長尾和宏 さん プロフィール

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長尾和宏さん: Dr.和の町医者日記
ハンドル名長尾和宏 さん
ブログタイトルDr.和の町医者日記
ブログURLhttp://blog.drnagao.com
サイト紹介文「痛くない死に方」「薬のやめどき」8刷、各6万部突破!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供611回 / 365日(平均11.7回/週) - 参加 2009/10/07 15:56

長尾和宏 さんのブログ記事

  • キプロス紀行(その1)
  • キプロスから帰って以来、忙しい毎日が続き写真を整理する暇も無い。まだ「そこまで言って委員会」のビデオさえも観ていなのだが感動が薄れないうちに、ボチボチ写真を拾っておく。 会場となったリマソルのホテルの前で、ハート型の木を発見。ちなみに、5日間の滞在でホテルの外で、日本人とは誰ひとり一度も会わなかった。コロシアムはもの凄いスケールだ。写真ではちょと分かりにくいかも。その上には、様々なお風呂の跡 [続きを読む]
  • 超高齢時代のリビングウイル
  • 3月26日という日は、実にいろんなことがあった日だ。読売新聞には、日本尊厳死協会の岩尾理事長と日本医師会の横倉会長の「超高齢時代のリビングウイル」という対談が掲載されている。→こちら 横倉会長も、やっとリビングウイルの意義を理解してくれたようだ。拙書「痛くない死に方」のあとがきにも書いたようについ5年前にはリビングウイルのリの字も、尊厳死もソの字も理解されていなかった。しかし5年間に見事 [続きを読む]
  • 安楽死を巡る最近の議論を読んで
  • 日本医事新報3月号の連載は、最近の安楽死報道について書いた。→こちら正直、まったく分かっていないメデイアが議論を混乱させている。月刊文藝春秋、読売テレビ、朝日新聞など誤報を繰り返している。 日本医事新法3月号   安楽死を巡る最近の議論を読んで     長尾和宏 橋田嘉賀子氏の安楽死手記 脚本家の橋田嘉賀子氏が月刊文藝春秋2016年12月号に「私は安楽死で逝きたい」という手記を書かれ [続きを読む]
  • オリンピックとタバコ
  • 月刊公論4月号は「オリンピックとタバコ」で書いた。→こちら受動喫煙対策は国際常識なのだが、無知な国会議員さんが沢山いて困る。人に迷惑をかけてはいけない、ただそれだけなのに理解できないようだ。 公論4月号 オリンピックとタバコ      分煙では受動喫煙防止できない 騙されている日本の喫煙者  長年町医者をしているとタバコの健康被害と受動喫煙の酷さに圧倒される。20代の若者が口腔がんで看 [続きを読む]
  • 3月26日「そこまで言って委員会」
  • 実は、3月26日に放映された「そこまで言って委員会」をまだ観ていない。仕事、仕事、仕事でまったく時間が無いまま、火曜日も終わろうとしている。今日のブログを書いてから、ゆっくり鑑賞しようと思っている。 この番組は、もの凄い視聴率である。会う人、会う人に「観たよ!」と声をかけられる。コンビニのお姉ちゃんにも声をかけられた。あと多くの人から、沢山のメールを頂いた。本当にありがとうございます。しかし [続きを読む]
  • 最初で最後のデイナーショー
  • 昨夜は我が人生で最初で最後のデイナーショーだった。120数人の方にご来場(満員御礼)頂き嬉しかった。前半は講演して、後半は下手な歌を11曲も歌った(恥) このデーナーショーは7000円もするので定員の100名集まるか心配だった。いろんな知り合いに声をかけた結果、120数人の人が来てくれてこちらも満員。会場は梅田の阪急百貨店13階のシャンデリアテーブルというレストラン。高いドーム状の天井と豪華 [続きを読む]
  • 1年ぶりに梅田紀伊国屋書店で出版記念講演
  • 1年ぶりに梅田紀伊国屋書店さんで出版記念講演をさせて頂いた。告知されて即日満員御礼になったので、申し込めなかった人には申し訳ない。気楽な気持ちでキプロスの話をまじえて尊厳死・平穏死についてお伝えした。 今日は、読売テレビの「そこまで言って委員会」が放映された。(はず)しかし朝から仕事で、放映が始まる同じ13時半からは尊厳死協会関西支部の理事会だった。理事会が終わったら、放映も終了して観られな [続きを読む]
  • 無事帰国。26日は夕も夜も完売御礼!
  • キプロスの学会出張から無事帰国した。2件のお看取りやいくつかの電話再診などご迷惑をおかけした。しかしスタッフ達に恵まれて事故も無く、私も無事で帰れてよかった。 ロンドンのテロは、キプロスでも話題だった。死亡者にはキプロス人も含まれていた。そもそも、キプロスはイギリスでもある。広大なイギリス基地が3ケ所もあり兵士もいる。さて3月26日(日)の2つのイベントともチケットは完売になった、との連絡を [続きを読む]
  • 第12回ユネスコ生命倫理世界会議
  • キプロスのリマソールで第12回ユネスコの生命倫理・医療倫理と法律の世界会議が3日間にわたり開催されていていよいよ今日が最終日なのでこの後、バラバラに散る。世界各国から500人の専門家や関係者がこの島に集まり議論して交流した3日間だ。 この学会の本部は、イスラエルのHaifa大学にある。昨夜は会長先生と話したがとても優しい人だった。本大会ホームページはこんな感じ。→こちら議論の内容は多岐に渡る [続きを読む]
  • キプロスにて
  • やっとネットができる環境になった。しばらくブログからご無沙汰していて、なんだが浦島太郎状態だ。さて、どこからキプロスの話をしようか。 まずキプロスに来た目的は、ユネスコの医学・生命倫理の世界会議に出席するためで昨年秋に第1回の日本大会の基調講演をしたご縁。日本からキプロスへは、必ずどこかで乗り継がないと行けない。私はエミレーツ航空でドバイ経由を選択したが、カタール経由などもある。ドバイの賑わ [続きを読む]
  • 自己嫌悪
  • 昨日は、「そこまで言って委員会」の収録だったが思っていることが上手く言えずに、自己嫌悪やなあ。つくづく伝える力が無いことを思い知らされた・・・ パネラーが8人とコメンテーター5人で、司会者2人を合わせて合計15人で議論をする番組なのだが・・・自分が話そうと思ったら、誰かが先に喋り、話題が違う方向に。そこでまた話そうと思ったら、また誰かが喋りまた違う方向へ。波に上手く乗れないオッサンまる出しの [続きを読む]
  • きざみのりによるノロウイルス集団食中毒
  • 私の周囲でもノロウイルスによる胃腸炎が流行っている。こまめな手洗いと適切な吐物処理で集団感染を防ぎたい。MRICから小文が流れてきたので是非参考にして欲しい。 **********************************************************************************************人のフリ見て我がフリ直せ 〜きざみのりによるノロウイルス集団食中毒から学ぶこと〜 ナビタスクリニック新宿濱木珠恵 2017年3月16日 MRI [続きを読む]
  • 立谷秀清の「花は咲く」
  • 尊敬する福島県相馬市の立谷秀清市長(医師)が書かれた、3.11のメルマガ。このブログでも何度かご紹介申しあげたが、6年間着々と復興に尽力されている。「花は咲く」という音楽を聞くとすぐ泣いてしまのだが、それがタイトルである。 ◆━━━ 相馬市長立谷秀清メールマガジン 2017/03/11号 No.304 ━━━◆ ----------------------------------------------------------------------  みな [続きを読む]
  • 在宅医療が医療のメインロードになる時代はすぐそこに
  • 在宅医療に関するインタビュー記事がアップされた。→こちら今後、医療のメインロードになることは100%間違いない。そうなる以外に道が無いだけのことで、難しい話ではない。 お気楽にお話した内容がそのまま記録されている。今後、外来患者さんは減り、在宅患者さんは増える。治す医療は減り、支える医療が増える。在宅医療は当たり前で、地域包括ケアに参画するかしないかが焦点。参画しない病院や診療所は自然淘 [続きを読む]
  • 介護施設にアリセプトを無料提供?
  • ニュースを読んでいて、仰天した。なんと、エーザイが介護施設にアリセプトを無料提供している。→こちら「やめてくれ!」と言いたい。 エーザイは1200億円かけて認知症の新薬を開発している。→こちらアリセプトはジェネリック薬におされて、売上が低下傾向だ。だから、ではないだろうが、エーザイのトップが、到底理解しかねる行動をとっている。→こちらその施設の入所者は、閉じ込められた上にアリセプ [続きを読む]
  • 離島・僻地を遠隔診療特区に
  • ITを用いた遠隔診療の是非が国のレベルでは議論されている。私は患者さんに便利なものはどんどん取り入れるべきだと思う。しかし日本医師会は対面診療にこだわり、反対しているという。 新潟では離島や僻地診療に遠隔診療がずいぶん前から適応されている。この目でちゃんと見てきたので間違いない。患者さんの目を見て話す遠隔診療は、パソコン画面ばかりを見ている対面診療よりも、ずっと優れているのではないかとさえ思 [続きを読む]
  • 今も尽きない「胃ろうの相談」
  • 毎日、どこからか「胃ろう」に関する相談が舞い込む。つくづく「胃ろうが大好きな国民だなあ」、と感じる。その辺りのことを「きらめきプラス」5月号に書いた。→こちら きらめきプラス5月号 【質問】「胃ろう」に関して長尾先生の著書やブログを読んでも判断出来ず、質問させて頂きました。母(84歳)が10月初めに右脳幹脳梗塞になり左半身マヒとなりました。呂律はまわりにくくなっていますが、コミュニケーシ [続きを読む]
  • 国立かいご学院一期生が卒業
  • 国立(こくりゅう)かいご学院の最終講座と第一期生の卒業式だった。「看取りに関する家族への説明」というテーマに、30余名の参加者があり、終了後、20数名で懇親会を行った。 20名ほどの第一期卒業生が出た。昨夜はひとつの区切りの日だった。国に代わって立つ、国立(こくりゅう)かいご学院。来年度は、さらにバージョンアップして行う予定だ。介護の現場のスタッフが知っておくべき医療的な知識を在宅医の立場か [続きを読む]
  • 今週は阪神間で3つ講演
  • 一昨日まで全国各地を巡っていたが、今週は阪神間で3つ講演があるので、よろしければ。今週は地元の週。 3月14日(火)は、かいご学院の「看取り講座」と卒業式→こちら3月16日(木)は、伊丹市でがんと認知症の講演。→こちら3月17日(金)は、「そこまで言っていいん会」のTV収録3月18日(土)は、豊中市医師会で在宅医療の講演。→こちら3つの講演会は、すべて無料。誰でも参加可能。そして [続きを読む]
  • 週刊ポスト・筒井康隆氏との終末期対談
  • 今週の週刊ポストに筒井康隆氏との終末期対談が掲載されている。表紙に名前が載っていて少し恥ずかしい。興味のある方は、ポストを読んで欲しい。 筒井さんとの対談はとても楽しい時間だった。できればお酒でも飲みながらやりたかったな。こんな大物作家と直接話ができる機会はそうはない。御膳立をして頂いた週刊ポストさんに感謝している。さっそく、ポストセブンに対談の冒頭部部が公開されている。→こちら興味のあ [続きを読む]
  • 3月26日梅田阪急百貨店で食べて飲んで語らないか
  • 3月26日(日)18時半から梅田の阪急百貨店の13階にある「シャンデリアテーブル」という素晴らしい場で食べて飲んで語りませんか?まだチケットに余裕があるようなので、もしよろしければいらして下さい!! ベストセラーになっている「薬のやめどき」と「痛くない死に方」の要点についてできるだけ分かり易くお話をする会が企画されています。→こちらイタリアンコースのお料理とフリードリンクがついたトーク& [続きを読む]
  • 侍ジャパンの死闘
  • 今夜のWBCでの侍ジャパンの死闘に酔いしれていた。メンタル面がオランダを上回り、勝負の神様が味方した。おそらく日本中がかたずを飲んで観たのではないか。 小さい頃から親父の影響で野球が好きだった。大学では無医地区活動と準硬式野球部だった。医者になってからは、野球を観る暇が無い。年に数回、高校野球を観る程度で関心が薄れていた。しかし今夜の大勝負は、看取り往診途上の車のテレビで知った。ご家族への説 [続きを読む]
  • 新潟から東北に祈った
  • 今日は3月11日。あの日から6年だ。14時46分に私は丁度講演をしていたが冒頭、300人の市民とともに黙祷し、講演の中でも犠牲になられた人に哀悼の意を表した。 被災地はまだまだ大変な状況である。特に、福島は時間が止まったままだ。講演の冒頭は被災地のことからお話したを始めた。私たちは自分の周囲の防災意識を高めることを再認識したい。1・17、そして3.11を忘れはいないし、忘れてはいけない。被災 [続きを読む]
  • 2度目の新発田講演
  • 昨日は、新潟県村上市医師会主催の講演会だったが、今日は新発田市医師会と新発田市行政が主催する市民講演会だった。2日間で、結局、4つの講演をしたことになる。今から帰阪。 新発田市での大きな講演はたしか2回目。いや3回目?いや、4回目??よく分からないくらいのご縁ができた。ある大学の研究者たちが縁結びをしてくれている。昨夜は、村上市の瀬波温泉にある「大観荘」に宿泊。→こちら凄い温泉と凄い食事 [続きを読む]
  • 新潟県で1日3講演
  • 今日は、新潟県内で3つの講演をした。午前、午後、そして夜、と三部制だ。3つともテーマも対象もバラバラだ。 午前は、社会福祉法人からしの種会で「医師と家族の関係づくり」の話を1時間。午後は、下越地区全体の自治体、社協、看護、医者、保健師への講演。社会保障計画に関する2間半のフリートークはとても楽しかった。新発田市近郊の行政や研究者、新発田病院の医者や看護師さんも参加してくれてとても有意義なクロ [続きを読む]