるかない月の夜に鳴く蟲のこゑ、 向ひあつた白... [続きを読む]
  • さながら熊本城再建ショー!
  •  だいたい週に2回は加藤神社を訪れて大天守修復工事の進捗状況を見ているが、観光客が引きも切らず詰めかけている。今まで、年始や祭事の時以外に、これほど多くの人々が加藤神社の鳥居をくぐるのを見たことがない。 熊本地震で甚大な被害を被った不幸を逆手にと... [続きを読む]
  • 雨月物語
  •  今日のカレンダーを見ていたら、日本映画の巨匠・溝口健二監督の誕生日と記されていた。いまなお世界で高い評価を受けている溝口監督の作品は「雨月物語」「山椒大夫」「近松物語」「祇園の姉妹」「新・平家物語」など、名作ぞろいだが、なかでも僕はやはり「雨月... [続きを読む]
  • 沖縄返還から45年の日
  •  今からちょうど45年前の1972年5月15日、沖縄がアメリカから返還された。その返還の日から8ヵ月後の73年1月、僕たち夫婦は沖縄に新婚旅行に行った。それ以来、沖縄には行ったことがない。当時の那覇の街は、英語の看板が多かったり、車も右側通行だっ... [続きを読む]
  • 御田植祭のころ
  •  各地で「御田植祭」が行われる季節になった。 「豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)」と「記紀」に謳われた日本の国は、農業を抜きにしてその歴史や文化は語れない。日本で農業が行われるようになったのは、大陸から稲作の技術が伝わってきた弥生時代の... [続きを読む]
  • 夢はいつか開くのか・・・
  •  ミュージカル女優の神田沙也加が結婚したという話題が、母親の松田聖子との微妙な関係とともにメディアを賑わしている。芸能人母娘の話になるとつい思い出してしまうのが藤圭子と宇多田ヒカル母娘のこと。僕の好きな番組「前川清の 笑顔まんてん タビ好キ」(KBC九... [続きを読む]
  • 宇土小路(うとこうじ)
  •  京町の東側一帯の旧称「柳川小路」ほどは知られていないのが、西側一帯の「宇土小路」。それは路そのものがほとんど残っている「柳川小路」に対し、「宇土小路」は一部しか残っていないからだろう。大部分が現在は京陵中学校の敷地となっている。「宇土小路」の名... [続きを読む]
  • 続「禿(かむろ)のはなし。」
  •  肥後銀行本店の里山ギャラリーで行われている「永青文庫展3 永青文庫に舞う鳥たち」という展覧会を見に行った。今年は酉年ということもあり、鷹狩をを描いた絵巻を始め、鳥にちなんだ絵画、工芸、装束、古文書などの細川家のコレクションが展示されていた。 そ... [続きを読む]
  • 茶摘みの季節
  • (写真は吉無田高原茶の茶畑) 八十八夜も過ぎ、県内各地の茶どころでは新茶の摘み取りが最盛期を迎えている。 現在は機械化が進んでいるが、かつて茶摘みは多くの労働力を必要とした。なかでも「鹿北茶山唄」で知られる鹿北町の茶畑には、県内外から多くの労働... [続きを読む]
  • 雨にうたれるカキツバタ
  •  北熊本の電器店に行った時、ふと思いついて、立田山の湿性植物苑まで車を飛ばしてみた。10分足らずで着く。降りしきる雨の中、植物苑には人っ子一人いない。GW中は多くの家族連れで賑わったことだろう。聞こえるのは雨の音とカエルの声だけ。数えるほどになっ... [続きを読む]
  • 平成34年(2022)までに着工!
  •  一昨日、「宇土櫓の復旧を早く」なんてブログに書いたら、今日、テレビのニュースで、熊本市は宇土櫓や東十八間櫓など、国の重文に指定されている13の建造物の復旧工事を、5年後の平成34年度までに着工する予定であると報じていた。宇土櫓などの復旧工事につ... [続きを読む]
  • 宇土櫓の復旧
  •  GW中の熊本城は連日大勢の観光客が訪れ、地震前と変わらないほどの盛況ぶりだった。ありがたいことだ。そんな観光客の関心はもっぱら、復旧工事が始まった大天守だったようだ。それは当然だと思うが、幼い頃から宇土櫓を眺めて育ち、大の宇土櫓ファンの僕として... [続きを読む]
  • 阿蘇の復興を祈って
  •  5月7日(日)14:30からNHK-Eテレで放送される観世流・能公演は見逃せない。今年4月、東京・銀座に開場した観世能楽堂の開場記念公演で、当代の名だたる能楽師たちが揃って「翁(おきな)」や能「高砂(たかさご)」などの他、仕舞、舞囃子などが演じら... [続きを読む]
  • 最近のテレビから
  •  最近見た番組の中で、たまたま京都にまつわる二つの番組が印象深かった。◆ザ・プレミアム「京都人の密かな愉しみ 月夜の告白」 これは2年ほど前に放送された番組の再放送らしいが、初めて見てとても面白かった。ドラマなのだが、ドラマ仕立てで京都の魅力を... [続きを読む]
  • 佐田の山の訃報
  • 昭和40年1月、明治神宮において横綱昇進の奉納土俵入りをする横綱佐田の山(太刀持ち北の富士、露払い金乃花) 元横綱佐田の山こと市川晋松さんが亡くなった。柏鵬時代のはざまに生きた異能力士とでもいったらいいだろうか。九州は長崎出身ということもあって... [続きを読む]
  • 「かもじ」のはなし。
  •  そもそも「かつら」の始まりは、アメノウズメが天岩戸の前で踊った時に頭にまとった「真拆の葛(マサキノカヅラ)」が始まりだとも言われている。髢(かもじ)もその一種で、髪を結ったり垂らしたりする場合に地毛の足りない部分を補うための添え髪のことである。... [続きを読む]