takuma さん プロフィール

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takumaさん: Ceramic & photograph by Takuma Uemura
ハンドル名takuma さん
ブログタイトルCeramic & photograph by Takuma Uemura
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/takuma_u/
サイト紹介文上村拓馬です。陶芸と写真を載せています。どうぞご覧ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2009/09/28 15:00

takuma さんのブログ記事

  • 日々
  • 慌ただしい日々工房では新作を生み展示会では多くのドラマが生まれる遠い世界を想うそこにもやはり僕はいて同じように遠い世界に思いを馳せているそんな気がする昨今 [続きを読む]
  • 時として巡り合う幸福それは三月の風のように穏やかさを含む息吹もの作りを通して出逢う人達心ある人達がいる限り風は吹き続くもうすぐ春 [続きを読む]
  • 護る
  • 忙しい日々制作と時間に追われる気付けば日は暮れ冬の空の星を仰ぐ矢張り樹々は有り難く目に映らないものたちそれらを視る力を護ってくれているのである [続きを読む]
  • 冬の昨今
  • 朝晩の冷え込みが厳しい時期それでも咲く梅の花が可憐で僕の心を綻ばせてくれる忙しい日々の中好きな散歩だけはと思いつつも寒いから足が竦む鴨川は冬色で遠くの山並みは仄かに白み水はどこまでも澄み水面は高い空を深く映す冷たい空気冬の風の匂い土中の生命達の春への期待... [続きを読む]
  • 2017
  • 明けましておめでとうございます年始はお寺で静けさの中初心を吹き込んできました2017年も宜しくお願い致します [続きを読む]
  • 芽吹く
  • あと数時間で2016年が終わる今年は予め蒔いていた多くの種が芽吹いた年だった2017年はそれらが大空に伸び花を咲かす年になるだろう関わった全ての方々に感謝の気持ちで満ちる大晦日皆様に幸が多く降り注ぐ年になりますよう [続きを読む]
  • 加速
  • 東京の冬の光は柔らかくイルミネーションが無邪気に僕の心を解してくれるもう年末など信じられないしかし時間は加速し多くの事象を生んでは記憶の底に沈む記憶の海を徘徊する事も忙しくてできずにいるがそれでも想い馳せる事は多々あるもうすぐ新しい年がやってくる [続きを読む]
  • 年末
  • 気付けば年末去年の今頃が先月のように感じる今年も制作と展覧会を縫うように辿った一年展覧会を終え心ある人との出会いに感謝し再び制作を続ける多くの感謝で満ちる昨今 [続きを読む]
  • 揺り籠
  • 晩秋の空は霞みそれでも高く広がり時折吹く冷たい風は心地よい宝が池を歩き水面に映るものを視る静寂の中にそっと手を伸ばし触れるべきものに触れるそれは揺り籠のように僕を安楽へと誘う優しい眼差しそれがふかくあたたかくしあわせとともにつつみこんでくれるのです [続きを読む]
  • 中心
  • 風が日を追う毎に温度を下げコートを羽織りたくなる昨今それでも時折陽射しが暖かく汗ばむ陽気が顔を覗かせる今年も展示会は残すところ数えるくらいになったあらゆる事がもの作りを中心にして回るものを通し人を通し自分を視てそうして日々は過ぎ見上げる空は夏の面影を失く... [続きを読む]
  • 歩調
  • 空気が一気に冷たくなり秋の空気にまだ慣れないまま冬になってしまいそうな昨今それでも木の葉は少し色付いたくらいでこれからの移ろいに心躍る都会の喧噪を忘れる場所根津美術館の庭には静寂が満ちる秋のあの紅い景色の予感を孕む空間を静かな歩調で歩き耳を澄まし視て五感... [続きを読む]
  • 織る
  • 試作を何度も織る風合いや色合いや奥行き見え隠れする本物の方向性今という時間を糸に紡ぎ心で織る惰性は全て排除し一点を完成する為に何度も試作する昨今 [続きを読む]
  • 台風が幾つか通り抜け暑さは遠のき散歩の度に秋の欠片を視付ける展示会と創作の狭間の休息に吹き込む風が疲れた心身に心地よく染みる草木で染めた紙布を太陽に当て色に深みを与える工程掌も草木に染まり時間を忘れるほどに作業に没頭していたのだと気付く何か大切なものを宿... [続きを読む]
  • 高山寺
  • 近頃はひたすら多忙で神経を癒すべく高山寺へ緑深いこの寺は明恵上人ゆかりの寺で世界遺産にも登録されている山深い場所にあるためか人が少なくお気に入りの場所巨木の杉がそびえシダや苔が深く密生している精霊の気配は濃厚で陽射しの中に舞っている疲れた神経を優しく撫で... [続きを読む]
  • 台風が去り一気に暑が引くそれでも陽射しは強く暑さはまだしばらく続くだろう夕暮れには鈴虫が鳴き夏の終わりの予感が藍色の空に充満する僕が好きな季節の変り目夏から秋そして冬矢張り思うのは冬の海風の強い砂浜を歩く風景低い灰色の空荒れる波そんな海が好きである展示会... [続きを読む]
  • 日々
  • 大阪での展示会が終り休む暇もなくまた制作そして次の展示会へ自然の気配自然の色それらが僕のもの作りのベース季節が廻り色々な出来事も変化する空の色が最近は秋色に近く秋の紅葉が待ち遠しい帰りの飲み屋で友人が言う高合成の白サギが黒に変われば法治国家では裁かれるの... [続きを読む]
  • 下賀茂神社のライトアップへ今年からのイベントなのに多くの人がカラフルな参道を抜けて行く最近夏バテか食欲がなくゴーヤ茶を作って飲み夏を乗り切ろうとしたりしているしかし京都の短い夏は終わりの気配を見せ始めている朝方そっと吹く風の中や空に浮かぶ雲の形夕暮れの空... [続きを読む]
  • エアコン
  • 素焼きしたまま置いていた茶碗に施釉して焼いた染織に重点を置いていた昨今陶芸から少し距離を置いていたしかしながら窯出しの瞬間の気分の高揚は何事にも変え難いと言いつつもエアコンの無い世界など考えられないと平気で口走るのだから色んな意味で甘々である京都は猛暑で... [続きを読む]
  • 旧暦に合わせた京都の七夕仕事抜け出して揺れる短冊を眺めにゆく夕暮れの熱気の中光る笹の飾りが妙に怪しく揺れ動き何処か遠くの砂漠から吹いてくるような熱い息遣いのような風が一瞬吹き上がる夏の暮れの気配がそれ自体が生物となって身体を芯まで熱してくれるそれは心が満... [続きを読む]
  • 意識
  • 銀貨みたいな月が浮かぶ今夜そっと手を伸ばしその感触を確かめたくなる触れられない月手の届かない月その感触を求めるような日々梅雨が明けて太陽を至近距離に感じる昼間灼熱の夏の始まりそして夜を求める季節見上げれば浮かぶ月昼の火照りを冷やしてくれる大きなカーブを頭... [続きを読む]
  • 場所
  • 原宿から表参道を抜け青山墓地まで歩く暑い日だけれどこの界隈は風が抜け色濃い緑が影を作ってくれる青山墓地をゆっくり歩く静かな空間で昔から好きな場所の一つ六本木へ抜け入ったカフェから眺める喧噪が人々の生命の証のようでぼんやり眺めるやがて消える事を皆それほど気... [続きを読む]
  • 歩く
  • 夜は湿った風が心地よい昼間はどうしても紫外線が強く矢張り目に映る情報量が多すぎて気付けば見るものをチョイスしている好奇心旺盛なのですが僕が好奇心を示すのは目に映らないものの方が多い毎年取り組んでいる新作おととしからリリースしている着物と帯が良く売れている... [続きを読む]
  • もうすぐ終わる雨の季節
  • 慣れ親しんだ駅の紫陽花がまだそれなりに咲いていてそういや紫陽花っていつまで咲くのか知らない溜めに溜めた疲労が風邪という名の小人になり僕を強引に休息させてくれる歩けば眩暈食べれば吐き気空を視れば呼吸困難とにかく紫陽花的であり風船の割れる瞬間の刹那であり黙っ... [続きを読む]
  • 潤い
  • 京都御所へ気分転換によく散歩に出かける広い空間と深い木々が美しい その木々の下にごろりと寝転ぶ身体中の疲労が木と大地に流れて行く一つ一つの木と会話するようにゆっくり歩く心が通うのは人だけではない御所の東側に位置する梨木神社は萩の木に覆われた場所名水の湧水... [続きを読む]