詩や写真を載せています。絵も描いていましたが、今は休んでいます。
日常生活での想いを綴っています。言葉は心の宝石ですね。
「遊び」という言葉は日常的に使われるが、その使われ方は広範である。辞書で調べてみると「賭け事や酒色にふけること」「仕事がないこと。暇なこと」とある。自分のことかと気まずくなってしまう。一方で「物事にゆとりのあること」「ハンドルの遊び」もあり、こちらは豊かな精神世界として考えられる。どうやら遊びには相反する二面性があるようだ。「遊び人」というと不真面目なように思われるし、「遊びに行く」は、気晴らしとか余暇活動として、あるいはお愛想として好まれる場合もある。言葉の意味を考えると複雑なので、ここでは遊びという行為について考えてみた。〈遊びは本質に導く〉野球に関心のない方も居ると思うが、私の最近の楽しみはテレビで大谷翔平選手の活躍を観ることだ。その前はイチロー選手(以下敬称略)だったが、二人に共通しているのは打っ...遊び・楽しむ
街頭インタビューで「あなたの大切なものは?」と聞かれたら、なんて答えるだろうか。家族や時間、あるいは平和だろうか。深く考えたことがないので、その場の思いつきで答えてしまいそうだ。「分からない」では軽薄な人間に思われそうなので、取りあえず何か答える用意はしておきたい。そう思って見わたすと、私の大切なものは、一冊の写真アルバムである。四十年間に出会った仲間(すでに他界した人も含めて)との思い出が詰まっている。これが火事や泥棒で失われたらガッカリすると思う。でも本当に大切かどうかは、よく分からない。私はよく「自分を大切にしなさい」と生活や創作面で言われてきた。ただ自分で言うには良いが、他人から言われると何か無責任に感じられる。自信を持て、頑張れ、意思を持てなど、色々な意味で言っているのだろうが、そんなに自分に負荷を与...大切なもの
足し算は増えつづけるので努力や積みかさねと相性がいい引き算は減ったかわりに望むものはやって来ずマイナスだけが染みつく採点ノートは花マルだったのにもうだれも教えてくれないひとりではかけ算もわり算も必要がなく足し算と引き算で充足する日々答えのない問いにはふれたくない日々古代人にはゼロやマイナスの数字はありませんでしたというラジオからの話しにきき耳をたてた「群馬年間詩集No44」2021.11.13とおのく
ぼくは月よりもとおくはるか向こうアンドロメダじゃないかってときどき思うずっとたどり着けないいくつもの場所が近くにもあるがたどり着けないってことではどちらも同じさ欲しいものをあれこれと並べて突っついてみるするりと通りぬけて重力の向こうなにもない見えない粒子がひそめいている暗黒から語りかけてくる聴いてごらんあの星はだれも抱かない人がヒトをなぞり透けている貴女を見つけられないアンドロメダよどこへ行く生と死が皮膚をつたって輪舞する2021「詩と思想詩人集」アンドロメダ
絵や詩をかいています。
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