OJA☆ さん プロフィール

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OJA☆さん: Lost in Myself
ハンドル名OJA☆ さん
ブログタイトルLost in Myself
ブログURLhttp://ojamamushi55.blog61.fc2.com/
サイト紹介文思考と言葉の雪かき。発想のタネまき。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2009/10/27 14:48

OJA☆ さんのブログ記事

  • ノバイでの上映会のあれこれ(一)
  • アナーバー市での上映会で知り合った福島の方のアドバイスで、近隣のノバイ市での『春よこい』上映会を検討することになった。ノバイ市には、日本の本屋さん、パン屋さん、スーパーマーケットや日本料理店が集まっている。「ミシガンのリトルトーキョー」というところだろうか。「りんご会補習校」と呼ばれる日本政府の認可校を中心に、日本で行われている学校教育を受けることができる施設もノバイ市に集中している。その福島の方 [続きを読む]
  • フクシマが裏庭にあるようだ?
  • 昨日、アメリカのニュース番組を観ていたら、広島と長崎の原爆のプルトニウムを製造した後の核廃棄物を埋めたハンフォード核処理施設で地面に大穴が開いた事故の詳細をやっていた。放射性物質は拡散していないってのは嘘だろ…具体的な数値を出して欲しい…と思いながら続きを観ていたら、インタビューで、「爆発寸前のフクシマが裏庭にあるようだ」というワシントン州衆議院議ゲリー・ポレット(Gerry Pollet)氏のコメントが(詳 [続きを読む]
  • 『春よこい』上映会のあれこれ(四)
  • 上映会の当日、一週間前に降った雪がうまい具合に溶け、青空の良い天気に恵まれた。息子の小学校の日本人家族の方々に手伝っていただき、飲み物やお菓子を並べた。機材を設置し、最終テストを行った。これで問題はなくなった。上映二十分前ぐらいから、来場者が入ってきた。中央図書館ではスポンサーになってくれなかった上、ポスターを出すこともできず、来場した方々は場所を探すのに苦労されたことだろう。それでも、約十五名の [続きを読む]
  • 『春よこい』上映会のあれこれ(三)
  • 上映会の一週間前に上映機材のテストを行った。大会議室には音響設備もプロジェクターもあるのだが、スポンサーになってくれなかったので、使用は禁止と言われた。会議室のスクリーンだけ借りて、あとは自前で用意しなければならなくなった。プロジェクターは高額なので購入はあきらめ、レンタルも探したが会議室を借りる代金より高かったので、やめた。それで、ダンナさんの仕事先で週末は使わないプロジェクターのひとつをこっそ [続きを読む]
  • 『春よこい』上映会のあれこれ(二)
  • 大会議室を借りることにし、追加料金を払って飲食もできるようにした。私が映画に行くなら、飲み物やクッキーぐらい欲しいし、映画の前や後に歓談する時に楽しい雰囲気になるかも、と思ったからだ。自分のポケットマネーで出来る範囲で、と考えた。息子の小学校で仲良くさせていただいている日本人家族の方々に声をかけ、クッキーを焼いてもらったり、自分であんパンを手作りして会場に並べた。自宅のコーヒーメーカーを持っていっ [続きを読む]
  • 『春よこい』上映会のあれこれ(一)
  • 二〇一一年の大震災から六年目が過ぎた。故郷福島の復興は少しずつ進んでいる。先月末をもって飯館村、川俣町、浪江町、また今月一日から富岡町の避難指示解除準備区域および居住制限区域が解除となった。さらに今月一日からJR常磐線の浪江ー小高駅(南相馬市)間の運転が再開された。だが、避難されている方々がどうやって生活を再建していくのかについては難題が多い。この「復興」の長い道程を地道に歩む福島の人々の声を届け [続きを読む]
  • 尻餅。
  • 昨日からの雨、朝零度ぎりぎりのところで凍り付きました。おかげで朝5時過ぎに電話が鳴り、本日休校のお知らせが。やれやれ。氷が張ったぐらいで休校とは大げさと思うかもしれませんが、車社会のアメリカにとっては人身の安全に関わるということで大事をとっているわけです。以前、ウィスコンシン州で大学時代、アイスストームというものを体験し、その恐ろしさを知りました。雨が降り木に付着する瞬間に凍り付き、枝がどんどん氷 [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます。
  • 明けましておめでとうございます。皆様の新年の滑り出しはいかがですか?ミシガンは今のところ積雪もそれほどなく、気温も零下十五度を下回らず(とはいえ厳寒ではありますね)、気候は穏やかです。昨年は仕事の量が増え、ちょっと身体が無理なほど働くことになってしまったりして、少し反省しています。思考の雪かきもままならず、雪に埋もれてしまったので、不健康だなあ、と。歳を重ねるにつれ、雪かきできる体力を維持すること [続きを読む]
  • 不自由な自由の地
  • 大統領選挙が終わった。投票日は朝からトランプ氏が勝つような気がしていた。だから、開票結果を聞いた時も、ただ淡々と受け止めた。8年前、オバマ氏が「Change!」と言って当選したことを思い出す。あの人が、あの時変えたかったアメリカは、今、どんなふうに変わろうとしているのだろう。息子のクラスのイスラム教徒の子供たちの中には、選挙戦の最中からトランプ氏が勝ったら、アメリカを出て行くという子もいた。実際、どうす [続きを読む]
  • アイツの被害者の会
  • 息子の四回目の福島留学が無事終わりました。四カ月というまとまった期間、日本の文化環境にどっぷりと浸かり、アメリカ生活では経験できない様々なことを学びました。まずは、孫と娘の四カ月の滞在に協力してくれている両親に感謝を。特に、「家事のしきり役」である父にはいつも相当なお世話になっています。ありがとうございます。昨年の滞在中、トレカを盗られた事件があり、その容疑者のクラスメイトと再会したことについて書 [続きを読む]
  • また来年
  • 今年も息子の福島留学が終わろうとしています。あと数時間でアメリカへ帰国となります。年々、一学期間がより短く感じます。それは息子も同じようで、後ろ髪引かれる思いのようです。この想いは、経験しなければ理解できないもの。大事にしなければね。九月から五年生になりますが、私たちの学区の小学校は五年生まで。日本の六年生はミドルスクールの一年生になります。つまり、五年生で卒業なのです。息子は卒業をしっかりしたい [続きを読む]
  • 映画『春よこい』を観て
  • (「フォルクローレのいざない」記事の続き)事前には知らなかったのだが、天栄中学校で行われた『春よこい』上映会は参観日の一環として、生徒と保護者を交えて行われた。事前に本作の企画製作会社のミルインターナショナルの代表の方に、私と息子、父母の四名が参加したいと伝えておいたので参加には問題がなかったのだが、部外者は私たちだけのようだった。いそいそと体育館のパイプ椅子に保護者の方々に混じって座った。この上 [続きを読む]
  • 東北五県、プラス、フクシマ
  • 先の火曜日、福島民友紙を抱え、朝の食卓で普通は穏やかな父が声を荒げていた。見れば、福岡県のグリーンコープ連合が行った東日本大震災復興応援ギフトカタログの地図には、福島県がない。「フクシマ」外し、またか。「福島に住んでいる俺たちは、どうでもいいっていうことなのか? 五年経ってもこれじゃ、風評被害なんてなくならない。ひどいな。」東北人は東北六県のまとまりを大事にしている。現に二〇一一年から仙台を皮切り [続きを読む]
  • フォルクローレのいざない
  • 昨日、天栄中学校の体育館で行われた『春よこい』(六十五分、監督:安孫子亘、企画/製作/配給:株式会社ミルインターナショナル、二〇一五年。予告編YouTube動画はこちら)という、会津金山町のマタギを追ったドキュメンタリー映画の上映会に行ってきた。天栄村に行くのはこれが初めて。村に入ると、田植えから一ヶ月ほど経った若稲の青々とした田園風景が広がる。米作りに支えられた豊かな村だなぁ。まずなぜこの映画のことを知った [続きを読む]
  • ペルーへ想いを馳せて
  • 先月、川崎にあるペルー料理店を訪れた。大学時代にペルーへ渡った日本人の移民史に興味を抱いてから今年で二十二年になる。大学では、第二次世界大戦中、ペルーの日本人移民の一部がアメリカへ強制連行され、捕虜として収容キャンプに拘束された事実と、その後の経緯について調べた。その研究過程で出会った被収容者の方々との交流を今でも続けさせていただいている。私が夏まで日本に滞在していることをお伝えしたところ、皆さん [続きを読む]
  • 烟にまかれよ
  • 昨年秋のサンクスギビング前、前庭の灌木二本を剪定した。翌日、両腕の筋肉痛になったが放置していた。いつもなら数日で回復するから。ところが今回は違った。右手で物を掴むと肘に激痛が走るようになった。その頃お世話になっていたマッサージ師さんから、筋肉を定期的に冷やしてみるといいと言われて試したところ痛みが和らいできた。しかし、家事をこなすにはどうしても使わざるを得ない右腕。結局、痛みが全く無くなることはな [続きを読む]
  • 目標に手が届いたね
  • 今年の福島留学も残すところあと二カ月を切りました。滞在は一学期だけなので、四カ月。単純計算で、今年の留学が終わると通算一年四カ月を福島で過ごしたことになります。滞在に慣れれば慣れるほど、時間の進み具合が早く感じられます。この滔々とした時の流れの中にも、しっかりとした楔が穿たれる瞬間があります。先月末、息子が今年の目標だった泳力テストで二級合格をやってのけたのです。三月末に帰国した直後の泳力テストで [続きを読む]
  • 恩返しの心を育てる
  • 息子の通う小学校から今日、大きな地震で深刻な被害が出た熊本への募金のお知らせが来ました。子どもたちの代表が昇降口で行うもので、私たちも協力したいと思っています。このお知らせの文面にあるように、二本松北小学校が五年前に東日本大震災の後で苦しかった時期、熊本市立花園小学校から支援を受けたことがあります。PTAと保護者の会が先日あり、その時に花園小学校へ今度はお返しをしたいと話し合い、満場一致で賛成となり [続きを読む]
  • 一関までの自転車の旅、がんばれKWL!
  • 今回の帰国中の6月、日本翻訳者協会(JAT)が仙台で総会を開くということを知り、早速出席することにした。米国翻訳者協会(ATA)の総会は、今年サンフランシスコだということで、出席できるかどうかわからなかったが、JAT総会なら無理なく出席できそうである。お金のことをさらに言わせてもらえば、ATAの年間会員費でJATの会員費二年分がまかなえてしまう。翻訳業は個人事業体であるから、名刺以外に実質的な広告がない。このよう [続きを読む]
  • 目標にむかって最後まで
  • 息子がAnn Arbor市の水泳チームで九月から三月までのフルシーズン期間を終えました。練習競技会と南ミシガン水泳競技会(チャンピオンシップといいますが)への出場は、全部で七回。クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライと、四種目すべてで競技することができました。チームに加わった時には、まだバタフライができなかったのに、年明けから身体の動かし方のコツがつかめてきたようです。分かってしまえばこっちのもの。ばらばら [続きを読む]
  • 水泳チームへの入門
  • 練習では、まずウォームアップのためクロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライを各一往復。その後、バタ足の練習や腕や手の練習をして、競技会がある時は、その出場種目の練習や、チーム内での競泳、飛び込みの練習があります。この日は、ウォームアップをするだけで終わりました。できるペースで泳ぎ、適度に休ませてもらいました。練習が終わりました。フル参加ではなかったし、息も荒かったので、「どう?練習続けられそう?」と聞 [続きを読む]
  • 人の息子
  • 息子が水泳チームに入ってからは、月曜日と水曜日を練習日と決め、できるだけ欠かさず泳ぎに行っています。できれば金曜日も行こうと言っていますが、金曜日は遊びたい気持ちの方が先です。なんせ、宿題がない!今度の担任の先生は、週末宿題を出さないんです。金曜日の放課後は、お友達に誘われて遊びに行くことが多く、まあ、それはそれでいいと思っています。そんな感じで水泳の練習を続けて、二カ月ほど経った頃、うちのチーム [続きを読む]
  • 水泳チームを見学
  • 翌日、水泳チームの見学に行きました。十歳以下のメンバーの練習時間は、午後五時半から六時半まで。午後四時に学校が終わって帰宅し、宿題を済ませて着替え、すぐにプールへ向かいました。自宅からプールまでは車で約十五分。時間的には無理のない範囲かな、と思いました。一番気になっていたのは、練習のハードさです。私が小学校の水泳クラブで毎日泳いでいた時は、夏休み中だったこともあり練習内容は濃く、練習後はぐったり疲 [続きを読む]
  • 水泳チーム?
  • 自分が小学校の時、夏、といえばプール。当時、市営プールから二軒隣の貸家に住んでいました。プールが開業すると家の周辺は塩素の臭いと、子供用プールにあった噴水のバチャバチャという音がしたものです。四年生の時、水泳クラブに入った私は、六年生まで夏は毎日のように水泳の練習と大会に明け暮れていました。その思い出は、また別記事で書きたいと思います。そのようなわけで、息子には五歳から始めた水泳は続けて欲しくて、 [続きを読む]