まりる さん プロフィール

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まりるさん: まりるのつぶやき
ハンドル名まりる さん
ブログタイトルまりるのつぶやき
ブログURLhttp://mariru.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文おやぢ系WMの、演劇(ミュージカル、歌舞伎その他)、映画、本、テレビ番組の感想デス。
自由文高校時代は演劇部で、以来ずっとお芝居が好きです。ミュージカルが一番好きで、ウォークマンの中もミュージカルCDばっかり。最近は歌舞伎も楽しんでいます。

RENTが好きで、アダム・パスカルのファンです。

お笑いも好きです。

本は最近、ノンフィクションばかりになっちゃいました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2009/10/10 09:07

まりる さんのブログ記事

  • 映画「花戦さ」
  •     華道の池坊の僧専好(野村萬斎)を主人公に、千利休や秀吉とのいきさつを描いた「花戦さ」、豪華キャストで舞台あいさつが話題となりましたが、猿之助強化月間なものですから(笑)、見てまいりました。京都の頂法寺(六角堂)の専好は、岐阜の信長(中井貴一)に呼ばれて、登り竜と名する壮大な松の生け花で気に入られます。10年後、秀吉(猿之助)が天下をとった時代、利休(佐藤浩市)と再会し友情を育んだ専好は、次第に [続きを読む]
  • シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛<やじきた>」
  •    シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛<やじきた>」、昨年8月の歌舞伎座納涼歌舞伎第2部の演目が、早くもシネマ歌舞伎に。封切り前日に発表された今年8月の納涼歌舞伎では続編をやるそうで、それでこのタイミングだったんですね。染五郎、猿之助の弥次さん、喜多さんの珍道中っていうだけで、そこそこ面白そうだとは思ったんですが、いやー、ここまで吹っ切れたドタバタだったとは。渡辺保さんの批評は読んだんですが「ストーリー [続きを読む]
  • 「グレート・ギャツビー」@日生劇場
  •      井上芳雄主演の「グレート・ギャツビー」です。昨年サンシャイン劇場で上演されていたときも興味あったのですが行きそびれて、今度はヨッシーでやるんだー、と思ったら、まったく別のプロダクションだったんですね。原作はフィッツジェラルドの名作です。いつ読んだかも忘れてしまいましたが、貧しいがゆえに恋人と結ばれなかったギャツビーが成り上がっていくのは、「嵐が丘」のアメリカ版みたいだと思った記憶がありま [続きを読む]
  • 「パレード」@プレイハウス
  •    今のっている感のある石丸幹二主演のミュージカル「パレード」です。ブロードウェイでは1998年12月初演、1999年2月クローズと、本公演はわずか84で終わっていますが、トニー賞の脚本賞、作曲賞を受賞しています(ノミネートも多数)。実話をもとにしたという脚本は、「ドライビング・ミス・デイジー」のアルフレッド・ウーリー、作曲は、ジェイソン・ロバート・ブラウン。演出は、「クレシダ」の森新太郎です。 [続きを読む]
  • 團菊祭五月大歌舞伎「梶原平蔵誉石切」「吉野山」「魚屋宗五郎」
  •   五月恒例の歌舞伎座團菊祭、今年は彦三郎の初代楽善、亀三郎の9代目彦三郎、亀寿の3代目亀蔵襲名披露(さらに6代目亀三郎ちゃんも)ということで賑やかでございます。  昼の部はじめは「梶原平蔵誉石切」。2年前に幸四郎さんの平蔵で見ていますが、今回はもちろん新彦三郎が平蔵です。対する大庭三郎が楽善、赤面の俣野五郎に亀蔵。   襲名効果というのか、彦三郎の平蔵はいかにも正義の、まっすぐな武士。白地の衣装が [続きを読む]
  • 「ノートルダムの鐘」劇団四季劇場秋
  •   1996年公開のカッツェンバーグ氏のディズニーアニメ最後の作品、ビクトル・ユーゴー原作、アラン・メンケン作曲のミュージカルです。アメリカでは、2014年から2015年にかけて地方で上演されていますが、ブロードウェイでの上演に至らなかった作品を、2016年12月から、劇団四季が上演してくれました。四季の新作の例にもれず、チケットがなかなかとれなくて、昨年11月の予約でやっと今回見ることができたわけです。アニメの方は、 [続きを読む]
  • 「王家の紋章」@帝国劇場
  •    久しぶりの帝国劇場、「王家の紋章」です。原作は細川智栄子あんど芙〜みん(この芙〜みんさんって、謎なお名前)の名作漫画。断片的には読んでいます。細川さんらしく、大スペクタクルなストーリー、説明的な内容もセリフに!つけて語ってしまう登場人物。主役が金髪の「キャロル・リード」って、最近の漫画にはないですよねえ。しかし、これをミュージカルにって、いい目のつけどころです。派手なビジュアル、ドラマチック [続きを読む]
  • 映画「美女と野獣」実写版
  •    ディズニーの「美女と野獣」、1991年のアニメ版は、カッツェンバーグ時代のディズニー黄金期のヒット作、その中でも一番繰り返し見て大好きな作品です。ミュージカルもブロードウェイと四季で何度か見ていますが、ミュージカルが好きになった原点かなと思います。    自分が変わっていることを自覚しながらも少し寂しい主人公ベル(エマ・ワトソン)、ベルを愛する父モーリス、不器用だけど目のきれいなビースト、陽気な [続きを読む]
  • 「ザ・ニュースペーパーライブ2017」@さくらプラザホール
  •    久しぶりのザ・ニュースペーパーライブです(前回は2013年、その前は2011年)。最初に登場したのは、あの不倫で辞職した政務官。昨日の今日ですが、これに限らず、ネタの新鮮さは驚異的。籠池さん、羽生くん、稲田防衛相、トランプ、小池都知事、金正男…福本ヒデさんの安倍首相も長くなりましたが、今、若干スター不足というか、政治家で一番面白いのはトランプだし、籠池さんも本物の方が強烈ですし、稲田さんもねえ、彼ら [続きを読む]
  • 四月大歌舞伎「醍醐の花見」「伊勢音頭恋寝刃」「熊谷陣屋」
  •   四月の歌舞伎座、昼の部です。1つめは、「醍醐の花見」。秀吉(鴈治郎)の妻たちが花見をしつつ、次々と舞います。おね(扇雀)、淀(壱太郎)、三条(右近)、松の丸(笑也)、利家妻まつ(笑三郎)。おねを敬いながらも、小競り合いする女たち。みなさんキレイで華やかで眼福。歌昇、種之助、萬太郎の若手もしなやかに舞います。歌昇君表情がいいわ。秀吉が登場し、皆が去った後、現れたのは死んだ秀次の霊。この大柄な、キ [続きを読む]
  • 「紳士のための愛と殺人の手引き」@日生劇場
  •   「市村正親8回殺される!?」というキャッチコピーが面白そうなミュージカル・コメディです。ブロードウェイの原作は「A Gentleman's Guide To Love & Murder」、2013年11月から2016年1月まで上演され、2014年のトニー賞を作品賞、脚本賞等4部門受賞している、最近のヒット作の日本版ですね。  母を亡くした貧しいモンティ(ウェンツ瑛士)は、母の友人ミス・シングル(春風ひとみ)から、母がダイスクイス伯爵家の出であり [続きを読む]
  • 「フェードル」@シアターコクーン
  •   せっかく「演出家の仕事」を読んだので、著者の栗山民也演出作品を見たいなと思っていたら、大竹しのぶ主演で「フェードル」をやるというのでコクーンに行ってまいりました。タイトルだけは聞いたことがあり、フランス古典主義の劇作家ラシーヌの作品と知っていましたが、エウリピデスのギリシア悲劇「ヒッポリュトス」を基にしているということで、だから名前がフランス語読みなんですね(パイドラ⇒フェードル、テーセウス⇒ [続きを読む]
  • 四月大歌舞伎「傾城反魂香」「桂川連理柵 帯屋」「奴道成寺」
  •   四月歌舞伎座、夜の部です。一本目は「傾城反魂香」。2012年11月に2度目の歌舞伎として澤瀉屋さん(おとく笑也、又平右近)で見ています。今回は又吉右衛門、おとく菊之助、土佐将監歌六、修理之助錦之助。  修理之助は、絵から抜け出た虎を見事筆の力で消したことで、師匠土佐将監から土佐の苗字を許されますが、兄弟子のどもりの又平は願っても許されません(そりゃそうだ、何もしてないし)。妻おとくと嘆く又平。又平何 [続きを読む]
  • 「キューティ ブロンド」@シアタークリエ
  •   神田沙也加の初主演ミュージカルです。リーズ・ウィザースプーン主演のヒット映画のミュージカル化で、ブロードウェイでは2007年4月初演、1年半上演され、トニー賞にもノミネートされたヒット作です。  ストーリーは映画と同じ。ハーバードロースクールに行って上院議員になるからと、恋人のワーナー(植原卓也)にふられたブロンド美人のエル(沙也加)は、一念発起して猛勉強し、ロースクールに入りますが、ワーナーにはす [続きを読む]
  • ミュージカル「コメディ・トゥナイト」@新橋演舞場
  •   新橋演舞場で愛之助の初ミュージカルって、舞台は江戸だしミュージカルとしてはイロモノ(しかもこのビジュアル)、なんですが、ソンドハイム作曲のブロードウェイ作品を宮本亜門が演出するというので、見てまいりました。ソンドハイムー亜門といえば、あの「スウィーニー・トッド」ですもんね。  タイトルは「コメディ・トゥナイト―ローマで起こったおかしな出来事<江戸版>」、もとのブロードウェイの原題は「A Fun [続きを読む]