瑠冠 さん プロフィール

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瑠冠さん: prologue〜comma〜
ハンドル名瑠冠 さん
ブログタイトルprologue〜comma〜
ブログURLhttp://ameblo.jp/ruka-philosophia/
サイト紹介文不定期で更新中。自作詩を1000作品以上掲載。自由詩、五行詩など。電子書籍による詩集の公開も。
自由文是非無料公開中の詩集をどうぞご覧ください。
最近は五行詩を主に更新しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2009/09/28 18:24

瑠冠 さんのブログ記事

  • 2017/06/06
  • もうすっかり変わってしまったのかもしれない俺はすっかりーーそんな杞憂はただの勘違い情けなくなるほど不自然なほど何も変わっちゃいなくて流す涙まで同じ色していてさ変化が乏しいという違和感を俺は生きていく決まりそうで決まらなかった肚が決まった途端とても枷が重くなったような翼が強く軽くなったような相反する鼓動が宿ったような気がしてこれは諦めなんかじゃなく覚悟だとやっと言えるようになったよ遅すぎるだなんて [続きを読む]
  • 3.11から6年。
  • ひとりにさせないそれは失った君への言葉というより君から僕への言葉だった励ますようで励まされていたその心の声にその姿に語ってもいいだけど語らずとも伝わってくる「今はまだ早い」「今だからこそ言いたい」どちらがいいのかは一人一人違うからもし一生何も言えなくても責めることなど何一つないということだけは伝えたいそこにいてくれるだけで長い一日一日を過ごしきってくれた証だ冬は永遠に続くように思えてもやはり永遠に [続きを読む]
  • 2017/02/24 詩「淡く」
  • 踏みとどまるその力はどこからやってくるのか考えても分からないままだそれでもその正体を掴めればもしかしたらその腕を掴むことが一瞬でも可能かもしれないと淡く淡く僕にはその涙も見えていてその声は聞こえていてそう伝えるだけしかできないでいるけれどまだ根拠を見つけられていないからそこに居てほしいそしてその根拠をいつか僕に教えてほしいたぶんこんなでも生きていなきゃならない理由その頃の僕も見つけられていないだろ [続きを読む]
  • 2017/02/22 詩「焔」
  • 心の鬼が顔をもたげるそんな事を言ったらおまえはどんな顔をするそれはまるで綺麗な鏡の前みたいなもので善と悪このどちらにも転びそうな焔を俺は今になって恐れては目を逸らしている刃はいつも自分にだけ向くものだとそう思ってきたそれが今鏡を通しておまえを向いているようなそんな気がして自分を痛めつけても自分だけが痛いと思ってきたのにそうではないと知る事が今震えるほど怖い俺は一体どうすればいい地獄を知るかどうかな [続きを読む]
  • 詩 2017/01/25 「ぎりぎりの際は」
  • 傷ついたその手のままでいいと言われた事などなかったのかもしれないな知らぬ世界の言葉ははじめは届かない泣いたままでもいいのだと聞けたならまた違う道があったのかもしれないな蓋した「もしも」を時折 開けてしまうたったひとつの優しさでよかった大きく変えるものは大きいものだとは限らなくて願わくばその糸がぎりぎりでもいいから途切れぬ言葉を紡げるのならまだ声を出す意味もあるのかもしれないしかしそれよりも傷ついた [続きを読む]
  • 詩 2017/01/24 「褒めてるつもりだった」
  • どうしようもなく泣いてくれたそんな姿が現在を感じさせてくれたんだよそれは同時に切なさでもあったなぜならそれは過去と立て分けられていると思い知らされることでもあったのだからそれでもなぜかなどうしようもなくそれを強さだと呼びたくはない僕のまま怒りなど微塵も湧かなくて 戸惑って泣くのをこらえたんだよろこびが湧くのは間違いだったんだろうか幸福だなんて言葉一生理解できそうにない俺でもあたたかみだけは拭えない [続きを読む]
  • 詩 2017/01/24 『冬』
  • やけに漫画の一言が目に飛び込むなり胸をじん、とさせたりして感じ入る何もかもが沁みるのもたぶん悪くない理由は一番自分自身がよく分かっていた悲しみと安堵が交互に傾き翻弄しようとしてこようともそれさえもなんだか笑えてきてな傷ついたなら傷ついたまま歩く方途の勘をやっと掴めたらしい俺はやっと少し自分を許せるらしいよ長くかかったがこれでよかったんだよな……今日もおまえに問いかけている----大寒も過ぎましたが冷え [続きを読む]
  • Welcome2017!
  • 今年もよろしくお願いします?皆さまにとってよき1年でありますように! [続きを読む]
  • 2016/10/19 詩『Shutter』
  • 写真みたいに瞬間だけ切り取る動いている姿より刹那の衝撃そっと胸の奥に隠す綺麗すぎるものはじっと見られない心が震えてしまうからじっとこらえる光に初めて会った闇みたいに目を逸らした---秋なのにもう一回気温上がったりしてますね…どゆこと!?ヽ(`Д´)ノ ムキーッ!!ってなりながら着るものに悩む秋です笑毎日気候が違うって一体……体調等お気をつけて! [続きを読む]
  • 10/17 五行詩『 色がつかないままなら』
  • 君のいる世界に色がつかないままならいっそそのままでいいそう思うほどに限られた光が相貌を美しく見せていた-久しぶりの五行詩。いつもはevernoteに下書きがあってそれをそのまま移すんですが珍しく記事に直接書いてみました。しばらくはこの方式にしてみようかな。。。 [続きを読む]
  • そういえば7年でした。
  • 詩に片足突っ込んでから7年(題名から引き続く感じで)。11日が終わるギリギリで思い出したよ!とんでもなく長い(特に前半4年くらいが)7年だった気がしますがこれからもぼちぼち書いていこうと思っておりますはい。色々な次元を抜けてもはやライフワークなんだと思いますこれ笑たまに見ていただければこれ幸い! [続きを読む]
  • 2016/09/08 詩『壊』
  • 止まった針湛えたままの時計壊す予定はない進みゆくのが時代だというなら俺は簡単に敵対する忘れさせようとするその意志に止まったままの時間は動かないそれでも成長しようとする肉体に釘を刺した約束は覚えているよなとキリなどつく時は来ないそのことを知るから出来ることもあるのだろう苦しみを知りたくはなかったそう思っていたはずなのに苦しみを知らぬままもし歩いたのならそれは自分ではなくなってしまうと強く感じてしまう [続きを読む]
  • 2016/09/05 詩『とりえ』
  • 懐かしむだけのはずだった道急にぱっくりと深淵をのぞかせて抱えているさと銃のように現実を突きつけてくる胸の痛みはひくことはないそんな事は分かっていたはずなのに毎年思い知らされるあまりの傷の深さに直視などできていなかったのだと短く長い永遠より長い○○の刻はついにおまえを超えてしまった枯れたはずの涙は溢れまたあの日々を心は彷徨いはじめる目覚めるのは変わったこともあったと少しは思えるからさもちろんいい風に [続きを読む]
  • 2016/08/24 詩『指一つ鳴らせば』
  • 今日も誰かの世界が灰色になる指を一つ鳴らせば世界が滅べばいいとそんな夢を見ながら眠るのだろうか瞑る目元から涙が伝うそれは確かに終わったのだろう何の音も立てずに何の音も受け入れる事など出来ずに朝が来る残酷を我らは知るそれでも変わらないと決めたはずの己も何処か変わってしまい誰より苦しむ執着と言われようとも思い出を抱きしめていたのにその思い出も胸の中で俺と同化してしまって見分けがつかないんだよ今ではもう [続きを読む]
  • 2016/07/22 詩『傘』
  • その涙俺が全て引き受けようたとえ刃が降り注いでもこの身をもって鋼鉄の傘となろう君も傷つけやしないがそのために僕も傷つきはしないもしも世界が君を絶望に突き落とすような素振りでもみせたらもしかしたら俺は世界さえ滅ぼしかねないその事がとても怖い戯言と思って聞いていてくれればそれでいいいつかみんないなくなることその事から目をそらせなくて繋がりを持つことに意味を感じられなくなってたそれでも心の支えが人なのは [続きを読む]
  • 2016/07/20 詩『朝の匂い』
  • 昔 おまえが歩いていた道こうして歩いているとさまるでまだおまえが生きている気がして心の奥の奥がツンとしたんだよ気づけばもうお前の倍以上生きてしまったなあ 俺は懸命に生きてこれたかな未だなぜ身体が脆いはずの俺が生き残ったかの理由を消化できないまま涙は消えないあの日と同じ道はいやというほどあの日のままであの日と同じ香りをさせてさ全くいやになるよもうお前はいないっていうのにそれ以外が全て同じなんて全くどう [続きを読む]
  • 2016/06/20 詩『朽ちてしまう前に』
  • 俺のわがままを許してくれそう詫びる心を知るかのようにお前の手は微かに震えていたよなこれから起こる事をその心は知り怯えていたいつか走り回った草原も荒れ果て今じゃ見る影もない心の中であの日が朽ちてしまう前にどうかお前の手でこんな事を言えばいつまでもお前は自分自身を責めるのだろうか今までそうやって生きてきた俺のように俺はただもうお前の事を穏やかに見つめていたくなってしまって泣かしてしまうよ俺だけが微笑ん [続きを読む]
  • 2016/06/12 詩『雨煙』
  • この雨はきっとお前を連れてきたのだと思うそんなことをあれから何度思ったことだろうあの日も思えば雨が降っていたそれだからかもしれない何年経っても雨をお前だと思ってしまうのは今日もまた涙押し込めて何食わぬ顔で生きているけどこの燻りが消えることはない無表情で空を見上げても心には未だ流れる涙があるそれはあの時流し損ねた涙だ案外一番悲しいと思う者ほどすぐには泣けないものなのかもしれないなおいていかないでくれ [続きを読む]
  • 2016/05/27 詩『馳せる』
  • 何かを失ったと聞いてまず思い浮かべるのはあの日全てが壊れた音だそれは無音でそれでいて劈くからいつまでも耳から離れず未だ身を苛む全てを失ったあなたは言った無理でも構わないそれでも歩んでいくことが涙を光に変える方途だと笑える日など来なくてもいいその代わりに果たすことができますか誰にも悟られぬ強烈な誓いをあなたはただ頷きその瞬間駆け出す僕は何もいらなくなったよ手に入れたいものはその心だけが知れば足るもの [続きを読む]
  • 2016/05/18 詩「ペイン」
  • おまえが居なくなった秋俺は全てを受け止めることが出来なくて泣くことさえも忘れてしまったんだ唐突な終焉はいたく俺の心を蝕みすっかり食らいつくしてしまった残ったのは空っぽの心だ続くと思っていたものが突然終わる感覚は味わったものにしか分からないものだよなそうやって力なく笑ってやっと泣けるようになった頃には時代そのものがすっかり変わってしまっていたよ立ち止まっていたのはどうやら俺だけらしいその事実にどうし [続きを読む]
  • 熊本の地震お見舞い。
  • 熊本、大分などの九州地方でまだ余震が続いている地震で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。まだ道が寸断されていたりインフラの混乱が続く中で不安な中かと思います。眠れない時には体を横たわらせるだけでも休息になるのでうまく体も休めつつ過ごされる事を祈っています。今の状況はずっとは続きません。言えそうな場面なら心の不安を信頼する誰かに伝えるだけでも後々の心の傷つき方が違うので。ツイッターなどの [続きを読む]
  • 2016/04/14 詩『均衡』
  • 躊躇し続けてきたけれどやっと決意する自らの怒りを誰かに飼わせたり託したりするのはやめにしようってさ自分が抱えたものは自分にしか飼いならせないって自分にも飼いならせないかもってのが怖くて言い出せなかったそれがいくら難易度の高い均衡であってもどこかで分かっていたことが巡ってきただけでもある予感とは悲しく厳しいがまだ残り時間があるならあがくまでだとかすった記憶が傷がまだ熱い---寒暖差などもしんどい時期。 [続きを読む]
  • 2016/03/09 詩 『盾』
  • 怒りを叫び続ける魂が未だ膝をついていることを知っているからこそまだ吹き荒ぶ風に身を晒せているのだと思う私に任せろ、と言うにはまだ頼りなさげな背中だけど悲しみだけは味わってきたから泣いても泣いてもまた前を向いてみようと思う心は時代をまさに生き抜いているよろけてもこの世に存在してみることそれが今求められている最大の勇気と呼ぶべきものなのかもしれない何が大それたことって生きていることそのものだろその意味 [続きを読む]
  • 2016/03/06 詩 『思ふ』
  • 綺麗に咲く花を見てまた君を思ふ感傷なんかじゃない切なさでもない僕らを分かつあの凶暴を僕ら忘れた事などないよねそうだね思いと思いを分断デキルモノナドこの世界には存在しないと歌い切ってみたいんだたとえ最後のひとりになったとしても関係ない信念が消せるはずがないじゃない数億通りあるのが正義なら僕は僕の正義を痛みを知れば強くなれるかどうかなんて正直どうでもよかった僕はただ心にあるものを絶対にへし折らないとお [続きを読む]