まりる さん プロフィール

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まりるさん: まりるのつぶやき
ハンドル名まりる さん
ブログタイトルまりるのつぶやき
ブログURLhttp://mariru.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文ミュージカル、歌舞伎を中心とした舞台、映画、本、TV番組の感想デス。
自由文高校時代は演劇部で、以来ずっとお芝居が好きです。ミュージカルが一番好きで、ウォークマンの中もミュージカルCDばっかり。最近は歌舞伎も楽しんでいます。

RENTが好きで、アダム・パスカルのファンです。

お笑いも好きです。

本は最近、ノンフィクションばかりになっちゃいました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2009/10/10 09:07

まりる さんのブログ記事

  • 「キス・ミー・ケイト」@プレイハウス
  •       一路真輝が何度も主演している「キス・ミー・ケイト」、相手役は松平健、一度は見ておくべき古典だな、と思って行ってまいりました。作詞・作曲はコール・ポーター、ブロードウェイ初演は1948年、トニー賞もとっている名作です。チケット代がお安い、と思ったら、演劇文化の振興のために、低料金で提供するべく、映画演劇文化協会が制作した「ハロー・ミュージカル・プロジェクト」。ちょっとチラシは素朴ですが、作品 [続きを読む]
  • 関容子「舞台の神に愛される男たち」
  •    関容子さんの本を検索していたら、舞台人にインタビューした面白そうな本があったので読んでみました。2012年8月出版です(2代目猿翁といっています)。取り上げているのは13人、柄本明、笹野高史、すまけい、平幹二朗、山崎努、加藤武、笈田ヨシ、加藤健一、坂東三津五郎、白井晃、奥田瑛二、山田太一、横内謙介という濃い人選です。この方たちの、役者になったきっかけ、演出家や影響を受けた人々、役作りや芝居との向き合 [続きを読む]
  • 「ビューティフル」@帝国劇場
  •      「キャロル・キング・ミュージカル」という副題のとおり、キャロル・キングの若き日を描いたジュークボックス・ミュージカルの日本初演です。ブロードウェイでは2014年の初演以来、現在も上演されているビッグヒット作。  作曲は好きだけど詞がうまくできないキャロル(平原綾香)は、大学の先輩ジェフリー・ゴフィン(伊礼彼方)と組んで、プロデューサーのドニー(武田真治)に売り込み、ヒット曲を作ります。妊娠を [続きを読む]
  • 「子供の事情」@新国立中劇場
  •     三谷幸喜の新作舞台、「子供の事情」です。昭和46年の小学校4年生のあるクラスの放課後にいつも残っている9人と転校生のお芝居。舞台はドリフのコントのような教室とお馴染みの机椅子だけ。大人、しかも年齢もバラバラな役者が小4を演じるというだけで教室コントに見えそうですが、それがどうして、巧みな脚本と、個性と実力を備えたキャストの力で、ちゃんとお芝居になっています。起こる事件は子供の世界なんですが、登 [続きを読む]
  • 團十郎・海老蔵 パリ・オペラ座公演 「勧進帳・紅葉狩」(DVDブック)
  •     2007年3月、團十郎、海老蔵のパリ。オペラ座公演、「勧進帳」「紅葉狩」のDBDです。「勧進帳」のDVDは、同じ團十郎さんでも富樫・富十郎、義経・菊五郎とか、弁慶・7世幸四郎、富樫・15世羽左衛門、義経・6世菊五郎といった、明らかに名演とおぼしきものも入手可能なんですが、本作は、小学館DVD−BOOKシリーズということで、演目の台本がついていて勉強にいいな、と思ったのと、何といっても猿之助(当時は亀治郎)が出演 [続きを読む]
  • 関容子「海老蔵そして團十郎」
  •     「勘三郎伝説」に続く、関容子さんの歌舞伎役者もの、主として12代團十郎さんや成田屋の古いお弟子さんたちの話をもとに、團十郎・当代海老蔵親子のみならず、11代團十郎の役者ぶり、人となりを克明に描き出しています。  11代目といえば、その美男ぶりから「海老様」と言われた人気役者で、7代目松本幸四郎の長男ながら市川家の養子となった人。純粋なるが故の、その激しい、時に人を傷つける性格は、宮尾登美子の「 [続きを読む]
  • 「デストラップ」@芸術劇場プレイハウス
  •   愛之助主演、福田雄一演出のブロードウェイのヒットサスペンスコメディ(マイケル・ケイン主演の映画もあるらしい)ということで面白そうなので見てきました。愛之助は最近ヒット作が出ていないスリラー脚本家シドニーは、去年講師をした脚本家養成講座の教え子アンダーソン(橋本良亮)から、シナリオを受け取ります。傑作だと思ったシドニーは、アンダーソンを家に呼んで彼を殺し、脚本をわがものにしようとしますが、」 [続きを読む]
  • 歌舞伎鑑賞教室「鬼一法眼三略巻 一條大蔵譚」
  •    恒例の国立劇場歌舞伎鑑賞教室、社会人向けの夜の回です。演目は「一條大蔵譚」、2015年10月に仁左衛門さんの一條大蔵卿を見ていますが、このカラフルなチラシの菊之助があまりに魅力的なので、楽しみにしていました。吉右衛門さんも当たり役としているのだそうで、監修に名を連ねています。まずは「歌舞伎のみかた」。隼人とか萬太郎とかの若手がやるものだと思っていたんですが、今回は坂東亀蔵。ソツなくきっちり説明なさ [続きを読む]
  • 映画「超高速!参勤交代」
  •     評判がよくて、そのうち見ようと思っていた本木克英監督の2014年の映画「超高速!参勤交代」、猿之助が将軍吉宗役で出ているのを知って、見てみました。2014年のヒット作ですね。福島いわきの小藩湯長谷藩の藩主内藤政醇(佐々木蔵之介)は、参勤交代で江戸から戻りほっとしていると、藩の金山についての報告について疑義があり申し開きのため、通常8日の道のりを5日以内で江戸に戻れという命を受けます。行列の人数をごま [続きを読む]
  • 六月大歌舞伎「一本刀土俵入り」幕見
  •     六月大歌舞伎千秋楽、夜の部最後の「一本刀土俵入り」、もう一回見たいと幕見です。舞踊でないので、外国人の方はかなり少なめですが、それでも発売開始時間には立ち見となる盛況。千秋楽って初めてですが、役者さんは自分の見せ場のメリハリはきいているしアンサンブルの呼吸は合ってるし、大向こうの掛け声も多いし、拍手も大きい。とっても盛り上がるものですね。猿之助お蔦はひときわ美しく見えたし、幸四郎さん茂兵衛 [続きを読む]
  • 「レ・ミゼラブル」@帝国劇場
  •       久しぶり、帝国で見るのは3回目の「レ・ミゼラブル」です。 前回は4年前、ジャン・バルジャン福井晶一、ジャベール川口竜也、マリウス山崎育三郎、アンジョルラス上原理生といったキャストでした。今回も主要キャストはトリプル。ジャン・バルジャン吉原光夫、ジャベール岸祐二、ファンテーヌ和音美桜、エポニーヌ松原凛子、テナルディエKENTARO、テナルディエ夫人森公美子、アンジョルラス上原理生、コゼット生田絵 [続きを読む]
  • 映画「花戦さ」
  •     華道の池坊の僧専好(野村萬斎)を主人公に、千利休や秀吉とのいきさつを描いた「花戦さ」、豪華キャストで舞台あいさつが話題となりましたが、猿之助強化月間なものですから(笑)、見てまいりました。京都の頂法寺(六角堂)の専好は、岐阜の信長(中井貴一)に呼ばれて、登り竜と名する壮大な松の生け花で気に入られます。10年後、秀吉(猿之助)が天下をとった時代、利休(佐藤浩市)と再会し友情を育んだ専好は、次第に [続きを読む]
  • シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛<やじきた>」
  •    シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛<やじきた>」、昨年8月の歌舞伎座納涼歌舞伎第2部の演目が、早くもシネマ歌舞伎に。封切り前日に発表された今年8月の納涼歌舞伎では続編をやるそうで、それでこのタイミングだったんですね。染五郎、猿之助の弥次さん、喜多さんの珍道中っていうだけで、そこそこ面白そうだとは思ったんですが、いやー、ここまで吹っ切れたドタバタだったとは。渡辺保さんの批評は読んだんですが「ストーリー [続きを読む]
  • 「グレート・ギャツビー」@日生劇場
  •      井上芳雄主演の「グレート・ギャツビー」です。昨年サンシャイン劇場で上演されていたときも興味あったのですが行きそびれて、今度はヨッシーでやるんだー、と思ったら、まったく別のプロダクションだったんですね。原作はフィッツジェラルドの名作です。いつ読んだかも忘れてしまいましたが、貧しいがゆえに恋人と結ばれなかったギャツビーが成り上がっていくのは、「嵐が丘」のアメリカ版みたいだと思った記憶がありま [続きを読む]
  • 「パレード」@プレイハウス
  •    今のっている感のある石丸幹二主演のミュージカル「パレード」です。ブロードウェイでは1998年12月初演、1999年2月クローズと、本公演はわずか84で終わっていますが、トニー賞の脚本賞、作曲賞を受賞しています(ノミネートも多数)。実話をもとにしたという脚本は、「ドライビング・ミス・デイジー」のアルフレッド・ウーリー、作曲は、ジェイソン・ロバート・ブラウン。演出は、「クレシダ」の森新太郎です。 [続きを読む]