山田修 さん プロフィール

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山田修さん: 山田修の戦略ブログ
ハンドル名山田修 さん
ブログタイトル山田修の戦略ブログ
ブログURLhttp://yamadaosamu.blogspot.com/
サイト紹介文企業再生経営者、山田修の戦略ブログ。6社で社長を務め再生させた戦略を日々語る。
自由文MBA社長などの異名を取りながら、20年以上にわたりプロフェッショナル経営者として活動してきた。
企業再生や業績回復には、「やり方を変えろ」つまり一にも二にも「戦略の立案とその実践」が必要となる。
経営学的な立場からその要諦を解説する。日々の実践を書き連ねている。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供270回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2009/10/24 21:54

山田修 さんのブログ記事

  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい (7)
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい野村不動産HDの買収を断念、トール社買収でも失敗、根強い「お役所体質」2017年3月期の決算発表をする日本郵政の長門正貢社長(左)と市倉昇専務=5月15日自社での大型M&Aは諦め、巨大ファンドに参画を 西室氏は、日本郵政の前にも東芝で社長としてウェスティングハウスの買収を決定し、この2つの案件による損害計上は1兆円を超えた。こんな経営者も稀有である。私は同氏を「平 [続きを読む]
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい (6)
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい野村不動産HDの買収を断念、トール社買収でも失敗、根強い「お役所体質」2017年3月期の決算発表をする日本郵政の長門正貢社長(左)と市倉昇専務=5月15日またM&A名人として知られる日本電産の永守重信社長は、「EBITDA10倍以上の会社は買わない」と明言している。EBITDAとは、買収先の経常利益と減価償却額の合計で、10倍とは10年をかけると投資キャッシュは元を取 [続きを読む]
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい (5)
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい野村不動産HDの買収を断念、トール社買収でも失敗、根強い「お役所体質」2017年3月期の決算発表をする日本郵政の長門正貢社長(左)と市倉昇専務=5月15日買収したトール社を、西室氏は持ち株会社である日本郵政ではなく、子会社であり事業会社である日本郵便の下につけた。 しかし、考えても見てほしい。日本郵便というのは日本全国津々浦々に郵便局を開設して、日本国内の「郵便 [続きを読む]
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい (4)
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい野村不動産HDの買収を断念、トール社買収でも失敗、根強い「お役所体質」2017年3月期の決算発表をする日本郵政の長門正貢社長(左)と市倉昇専務=5月15日西室泰三前社長の負の遺産、トール社買収 オーストラリアの物流会社トール社の買収を決断したのは、日本郵政前社長西室泰三氏である。西室氏は郵政民営化に当たり、13年に初代社長として政府により迎えられた。15年に日本郵政 [続きを読む]
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい (3)
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい野村不動産HDの買収を断念、トール社買収でも失敗、根強い「お役所体質」2017年3月期の決算発表をする日本郵政の長門正貢社長(左)と市倉昇専務=5月15日日本郵政が赤字に沈んだ最大の原因は、郵便事業を担当、展開している子会社、日本郵便が3,848億円の当期損失を計上したからだ。そしてその原因は、15年に日本郵政が買収して日本郵便の子会社とした、オーストラリアの物流会社 [続きを読む]
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい (2)
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい野村不動産HDの買収を断念、トール社買収でも失敗、根強い「お役所体質」2017年3月期の決算発表をする日本郵政の長門正貢社長(左)と市倉昇専務=5月15日トール社買収でやけどした日本郵政に慎重論 今回の買収案件は、シナジー効果があまりなかった、と私は見ている。確かに日本郵政もグループとして多数の不動産を有しているが、その大部分は小店舗サイズの郵便局だ。一方、野村 [続きを読む]
  • 日本郵政は大型M&Aから手を引いたほうがいい (1)
  • WEBRONZAは、朝日新聞が展開している「論の饗宴」サイト。「各分野の第一線で活躍する学者や専門家、ジャーナリスト、アルファブロガー、朝日新聞の論説委員、編集委員らが日々、独自の視点からニュースに迫って解説を加え、論を交わしていきます。 「政治・国際」「経済・雇用」「社会・スポーツ」「科学・環境」「文化・エンタメ」の5分野に、約300人にのぼる筆者が、多彩な論考を提供しています。また、その時々の旬 [続きを読む]
  • リーダーズブートキャンプ 第2期 戦略発表会 (3)
  • 参加者の相互選出による最優秀発表者は、(株)岩田商会の村上和穂氏。同社の建材事業部長だ。村上氏の発表は、業績向上を阻害している最大課題三つをすっきりと捕らえ、それぞれに対して、説得的な解決策を提示して評価されたものと思う。ブートキャンプ第2期全体を通じての感想として、村上氏は「目標と課題はつながらなくてもよい、という点が意外な印象でした。課題を解決することが結果として目標をクリアすればよい、という [続きを読む]
  • リーダーズブートキャンプ 第2期 戦略発表会 (2)
  • 発表会では、それぞれの発表に対し、直前に2名のコメンテーターを指名する。発表が終わると、この二人のコメンテーターが、責任コメントを出す。最終発表に対してさらにコメントが付け加えられることにより、より建設的に戦略が仕上がる。私が修了式で述べたことは、「皆さんは机上の空論として戦略を策定したのではない、戦略セオリーを教えもしたが、単にそのシミュレーションとして戦略を立ててもらったわけでもない。4ヶ月前 [続きを読む]
  • リーダーズブートキャンプ 第2期 戦略発表会 (1)
  • リーダーズブートキャンプ第2期の最終講を6月24日(土)に実施。2月から7講に渡って展開してきた当プログラムは、最終講で参加者が策定した三年戦略の発表会で幕を閉じる。発表用のファイルを策定するまでに、各参加者は戦略カードを使って、「5つのステップ」を走ってきた。途中、2回にわたって小グループ討議に臨み他の参加者3名との討議を経て、カード選択や表現の強化洗練のプロセスを経てきた。発表用のファイルは個 [続きを読む]
  • 『残念な経営者 誇れる経営者』  出版記念 戦略特別講演会 6月13日
  • 山田 修氏『残念な経営者 誇れる経営者』 出版記念 戦略特別講演会 「こうすれば勝ち残れる経営戦略が立てられる」  (リーダーズブートキャンプ第3期 説明会つき)第1回 2017 年6月8日(木)15:00〜16:45第2回 2017 年6 月13 日(火)15:00〜16:45 会場:SMBC コンサルティング セミナールーム(東京駅徒歩5分) 参加料:5,000 円       (ブートキャンプ第3期に申し込まれた場合、参加費に充当) 定 [続きを読む]
  • リーダーズブートキャンプ、第6講は箱田忠昭氏が登壇!
  • リーダーズブートキャンプ第2期は全7講で進行してきたが、6月3日(土)にその第6講クラスを行った。この日の特別講義は箱田忠昭特別講師による「説得・交渉・人間関係」。興味のあるドリルによってクラスは文字通り説得された。『ザ・会社改造』(三枝匡)の後半も報告・討議してもらい読了した。今期は前半に『日本電産流V字回復の教科書』(川勝宣昭)を読み、今年の優良書2冊をカバーできた。戦略策定を進めていた参加者 [続きを読む]