Iridium17 さん プロフィール

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Iridium17さん: 自作スピーカーと計測 冬うさぎの晴耕雨読な日々
ハンドル名Iridium17 さん
ブログタイトル自作スピーカーと計測 冬うさぎの晴耕雨読な日々
ブログURLhttp://iridium17.blog96.fc2.com/
サイト紹介文自作スピーカーと計測に関するブログです。アンプの自作やホームシアター構築も計画中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2009/10/25 22:18

Iridium17 さんのブログ記事

  • オーディオルームのリフォーム(その5)
  • 床の工事です。こちらはダイケンの遮音マットS06。厚さ6mmのゴムマットです。これを敷き詰めた上からフローリング材を貼ります。この遮音マットも壁に貼った遮音シートも基材は特殊非加硫ゴムとなっていますが、この”非加硫”というのがポイントのようです。一般にゴムは加硫というプロセスを経ると弾性(ひっぱったり、押しつぶしても元に戻る)が出て、いわゆるゴムとしての性質を示します。一方、加硫をしない未加硫ゴムは [続きを読む]
  • オーディオルームのリフォーム(その2)
  • リフォーム工事は近隣のリフォーム専門店にお願いしました。工事初日です。西側の壁のクロスを剥がし、下地の石膏ボードにダイケンの遮音シート455Hを貼っているところ。このシート、とても重くて、そしてゴムくさいです。余った遮音シートは処分せずに置いていってもらいました。これを使ってSさんに防音ドアを作ってもらうのです。(つづく) [続きを読む]
  • オーディオルームのリフォーム(その1)
  • 我が家は築○○年のツーバイフォー建築です。ツーバイフォー建築はスタッドと構造用合板で構成されたパネルで建物の強度を出す構造のため、外壁は頑丈に出来ています。その一方で部屋と廊下を仕切る内壁は柱に石膏ボードを貼っただけの中空構造というのが普通のようです。で、私のオーディオルームはというと、南側と東側の内壁がこの構造で、案の定、手で叩くと見事にボンボンと鳴ってくれます。”木造のオーディオルームのブーミ [続きを読む]
  • オーディオルームのリフォーム(プロローグ)
  • 引っ越してから半年、ようやくオーディオルームのリフォームに着手しました。着手までずいぶん時間がかかった理由はふたつあり、ひとつは本のことで忙しかったのと、もうひとつはどこをどうリフォームするかなかなか決められなかったことです。こちらがリフォーム前のマイルーム。北側に面した2階の六畳間です。奥の納戸はワタクシの秘密基地になっており、自称”測定室”です。こちらは反対側の壁。天井は屋根の北側斜線を利用し [続きを読む]
  • Richard Allan NEW GOLDEN EIGHTのT/Sパラメータ測定(その3)
  • 得られたT/Sパラメータを使って、WinISDでエンクロージャの容積を求めてみました。このユニットはQtsが0.8前後と高いのでバスレフではフラットな特性を得ることが出来ません。そこで密閉箱で設計してみました。容積は120Lとなりました。このときのQtcは0.9程度、-3dB落ちのポイントは62Hzです。このユニットにはラウンドコーナーのバッフルが似合いそうです。(つづく) [続きを読む]
  • Richard Allan NEW GOLDEN EIGHTのT/Sパラメータ測定(その2)
  • まずLIMPでフリーエアでのインピーダンス特性を測定します。これでユニットのFsとQtsが求められます。次にVasを測定します。Vasの測定方法にはデルタマス法とデルタコンプライアンス法のふたつがあります。デルタマス法というのはコーンにおもりを付加したときのインピーダンス特性の変化からVasを求める方法です。おもりの質量が正確に分かっている必要があり、またおもりはコーンに密着している必要があります。その昔、無線と実 [続きを読む]
  • Richard Allan NEW GOLDEN EIGHTのT/Sパラメータ測定(その1)
  • 最近、ビンテージユニットのパラメータ測定を依頼されることが多くなりました。今回のユニットはRichard Allan NEW GOLDEN EIGHT。1970年代に発売されたイギリス製のダブルコーンユニットです。このユニットを入手された方がSさんにエンクロージャ製作を依頼したところ、ユニットの仕様が不明でエンクロージャを設計することが出来ず、じゃあT/Sパラメータの測定からやってみようとなった次第。こういったビンテージユニットに触れ [続きを読む]
  • 第7回PARCサウンド鑑賞会でSpeaker Workshopのライブデモをやります!
  • 5月27日(土)に恒例のPARCサウンド鑑賞会が開催されます。私は昨年まで同じスピーカーの改良を続けながら3年連続の出場でしたが、このへんで一区切りということで今年は不参加の予定でした。だって、新幹線代も高いですしね。ただ、今年はマスターブックも出したことだし、おそらく日本で一番ハイレベルな自作スピーカーのイベントであるPARCサウンド鑑賞会に集まる方々に本の紹介をしたいなと思って主催者(有志の方々)に打 [続きを読む]
  • マスターブックが大阪日本橋でんでんタウンに登場!
  • 『自作スピーカー 測定・Xover設計マスターブック』が大阪日本橋でんでんタウンのデジットさんの店頭でお買い求めいただけるようになります。http://digit.kyohritsu.com/デジットさんといえば黄色いテントが目印のちょっとコアなパーツショップとして有名ですが、実は電子部品の専門商社である共立電子産業株式会社のリアル店舗です。デジットさんの店頭在庫はそのまま通販サイトの共立エレショップで購入可能ですから、本書も近 [続きを読む]
  • 『自作スピーカー測定・Xover設計法マスターブック』 増刷しました!
  • 『自作スピーカー 測定・Xover設計マスターブック』はおかげさまで初版100部がほぼ完売となりましたので、200部増刷しました。COMIC ZINさんでは売り切れのため通販でお買い求めいただけない状態が続いていましたが、追加納品しましたのでまもなく販売が再開されると思います。2版といっても最終ページの『お問い合わせ先』に関する記述が変わっただけなのですが、それでも2刷ではなく2版なのだそうです。ここの部分が2行にな [続きを読む]
  • アルテック416A/BMSシステムのタイムアライメント調整
  • Sさん宅でアルテック416AのエンクロージャとBMS用のホーンが出来上がったので、タイムアライメント調整を行いました。これまでもアルテックのウーファーとホーンを組み合わせたシステムのネットワーク設計をお手伝いさせていただきましたが、エンクロージャとホーン開口を面一にするとドライバのダイヤフラムが60cmぐらい奥になるため、2ms近い時間ずれが発生してしまいます。そこで、Sさんがシステムを新調されるこの機会に、ミッ [続きを読む]
  • 技術書典2 エピローグ
  • 初めて参加した技術書典2の感想を書いておきたいと思います。まず運営の方々の努力に感謝したいです。これはもう技術系同人誌というジャンルに対する情熱がないとできませんね。本当に頭が下がる思いです。それと参加者のマナーが素晴らしい。会場はかなりの過密状態だったのですが、混乱することなく、みんな雰囲気を楽しんでいる空気が感じられました。それと、実はお釣りがたくさん要るだろうと予想してDaredevils36さんには大 [続きを読む]
  • 技術書典2 大盛況でした!
  • 昨日の東京は朝から雨だったにもかかわらず、アキバ・スクエア前の広場には開場1時間前にすでに長蛇の列が...午後になって混雑はピークに。入場者数は一般入場者が約3100人、出品サークルを含めると3400人になったとか。わがブースのお隣は首都大学東京のオーディオサークル。意欲的な製作本を出されています。学生さんと談笑するのは本書の編集者のDaredevils36さん。で、拙著『自作スピーカー測定・Xover設計法マスターブッ [続きを読む]
  • 技術書典2はあす11時から!
  • ついに技術書典2が明日に迫りました。当日PCで流すスライドショーも完成し、おつりもたくさん用意しました。あすの東京はあいにくの空模様のようですが、私は朝6時台の新幹線で向かいます。たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。技術書オンリーイベント僕らが作る。 技術書オンリーイベント 第2回、開催決定!日時 2017/4/9 (日) 11:00〜17:00 場所 アキバ・スクエア主催 TechBooster/達人出版会一般参加 無料イ [続きを読む]
  • 技術書典2は来週の日曜日
  • 技術書典2が迫ってきました。今週末はレビュアーの方に献本を発送し、イベント当日の備品の買い物に行きました。あとは当日PCで流すスライドショーを仕上げる作業が残っています。スライドショーではこの本のハイライトでもあるSpeaker Workshopによるネットワークシミュレーションをパラパラマンガ風に構成しています。これを見れば、わしもいっちょうやったろか!という気持ちになること請け合いですので、興味のある方はぜひ会 [続きを読む]