楽虫 さん プロフィール

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楽虫さん: 根付生活
ハンドル名楽虫 さん
ブログタイトル根付生活
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/rakutyu_netsuke
サイト紹介文手の平の上の小さな細密彫刻、根付。現代の根付師の日常をつらつらと・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2009/09/23 15:18

楽虫 さんのブログ記事

  • アサリの砂抜き
  • 今までアサリの砂抜きがあんまり成功したことが無いです。アサリの味噌汁は好きなんで時々作るんですが、砂抜きしても殆どの場合、全く口を開けない。買う時にまだ生きてるのはわかってるんですが、家に帰って砂抜きしようと塩水に入れたとたんに全員口を閉じたまま。塩の分量を多くしたり少なくしたりしてみるんですがどうしてもダメ。この理由がわからなかったんですが、苦節ウン十年、遂に成功。↓このサイトを参考にしてやって [続きを読む]
  • 「ラ・ラ・ランド」 La La Land
  • ミュージカル映画はピンとこないので殆ど観たことがなく、これもスルーしようと思っていたところ、やたらと褒めちぎられるし賞をとるし、エマ・ストーンも出ているという事で珍しく観に行ってみた。ストーリーは単純明快、自分の店を持ちたいと願うジャズピアニストと、俳優になる夢を追うウェイトレスの、挫折と成功、恋と夢の物語。オープニングシーン、渋滞で詰まった車が密集したハイウェイの上で大勢が歌い、踊る。映画を観る [続きを読む]
  • 猫又饅頭根付製作
  • コタさんの画像を元にして描いた猫又の下絵。饅頭根付は丸の中に絵が入って丁度よい感じになるよう、手足の角度を調節したり、小さくなるので頭を大きくしたりします。裏側も描きます。饅頭は表側と裏側で話を繋げるのが約束事。こうして絵だけで見るとシンプルなものです。遊びで、紐穴を猫の顔のシルエットにしてみる。象牙を饅頭型に削っていきますが、これがなかなか難しい・・・昔だったら職人がロクロみたいなもので挽いて作 [続きを読む]
  • 饅頭根付出品
  • そろそろまたヤフオクになんか出さなければ、という事で饅頭根付作ってみました。以前、猫又の形彫根付を作ったんですが、手拭いの柄が実体化するというのがわりと気に入ったネタだったのでもう一回、今度は饅頭にしてみました。猫又が踊っている姿のイメージがなかなか掴めず(やはりどうしても国芳の呪縛が・・・)いろいろ考えていると・・・あ、こんなところにあった!という事で上を見て下さい↑「根付生活」のトップ画像の寝 [続きを読む]
  • セミの抜け殻
  • 散歩する時にいつも雑木林の近くを通るんですが、途中にある木にひっついてるセミの抜け殻を見るのが日課になってます。去年の8月頃に確認してから、ほぼ毎日その前を通るたびに今日はまだあるか、もう壊れてしまったかなと無意識に思いながら見るようになり・・・今日もまったく欠損なく普通にそこにあった。なかなか丈夫なもんです。いつまでもつかな。↓こちらを一押し! [続きを読む]
  • たいやきイワンヤ
  • 近所に、いつの間にかたいやき屋が出来てました。この手のものは、いくらあそこが美味しい、と評判が良くても焼きたてを食べられなければ意味がない。焼いてから、10分も経てばもう生地はパリッとしてないし、とにかく焼き立てが食べたい。なので近くに出来たのは嬉しい。小さい店だけど、こだわってそうなご主人が一人で型とひとつひとつにらめっこしながら焼いてくれます。焼き立ては言うまでもなく美味い。あんこがすごく濃くて [続きを読む]
  • 三鷹の展示
  • 本日、三鷹の展示を見てきました。行った人から聞いてた通り、眼の高さ近くまで台があるので見続けても腰が痛くならないし、根付がケースの一番手前に配置されはっきりと見える。ケースによっては回り込んで後ろも見られたり、鏡を使って裏を見せたりと工夫がされて「根付を見てもらおう」と真面目に取り組んでいる姿勢が伺える素晴らしい展示でした。ベストに近い、今までで一番いい根付の展示方法ではないか?入り口に虫眼鏡や単 [続きを読む]
  • 「ドクター・ストレンジ」 Doctor Strange
  • ニューヨークのビル群が突如機械仕掛けのパズルのように一斉にグニャグニャとうごめき出し、その中を善と悪の魔術師が激しい追跡劇を演じる。こんな奇妙なアクションシーンは誰も観た事がない!「ドクター・ストレンジ」は「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」などと同じく、マーベル・コミックが原作。しかし、今までの、科学力や突然変異でスキルを得たヒーローが活躍するのとは少し毛色が違う。宇宙の理を理解し、自分自 [続きを読む]
  • 桐箱の砥の粉処理
  • 根付が出来たら共箱を作らないといけません。まっさらな箱にタイトルや銘を墨で書きます。と、ここで時々起こってしまう現象が、墨で書いた文字が滲んでしまう・・・という事。木目の導管に墨が入り込んで散ってしまう。これを防ぐために、砥の粉を塗って導管を埋める処理をします。桐箱もいちいち箱書きに失敗して書き直してたら勿体無いので、最近は必ずこの処理をしてます。以前、ただ「との粉」という表記で売られていたものを [続きを読む]
  • 「愛でたい 和こもの展」 1.21〜29 Gallery花影抄
  • http://www.hanakagesho.com/gallery/今週の土曜日から、根津のGallery花影抄で和装小物の展覧会があります。気の利いたものを気軽に日常生活で使える楽しみを提供しているサイト「和こもの花影抄」が実物を展示、販売するということです。http://hanakagesho.shop-pro.jp/どんなものが出るのかまだわかりませんが、出品作家さんのブログなどで少し見ることが出来ます。http://hanakagesho.blog17.fc2.com/blog-entry-1843.html値 [続きを読む]
  • プリンター
  • プリンターの調子が最近悪いので、アマゾンを見て安かったブラザーのを買ってみました。年賀状が初仕事でしたが、位置合わせがちょっと微妙なくらいでとくに問題なさそう。コピーだのスキャナーだのいらなかったんだけど、いろいろ付いてます。もともと安い(1万2千円くらい)上に、3千円キャッシュバック期間で1万円切ってしまうのでメーカーの利益が心配になる安さ(・_・;)。 もう8年くらい使ってきたエプソンEP-301。ご [続きを読む]
  • 「ちょっかい」製作
  • 年末に、久しぶりにギャラリーの仕事をしました。これもう何個作ったかなあ。象牙を切り出して・・・下絵を見ながら大まかに描き込みます。リューターで削っていきます。このデザインは入り組んでおらず、表と裏で二元的に進めていけるので比較的楽。難しいところもあまりない。気をつけるところは、鞠がちゃんと球体になるところくらい。そのままどんどん進めて・・・ポイントの肉球と鞠も赤く染めて・・・はい完成。モデルの方に [続きを読む]
  • コタさんの眼
  • 2年ほど前からだんだん浮き出てきたコタさんの左眼のシミですが、相変わらず地味に増えてきてます。これが去年の3月の状態。まだ、ぽちぽちとあるくらい・・・この状態でもかなり心配したけど。現在、更に進行しけっこう凄いことになってきてます。これでも全く機能には異常ないと言うから不思議・・・片眼だけに出てるというのも不思議。なんなんでしょう・・・それはそうと只今冬毛にすっかり生え変わってフッカフカ。さわり心 [続きを読む]
  • 「この世界の片隅に」 こうの史代
  • 映画化する時に削られたエピソードがけっこうあると聞いたので、原作漫画を読んでみました。原作も素晴らしい。監督も原作に惚れ込んで映画化したと言われるだけあって、ちゃんと漫画をリスペクトして、忠実に映像化しているのがわかります。鉛筆画のようなやわらかいタッチながら、綿密な時代考証を下敷きにして、笑いを交えながら戦時下の庶民の生活が描かれる。作者の渾身の一作と言って良いのではないかという力作。映画の中で [続きを読む]
  • 「この世界の片隅に」
  • とても素晴らしい作品。観てよかった。文句なしに薦められます。以前、NHKでこの映画のメイキングをやっているのをたまたま見て、制作スタッフの熱意と画作りの細かい気配りに感心して、是非公開されたら観たくなった。しかし、公開館が少なく近所でやってないなあ・・・と思ってたら客の入りがとても良いらしく、拡大公開になり近所でもかかるようになった。ありがたい。評判に違わぬ面白い作品です。同名の漫画が原作で戦時下の [続きを読む]