マリコ・ポーロ さん プロフィール

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マリコ・ポーロさん: 風なうらみそ〜小田原北条見聞録
ハンドル名マリコ・ポーロ さん
ブログタイトル風なうらみそ〜小田原北条見聞録
ブログURLhttp://maricopolo.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文小田原北条をひたすら追いかけています。時々他の武将や伝統工芸も。旧八王子城とオオタカを守る会の残党。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2009/10/13 10:20

マリコ・ポーロ さんのブログ記事

  • 講演会 「享徳の乱における分倍河原合戦」 峰岸純夫
  • 〜鎌倉公方屋敷跡(鎌倉)〜こたびは「北条五代の息女たち」をチトお休みし、時代を半世紀ほど遡ってきました。「道灌びいき」の会に入って何年も経ちながら、享徳の乱前後の出来事や人物がどうしても脳内で整理できません。上杉や長尾関係の本を買い&借り漁ってはみるものの、読んでる途中でボワ〜ン としてしまい寝落ち。本は本棚の腰曲輪へ山積み。専門書はワテにはまだ無理。まずは小説から入ろう!そうだ、そうだ。そもそも [続きを読む]
  • 北条早雲が開基した大船(鎌倉)のお寺
  • 〜功徳山「天嶽院」。境内は小田原北条の三鱗だらけ。〜(明応4年) 北条早雲こと伊勢宗瑞により開基↓(天正4年) 火災に遭い、綱成と氏繁が中興開基↓徳川時代は思いっきりハショリ…↓(平成10年)室町時代の様式に統一し七堂伽藍が復興開基は明応4年とのこと。宗瑞が茶々丸を追い、伊豆に居を移した年ですね。〜近くの湘南深沢にある大慶寺や等覚院と同じく、山門は素敵な茅葺の屋根。〜「北条五代の息女たちシリーズ」で [続きを読む]
  • 吉良頼康ゆかりの寺々(川崎・目黒・世田谷・蒔田)
  • 【シリーズ 北条五代の息女たち】 二代北条氏綱の息女、吉良頼康室〜続編 「泉澤寺」川崎、武蔵小杉駅からバスで15分弱位…だったかな?〜門前に着くなり、説明板でいきなり我らが氏政アニキの虎朱印!(右下の)〜泉澤寺は当初世田谷にあったものの、火災にあったために天文年間に頼康殿が現在の地へ移したと伝わっています。お寺は中原往還に面しており、周りには当時の堀ではないかといわれている二ヶ領用水が流れています。ご本尊 [続きを読む]
  • 浄心院は三浦道寸の娘ではなく、北条氏綱の娘ではないだろうか?
  • 【シリーズ 北条五代の息女たち】 二代北条氏綱の息女、太田資高室〜続編〜文京区白山には、浄心院様の菩提寺だった「浄心寺」の名が坂の名として残っている。〜先のブログ記事「太田資高室〜浄心院は二人いた」で混沌としていた、浄心院殿日海は北条の娘A か三浦の娘Bか について、その後もう少し調査(妄想)をしてみましたところ…衝撃の事実を発見!!なんと、2人の浄心院殿日海の 死去年月日が同じ (天文19年9月14日)だったの [続きを読む]
  • 日本遺産「飛鳥」シンポジウム〜飛鳥を翔けた女性たち〜
  • 〜「飛鳥シンポジウム〜飛鳥を翔けた女性たち」シンポジウムのパンフレットとレジュメ。飛鳥5 「ASUKA 5」 (命名 by ワテ)は、推古天皇、皇極/斉明天皇、持統天皇、額田王、善真尼。〜 太田資高室の二人の浄心院様の行方にとらわれ過ぎ、吉良殿ゆかりの寺々について未だ書き上げられないでおります。そこでちょっと一息。浄心院様たちが生きた時代より更に遡ること900年。推古、皇極(斉明)、持統、元明、元正…と、北条の血ならぬ、蘇 [続きを読む]
  • 上杉謙信の侵攻と吉良の代替わり〜北条五代の息女たち③
  • 【北条氏綱の息女たち〜吉良頼康室】北条早雲こと伊勢宗瑞の息女たち、北条氏綱の息女たち〜浄心院(太田氏高室)に続くは、吉良頼康に嫁いだ崎姫の足跡を辿りたいと思います。〜吉良の重臣、大平氏の奥沢城跡といわれる九品仏浄眞寺の紅葉。背後は土塁(2016 秋)。周囲には堀跡も残る。しかし、ここの姫が崎姫にイジメラレタというのは伝説に過ぎない。〜 崎姫と山木大方(高源院)は別人だった謙信の侵攻と吉良頼康の代替わりと [続きを読む]
  • 講演 「戦国の争乱と沼津-境界の戦国史」 by 則竹雄一氏
  • 〜一度立ってみたかった、何かにつけて登場する三枚橋城。左奥方向の、橋が架かっているのが狩野川(黄瀬川)。北条の徳倉城 はビルで見えなかった。〜さて、絶賛開催中の、富士・沼津・三島3市博物館共同企画展「駿東・北伊豆の戦国史」の、沼津市明治史料館で行われた則竹雄一氏による講演会を拝聴して参りました。〜充実の図録。なんと、200円也!〜 展示午前中は企画展を見学。展示は、北条5代を主軸として、それぞれの時代 [続きを読む]
  • 北条五代の息女たち②太田資高室〜北条氏綱の娘
  • 【浄心院殿日海は二人いた!】〜北条氏綱の銘と花押がある唐草螺鈿の鞍。ただ今、江戸博の「戦国時代展」でも展示。(↑画像は、馬の博物館「ススメ!小田原北条氏 2011.10」を観に行った時にいただいたポスターより)。〜昨年後半より足跡を辿り始めた「北条の血をひく女人達」。今川系との結びつきが濃密だった初代伊勢宗瑞まわりの女人達に比べ、勢力を広げていこうとする二代氏綱の代になると、娘たちの嫁ぎ先も当然の如く広がり [続きを読む]
  • 「お城EXPO」での、わらわのマヌケなお話し
  • 〜各城、観光色が強い中で、興味深い展示だった寄居鉢形城のブース。これは天正18年の陣図。〜あまりにマヌケな話で誰にも詳細を話さなかった(というか皆さん任務が忙しく話せなかった)が、話さないと年が越せないため(そうか?)書かせてくだされ。実は・・・会場を間違えて暫く並んでしまいました・・・。そう。その夜は、パシフィコ横浜では福山雅治のコンサートもあったのですね。そういえば駅でポスターを見たような、見な [続きを読む]
  • 3館共同企画展 「駿東・北伊豆の戦国時代」
  • (2017・1・17 加筆下記の、明治史料館で1月8日に催された則竹氏の講演会のことをアップしました。→http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/--by-fa4e.html )毎年々同じことを申して恐縮ですが、地球の自転が速くなっているのか(←わけないただ今年末商戦まっただ中のため、取り急ぎ、前回のブログ記事 「年末、気になる後北条関係のイベント」の追加です。非常に気になる魅力的な企画展です。皆さまはとうにご存知 [続きを読む]
  • 年末年始、気になる後北条関係のイベント(2016)
  • (嵐山を追加しました)10月より北条の血を引く女人たちを書き始めてから、その女人たちの連れ合いの一族への興味というウネウネ障子の大空堀に落ち込み、どうにも抜け出られなくなっております。前回のブログ記事で少しだけ触れた葛山さんの最後も衝撃的でしたが、2代氏綱の娘たちが嫁いだ太田さんと吉良さんなどは、その先代や次代はよく分かっているのに当代の最後がいまひとつ謎で、菩提寺も不明(つまり妻のお墓も分からない [続きを読む]
  • 北条幻庵の妻は、葛山氏ではないだろうか?
  • 【シリーズ 北条五代の息女たち】 伊勢宗瑞の息女たち〜番外編その2〜小田原久野にある栖徳山京福寺〜富士の裾野の名族、葛山氏の最後を今さら初めて知りました。衝撃的でした。文末に取り急ぎ少しだけ。さて、前回のブログ記事「番外編その①」では、幻庵こと北条宗哲の伊豆の屋敷と菩提寺を訪れた時のことをご報告いたしました。こちら小田原の久野は、幻庵宗哲の小田原での屋敷があった一帯です。ここに、「栖徳山 京福寺」はあり [続きを読む]
  • 北条幻庵の、伊豆の屋敷と菩提寺「金龍院」
  • 【シリーズ 北条五代の息女たち】 伊勢宗瑞の息女たち〜番外編その1修善寺駅より下田街道をバスで下ること約10分 → 尺八の名曲「滝落」ゆかりの名漠旭滝がある「旭滝口」でバスを降り → 5分ほど坂を上ると、北条幻庵宗哲の菩提寺「金龍院」があります。「金龍院」は眺めが良く、吹く風も爽やかな気持ちのよいお寺でした。 宝珠山「金龍院」〜坂の上の石段を上ると大きなな本堂が現われ、振り返れば幻庵屋敷があった大平(おおだい [続きを読む]
  • 今川から戻った長松院様〜北条五代の息女たち①
  • 【伊勢宗瑞(北条早雲)の息女たち〜本編】〜秋になるとコスモスが咲き乱れる石垣山(2011.11)。眼下に望むは相模の海と小田原の城。小田原で生まれ育ち、海が見えない土地に嫁いでいった姫たちは、さぞかし海が懐かしかったことでしょう。〜さて、当見聞録も8年目に突入いたしました。いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。前回のブログ記事にも書きましたが、このところ、北条の血をひく女人達が確かに生きていた [続きを読む]
  • 北条の血をひく女人達を追ってブログ暫時お休み
  • の、前に。この夏から小田原の「キャンパス小田原」では、超豪華な講師陣による「北条五代で築いた百年を学ぼう」という大変魅力的な連続講座をされてらっしゃいます。そこで、今度、公開講座が行われますよ〜!日 時:10月23日(日)13:00〜講 師:黒田基樹氏テーマ:北条氏の領国支配・領国経営)場 所:川東タウンセンターマロニエ申込は、キャンパス小田原へ。定員は200名だそうです。http://www.city.odawara.kanagawa. [続きを読む]
  • 御用米曲輪の『報告書』&『江戸東京の下町と考古学』
  • その前に・・岩櫃で楽しそうなフォーラムがありますね。●●●●●● 岩櫃城フォーラム『ここまで見えた!!岩櫃城〜最新の調査で明らかとなる真田の城の姿とは?〜』日にち: 9月19日(月・祝)ところ: 東吾妻町コンベンションホール定 員: 400名申込不要講演は、竹井英文氏、吉田智哉氏(東吾妻町教育委員会事務局)、齋藤慎一氏吾妻町HPhttp://www1.town.higashiagatsuma.gunma.jp/www/contents/1464220726660/index.html [続きを読む]
  • 北条幻庵の子息の菩提寺「三島 祐泉寺」
  • 〜蓮と三鱗(本堂の屋根)のマリアージュ。祐泉寺は北条新三郎さんの中興開基。ゆえに、三島といえど三鱗は前北条ではなく後北条。〜前回のブログ記事の日帰り旅の続きでござる。伊豆の歴友さんが、三嶋大社→仏の里美術館とまわる前に、連れて行ってくださいました。 新三郎さんの父、北条幻庵宗哲とは昔書いたことの繰り返しに少しだけ加筆したもので恐縮ですが・・今更私が申すまでもなく、北条幻庵宗哲は北条早雲こと伊勢宗瑞の子 [続きを読む]
  • 信仰の里〜中伊豆かんなみ「仏の里美術館」
  • 〜仏の里美術館の素敵な写真満載のパンフレットと入場チケット〜函南(かんなみ)は、まことにもって「仏の里」であり、「仏の里美術館」所蔵の 慶派 の多数の仏像は素晴らしいものでした。が、その前に・・・ 三嶋大社「宝物展示」〜迫力の彫刻が取り巻く本殿。嘉永の東海地震で被災。慶応2年落成。〜三嶋大社の宝物館で催されている宝物展示(前期)を見学に立ち寄りました。三嶋大社は、今更私が申すまでもなく、北条早雲 こと 伊 [続きを読む]
  • 調査中の御前曲輪南堀(毒榎平北堀)を見てきました▲小田原
  • 前回のブログ記事で見学会のことを書いた、城山の陸上競技場から出てきた小田原城最大クラスの堀を見てまいりました。場所はココ ↓ です。〜茶色が堀。緑は土塁。薄緑は傾斜地。(小田原市教育委員会複合図)現在、城山陸上競技場はリニューアル中です。こたびの発掘調査の場所は、グリーンの矢印 ← の所。紅い矢印 ↓ は、現在は見えない(毒榎平方面からは一部分そこはかとな〜く見える)が、御前曲輪から毒榎平方面へ斜めに登りなが [続きを読む]
  • 第1回 「お城EXPO」 開催!
  • 今日は、徳川家康が江戸に入府した日ですな。さて本題。第1回 「お城EXPO」が開催されます!主 催: あの「日本100名城」を選定した日本城郭協会、株式会社ムラヤマ、株式会社東北新社、パシフィコ横浜日にち: 平成28年12月23・24・25日ところ: パシフィコ横浜本日8月1日より、チケットぴあ等で入場券が発売されます。旧八王子城を守る会のメンバーの方達数人が城郭協会で活動していることもあり、知人が様々関係する [続きを読む]
  • 小田原見学会▲陸上競技場で最大の堀が検出!
  • (加筆、正確には、御前曲輪南堀ではなく毒榎平北堀のようですが、便宜上そうしているだけで、どちらも同じだとのこと。)〜御前曲輪。発掘調査中なのは、この写真の向かって右の隅っこ。〜北条友の投げ文がきました。城山陸上競技場改修工事の発掘調査で 最・大・級 の堀が検出されたので、緊急の現地見学会です。日時: 平成28年7月23日(土) 9:00〜正午 小田原城古郭 「御前曲輪」古郭でも奥深いところにあたる。背後に [続きを読む]
  • 小田原▲大堀切の「西堀」が公開!
  • 今、天正18年、なぜ富士山砦が奪われて(奪わせて)しまったのか、早川を越えさせてしまったのか??を考えていますが、富士山砦の攻防について書かれたものが見つけられません。〜公開部入口。開城って?〜本題の前に・・・ 北条氏政・氏照、墓前祭毎年、北条氏政&氏照の最強兄弟の命日7月11日には、小田原の顕彰会さんによる墓前祭が営まれます。もちろん私は顕彰会のメンバーではありませんが、昨年に引き続きお参りさせ [続きを読む]
  • 7-8月の気になる後北条関係の企画展〜伊東マンショと湖北の観音(2016)
  • 小田原北条関係ではありませんが、10(日)で会期が終わってしまうので、まずは、こちらから。間に合うかっ! 特別公開「新発見!天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像」ところ: 東京国立博物館会 期: 7月10日(日)まで八王子衆から教えていただいていたのですが、北条氏政のイメージ回復にとらわれ過ぎていてコロッと忘れておりました。以前、支倉常長の肖像が公開された時に一緒に行った400年来の友と観に行ってまいりま [続きを読む]
  • 天正18年7月5日「小田原開城」 アーカイブ
  • 〜虎朱印と北条氏直の花押 (以前、神奈川県立歴史博物館で購入)〜何年か前、あるところに書いたことがあります。いつの時代でも、長く続いた家や組織を終わらせる最後のリーダーの勇気と辛さは計り知れない・・・こたび、リニューアルなった現代の小田原城天守閣のシアター映像や、先日の大河「真田丸」を観て、あらためてそう感じました。今日7月5日は、小田原北条最後の当主北条氏直が 「時代に降った日」です。小田原北条は日本中の戦 [続きを読む]
  • 歴史を変えていく「大河ドラマ」
  • 〜9年位前に撮った写真〜真田丸ロス・・・えーっ?!裏で(表でも)あんなに文句言っていたのに、メンドクサイ女だな〜。←天の声「真田丸」が終わってしまい (え?)、ブログを書く張り合いが無くなってしまいました。放映していた時は、「他にあれもこれも書きたいのに、氏政さんの弁護に燃えて(萌えて)全然書けないじゃあないか!」とハラタツノリ だったのに、いざ終わってみると、それまで何を書こうとしていたか思い出せに [続きを読む]