寅次郎 さん プロフィール

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寅次郎さん: 寅次郎の徒然草
ハンドル名寅次郎 さん
ブログタイトル寅次郎の徒然草
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/torajiro0421/
サイト紹介文芭蕉は日々詠む句が辞世だと言った。 寅が吐く、日々の駄文、これもつたない辞世だ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2009/09/22 10:24

寅次郎 さんのブログ記事

  • 「未来の賽銭箱」
  •  我が神社のお賽銭箱が傷つけられた。箱の横をのこぎり状のもので切っている。切った深さは2cm弱。中までは届いていない。板は意外と硬く、途中で断念した模様。 先に何処かの神社でもあった。のこぎりで格子の桟を切り、上から頂いている。何とも大胆な犯行である。よそ事ではない!そもそもお賽銭とは何なのか?願い事を叶えるための手数料ではない。神への“感謝”を表すものとされる。現実には、それで神社仏閣の護持運営 [続きを読む]
  • 「都知事考」
  •  一介のもの書きが、何故にあんなに偉くなれるのか?昔はモノ書きが政治家になったなんて聞いた事がなかった。夏目漱石、谷崎純一郎、川端康成、幸田露伴、森鴎外・・・・。文豪と言われる人は数多居るが・・・。今は一つヒットすると大人気、時の人になる。人気作家→野心家→政治家となる。猪瀬某も同じアナの狢。舛添某も70冊近く本を出している。マルチ男・青島幸男も作家出身。百田某も、安倍ブレーンで有頂天。それらは、 [続きを読む]
  • 「あさま山荘事件」
  •  あさま山荘事件から45年と1ヶ月が過ぎた。俺の人生の中で決して記憶の消える事のない事件だ。45年前の事件を、先日TVは再現した。その時、寅は山荘が遠望できる軽井沢の、とある位置に居た。信越線を跨ぐ国道18号のバイパス工事新設現場だった。連合赤軍は栃木県真岡市から、軽井沢に現れた。寅も、東北高速道栃木IC工事を終えて、軽井沢に向かった。赤軍派は何だか俺の後をくっ付いて来るようだった。首領の永田洋子とは [続きを読む]
  • 「1400年の伝統」
  •  雅楽を後世に残そう!白鳥雅楽会11名が白鳥小学校にでもストレーション。白鳥雅楽会は世のご多聞に漏れず高齢化に瀕している。この会に、若者が入ってこないのだ。スマホだ、ポケモンだ、に世は浮かれているが。日本の伝統文化には冷淡である。雅楽、それは古典的な雅の世界。平安時代の貴族文化が原型。古式ゆかしき衣装に、烏帽子をかぶる。眉を落として、化粧をすれば大河ドラマの、春風亭昇太だ。現代の若者には、キモイ! [続きを読む]
  • 「女のウソ」
  •  防衛大臣が国会で苦戦している。原因は、自分の認知症から来ているようだ。私は記憶には自信があります!森友には関わっておりません!と、自信をもって答弁。酔ってる奴は必ず言うんだよ、酔ってねぇって!翌日、思い出しました、と謝罪!この人は今、色々と問題を抱えている。痩せているが、更に痩せる思いだろう、気の毒に。スーダンは戦闘状態ではありません!日報は破棄しました!所が破棄されず、残っていました。黒塗りの [続きを読む]
  • 「開幕・来賓不在」
  •  岐阜県シニアソフトボールリーグ戦が開幕した。郡上の山奥チームには酷である。我が故郷の周囲には雪が残っている。スキー客はどんどん入り込んでいる。我々はそれに逆らって、南へ向かう。開会式。何時も来る新聞社が来ない!連絡をしても、今日は日曜日。電話のたらい回しでチンプンカンプン!昔は、国会議員の先生も出席したことがある。安倍総理にも案内を出そうと思ったが止めた。どうせ森友学園で忙しいと断りが来るだろう [続きを読む]
  • 「6年目の311」
  •  気仙沼との繋がりが、今も続いている。瓦礫撤去、家の中の泥上げ、五十鈴神社の修復etc。五十鈴神社の境内に、桜の苗も植えた。その桜は、友好のシンボルとして、現地の人に育てられている。現地では、気仙沼・荘川桜保存会まで出来た。何時の日か、桜の花の下で花見の宴を夢見て。気仙沼から、オリジナルの大漁旗2枚も戴いた。そこには“藤政丸”と染め抜かれている。下には、気仙沼・荘川桜保存会と記されている。こちらで [続きを読む]
  • 「過少申告」
  •  確定申告の時期である。年金とアルバイト代を合算しての申告である。試算をしたら、今年は税金を納めろ!と、パソコンは答えを言ってきた。何故!?パソコンが狂ったんじゃないの?と再度試みた。だが、納めろ!と言う。僅かなん年金とパート労働者なのに・・・。年金はジワジワと下がってゆく。問答無用で下がってゆく。なのに、この上、税金を取るのかよ!アベノミクスは何処さ行った!9億の国有財産を8億もおまけして売って [続きを読む]
  • 「迷ったが・・・」
  •  左膝が完治しない。真面目に整骨院へ通うのだが・・・。一時的には楽になるが、全快しない。 ユニフォームもくたびれてきた。14年間着続けた。ズボンはスライディングでぼろぼろ。これは数年前に2本目を下ろした。赤いベルトに寿命が来た。ベルトの穴は、年々伸びて、ずれてゆく。下腹に貫禄と言う肉が付いて、離れない。そろそろユニフォームを脱いでもいいのでは・・・。シニアの部のレギュラーは若手に譲らざるをえないし [続きを読む]
  • 「だいこんー山本一力」
  •  江戸下町人情シリーズに涙腺が緩む。読む順番を間違えた。“つばき”を先に読んじゃったのだ。このだいこんを先に読まないと、つばきの良さが解らない。“つばき”は主人公つばきが、娘になってからの物語。それは、前に「つばき・山本一力」で書いた。だいこんを先に読んでいれば、つばきをきちんと理解できたのに。浅はかだった。後の祭りだ。このだいこんは、つばきの生まれたところから始まる。腕はいいが、博打好きで、家庭 [続きを読む]
  • 「遅れキャンプイン」
  •  2月にプロ野球がキャンプインした。我がチームは、1月18日がキャンプイン。プロなんかに負けてるわけにはゆかない。自慢じゃねぇが、こちとら残り時間が少ねぇんだ!夜の7時から週に2回、2時間ほど動いている。事前UP,ランニング、キャッチボール、ピッチング、テーバッテング、マシンバッテング、内野ノック、etc。外は雪だが、中で動けば汗が出る。寅は右膝故障で、最初から参加できず。苦渋のサボり!?ひたすら、 [続きを読む]
  • 「出光佐三→佐渡卓」
  •  海賊とよばれる男の映画を見終えても何かもやもやする。本を引っ張り出して、斜めに読み直した。引っかかる所はじっくり読んだ。そして、プロフィールを見た。うーん? もしや? と思った。佐三は明治42年に神戸高等商学校を卒業している。名門学校を出ても、彼は丁稚奉公から人生を始めている。それは仕事を一から覚える為であった。そして波乱の人生は、日本の復興と歩調を一にする。まさに日本人の真骨頂とも言うべき生き [続きを読む]
  • 「完全犯罪」
  •  ログハウス別荘の窓ガラスが割られた。このハウス、平素は無人である。久方ぶりに来られた家主ご夫婦から電話が来た。来てほしい、と。行ってみると、南側ベランダの中央に位置する大きな窓が割れている。ペアの二重ガラスだ。主人曰く、昔、鳥がぶつかった事があったと。その時は割れなかった。その時は、鳥の羽がいくつか落ちていた、と。所が今回は、何の形跡もない。ベランダの先は雑木林である。林には、枯れ枝も見られる。 [続きを読む]
  • 「国岡鐡造=出光佐三」
  •  久々に女房と映画鑑賞。2年ほど前に読んだ“海賊とよばれた男”その時のブログにも書いた読書感想文は、大賛辞!読みながら、涙腺ゆるゆる・・・だったと。映画は違った。涙腺の緩むところもあったが・・・。あれだけのドラマを2時間半にまとめるのは無理だ。本を読んだ人が映画を見れば理解できるが、映画だけを見た人は、理解できただろうか?映画は原書の価値を下げた。これが見終わった偽りのない感想だった。でも、本を読 [続きを読む]
  • 「つばき・山本一力」
  •  つばきは、深川で一膳飯や“だいこん”を営む、女丈夫。ミスっても、災い転じて福となす器量。素直さが大店の旦那衆に認められる。たかが小さな一膳飯屋だが、人脈が広がってゆく。キャリァウーマン的な感じ。事がうまく運びすぎる印象が残る。もっと泥臭い江戸下町人情が見たい。つばきは完璧に近い。もう少し、女の感情と言うか、色恋があってもいいのでは?あまりにもビジネスオンリーでは淋しい。才色兼備な女性は好きになれ [続きを読む]
  • 「74」
  •  二人で静かにTVを見ていた。突然、近くに住む孫一家が、ドヤドヤと現れた。いきなりパンパァーン!パンパァーン、パン!と爆竹!“誕生日オメデトー!” 孫達が叫んで乱入してきた。折角二人で静かに過ごしていたのに・・・。ハイハイ、ケーキにローソクを立てて!何本立てるの?バーバに聞いてみな!74本!そんなにないよー!ハイ、火をつけて!ハイ電気消して!ハッピバースデーツウユー、ハッピバースデー・・・。1歳半の [続きを読む]
  • 「藤代昇夫妻・金婚式」
  •  JC恒例の金婚式。昨年は俺達が祝って頂いた。今年はポン友・藤代昇。祝辞を一席ぶてとご下命があり、ぶった。 彼との出会いは、郡上JC創立時。40年前になる。当時の彼は超まじめ、堅物人間。伊知子一筋。若い者はゴルフなんぞやるべきでない!とほざいた。所が2,3年の内に、俺より上手くなっていた。あろうことか、カカの伊知子までがナイスショット!ふざけんじゃない!ゴルフを覚えてから、人間の幅が出てきた。当時の白 [続きを読む]
  • 「初舞・29」
  •  西川流・静恵会の初舞にお呼ばれ。その前に、親戚に3回忌法要があり、出席。12時から、お斎が出て、当然酒も出る。今日は夕方4時から、初舞があるから飲んではいけません!飲んでも程々に!と大奥からのお達しがあった。“酒と女は2ごうまで”が我が信条。2ごうまで、2合までと言いながら、2合が終わらない。帰宅したのが午後5時。孫の初舞は見ることが出来なかった。6時から、バーバ達、経験豊かな人達の舞。人生を長 [続きを読む]
  • 「福翁自伝」
  •  白山塾でテキストとして学んだ。福沢諭吉は68歳で亡くなっている。この本は、彼が64歳の時に作られた。速記者を侍らせて、彼が口述して纏めたもの。伝記と言えば、品行方正、正義の味方的なものが大半。だが、これは違った。福沢諭吉は後世になって評価の上がった人だろう。死ぬ4年前に、自分を総括しておこうと語りだしたのだ。その時、将来自分が一万円札になる等とは露ほどに思わなかったろう。一介の田舎侍の生き様を、 [続きを読む]
  • 「昼間の酒盛り」
  • 「昼間の新年総会」 これをやらないと今年のソフトは始まらねぇ。美濃インターチェンジのそばのホテルに集合!毎度毎度、場所の設定が大変だ。少し入り組んだ所だと、たどり着けねぇ面々。自慢じゃないが、カーナビは有るけど使い方が解らねぇ。今回は料金所を出ると、そのすぐ前だ!あまり近すぎて、通り過ぎた奴がいた。頭の構造がわからねぇ?ソフトボール以外、何も解らない、何も知らない、何も出来ない。それでも宴会になる [続きを読む]
  • 「旨い!大根足」
  •  バーバが育てた秋大根。雪の中で、寒さに耐えると甘くなる!春待ち人参の真似をした。春待ち大根。その横では、白菜も越冬させた。葉っぱを頭で結んで、雪が中に入らないようにした。凍みてしまうとパーになる。必要な分だけ、雪を掘り起こして取り出す。天然の冷蔵庫である。そして、寒さの中で甘みが増せば一石二鳥。これは科学的に証明されている。寒い中に野菜を置くと彼等は、凍るまいと努力する。体内の水分の中に糖を作り [続きを読む]
  • 「膝小僧が泣く」
  •  北風小僧がやってくる頃・・・膝小僧が泣き言を言い出す・・・。いじめた訳でもないのに、痛みが顔を出してきた!俺の左膝小僧の履歴書。生まれてこの方、73年間、故障歴ゼロ!誠に高性能なショックアブソバーだった。3年前の春。シニアソフトボール・サクラカップで捻挫。歩行困難のアクシデント。生まれて始めての車椅子。松葉杖も経験した。歩けない事が、もどかしかった。全快まで半年かかった。その間、ソフト、ゴルフは [続きを読む]
  • 「大西郷という虚像」
  •  明治維新の中心人部ながら晩年が不遇。維新の内部抗争に負けて、下野。敗者なら悪人なのか?と思えば、否である。今でも上野に立派な銅像で輝いている。良く解らない人である。 関東の寅次郎が送ってきた。原田伊織著“大西郷と言う虚像”西郷隆盛を解剖している。“短刀一本で事は済む!”と好戦的な西郷は倒幕に突き進む。明治新政府が出来、西郷の人望が大きくなる。朝鮮の開国を平和裏にと望む西郷に、大久保、岩倉、木戸が [続きを読む]
  • 「龍潭寺」
  •  平成5年(1993)、53歳の時である。この年、書初めに“吾唯足知”を書く。4月、一念発起、高建コーポレーションを立ち上げる。同月、中学の同級生“辰巳会”で三河蒲郡方面を旅する。その時、この龍潭寺を訪れていた。23年前である。すっかり忘れていた。 今年のNHK大河ドラマ“女城主・直虎”でこの寺が出て来た。始めに聞いた時、どこかで聞いた名前の寺だなー・・・だった。アルバムをひっくり返してみた。出て来た!こ [続きを読む]
  • 「鬼の七訓」
  •  電通“鬼の十訓”に犠牲者が出た。若くて美しい女性“高橋まつり”さんが自殺。東大出の才媛が企業に殺された。過労死と断定された。写真を見れば、何とも美しい人だ!おかあさん孝行だったとも聞いた。死ぬ勇気があれば、会社を辞める勇気など屁ではないのか?精神的に追い詰められると、死しかなくなるのだろうか?東大を出ると、そう言う結論になるのだろうか?この辺が、高卒の凡人には理解出来ないところだ。かけがえのない [続きを読む]