山田修 さん プロフィール

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山田修さん: 山田修の戦略ブログ
ハンドル名山田修 さん
ブログタイトル山田修の戦略ブログ
ブログURLhttp://yamadaosamu.blogspot.com/
サイト紹介文企業再生経営者、山田修の戦略ブログ。6社で社長を務め再生させた戦略を日々語る。
自由文MBA社長などの異名を取りながら、20年以上にわたりプロフェッショナル経営者として活動してきた。
企業再生や業績回復には、「やり方を変えろ」つまり一にも二にも「戦略の立案とその実践」が必要となる。
経営学的な立場からその要諦を解説する。日々の実践を書き連ねている。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供277回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2009/10/24 21:54

山田修 さんのブログ記事

  • ローソン 玉塚元一会長 退任 スター経営者はどこへ行く(8)
  • しかし、そういう人間的魅力と経営能力との整合性は、どれだけあるものなのか。16年に入って玉塚氏は「これからはオール三菱で当たろう」とか「三菱グループとしての強みで戦う」などとしていた。玉塚氏は退任会見で次のように述べた。「三菱商事を巻き込んで、総合戦闘力を生かしていこうということを発信したのはそもそも私自身」「1500億円をぶち込んで、過半数の株式を取得するTOBをされることには正直びっくりした」( [続きを読む]
  • ローソン 玉塚元一会長 退任 スター経営者はどこへ行く(5)
  • 新浪氏の転出に伴い、ローソンの筆頭株主だった三菱商事は自社から後任社長を出そうという意向だったが、新浪氏が自らのシナリオに沿って強く玉塚氏を推挙したとされる。フランチャイズ・システムであるローソンにとって、後継社長は店舗オーナーに受けのよい人間力を持っている玉塚氏を最初から考えていたのだ。キングになれなかったプリンス 前述のような玉塚氏の華麗な転進の連続を、今回以下のように評する声もある。「まるで [続きを読む]
  • ローソン 玉塚元一会長 退任 スター経営者はどこへ行く(4)
  • 大学卒業後のキャリアをみてみても、旭硝子から米国留学を経て日本IBMに転職、ここまでは平のサラリーマンだが、ファーストリテイリングの柳井正社長に見込まれて同社に参画、やがて02年に40歳で柳井氏の後継として社長に登用された。しかし、05年には更迭されて同社を離れ、企業再生のリヴァンプを澤田貴司氏(現ファミリーマート社長)と創業して共同代表を務めた。 そして10年に玉塚氏をローソンに招聘したのは、同社 [続きを読む]
  • ローソン 玉塚元一会長 退任 スター経営者はどこへ行く(3)
  • 私の分析に、後になって玉塚氏自身の認識が追いついたのではないか。玉塚氏が辞表を叩きつけるべきタイミングは、本当は昨年9月だったのではないか。育ちのよさは人を鷹揚にさせるのかもしれない。 経営者としての玉塚氏のファンは多い。幼稚舎から大学まで慶應義塾という育ちのよさと、大学ではラグビー部のキャプテンを務めて、学生選手権や全日本で活躍した。「ラグビーで鍛えた堂々たる体躯。身長は181センチ。甘いマスク [続きを読む]
  • ローソン 玉塚元一会長 退任 スター経営者はどこへ行く(2)
  • 華麗な経歴、スター経営者・玉塚元一12日の退任会見で、退任を考えたのはいつ頃かと問われた玉塚氏は、「今年の2月末ぐらいから。ちょうど三菱商事によるTOB(株式公開買い付け)が成立した直後というタイミングだった」と答えている。しかしTOBを行うことは、2016年9月に発表されていた。その時点でローソン株の33.4%を有していた筆頭株主の三菱商事が、さらに50%超まで株を公開で買い付けるという内容だ。 その [続きを読む]
  • ローソン 玉塚元一会長 退任 スター経営者はどこへ行く(1)
  • Wikipediaより4月12日の夜に、外資系企業の元経営者で著名な方からメールをいただいた。「ネット情報によると、ローソンの玉塚さんが罷免されたようですね。」 改めてニュースを見てみると、同社の玉塚元一会長が12日に開かれた取締役会で自ら退任を申し出たということで、罷免ということではない。5月30日の株主総会で正式に会長職と取締役を解かれて顧問に就任する、ということだ。 しかし、退任という情報が [続きを読む]
  • 『残念な経営者誇れる経営者』 ランキング2位に
  • ブックエキスプレスは、JRが駅構内で展開している書店チェーン。大規模書店のひとつ。4月20日(木)、新宿駅南口駅構内の同書店を見たら、拙著が「ビジネス書2位」として、写真のように掲出されていた。昨日19日(水)は日本経済新聞朝刊に同書の広告が出たが、初めて私の顔写真があしらわれた。何かくすぐったいような気がする。 [続きを読む]