hiro さん プロフィール

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hiroさん: ちきゅうを歩いてきました
ハンドル名hiro さん
ブログタイトルちきゅうを歩いてきました
サイト紹介文世界一周をされたい方に贈るブログ。地球の歩き方をご紹介します。
自由文事前に情報も得ず、宿も決めず、衝動に駆られるがままに旅をしてきました。

言葉もわからない状態で、現地で情報を集め、いろんな国々の人と飲み、語らい、目的地を決め、自由気ままに国々を渡り歩く。

言葉も通じない世界で、どうやって様々な国の人と意志の疎通をはかっていたのか?どうやって移動するための手段である乗り物の交渉や、チケットを取っていたのか?その疑問に全て答えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 796日(平均0.1回/週) - 参加 2009/10/15 11:25

hiro さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 「あるもの」と「なきもの」
  • ポツポツバチバチ、バチン。それは、静かに燃え続ける。静かに、静かに、まるで音を奏でるように、一定のリズムで燃え続ける。ポツポツ、バチバチ、バチン。天に向かい、静かに燃え続ける。布にくるまれた、「あるもの」を挟み無造作に、積み上げられた薪。それが、幾重にも積み重なり、折り重なり、高く、高く、積み上げられていく。あるものは、色とりどりの布にくるまれまた、あるものは、質素な布にくるまれる。「あるもの」 [続きを読む]
  • 挽歌
  • その街には風習があった。それは、途絶えることなく、毎晩行われる。派手な衣装に身をくるみ、片手に炎を抱き、大きく弧を描くように赤く、燃え盛る炎を何度も何度も振りかざし静かに・・・舞う。それは、故人の死を慈しみ、ささやかな旅の門出に祈りを捧げている様だった。「今日は、お祭りだから、人が多い。」少し、遠く、階段の片隅に腰を下ろし、遠目で儀式を眺めながら男は言う。ボクは、うなづくこともせず、人々が折り重 [続きを読む]
  • Prologue
  • お金は、時間で買えるが、時間は、お金で買えない。決して買う事はできない。確かに、お金で時間を縮める事はできる。お金をかけ、そのスピードを早送りにする事は容易にできる。例えば、目的地にバスで向かうのか、電車で向かうのか、はたまた、飛行機で向かうのか。時間を縮める事はできる。ただ、過ぎ去った時間は、決して買うことはできない。誰もが、歳をとり、老いる。今のままでは誰一人としていることができない。誰もが [続きを読む]
  • 国境を越えて
  • 「気をつけたほうがいい。まだ、地雷が埋まってる。」タイ、カンボジア国境、ポイペト。入国審査を終え、国境を超える。国境を越えた途端、物乞いに裾をつかまれる。空気が変わる。重たいな。これが、はじめに感じたことだった。「気をつけたほうがいい、ここから先は。」国境付近で偶然出逢った、旅人はそう物語る。「地雷だけじゃない、人にも気をつけろ。」そう物語る。何も知らないボクは、バス停でシェムリアップ行きのバス [続きを読む]
  • カタガキ
  • この旅で、いろんな人たちと出逢った。夫婦で、新婚旅行で旅をしている人船の上の料理人、不動産屋の社長現地で働いている日本人、大学生飲んだ暮れ親父、写真家、カジノのディーラー、それに、ここではちょっと言えない陰の商売をしている人まで・・・。あまりの出逢いの多さに、ここには書ききれないけど少し思い出しただけでも、たくさんの人と出逢って来たんだな・・・と想う。たぶん、日本にいたら、決して出逢う事が出来な [続きを読む]
  • 未来予想図
  • 「結婚したら、今度は2人で、ゆっくり世界一周したいね。」最近、よくそういう会話をする。どこの国を巡るかなんて、プランは何もないけどざっと、思いつきのルートを2人で話し合う。「まずは、オーストラリアからスタートなんていいね!車でぐるっと、オーストラリアを一周して、そのまま北に向かうんだ。シンガポールから、マレー鉄道で北上し、東南アジアをぐるっと一周。そこからは、ひたすら西へ。インドについたら、今度は [続きを読む]
  • ありがとう
  • 旅を終えて感じた事は何よりも、自分の周りの人々への感謝の気持ちだった。自分は、どれだけ周りの人々に迷惑をかけ、支えられ、日々生活していたのか・・・当たり前の事過ぎて近くにありすぎて気がつかなかったことが、そこにはあった。正直、旅に出る前は、「感謝」という言葉になにか、うさんくささだったり抵抗を感じていたボクだけど旅を通してみて、最後に感じた事は「感謝」の気持ちだった。帰りの機内で空の上から、日本 [続きを読む]
  • ある一つの問い
  • 旅をしていると、驚くほど日本人に対して、日本という国に対して興味を持っている人々が多いことに気づく。自分の国のことをすらすらと話す人々。その顔は、寂しそうだったり、楽しそうだったり時には怒りにも似た感情をあらわす。彼らのそんな話を一通り聞いた後で決まってこう問われる。日本はどんな国なの?・・・答えられない。ボクは、日本という国のことをどれほど知っているのだろう。ボクは、自分が生まれ、育った国のこ [続きを読む]
  • 1年
  • 旅を終えてから1年が過ぎ去ろうとしている。この1年、自分の中では特に大きな変化はなかった。旅に出て、身につけたものと言えば自分への自信、鈍感さ、生きていくチカラそして、世界をほんの少し知ったことによる物事の見方の変化だと思う。動き出せば、そこから見える景色が変わるように動き出せば、やがて変化が訪れる。それは、些細な変化なのかもしれない。ただ、そういう些細な変化の積み重ねによってこそ自分という人間が [続きを読む]
  • いただきます。
  • 生きているのではなく生かされているという真実。旅をして、感じたことの一つ。ボクらは、誰も皆、他の命を奪い生かされている。「いただきます。」ボクは、この意味に気づく。「命を、いただきます。」 [続きを読む]
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