hiroshi murata さん プロフィール

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hiroshi murataさん: 第三の建築様式を求めて
ハンドル名hiroshi murata さん
ブログタイトル第三の建築様式を求めて
ブログURLhttp://3rd-architecture.blogspot.com
サイト紹介文新たな建築様式に至る過程を、幾何学・デザイン・造形そしてドーム構造をとおして語っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2009/10/18 15:38

hiroshi murata さんのブログ記事

  • HA-Dome構造部材制作−組立開始
  • 2017年6月11日構造材の組立を開始取り組み始めて72日が経過パイプの中心線を引き、構造材の接合部(クランプ)の位置を墨付けする。2017年6月12日構造材の交点=クランプの中心点を墨付構造材の交点は、クランプ回転シャフトの中心から5ミリずれているので注意しなければならない。そのため、クランプを構造材の交点より5ミリずらして付ける。2017年6月13日構造材の立体交差の角度すなわちクランプの同角 [続きを読む]
  • Project HA-Dome ハドーム・プロジェクト
  • 継続投稿していた「新しい建築様式への道」の過程で現在制作しているドームが特化すべきプロジェクトになるため、今後、新たなプロジェクト名を設けてその過程について詳細に記していきたい。プロジェクト名、HA-Dome Projectとは、漢字で『波動夢』と書いて、波動とドームを掛け合わた造語である。(Japanese HADO: 波動(Vibration)+MU:夢(Visualization)※この投稿以前の記録は、タグ名”新しい建築様式への道”に収まっている。 [続きを読む]
  • ダヴィンチ・ドームの新たなタイプ
  • ウクライナの友人が設計して作っているダヴィンチ・ドームをアレンジした新たなドーム。何度か技術的な相談を受けて、従来の私が考案した曲げる材料を使わず、角材を球面に沿って加工する方法で実現した。これによって、従来よりもより規模の大きなドーム、そしてより剛性を高めた構造となっている。そもそもこのドームの幾何学的原理には、フラーの考案したジオデシックドームの技術思想とは異なる幾何を組み込んである。それによ [続きを読む]
  • アトランティスのクリスタルテクノロジーによるドーム構造
  • この構造はクリスタルを形成する外殻構造をドームに用いています。クリスタルを取り巻く形成エネルギー(エーテル)と言ってもいいでしょう。クリスタルといえば水晶が代表的で、その形は先がに六角柱の鉛筆のように尖っています。自然界で自生するクリスタルは放射状に伸びた植物のようです。一方、人工的に作られるクリスタルは、上下に循環するシステムで造られるため、とがった形は上下対称となります。ところが、無重力の状態 [続きを読む]
  • 新しい建築様式への道(その6)
  • 10次元の構造。幾何の世界では座標軸10本からなる構造。神聖幾何学で言うところの正20面体の面芯と核芯を通る10本の軸を基軸として成り立つ空間。その内部にはクリスタルの立体を内包し意念を増幅させる機能を有している。高次の存在からの意識受容を促す機能もある。水晶同様、クリスタル構造の空間は情報を受け取ったり、発信したり、溜め込んだりする機能を持っている。座標軸が一定の規則性(黄金比)をもって交差する空 [続きを読む]
  • 黄金比覚書
  • 黄金比率とは物質世界のあらゆる物を安定させ、調和をもたらす比率です。私達の身近には黄金比を取り入れた物で溢れています。例えば、”パスポート”や"本”又はロゴやデザイン、そして自然界の生命の殆どがこの比率で形成されています。私達の肉体や細胞も又、黄金比の比率である、1:1.61803で形成されています。”黄金律”を使って建てられている”お寺”や”神殿”は地球上何処にでも存在しています。アンコール・ワットは約10 [続きを読む]
  • 新し建築様式への道(その4)
  • 多次元構造によるドームのプランその平面図見慣れた我々の世界で3次元構造とは、通常3本の方向が交差することで成り立つ構造や形・空間をいう。しかしここに示す絵図は、10本の方向から成り立つ構造を使って試すドームであり、そのプランの平面図である。9本の柱・支柱が10本の方向に交差し互い違いに折り重なることで全体が成り立つ組織構造になっている。その形成原理は3層構造から出来ており、核となる神聖幾何学その外 [続きを読む]
  • 新しい建築様式への道(その4)Ways to a New Style in Architecture(part 4)
  • 先ずはじめに、この構造の簡単なしくみから絵図と一緒に説明しておこう。このシステム全体は三層構造の幾何システムから成り立っている。核となる中心にがプラトン立体が位置し、その外側をゾーン多面体が囲み、さらにその外側を軸状の構造(多軸体)が包み込むしくみになっている。物質化される場合、段階的には中心から分析が行なわれ、最終的に外郭部の多軸体部の基本設計がなされていく。最外郭の軸をエネルギーとして捉え、そ [続きを読む]
  • 新しい建築様式への道(その3)
  • 私が好きな建築にバルセロナに建つサグダラファミリアがある。幾何学を駆使し芸術と構造を有機的に統合した形態を創り出した他に追順をまだ見ぬ作品だ。私は40才ごろまで彫刻やら装飾に関わる仕事をしてきたとは言え、これといった作家らしい作品など作ってこなかった。実験的な試作ばかりで個展などに関心も無く、先ず最初に公に発表したのは特許広報だったといってもいい。公開した内容は幾何学構造による建築とほか2点だった [続きを読む]
  • 神殿伝説と黄金伝説(その2)
  • 宗教の起源は、その昔人類の祖先が地球外からの探訪者たちを崇めてしまったことによるものだ。祖先たちに同胞者と思わせなかった地球外探訪者(ET)側にも問題があって、悪意を持ったものもいれば、未熟なものもいたに違いないし、興味本位から接触したものもいたし、善意をもって接触したものもいて混在している。初詣は神社と言う人が多いが、この神道系も相当汚染されていて、歴史的に元を正せば生贄をしては神からご褒美をも [続きを読む]
  • 新しい建築様式への道(その2)
  • これから長い話をしようと思うが、その最初の段階はこの道の入り口あたりから始めようと思う。私は学生の頃彫刻を学んでいたが、そのテーマは立体としては非常にあらわしにくい領域に意識が向いていた。またそれを表現するには当時私が獲得していた造形力や認識では非常に困難であることを感じていた。造形の分野で惹かれていたはロシア構成主義のナウム・ガボ、イギリスのヘンリー・ムーア、日本だと堀内正和あたりで、皆良い線行 [続きを読む]
  • 新しい建築様式への道(その1)
  • レシプロカルグリットによるジオデシックドームは、旧来のジオデシックドーム(フラードームとも言われている)に比べ数々の利点がある。特に、複雑になりがちなコネクタの設計や重量・コストの軽減があげられる。一方で難点はドームの外郭設計の難しさにある。フレームワークの外側が凸凹になるので、旧来のジオデシックドームのような球面がフラットなルーフィングの設計が困難になっている。そのため世の中に出回っているレシプ [続きを読む]
  • 神殿伝説と黄金伝説(その1)
  • 2016年12月8日 わたしはかれこれ20年近くこの神殿伝説と黄金伝説を追って来ている。今振り返れば、人はだれでもこの伝説の主人公であり、その物語の過程を歩んでいるのだと思えるようになってきた。伝説の始まりは、ソロモン神殿とその秘宝であるが、当時はその再現と宝の発掘を求めてさまよう人類史にあった。人類の意識の進化でこの伝説の意味合いはかなり変化してきた。今日において神殿伝説とは、神的アイドル・君主・王 [続きを読む]
  • 神聖幾何学講座
  • 神聖幾何学講座日時:2017年2月20(土)場所:フォルムデザイン事務所、コルゲートのアトリエにて収録内容1部1.封印され続けてきた幾何学の発展2.矛盾に包まれた我々の空間認識3.空間認識を拡張する試み2部ワークショップをはさんで4.新たな空間認識を獲得することで浮上する象徴図形と文様の意味5.自然界における動物・植物・鉱物に共通する潜在的なかたち6.根源的なかたちと我々の時間感覚のずれ7.3次元以上の感 [続きを読む]
  • 神聖幾何学講座
  • 神聖幾何学講座日時:2017年2月20(土)1時半より3時半までの2時間参加費:3000円 コヒー・紅茶・ビスケット含む。場所:フォルムデザイン事務所、コルゲートのアトリエにて内容封印され続けてきた幾何学の発展矛盾に包まれた我々の空間認識空間認識を拡張する試み新たな空間認識を獲得することで浮上する象徴図形と文様の意味自然界における動物・植物・鉱物に共通する潜在的なかたち根源的なかたちと我々の時間感覚のず [続きを読む]
  • 高次元の建築
  • 人類の空間意識を進化の観点から見た場合、我々の文明は3次元の領域に留められている。曲線や曲面もあるにせよ、高次の視点から体系化されてはいない。ここでの次元とは、幾何学的次元のことであり、3次元世界とは直行3座標軸からなる空間意識と世界感を指して言う。だからそれ以上の、たとえば4次元と言った場合は同様に4本の座標軸からなる空間意識となる。私は長年この3次元を超える高次元の領域について研究し、それを建築構造 [続きを読む]
  • 【ダヴィンチ・ドームの外観】最終案
  • 【ダヴィンチ・ドームの外観】今年の試作案を描くこれが最終案となりそうだ。年内までには試作を終え、来年の春までにはマニュアル化したいものだ。マニュアルでは直径3.5〜6mを提供する予定。直径3.5mサイズだと10?に収まりDIYでも取りかかりやすので、このサイズの試作・マニュアル・制作販売を優先しようと思っている。この画像では直径4m、高さ4m======このドームに課せられた課題=======●暴風雨に [続きを読む]