山田修 さん プロフィール

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山田修さん: 山田修の戦略ブログ
ハンドル名山田修 さん
ブログタイトル山田修の戦略ブログ
ブログURLhttp://yamadaosamu.blogspot.com/
サイト紹介文企業再生経営者、山田修の戦略ブログ。6社で社長を務め再生させた戦略を日々語る。
自由文MBA社長などの異名を取りながら、20年以上にわたりプロフェッショナル経営者として活動してきた。
企業再生や業績回復には、「やり方を変えろ」つまり一にも二にも「戦略の立案とその実践」が必要となる。
経営学的な立場からその要諦を解説する。日々の実践を書き連ねている。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供283回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2009/10/24 21:54

山田修 さんのブログ記事

  • 社長と組織再編に頭をひねる
  • 3月25日(土)は、とある製造業の社長が地方からやってきて、経営相談に乗った。社員数数十名の中小企業だが、事業所と工場をそれぞれ数箇所持って地域的に展開している。現社長の積極策が功を奏して今期の売り上げは20%超の伸び。私は今まで工場立地などの相談に乗って、よい結果となった。業容が進捗している今、社長の悩みは組織の再構成。これは、現有の幹部、管理職の活用とからむので難しいし、効率や業績に大きく差が出 [続きを読む]
  • TV番組でヤマト運輸問題をコメント(4)
  • これでヤマトの働き方は変わるのか?労使が合意したし、サービス残業の撤廃には相当本腰だ。電通事件(社長辞任)でヤマト経営者の尻に火がついた。今回の仕事の改善を実施すれば、配達の遅れが発生することになる。そのとき、ヤマトが毅然として配達遅れを荷主に通告できるか。アマゾンを引き受け続けると、そのつけは弱小ユーザーである個人荷主に向かうことが想定される。(この項 終わり) [続きを読む]
  • TV番組でヤマト運輸問題をコメント(3)
  • 宅配料金は適正なのか?公共料金でないので、「適正」という決めはないし、できない。個々の企業が「どれだけ利潤を乗せるか」「コストをどれだけ抑えられるか」による。それより、ヤマトはアマゾンの価格を倍に上げれば全ての問題は解決できる。アマゾンが値上げを飲まずに逃げ出したら、それでも問題は解決される。アマゾン側のオプションとしては、配送量の設定、あるいは「アマゾン・デリバリー社」を立ち上げ、自社配送を始め [続きを読む]
  • TV番組でヤマト運輸問題をコメント(2)
  • 時間帯指定サービスの見直しは効果があるか?宅配サービス、特にヤマトが直面している過重な荷物の取り扱いの解決にはならない。一般的に、企業はオペレーション(仕事のやり方)の改善で得られる効果は年数%が限界。今回の改善策でも効率的にはその程度だろう。抜本的な改善には、最大顧客であるアマゾンを返上すること。ヤマトの問題は、宅配サービス業界の一般的な問題ではない、その証拠に佐川急便もヨドバシカメラもうまくやっ [続きを読む]
  • TV番組でヤマト運輸問題をコメント(1)
  • 3月21日(火)、とあるテレビ番組でヤマト運輸の労使合意についてコメントした。16日の合意では、宅配便の時間帯サービスを見直し、アマゾンなどの総量規制(繁忙期)が合意された。また、ベアの金額も昨年より厚遇。この合意は妥当か宅配便のドライバーの業務は過酷なので、少しでも改善されることはいいこと。しかし、これらの合意より同社にとって重要なのは、サービス残業の追放だろう。これは、昨年の電通事件が影響してい [続きを読む]
  • 出口治明さん、リーダーズブートキャンプで話す(2)
  • お話が終わり、QAセッションに移る。15分の予定のところ、挙手が多く、25分ぐらいいただいた。出口さんには年に千を越える講演の依頼があるそうだ。ご縁があり、私のクラスではよくお招きさせていただき、ありがたいことだ。それ以上にクラスの参加者にとっては、教室スタイルの中にこれだけの著名経営者が、箱田忠明講師、山田修とそろって討議に参加するというのはリーダーズブートキャンプで無ければ体験できないことだ。 [続きを読む]
  • 出口治明さん、リーダーズブートキャンプで話す(1)
  • リーダーズブートキャンプ第2期の第3講が3月18日(土)に。今回は、出口治明さんが特別講師として参加してくれた。出口さんはライフネット生命の創業者会長で、私が知る限りの経営者の中で一番の知識人、教養人だ。その深い学識が知れ渡ってきて、このごろは歴史に関する書物や啓蒙書、雑誌連載などを発表なさって来た。出口さんの登壇は2部構成。最初は90分お話いただいた。クラスの参加者には事前に語著書『直球勝負の会社 [続きを読む]
  • 3.11当日のブログ
  • 3月11日がめぐってきた。6年前のあの日の後、本ブログに書いた記事を掲げる。亡くなられた方、被害に遭われた方に改めて粛然としたお見舞いを捧げる。引用:その時はみずほ総研で「結果を出す経営戦略の立て方と実践」というタイトルで出講していた。3時近くに経験したことのない強く、長い横揺れが起こり、クラスは騒然となった。「このビルは安全です」とか「エレベーターは使わないでください」などの館内放送が鳴り響く。 [続きを読む]