まりる さん プロフィール

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まりるさん: まりるのつぶやき
ハンドル名まりる さん
ブログタイトルまりるのつぶやき
ブログURLhttp://mariru.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文おやぢ系WMの、演劇(ミュージカル、歌舞伎その他)、映画、本、テレビ番組の感想デス。
自由文高校時代は演劇部で、以来ずっとお芝居が好きです。ミュージカルが一番好きで、ウォークマンの中もミュージカルCDばっかり。最近は歌舞伎も楽しんでいます。

RENTが好きで、アダム・パスカルのファンです。

お笑いも好きです。

本は最近、ノンフィクションばかりになっちゃいました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供85回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2009/10/10 09:07

まりる さんのブログ記事

  • ミュージカル「コメディ・トゥナイト」@新橋演舞場
  •   新橋演舞場で愛之助の初ミュージカルって、舞台は江戸だしミュージカルとしてはイロモノ(しかもこのビジュアル)、なんですが、ソンドハイム作曲のブロードウェイ作品を宮本亜門が演出するというので、見てまいりました。ソンドハイムー亜門といえば、あの「スウィーニー・トッド」ですもんね。  タイトルは「コメディ・トゥナイト―ローマで起こったおかしな出来事<江戸版>」、もとのブロードウェイの原題は「A Fun [続きを読む]
  • 関容子「勘三郎伝説」
  •   エッセイストで歌舞伎関係の仕事も多い関容子さんの、勘三郎さんをしのぶ本です。関さんは、勘三郎さんより(たぶん)20歳くらい年上で、幼い勘三郎の天才ぶりから、最も脂の乗り切った時期の勘三郎をしっかり見つめていた方です。  先代の勘三郎さんについての本もある著者ならでは、中村家の温かい家族の様子がうかがわれて、ほのぼのとします。先代は、18代めの天才ぶりを見ながら、厳しく指導することが、ご自身の務め [続きを読む]
  • 勅使河原三郎演出オペラ「魔笛」@神奈川県民ホール
  •   日本でもっとも上演機会の多いオペラという「魔笛」、内容も楽しそうだし(「のだめカンタービレ」の番外編でやってました)、横浜だしそんなにチケット高くないし、というので行ってきました。  演出の勅使河原三郎さんは、自らのダンスカンパニーKARASを主宰するダンサー・振付家なんですね(詳しく知らなかった)。この魔笛では、演出のほか、装置、衣装、照明を担当していますし、クレジットはないですがバレエも彼のカ [続きを読む]
  • 「通し狂言 伊賀越道中双六」@国立劇場
  •   26年12月に44年振りに復活させた「岡?」が評価され、歌舞伎として初めて読売演劇大賞をとった「通し狂言 伊賀越道中双六」の再演というので行ってきました。  有名な荒木又右衛門の仇討ち(といっても詳しくは知らない)を基にした全十段の大作(西への仇討ちの旅を双六に見立てている)ですが、この通しは、発端から仇討ちまでを、5幕4時間25分で見せます。現代での通しの再構成とあって、話もわかりやすく、間延びし [続きを読む]
  • 「スリル―赤の章、黒の章」
  •   今クール、面白いドラマが多いんですが、さらにNHKで始まりましたよ、「スリル」。総合(赤の章)では小松奈菜主演、BS(黒の章)では山本耕史主演の連動ドラマ、というので、同じ話を視点を変えるのかな、と思っていたら、それぞれ別の話を、レギュラーは同じで全4話やるということでした(そりゃそうですね)。  小松奈菜は、警視庁会計課庶務係で、詐欺師の娘。頭が切れて、刑事の小出恵介や木下ほうかが扱う事件に首を [続きを読む]
  • ティム・バートンの「ビッグ・フィッシュ」
  •    ミュージカルの「ビッグ・フィッシュ」がハートウォーミングかつ奇妙な世界ということで、2003年のティム・バートンの原作映画の方も見てみました。ご覧のように、青空と黄色い水仙の色合いが一緒です。   ほら話が好きな父エドワード・ブルームと息子ウィルの相克と和解、エドワードの大冒険というあらすじは一緒です。大冒険パートはティム・バートンならではの世界観。サーカスや不思議な町スペクターの表現はさすがで [続きを読む]
  • 文楽「曽根崎心中」@国立劇場
  •   国立劇場開場50周年の文楽公演、近松名作集の第二部「曽根崎心中」です。近松の代表作なのと、昨年のドラマ「ちかえもん」がこの作品を生み出すまでのもので親しみがあったので、楽しみにしておりました。初演は大評判で竹本座の借金を帳消しにするほどの当たりをとったのに、幕府に心中物を禁じられてずっと途絶えていたのが、改変して昭和30年に再演してから人気作となっているそうです。原作そのままじゃないのか。  伯父 [続きを読む]
  • NODAMAP「足跡姫」@プレイハウス
  • NODAMAP 公演「足跡姫」です(私、なぜか足枷姫だと思い込んでいて、芝居を見ながら、いつかこの「あしあとひめ」は、「あしかせひめ」に転化するんだろうと思ってました。このチラシのポツポツした字体のせいですかね。足枷姫って囚われみたいでちょっとロマンチック。 野田秀樹が4年前に亡くなった歌舞伎役者中村勘三郎へのオマージュとして歌舞伎の始まりをテーマにしたお話です。女歌舞伎の一座の看板踊り子阿国 [続きを読む]
  • 松尾スズキの「キャバレー」@KAAT
  •   「キャバレー」といえば、ブロードウェイの初演(あのハロルド・プリンス演出)は1966年、1972年にはライザ・ミネリ主演の映画(見てませんが)が大ヒット、その後も各地で上演され、1998年にはサム・メンデス演出のリバイバル版が大ヒットという、ミュージカル史上に輝く作品で、2003年にはアダム・パスカルがMC役を務めたこともあり、いずれ必ず見なくっちゃと思っていた作品です。その「キャバレー」ですが、演出はあの松尾 [続きを読む]
  • 「お気に召すまま」@シアタークリエ
  •   シェイクスピアの「お気に召すまま」をブロードウェイ気鋭の演出家マイケル・メイヤー演出、挿入歌は「ネクスト・トゥ・ノーマル」、「イフ/ゼン」のトム・キットというので行ってきました。長兄のオリバー(横田栄司)とうまくいっていないオーランドーは、レスリングの試合を見ていたロザリンド(柚希礼音)と一目で恋に落ちます。叔父に父(小野武彦)を追放されたロザリンド(男装している)は、家を出てきたオーランドと [続きを読む]
  • 壬生狂言「道成寺」「愛宕詣」「紅葉狩」@国立劇場民族芸能公演
  •     国立劇場で手にしたチラシに、「壬生狂言」とあったので、行ってまいりました。そう、新選組が最初に滞在していた八木家の主人源之丞が熱心にやっていた芸事で、現在も地元の方々により、近所の壬生寺で、2月、5月、10月の年3回、上演されているそうで、全部で30演目あるそうです。実は、「狂言」だからわかりやすいだろうと思っていたんですが、(源之丞役の伊東四朗さんも、「カンデンデン♪」と気楽そうに練習してたし [続きを読む]
  • 宝塚花組「金色の砂漠」「雪華抄」
  •   宝塚花組、明日海りおの「金色の砂漠」です。まずは、「雪華抄」という和風のレビュー(レビューが先なのは珍しいのでは)。着物で和風なんだけど、やっぱり宝塚の華やかさ。けっこう変化もあって、楽しかったです。紅白歌合戦の三波春夫と一緒に踊る花柳糸之社中とか、ちょっと歌舞伎(みっくんと米吉出てるの?なーんて)とか、いろいろ思い浮かべてしまうのはいたしかたありません。日本髪の娘さんたち、かわいくて、そのま [続きを読む]
  • 「フランケンシュタイン」@日生劇場
  •   今年初ミュージカルです。2014年に韓国で初演されて人気を博したミュージカルの日本版です。実力派の人気キャストぞろいで、期待して行きました。 ナポレオン時代のスイス軍で人命の復活の実験をしているヴィクター・フランケンシュタイン(中川晃教)は、心優しいアンリ(小西遼生)の命を救ったことで、彼と友人となり、一緒に研究しています。戦争が終わり、故郷に帰ったヴィクターを待つのは、姉エレン(濱田めぐみ)、お [続きを読む]
  • 栗山民也「演出家の仕事」
  • 演劇の本をもう1冊、現役バリバリの演出家、栗山民也さんの本です。演出の舞台を見たことがあるはず、と、ここ数年のを調べてみたら、「海を行く者」「デスノート」「ピアフ」の、それぞれ雰囲気の異なる、しかしきわめて的確な3本を演出されていました。この本が出版された2007年には、54歳と、経験を積んだ働き盛りの演出家の充実感があふれています。上記の3本からもわかるように、特定のジャンルや脚本家にこだ [続きを読む]
  • シネマ歌舞伎「阿古屋」
  •   2015年10月に歌舞伎座で上演された玉三郎さまの「阿古屋」、見逃して(幕見もとんでもない時間に売り切れてたらしい)残念だと思っていたんですが、シネマ歌舞伎となりました。  正式には「壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)」の「阿古屋琴責(あこやことぜめ)」の場です。壇ノ浦合戦後も源氏に抵抗する景清の行方を捜す源氏方は、景清の愛人の遊女・阿古屋を捕らえ、景清の居場所を白状しろと責め立てますが、阿古屋は [続きを読む]
  • 映画「ローグ・ワン/スターウォーズ ストーリー」4DX
  • あけましておめでとうございます。今年も見た、聞いた、読んだものの感想を自由に書いていきますので、よろしくお願い致します。  今年最初のエンタメ活動は、映画「ローグ・ワン/スターウォーズ ストーリー」、ぜいたくに4DXですよ。昨年のお正月にも「スターウォーズ・フォースの覚醒」を4Dで見たんですが、やっぱりスターウォーズって4Dととても相性がいいです。全編の大半のシーンでガツン、ヒュー、バコ [続きを読む]