諦めたらいかん。
すべては己の心の在りかた次第
君の笑顔に勝るものはない
言葉で元気になろう!他にも日々のたわいない出来事や独り言・ちょこっとグルメなど掲載します。無断転載はしないでね。
去年の夏のある日、俺はある無人駅のホームに佇んでた。 その駅は山の間を縫うような所にあり、下の道からホームまで行くのに高い階段をのぼらなけれならなかった。 市街に向かう一時間に一本の電車が到着しようとしていた。 そのとき、大きな荷物を抱えたおばあちゃんが階段
前に進もう。
電話に出たのは、母だった。 A子「私だけど」 母 「あら、A子じゃない。元気にしてる?」 A子「うん、まあね。・・・ねえお母さん、お父さんいる?」 母 「えっ?お父さん?あなたお父さんに用なの?」 A子「う、うん。ちょっとね。」 母 「まあ、それは珍しいことね。ね
久しぶりの「いい話」をお伝えしましょう。感じ方さまざまでしょうが読んでみてください。(かなり長文ですので時間のある時でも)「久々に号泣しました」 「長年許せなかった人を許す勇気を持てました」 「心の底から感謝の気持ちに満たされました」 など、いただいたメール
ようやく探しました。かなり古い作品ですが短い中にも音楽とシーンがうまく溶け合って個人的に大好きだったものです。http://www.youtube.com/watch?v=0hBT_qxV-UM&feature=related
考え方ひとつ
寒桜を発見!
私はあなたがいい
バイ辰吉丈一郎
江頭がとある公園でロケをしていると、公園の隣にある病院から抜け出して来ていた車椅子の女の子が江頭のロケを見ていた。 ロケが終わり、その車椅子の女の子は江頭に「つまらねーの」とつぶやいた。 それを耳にした江頭は当然「お前、もう一度言ってみろと」怒鳴った。
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