寺庭婦人 さん プロフィール

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寺庭婦人さん: 京都雲龍院 寺庭婦人のブログ
ハンドル名寺庭婦人 さん
ブログタイトル京都雲龍院 寺庭婦人のブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/unryuin/
サイト紹介文京都東山 雲龍院での出来事を皆さんに大公開!
自由文京都は東山にある泉涌寺別院・雲龍院のご住職の奥様、「寺庭婦人」のblogです。
雲龍院のお話、京都のお話・・東山から発信しています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2009/10/06 21:43

寺庭婦人 さんのブログ記事

  • 按じてます
  • 夏日が続き 汗だくで参道を上られる ご参拝の方々の身を按じておりましたが、昨日・今日は僅かながらも雨が降り 新緑やサツキの花が洗われて しっとりと 美しく輝きました。落ち葉の季節と言えば 秋のイメージがありますが、4月・5月 もなかなかのもので… いや、春の方が掃き掃除は大変かもしれません。笹の葉 や 椎の花 は悩まされもので、廊下にたくさん 舞い込んでいるのを見ると 息子は 絶望的になるのだそうで…。「 [続きを読む]
  • ガッツポーズ
  • 新緑が眩しく 清々しいです! いつもは受付を パートさんが頑張ってお手伝い下さってますが、いらっしゃらない日には私が… 事務仕事やら朱印道具やらを回りに置いて 秘密基地を受付に作った気持ちでウキウキと座っております。拝観案内をしながら ご参拝の方々から質問をお受けしたり 逆に教えて頂いたり ヒントを貰ったり… と楽しく過ごし、「ゆっくりと癒されました。良いお寺ですね〜!」と褒めて頂くと 仏縁成就のお [続きを読む]
  • 京都男子の密かな愉しみ
  • 立夏の今日は まさに初夏の陽気で汗だくになりながら参道を登って来られる方がたくさん居られ 又、子どもの日 ということで周辺の神社からは 御神輿や武者行列が出て 町中は活気に溢れていたようでした。子どもの健やかな成長を願う 端午の節句。うちの息子の初節句の時は「お寺の跡取り に武者飾り というのはどんなものだろうか?」と 考えあぐねていたところ、先代住職より 当時 マイブームにしていた川柳に 孫の名前を [続きを読む]
  • みどりの日
  • ゴールデンウィークも佳境を迎えております。今日は みどりの日 なのだそうで…。休日には縁遠い身としては「そのような祝日があったのか?」と驚きではありますが、先日 占いで 私のラッキーアイテムが [樹木] だと教えられ 雲龍院のこの環境に感謝しつつ 眩しい程の新緑を愛でた一日となりました。今年も 連休に合わせて 迷いの窓 の奥の 西洋シャクナゲが咲いております。上の方に花が多く位置しておりますので 遠くから [続きを読む]
  • 如法写経会法要
  • 4月27日に 雲龍院で一番重要な法要である 如法写経会 が行われました。 この法要の日は不思議と晴天のことが多く、今年も 前日の雨が嘘のようにピカピカのお天気に恵まれ 山内住職様方やお写経会員さんが集われて10時に開始の鐘が響きわたりました。「如法写経 の如法って何なのかしら? どう説明したら良いの⁇ 」と常々思っていたのですが、泉涌寺の学芸員さんに伺うと 「お経に書いてある通りにお写経をするんです。墨の一滴に [続きを読む]
  • カメラ小僧
  • 今年の2月、住職は 密教の先生のお供で ネパールの寺院を巡って来ました。ネパールは 2015年 4月25日に大きな地震の被害を受けております。同じ仏教国として 同情の気持ちが強く、「復興出来ただろうか…?」と事ある毎に口にしていた住職。やはり 煉瓦が崩れていたり 壊れている場所はあったようですが 思いの外 活気があり お寺にはたくさんの信者さんが御参りに訪れていて 信仰を持つ人々の底力を感じたそうです。 チベ [続きを読む]
  • 本日の特等席
  • 今週は3日間程 用事で留守にしていたのですが、帰ってみるとすっかり景色が変わっており 新鮮な気持ちでお庭を眺めました。桜は満開。悟りの窓 からのハナカイドウ と山ツツジ が悟りの心を悦んでくれているようです。 所々に咲いている白い花は 利休梅。清廉な佇まいに心が惹かれます。「今年のウグイスは自己主張が激しいわね…」 と思っていたら、そうそう 酉年 でしたね。楓の新緑も 徐々に芽吹き始め 眩しさを感じます [続きを読む]
  • ときめき 桜の花見
  • 開花が遅れていた桜ですが、昨日の暖かさで 一気に花を咲かせました。本堂の前が華やかです。ライトアップ拝観は 昨日で終了し、滑り込みセーフの桜を愉しんで頂きました。「本堂の前で お抹茶が飲みたいのですが、さすがにそれはダメですよね…。」 と仰る方が続出しましたが…。これだけ 美しくて 静かなのですから 気持ちは分かります。…が! やはり お断りしております。先日、人気モデルの 斉藤アリスさんが [ [続きを読む]
  • 卯月
  • 4月に入り、今日は春の暖かさを感じる麗らかな一日でした。朝、「そろそろ玄関に置いてある毛糸の靴下はお仕舞いしても良いかしら?」と 受付に座りながら ぼんやり考えていると…。小鳥が靴下の毛糸をつむいでいる姿を発見! 巣作りの材料にするようです。「なるほど! そういう 使われ方もあるのね‼?」と感動しつつ、[お帰りの際には お戻し下さい] が前提の靴下ですので さっさとお洗濯、そして 収納させて頂き [続きを読む]
  • 春のライトアップ拝観実施中!
  • 本日より4月5日(水)まで 春のライトアップ拝観を行なっております。昨日とは打って変わり 冷たい雨の降る初日となり、大丈夫かと不安に…⁈ なりながらも 家族で満喫致してます。勅使門横の枝垂れ桜 は開花には至っておりませんが、蕾がムクムクとピンク色に膨らんできているようです。摩耶紅梅が見頃、河津桜は終盤ですが頑張ってくれております。お薦めは 玄関横の安寿姫という名の ひめ椿。お見落とし無く!8時30 [続きを読む]
  • 満開の境内で
  • 「お彼岸頃に見頃となります!」…と紹介している 河津桜と摩耶紅梅 は今年も期待通り咲いてくれております。 玄関横の姫椿や馬酔木の花も可愛らしく、境内の彼方此方で ワクワク感を得られます。先日 新聞のインタビューで 仁和寺の 立部祐道 門跡様が 「四季の中でどれが好きかと問われると 選べません…と答える。」「冬の寒さの中でも桜の枝は生きていて、春になるのを待っている。春夏秋冬どれも重要。何か一つにこだわ [続きを読む]
  • 京都ぶらり歴史探訪
  • ちょうど 1週間前になりますが、BS朝日 [京都ぶらり 歴史探訪] という番組で 泉涌寺と雲龍院が紹介されました。歌舞伎役者の 片岡孝太郎さんが来山され、住職の案内で本堂へ。後水尾天皇様から賜わった お写経机をご覧になったり お薬師様にお参りされたり…。霊明殿では 天皇様の御尊牌に手を合わせられて、歴代の皇室と泉涌寺との深い縁を感じていらっしゃいました。収録打ち合わせの際には お写経をするシーンも撮りたい話もあ [続きを読む]
  • みほとけの音聲
  • 昨日 種智院大学の 声明の会 がKBSホールでありました。種智院大学は 弘法大師 空海さまが 天長5年(828年)に創立した 我が国最古の私学大学で 真言宗僧侶が多数 学んでおります。その現役学生さんとOBの方々が 、お経に曲節を付けた仏教音楽である声明を 演奏会として披露して下さるということで ワクワクしながら聴きに行ってまいりました。会場の正面には 大きくて立派な 涅槃図(お釈迦様の入滅図) が掛けられ 法要のようなセッ [続きを読む]
  • 弥生
  • 2月は逃げると申しますが、行事を終えて溜まっていた事務作業に追われている間に 3月に… 寒さも緩み 春の兆しが見えてまいりました。山門をくぐった参道脇の河津桜がちらほらと咲き始め 、摩耶紅梅の蕾も少しづつ膨らんできているようです。ところで 庭園の中央にある楓ですが、奥書院側の木がかなりの老木になり ずっと前から住職が気にしておりました。同じような楓の木を探して植えて貰うように 庭師の斉藤さんに [続きを読む]
  • 女子力!
  • ここ数日 ちょっぴり 春の気配を感じておりましたが またまた逆戻り… 三寒四温でしょうか?近々 娘が帰省するとの連絡があり、今日は おひなさまを出してみました。帰って来て 一番 目に付く場所は? と思案した結果 台所に。 大黒様の横になりますが 食の神様である大黒様は女性の味方⁉? であられるでしょうし、 ご共存頂いても問題はないかと。何より 飾ると パッと 華やかになりウキウキした気分に [続きを読む]
  • 中興忌法要
  • 江戸初期の時代、戦国の世で衰微していた雲龍院を盛り立てて下さった 中興 如周僧正の法要が 昨日営まれました。「開山(初代住職) 忌 ・中興(歴史の中で特に頑張って下さった住職) 忌 を毎年の行事としてご命日にきちんと行なっていきたい!」というのが住職のマニュフェストであり、 特に 開山の竹厳僧正 と 中興 如周僧正 は本山の長老を務められた大切な先師ということもあって、今や 雲龍院で行なう泉涌寺の行事として重きを [続きを読む]
  • 寒っ!
  • 立春を過ぎたというのに 寒さ厳しい毎日が続いております。今年はお正月頃から梅の花が咲き始め 悟りの窓からの紅梅も早々に咲いてみたものの… あまりの冷たさに 「しまったぁ〜!」というつぶやきが聞こえてきそうです。特に昨朝は 雪が積もり 美しい景色が広がってワクワク致しましたが 日が差すと共に冬枯れの景色に戻り… [ 春遠からじ] と気長に暖かくなるのを待っております。この様な環境にも拘らず お写経に来られ [続きを読む]
  • 星供
  • 昨日 用事があり 泉涌寺の宝物館を訪ねると お坊さまが、 午後から 星供(ほしく)の法要に出られるというお話をされていました。泉涌寺の星供 では住職が 毎年小さなお札を家族の分、手作りして持ち帰ってくれますが…。「一体 どういう法要をされているのですか?」と伺うと 「海会堂でお星様のご供養をするんです。御飯にろうそくを立てて、お誕生日ケーキみたいに火を付けたりするんですよ! 星は立春から新しくなるから [続きを読む]
  • 皇室の御寺 泉涌寺 展
  • 昨年12月から 京都国立博物館で 泉涌寺と塔頭寺院の宝物が特集陳列されております。 今年頂いた年賀状に 「 泉涌寺展 に行ってきましたよ。雲龍院の宝物を観て あなたのことを思い出しました。」と書いて下さった方があり、「そうそう、観に行っておかなくては…!」と、先日 急いで行ってまいりました。京都国立博物館には明治期に建てられた 煉瓦造りの素敵な 明治古都館 があり、特別展を観に行く時はいつもそちらに入り [続きを読む]
  • 忘るるなかれ 若き日を
  • 境内には 前回の雪がまだ 塊となって残っている場所もありますが、今朝は 庭園に霜が降り 繊細な美しさに魅了されました。今月中旬からの強い寒波も 明日はやっと 和らぎそうです。年末年始やら 七福神巡りの行事が終わって 少しほっこりと出来る時期となり 先日 お里帰りさせて貰い 中学・高校時代の同窓会に出席してまいりました。何十年ぶりに見る友の顔。初めは恐る恐る 会話をしながら記憶を辿っておりましたが [続きを読む]
  • 泉山 七福神巡り
  • 1月9日 泉涌寺山内で 七福神巡りの行事が行われました。山内各寺院が 七福神の中の神様をお祀りしており、一巡すると七福神 + 番外の 楊貴妃観音様 と 愛染明王様が加わり 九福神の御利益に与れるのですから それはそれは 沢山の方がお参りに来られます。総門横の 1番寺院で 立派な福笹を貰い 参拝しながらそれぞれの可愛らしい授与品を購入し 笹に付けていきます。5番 雲龍院を回られる頃には 福笹の頭が垂れる程 賑やかに飾 [続きを読む]
  • 明日は七福神巡り
  • 明日(1月9日(月祝)) は 泉涌寺の七福神巡り の行事が行われます。お正月の間 小玄関で居られた大黒様は 明日は本堂前にお出ましとなり、より沢山の皆様に幸福をお届けになられます。 年間行事の中でも 準備が大変なものの一つで、少しずつ用意を進めてきましたが 昨日と今日は いよいよ佳境に入り 本堂前にテントを張ったり 大黒様を御飾りする舞台を皆で作り上げました。大黒様の[晴れの舞台] なのですから 住職も大工仕事に気 [続きを読む]
  • 除夜の鐘
  • 一昨夜の 除夜の鐘 ですが…。実は 悩みのタネになっておりました。 毎年 鐘を突きに来られた方に おぜんざい のお接待を… もう随分長く続けてきましたが、今年は就職して東京に行った娘に頼ることが出来ず 人手不足だから無理かな?と。 「お接待だから無しにしても良いのだろうけれど… 寒い中をわざわざ来られるのだから 何か用意しておきたいよねぇ…」と 住職や義母を巻き込んで あれこれと策を練っていたところ、実 [続きを読む]