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- 2011/12/22 16:57「ローマの休日」のイタリア語―その5
- ジョーのアパートを出たアン王女は、一人でローマの町を歩き始める。気づかれないようにしながらジョーもあとを追っていく。果物屋がジョーに声をかける。・果物屋:Lo vuole un cocomero signore?―molto saporito.(スイカを一ついかが、だんな。とってもおいし... [続きを読む]
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- 2011/12/02 10:03イル・ポスティーノ
- NHKBSでイタリアのナポリ湾に浮かぶ小島、プロチダ島をカメラが旅する一時間番組を見た。私の好きなイタリア映画「イル・ポスティーノ」のメインロケ地になったのがこのプロチダ島だ。ベアトリーチェのバールとして使われたと思われる黄色い建物、マリオが漁師の父親と... [続きを読む]
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- 2011/11/25 09:36「ローマの休日」のイタリア語―その4
- 掃除女のルイザに、入浴中の浴室から出るように言われたアン。・アン:困ります。・ルイザ:Fuori subito!(直ぐに出るんだよ!)アンはしかたなく、浴室から出る。ルイザはアンを軽蔑の眼で見ながら・ルイザ:Balla vita, eh? Comoda, eh? Ma lo sa, bella vi... [続きを読む]
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- 2011/11/18 09:57「ローマの休日」のイタリア語―その3
- ジョーのアパートで一夜を過ごしたアン。ジョーは仕事ですでに出かけている。アンは入浴中。そこへ掃除女のルイザがやって来て浴室のドアを開ける。・ルイザ:Ma guarda―cosa fa qui?(おやまあ―あんた、ここで何をしてんの?)アンはドアを閉めようとしながら... [続きを読む]
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- 2011/10/28 17:19「ローマの休日」のイタリア語―その2
- アンの身元が分かったジョーは自分のアパートの大家のジョヴァンニに見張りを頼む。見張りをするジョヴァンニの回りで子供たちが騒いでいる。・子供たち:All’assalto! All’assalto!(突撃!突撃!)・ジョヴァンニ:Fermi esagitati! Basta! Se poi la ragazzi... [続きを読む]
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- 2011/10/21 15:41「ローマの休日」のイタリア語―その1
- 映画(ローマの休日)はローマが舞台なので、当然のことながら映画の中でイタリア語が聞こえてくる。夜のフォロ・ロマーノ。通りかかったジョーはベンチで眠りこけているアン王女を見かける。王女とは夢にも思わない彼は彼女を家まで送っていこうとタクシーと止める... [続きを読む]
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- 2011/10/07 10:30アルディラ
- イタリア語クラスのIさんがカンツォーネコンサートで歌うというので1961年のサンレモ音楽祭の優勝曲「アルディラ」の逐語訳をする。以下はその試訳。AL DI LA1:Non credevo possibile,・Non :〜でない(英語のnot)・credevo: credere(信じる)の半過去... [続きを読む]
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- 2011/09/23 13:54船の旅
- 10月から私のスクールでイタリア語の個人レッスンを受講してくださることになったYさん。「イタリア語を勉強してみようと思われたきっかけは?」とお聞きしたところ「船の旅で立寄ったイタリアがとても気に入ったから」とのお答え。船で!!聴き間違いかと思い... [続きを読む]
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- 2011/09/23 13:47船の旅
- 10月から私のスクールでイタリア語の個人レッスンを受講してくださることになったYさん。「イタリア語を勉強してみようと思われたきっかけは?」とお聞きしたところ「船の旅で立寄ったイタリアがとても気に入ったから」とのお答え。船で!!聴き間違いかと思い... [続きを読む]
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- 2011/09/16 13:46「眺めのいい部屋」
- なんとなくつけたラジオのFM放送から、プッチーニ作曲のオペラ「ジャンニ・スキッキ」のアリア、「私のお父さん」が流れてきた。主人公ジャンニ・スキッキの娘ラウレッタが父親に向かって「リヌッチオとの結婚を許してください。私の願いがかなえられないなら、ポンテ・... [続きを読む]
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- 2011/09/02 11:07映画「道」シナリオより その7
- ○広場道化姿のジェルソミーナ、しきりに太鼓を叩いている。サンパノは鎖の芸を無事に終えたところ。(キネマ旬報昭和32年5月号のシナリオより)ザンパノ:「有難うござい、有難うござい。では皆の衆。ご当地では初めての珍無類の演芸を御覧に入れましょ... [続きを読む]
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- 2011/08/26 13:28花を贈る
- 私のイタリア語の生徒であるIさんのコンサートが27日(土)に迫ってきた。人に花を贈る習慣などない私だが、今回は会場の浜離宮朝日ホール宛てに派手な赤い花を贈った。カンツォーネのコンサートだから、派手なほうが似つかわしいだろうと思ったから。そうそうたる... [続きを読む]
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- 2011/08/12 15:23夢のナポリターナ
- 1960年代初頭、ザ・ピーナツが「ルナ・ナポリターナ」のタイトルでカバーし、日本でもヒットした曲。マリノ・マリーニが歌った原題はLuna napoletana。「ナポリの月」という意味。Luna Luna Luna Lu……Carmella non c’è piùOh Luna Luna napoletan... [続きを読む]
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- 2011/07/22 10:26砂に消えた涙
- 1960年代、イタリア人歌手、ミーナが歌ってヒットし、日本でも伊東ゆかり、弘田三枝子、近くは竹内まりやがカバーしている「砂に消えた涙」。「砂に消えた涙」でユゥーチューブで検索すればいくつもサイトが出てくる。イタリア語の原題は“UN BUCO NELLA SABBIA”。... [続きを読む]
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- 2011/07/08 09:38ジェルソミーナの名前
- イタリア映画「道」のヒロインの名前はジェルソミーナ。それではジェルソミーナのフルネームはご存知だろうか。映画の中でジェルソミーナが二度、自らフルネームで答えている場面がある。一つは原っぱでザンパノに尋ねられて。今ひとつはサーカスに雇われる場面で... [続きを読む]
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- 2011/07/01 09:41映画「道」シナリオより その6
- ○ 原ッパオート三輪の横で、ザンパノとジェルソミーナが食事をしている。ジェルソミーナ、食べ物が気に入らぬらしく、食べるふりをしてソッと草ムラへ投げ棄てている。ザンパノは食べ終わって―(キネマ旬報昭和32年5月号のシナリオより)・ザンパノ「お前... [続きを読む]
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- 2011/06/24 12:02弘兼憲史様
- コミック「課長島耕作」の作者の弘兼憲史氏が去年まで、NHKラジオ第一放送で日曜日午後4時から、ディスクジョッキーをしておられた。その際お気に入りの映画音楽ということでピエトロ・ジェルミ監督の1956年のイタリア映画「鉄道員」のサントラ盤を紹介された。曲が流... [続きを読む]
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- 2011/06/17 14:02イタリア映画「道」 ジェルソミーナの値段
- イタリア映画「道」のファーストシーン。旅芸人のザンパノが、今まで相棒を務めていた姉のローザが亡くなったので、妹のジェルソミーナを貰い受けに来る。その時、ザンパノが母親に支払ったのが10.000リラ。ジェルソミーナが買われた値段10.000リラは、当時(第二次... [続きを読む]
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- 2011/06/03 13:48ラブレター
- チリの詩人パブロ・ネルーダに関して以下の報道があった。 「南米チリからの報道によると、同国司法当局は1日、国民的作家でノーベル文学賞も受賞した故パブロ・ネルーダ氏の死因について、軍事政権に殺害されたかどうかを調査する方針を決めた。 ネルーダ氏は1973年... [続きを読む]
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- 2011/05/27 09:55映画「道」シナリオより その5
- ○広場見物人の囲む中をザンパノ、裸になり、丈夫そうな鎖を手にして口上を述べている。オート三輪の中から、ジェルソミーナの顔が覗き、この様子を打ち眺めている。(キネマ旬報昭和32年5月号のシナリオより)ザンパノ(鎖を胸に巻きつけながら)「先ず肺に空気... [続きを読む]
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