やっきー さん プロフィール

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やっきーさん: 糖化は老化! de アンチエイジング
ハンドル名やっきー さん
ブログタイトル糖化は老化! de アンチエイジング
ブログURLhttp://ameblo.jp/glycation/
サイト紹介文糖化の研究にハマっています。 糖化を避ければ老化は遅くなる? そこんところをサイエンスします!
自由文仕事で糖化の研究をはじめて20年以上。 
糖化は身近なのに あまり知られていない反応です。
ところが近年、化粧品や健康食品で抗糖化のブームがやってきています!
「糖化は老化」と控えめに言い続けてきたのが、やっと胸を張って言えるようになりました。
糖化についての情報をわかりやすく紹介しながら「抗糖化がアンチエイジングにつなかる!」というところをサイエンスしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 63日(平均1.4回/週) - 参加 2009/10/27 13:40

やっきー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 糖化と認知症 (3)
  • 糖化と認知症に関する興味深いデータです。 皮膚中AGEsの蓄積量と軽度認知障害(Mild Cognitive Impairment : MCI)が関係している。 愛媛大学病院で抗加齢ドックを受診した266名(平均年齢67.9±10.0歳)の皮膚中AGEs蓄積量をAGE reader(DiagnOptics)で測定してMCIとの関連性を調査した結果、AGEs蓄積量が多い人はMCIの割合が、蓄積量が中程度あるいは少ない人と比べて、多かった・・・・と 伊賀瀬道也, 総合健診.2017;44:51 [続きを読む]
  • 糖化と認知症 (2)
  • 糖化と認知症の関係について少しショッキングなデータを紹介します アルツハイマー病患者の脳タンパク中のAGEs量は、ADでない人(コントロール)と比べて3倍多かったというデータ Vitek MP et al, Proc. Nati. Acad. Sci. USA. 1994; 91: 4766-4770 を改変 脳のタンパクが糖化してAGEsが溜まったからアルツハイマー病になったのか?アルツハイマー病になるとAGEsが溜まるのか?どちらが原因か結果なのかは不明ですが、体にAGE [続きを読む]
  • 糖化と認知症
  • 「糖化ストレスの体への影響と食による抗糖化」というテーマでお話をさせていただく機会をいただきました。 糖化は体にさまざまな影響を及ぼします。糖尿病では認知症の有病率が高いことが知られています。    Kimura R, et al: Psychogeriatrics. 2008; 8: 73-78 を改変 糖代謝状態が悪くなるほどに脳血管性認知症やアルツハイマー病の発症率が高くなること、さらに、アルツハイマー病患者の脳内にある老人斑(アミロイド斑) [続きを読む]
  • 糖化しやすい生活習慣、チェック表
  • これまでに紹介した「よくある10」のチェック表です。10項目のうち、自分自身が何項目に当てはまるかをチェックしてみてください。 □ 間食がやめられない□ 白いご飯が大好き□ 子どものころから野菜嫌い□ とにかく早食い□ 夕食はいつも夜食□ いつもストレスを抱えている□ タバコがやめられない□ 休日はいつもゴロ寝□ 駅ではいつもエスカレーターを使う□ UVケアは気にしてない チェックがついた数の結果評価は以下の [続きを読む]
  • 糖化しやすい生活習慣、よくある10(その10)
  • 10.UVケアは気にしてない UVケア(紫外線対策)は真夏のレジャーやアウトドアの時だけでは不十分です。外出時に紫外線を気にしていない人は要注意です。 © http://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_7248.html 紫外線によって皮膚が光老化を起こすことは良く知られています。しかし紫外線が糖化を促進してAGEsの蓄積を加速することは、あまり知られていません。UVケアは日焼け対策だけでなく糖化対策にも役立ちま [続きを読む]
  • 糖化しやすい生活習慣、よくある10(その9)
  • 9.駅ではいつもエスカレーターを使う駅ではエスカレーターと階段のどちらを使っていますか。どんなに人が並んでいても、毎日エスカレーターを利用している人は、その習慣を変えて階段を上りましょう 朝食1〜2時間後は通勤途中の人が多いはず。1日の活動に向けて摂った朝食は、体に吸収されて高血糖の時期を迎える時間です。この時間の階段歩行は血糖値を下げる作用が知られています。 また会社に出社後、コンピューターの前 [続きを読む]
  • 酸化 糖化 炎症 カラダに怖い3つの話
  • 2017年6月22日発売の雑誌「ターザン」の電車内のつり広告です。 本格的に糖化がメジャーになっていきそうです ターザン 721号(マガジンハウス)「酸化 糖化 炎症 やさしく学ぶ、カラダに怖い3つの話。」 私たちは本誌の情報提供に関わっていませんが、2009年10月以降、このブログで解説してきたことに関連する内容などが満載です 。 是非一度、書店にてご覧ください [続きを読む]
  • 糖化しやすい生活習慣、よくある10(その8)
  • 8.休日はいつもゴロ寝 ウィークデイは忙しく働き、休日はリラックスして疲れをとるために、いつもゴロ寝。でも、きちんとお腹は空くので3食しっかり食べている人。 © http://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_60.html 食後に動かないでゴロゴロしていると、食事をによって上昇した血糖値が高い状態を長くしてしまう危険性があります。食事の30〜60分後には室内の片付けや屋外で散歩や買物など軽い運動を心がけましょう。 [続きを読む]
  • 糖化しやすい生活習慣、よくある10(その7)
  • 7.タバコがやめられないタバコは健康に悪いということを知りながら、禁煙できない人。喫煙は自分だけでなく、周囲の人にも糖化リスクを高める可能性があります。 喫煙は糖化を促進させます。 タバコの煙には、ニコチン、一酸化炭素、シアン化水素などの有害物質が含まれ、がん、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎)など病気の原因になります。また煙に含まれる多種類のアルデヒド化合 [続きを読む]
  • 糖化しやすい生活習慣、よくある10(その6)
  • 6.いつもストレスを抱えている 常に仕事の悩みがありプレッシャーを感じている。職場や家庭での人間関係がうまくいかない。将来に強い不安を感じている……。 © http://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_5307.html こうした慢性的なストレスは万病のもとですが、糖化を促進する原因にもなります 。体は自分で意識しなくても呼吸をしたり、心臓が鼓動して血液を送り出したりします。体の中でこのようなコントロールをしてい [続きを読む]
  • 糖化しやすい生活習慣、よくある10(その5)
  • 5.夕食はいつも夜食仕事が忙しくて、夕食はいつも午後10時以降で不規則という人はいませんか 。 食後は疲れ果ててベッドへ直行 気が付けば朝になっていた…… こんな生活習慣は、まるで人の体を使った糖化の動物実験 をしているようなものです 。食物を食べると食品中の糖質(炭水化物)が消化分解されてブドウ糖(血糖)に変わります。ブドウ糖はヒトが生きていく上で必要なエネルギー源ですが、食後にすぐ寝てしまうと体 [続きを読む]
  • 糖化しやすい生活習慣、よくある10(その4)
  • 4.とにかく早食い今さっき「いただきます」と言ったはずなのに、「もうご馳走さま!」。毎回あっと言う間に食べてしまって、周囲の方を驚かせている人は糖化リスクの高い人です。 胃腸が健康な人は食品を短時間で食べると、急速に消化が起こります。このとき食品中に含まれている糖質(炭水化物)がブドウ糖に分解されてすばやく吸収されます。このため食後の血糖値はゆっくり食べた時よりも急速に上昇して、高値になります。 人 [続きを読む]
  • 糖化しやすい生活習慣、よくある10(その3)
  • 3.子どものころから野菜嫌いサラダはもちろん、定食の付け合せ野菜にも手を付けずに残してしまう。そんな人は、食事の栄養バランスはもとより、野菜から摂取できる有用な成分を活用できていない恐れがあります。大変もったいないことです。野菜にはビタミンや食物繊維が豊富に含まれます。食物繊維は便通を改善してお腹の調子を整えるとともに、食事の際に先に野菜を食べるなど、食べる順番の工夫で食後の高血糖を防ぐことが期待 [続きを読む]
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