katsuo さん プロフィール

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katsuoさん: みどり企画のブログ
ハンドル名katsuo さん
ブログタイトルみどり企画のブログ
ブログURLhttp://www.midori-kikaku.com/blog/
サイト紹介文みどり企画の小林活夫が、アート、文学に関するニュースや思いや日々のあれこれなどを綴っていきます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2009/10/31 14:25

katsuo さんのブログ記事

  • 「小林活夫展 相貌Ⅱ」スタート
  • おいらの個展「小林活夫展 相貌Ⅱ」が24日にスタートしました。おいらもなかなか会場には居られませんが、近くにお越しの際はご来場ください。会期:2017年3月24日(金)〜3月29日(水)11:00〜18:00(最終日は16:00まで)会場:ぎゃらりーロア〒192-0082東京都八王子市東町12-7 ロアビル2階(JR線「八王子」駅下車すぐ) [続きを読む]
  • 謹賀新年的「古里の山と湖の風景」
  • 謹賀新年 本年もよろしくお願いいたしますということで、今回アップしたのは、昨年末から描き続けてきた「古里の山と湖の風景」という作品です。本年は3月24日から、八王子のぎゃらりーロアにて個展の開催を予定しており、50号という大きめのこの作品も出展する予定であります。■ぎゃらりーロア東京都八王子市東町12-7 ロアビル2FTEL.042-645-8352■2017年3月24日〜3月29日 [続きを読む]
  • 東京都美術館「ゴッホとゴーギャン展」を鑑賞
  • 東京都美術館にて「ゴッホとゴーギャン展」が開かれているのをずっと気にしていて、遅ればせながらに展覧会会場に足を運んだのだった。ゴッホとゴーギャンという、後期印象画の巨匠の企画展であり、両者共にあぶらの乗った、両者がフランス・アルルという共通の制作の場所を有したという歴史的有意義なる時期の、彼らそれぞれの代表的作品の息吹に触れたということによる、想定を上回る収穫を得ることの出来た鑑賞体験であった。二 [続きを読む]
  • 夜行性のバタフライ
  • 主に夜間帯の時間を活動にあてる、ある種類のバタフライの姿をモチーフにして描いた近作。我が国でこの種のバタフライは「蛾」と呼ばれることが多いが、他国海外人においてこの呼び名は一般的でないことから、「夜行性のバタフライ」という表題を付けてみた。昼のバタフライと比較して、視覚的には極めて地味なことから、触覚や嗅覚により強く訴えかける相貌が特徴的である。闇の世界からその存在をアピールするバタフライを、マチ [続きを読む]
  • 逃げる街中の野良猫
  • キャンバス地にアクリル画 M10号街中で見かける野良猫たちは、いつでも逃げ回っているかのごとくに行動する。市内の生ごみをあさっていて追いかけられる習性でも纏わり着いてしまっているのかとも思わせる。実際の街中の野良猫たちの行動パターンは至極俊敏であり、人間たちの追跡能力を遥かに凌駕していると云って良い。 [続きを読む]
  • バタフライ 青への飛翔
  • おいらにとっての久しぶりの「バタフライ」シリーズの新作の一点です。いままさに猛暑の夏にあって、青空に飛び立ち飛翔する蝶々たちのイメージを描いたものです。猛夏の日に描いた蝶々たちの姿に、過去のおいらのもがき苦しみの姿さえ重ね合わせてもいたのでした。キャンバス地にアクリル画 F10号縦 [続きを読む]
  • 緑の鬣を誇らしげに横たわる獣
  • 今回アップする作品は、獣シリーズとして連作中の中の最新のものです。幼少の頃からおいらの夢の中に現れては語り接していたのが妖怪類だが、近頃ではそれら異界の生物たちは形態を変えて、様々な獣の姿形となって夢に現れている。そんな中で大いに個性的な生物として現れたのが、緑色した鬣を有した獣の姿だったのでした。おそらくは若きライオンだと想像されるが、そんな獣が先頃おいらの夢の中にて現れたのだった。恐る恐る近づ [続きを読む]
  • ぎゃらりーロアの「自画像展」に出展しました
  • 八王子「ぎゃらりーロア」の「自画像展」という企画展に参加し、最新の自画像1点を出展しました。翻って思い起こせば、おいらが「自画像」というテーマでタブローを描き上げたのは、おそらく20歳を過ぎては今回が初めてのことだったかと思われる。すなわち画学生のときから数十年して「自画像」というテーマの作品制作に向かい合ったというわけである。鏡に向かいて、映る自らの姿と深く対話するという経験も、数十年来無かったか [続きを読む]
  • 水と光の舞う風景
  • 先日は新作のタブローを脱筆したのでした。題して「水と光の舞う風景」。上州赤城山の大沼、小沼、そして覚満淵という湿地帯に向かい合ったときのイメージが原点となり、制作したものです。豊穣な水をたたえる赤城山の瑞々しい風景に接した感動が制作のきっかけとなっていたことを実感しています。 [続きを読む]
  • 豚の故郷に棲んで描いた「ピンクの豚の通る道」
  • 上州前橋は別名で「トントンの町」とも呼ばれている。トントンこと豚の生産量が多く、しかも美味いという評価が定着していることからなる命名なのであり、おいらもトントン好きを公言したいくらいではある。前橋市内にも豚舎は多く存在している。とくに大胡近辺には大小あわせての豚舎を見掛けているので、おいらもしばしば、当地に足を向けることが多くなっているのである。そんな上州に昨年来定住して数ヶ月が過ぎて、トントンの [続きを読む]
  • 月の在る風景に関する想い出
  • おいらの絵画制作のテーマの中でありますが、かなり大きな地位を占めているのが「月」であり、ことに其の月の裏側に対する想いの強さがかなりの比重を占めているのです。思春期のある時期の想い出であるが、おいらは月の裏側を見たいと欲していたのでした。察しの良い人々にはピンと来るだろう。ピンク・フロイドによる名曲「The Dark Side of the Moon」に、或る時期に心底を揺らばされていたことからの、月の裏側への憧憬から発 [続きを読む]
  • Katsuo Galleryを更新しました
  • 昨年末から首都東京を離れて、上州を拠点に生活をしているおいらでありますが、美術作品の制作活動は地道に行なっています。おいら自身の個展を昨年中に行なってからは、少しずつ、八王子市内の老舗的名店ギャラリーの「ぎゃらりーロア」等にて作品発表を行なってきました。それらの新作を含めて「Katsuo Gallery」にて纏めていますので、ご覧ください。http://midori-kikaku.com/gallery/ [続きを読む]
  • 八王子「ぎゃらりーロア」の春季展に出展します
  • 今週の4月8日から始まる八王子のギャラリー「ぎゃらりーロア」の主催する「春季展」においらも出展します。(会期は4月8日〜4月13日)今回の出展作品は、「獣の棲む里」シリーズとして制作している中でのアクリル画の2作品。人間が踏み込み難い獣の棲息する世界のイメージを、現代絵画の技法を用いて描写した作品であり、郷土上州の原風景に触発されて描くイメージを定着することも企図されており、近頃のおいらの制作ビジョンを集 [続きを読む]
  • 絵画制作における原風景についての論考(2)
  • 近頃はといえば、おいらの住処がある東京都八王子と群馬県とを行き来する中で、独特な磁場に引かれるようにして、古里である群馬に対する思い入れやこだわりを強くしている。それは正しくおいら自身の中にある原風景のビジョンを培った古里、郷土にあらためて向き合いながら、生涯逃れ得ることの無い原風景としてのビジョンを鮮明化させていきたいと考えているところである。かつてわが故郷では里山や里にまつわる自然が存在してい [続きを読む]