まりる さん プロフィール

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まりるさん: まりるのつぶやき
ハンドル名まりる さん
ブログタイトルまりるのつぶやき
ブログURLhttp://mariru.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文おやぢ系WMの、演劇(ミュージカル、歌舞伎その他)、映画、本、テレビ番組の感想デス。
自由文高校時代は演劇部で、以来ずっとお芝居が好きです。ミュージカルが一番好きで、ウォークマンの中もミュージカルCDばっかり。最近は歌舞伎も楽しんでいます。

RENTが好きで、アダム・パスカルのファンです。

お笑いも好きです。

本は最近、ノンフィクションばかりになっちゃいました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2009/10/10 09:07

まりる さんのブログ記事

  • 「ザ・ニュースペーパーライブ2017」@さくらプラザホール
  •    久しぶりのザ・ニュースペーパーライブです(前回は2013年、その前は2011年)。最初に登場したのは、あの不倫で辞職した政務官。昨日の今日ですが、これに限らず、ネタの新鮮さは驚異的。籠池さん、羽生くん、稲田防衛相、トランプ、小池都知事、金正男…福本ヒデさんの安倍首相も長くなりましたが、今、若干スター不足というか、政治家で一番面白いのはトランプだし、籠池さんも本物の方が強烈ですし、稲田さんもねえ、彼ら [続きを読む]
  • 四月大歌舞伎「醍醐の花見」「伊勢音頭恋寝刃」「熊谷陣屋」
  •   四月の歌舞伎座、昼の部です。1つめは、「醍醐の花見」。秀吉(鴈治郎)の妻たちが花見をしつつ、次々と舞います。おね(扇雀)、淀(壱太郎)、三条(右近)、松の丸(笑也)、利家妻まつ(笑三郎)。おねを敬いながらも、小競り合いする女たち。みなさんキレイで華やかで眼福。歌昇、種之助、萬太郎の若手もしなやかに舞います。歌昇君表情がいいわ。秀吉が登場し、皆が去った後、現れたのは死んだ秀次の霊。この大柄な、キ [続きを読む]
  • 「紳士のための愛と殺人の手引き」@日生劇場
  •   「市村正親8回殺される!?」というキャッチコピーが面白そうなミュージカル・コメディです。ブロードウェイの原作は「A Gentleman's Guide To Love & Murder」、2013年11月から2016年1月まで上演され、2014年のトニー賞を作品賞、脚本賞等4部門受賞している、最近のヒット作の日本版ですね。  母を亡くした貧しいモンティ(ウェンツ瑛士)は、母の友人ミス・シングル(春風ひとみ)から、母がダイスクイス伯爵家の出であり [続きを読む]
  • 「フェードル」@シアターコクーン
  •   せっかく「演出家の仕事」を読んだので、著者の栗山民也演出作品を見たいなと思っていたら、大竹しのぶ主演で「フェードル」をやるというのでコクーンに行ってまいりました。タイトルだけは聞いたことがあり、フランス古典主義の劇作家ラシーヌの作品と知っていましたが、エウリピデスのギリシア悲劇「ヒッポリュトス」を基にしているということで、だから名前がフランス語読みなんですね(パイドラ⇒フェードル、テーセウス⇒ [続きを読む]
  • 四月大歌舞伎「傾城反魂香」「桂川連理柵 帯屋」「奴道成寺」
  •   四月歌舞伎座、夜の部です。一本目は「傾城反魂香」。2012年11月に2度目の歌舞伎として澤瀉屋さん(おとく笑也、又平右近)で見ています。今回は又吉右衛門、おとく菊之助、土佐将監歌六、修理之助錦之助。  修理之助は、絵から抜け出た虎を見事筆の力で消したことで、師匠土佐将監から土佐の苗字を許されますが、兄弟子のどもりの又平は願っても許されません(そりゃそうだ、何もしてないし)。妻おとくと嘆く又平。又平何 [続きを読む]
  • 「キューティ ブロンド」@シアタークリエ
  •   神田沙也加の初主演ミュージカルです。リーズ・ウィザースプーン主演のヒット映画のミュージカル化で、ブロードウェイでは2007年4月初演、1年半上演され、トニー賞にもノミネートされたヒット作です。  ストーリーは映画と同じ。ハーバードロースクールに行って上院議員になるからと、恋人のワーナー(植原卓也)にふられたブロンド美人のエル(沙也加)は、一念発起して猛勉強し、ロースクールに入りますが、ワーナーにはす [続きを読む]
  • ミュージカル「コメディ・トゥナイト」@新橋演舞場
  •   新橋演舞場で愛之助の初ミュージカルって、舞台は江戸だしミュージカルとしてはイロモノ(しかもこのビジュアル)、なんですが、ソンドハイム作曲のブロードウェイ作品を宮本亜門が演出するというので、見てまいりました。ソンドハイムー亜門といえば、あの「スウィーニー・トッド」ですもんね。  タイトルは「コメディ・トゥナイト―ローマで起こったおかしな出来事<江戸版>」、もとのブロードウェイの原題は「A Fun [続きを読む]
  • 関容子「勘三郎伝説」
  •   エッセイストで歌舞伎関係の仕事も多い関容子さんの、勘三郎さんをしのぶ本です。関さんは、勘三郎さんより(たぶん)20歳くらい年上で、幼い勘三郎の天才ぶりから、最も脂の乗り切った時期の勘三郎をしっかり見つめていた方です。  先代の勘三郎さんについての本もある著者ならでは、中村家の温かい家族の様子がうかがわれて、ほのぼのとします。先代は、18代めの天才ぶりを見ながら、厳しく指導することが、ご自身の務め [続きを読む]
  • 勅使河原三郎演出オペラ「魔笛」@神奈川県民ホール
  •   日本でもっとも上演機会の多いオペラという「魔笛」、内容も楽しそうだし(「のだめカンタービレ」の番外編でやってました)、横浜だしそんなにチケット高くないし、というので行ってきました。  演出の勅使河原三郎さんは、自らのダンスカンパニーKARASを主宰するダンサー・振付家なんですね(詳しく知らなかった)。この魔笛では、演出のほか、装置、衣装、照明を担当していますし、クレジットはないですがバレエも彼のカ [続きを読む]
  • 「通し狂言 伊賀越道中双六」@国立劇場
  •   26年12月に44年振りに復活させた「岡?」が評価され、歌舞伎として初めて読売演劇大賞をとった「通し狂言 伊賀越道中双六」の再演というので行ってきました。  有名な荒木又右衛門の仇討ち(といっても詳しくは知らない)を基にした全十段の大作(西への仇討ちの旅を双六に見立てている)ですが、この通しは、発端から仇討ちまでを、5幕4時間25分で見せます。現代での通しの再構成とあって、話もわかりやすく、間延びし [続きを読む]
  • 「スリル―赤の章、黒の章」
  •   今クール、面白いドラマが多いんですが、さらにNHKで始まりましたよ、「スリル」。総合(赤の章)では小松奈菜主演、BS(黒の章)では山本耕史主演の連動ドラマ、というので、同じ話を視点を変えるのかな、と思っていたら、それぞれ別の話を、レギュラーは同じで全4話やるということでした(そりゃそうですね)。  小松奈菜は、警視庁会計課庶務係で、詐欺師の娘。頭が切れて、刑事の小出恵介や木下ほうかが扱う事件に首を [続きを読む]
  • ティム・バートンの「ビッグ・フィッシュ」
  •    ミュージカルの「ビッグ・フィッシュ」がハートウォーミングかつ奇妙な世界ということで、2003年のティム・バートンの原作映画の方も見てみました。ご覧のように、青空と黄色い水仙の色合いが一緒です。   ほら話が好きな父エドワード・ブルームと息子ウィルの相克と和解、エドワードの大冒険というあらすじは一緒です。大冒険パートはティム・バートンならではの世界観。サーカスや不思議な町スペクターの表現はさすがで [続きを読む]
  • 文楽「曽根崎心中」@国立劇場
  •   国立劇場開場50周年の文楽公演、近松名作集の第二部「曽根崎心中」です。近松の代表作なのと、昨年のドラマ「ちかえもん」がこの作品を生み出すまでのもので親しみがあったので、楽しみにしておりました。初演は大評判で竹本座の借金を帳消しにするほどの当たりをとったのに、幕府に心中物を禁じられてずっと途絶えていたのが、改変して昭和30年に再演してから人気作となっているそうです。原作そのままじゃないのか。  伯父 [続きを読む]
  • NODAMAP「足跡姫」@プレイハウス
  • NODAMAP 公演「足跡姫」です(私、なぜか足枷姫だと思い込んでいて、芝居を見ながら、いつかこの「あしあとひめ」は、「あしかせひめ」に転化するんだろうと思ってました。このチラシのポツポツした字体のせいですかね。足枷姫って囚われみたいでちょっとロマンチック。 野田秀樹が4年前に亡くなった歌舞伎役者中村勘三郎へのオマージュとして歌舞伎の始まりをテーマにしたお話です。女歌舞伎の一座の看板踊り子阿国 [続きを読む]
  • 松尾スズキの「キャバレー」@KAAT
  •   「キャバレー」といえば、ブロードウェイの初演(あのハロルド・プリンス演出)は1966年、1972年にはライザ・ミネリ主演の映画(見てませんが)が大ヒット、その後も各地で上演され、1998年にはサム・メンデス演出のリバイバル版が大ヒットという、ミュージカル史上に輝く作品で、2003年にはアダム・パスカルがMC役を務めたこともあり、いずれ必ず見なくっちゃと思っていた作品です。その「キャバレー」ですが、演出はあの松尾 [続きを読む]
  • 「お気に召すまま」@シアタークリエ
  •   シェイクスピアの「お気に召すまま」をブロードウェイ気鋭の演出家マイケル・メイヤー演出、挿入歌は「ネクスト・トゥ・ノーマル」、「イフ/ゼン」のトム・キットというので行ってきました。長兄のオリバー(横田栄司)とうまくいっていないオーランドーは、レスリングの試合を見ていたロザリンド(柚希礼音)と一目で恋に落ちます。叔父に父(小野武彦)を追放されたロザリンド(男装している)は、家を出てきたオーランドと [続きを読む]