スミスのママ さん プロフィール

  •  
スミスのママさん: ダイエット・エステ etc お洒落の小部屋
ハンドル名スミスのママ さん
ブログタイトルダイエット・エステ etc お洒落の小部屋
ブログURLhttp://mi1103dec.blog101.fc2.com/
サイト紹介文日常の生活応援情報を何でもグルメ的に広い分野でご紹介♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供373回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2009/11/03 22:13

スミスのママ さんのブログ記事

  • 「お坊っちゃんじゃないよ〜〜。」
  • 「でも、まぁ、お袋は俺に会いたいって思うかも知れないけど…、親父がそれを許さない。」将史。「まっ、福岡で5本の指にも入る程の財閥だからな〜。桐生財閥と言やぁ。」翔太。「うっそ!!!…んじゃ…、マサなんて、お坊っちゃんじゃないよ〜〜。」そう言う愛美に、「そういうのが…嫌だっつうの。」その時、ドアのノックの音。道路上をゆっくりと車を走らせながらの南朋、「この辺の…。」「あ〜〜、あった、あった。あそこ、あ [続きを読む]
  • 「そういう人たちだ。」
  • 介護施設の部屋で携帯電話の通話を切る将治。「困ったもんだ。…将史…。」「え―――――っ!!!勘当―――――っ!!!」目を真ん丸にして愛美。将史、「あぁ。…って…言うか、俺の方から親とも思ってねぇけどな。」「あの親っさんなら…。なぁ。」翔太。「自分の思い通りにならないと気が済まない人間でね。」将史。「ふ〜ん。初めて知った。そんな事。」愛美。「まっ、てめえの事くらい、てめえで面倒見れるから、話す必要もなか [続きを読む]
  • 「あぁ…。俺の友達だ。」
  • 「はっきりとして、俺がここにいること自体、分かったのが…確か…、10時過ぎか…。それから先生や看護師さんからいろいろ聞いて、それでようやく…。」将史。「まぁ〜、そうなるよね…。…で、あの男の人と女の人…???」ジュリアン。「あぁ…。俺の友達だ。」「とも…だち…。」瞳美。「あぁ〜〜。」「へっ…???どしたの…叶ちゃん…???」ジュリアン。「あっあ、そうだ、そうだ、かな〜。お前、アイツ、知ってるよな。男の方… [続きを読む]
  • 「どうしよ…、どうしよ…私…。」
  •  「…ん…???…いや…。まぁ…何とか麻痺はなしか…。って。」ジュリアン。「かな…。」将史。瞳美、「…ん…???」「月曜日…。だな…。」「…うん。…なんとか…なれば…。」「まぁ…。もうけものだけど…。ものにしたかった…。でもな〜。」しかめっ面をして、右手人差し指でオデコを掻きながら、「あそこまでやられちゃ…。」「仕方ないよ。でも、可能な限りはみんなでやったんだし。ねっ、ジュリアン、遼君、ともくん、茉祐ち [続きを読む]
  • 「バカ!!!どんだけ大変な症状だと思ってんのよ。」
  • 将史、変顔で、「悪ぃ。やっちまった。」そう言いながら頭の後ろを左手で撫でながら…。「もう〜、びっくりさせないでよ、マ〜坊。」いきなりジュリアン。その隣で瞳美、目を潤ませて、「もう〜バカ。」「ふ〜〜。良かった。大丈夫そうで…。」茉祐子。そう言いながら、ホッペを指で拭って…。「へへ…。」「ふ〜。うん。」遼。「心配しましたよ、桐生さん。」智也。将史、頭を下げて、「申し訳ない。」「一過性脳虚血発作…。」 [続きを読む]
  • 「みんなで来ちゃった。」
  • 静かにドアが開いて、「すみま…せ〜ん。お邪魔します〜。」部屋に入ってきたその姿を見て将史、「お疲れ〜ジュリアン。」愛美と翔太、ドアの方に振り返って、そのジュリアンと言う女性の姿に、「あっ。……。」そのまま言葉もなく、お辞儀。愛美、ジュリアンの姿を見て目を上から下へ…。ジュリアン、「マ〜坊…、みんなで来ちゃった。」愛美、翔太、「ま…、マ〜坊…???」「会社のみんなだ。」将史。愛美、翔太、「あ…、あぁ… [続きを読む]
  • 目を潤ませる瞳美。
  • その茉祐子の声を聞いた途端、いきなりまた目を潤ませる瞳美。「おっしゃ〜!!!」智也。ジュリアン、「良かったね、叶ちゃん。」ジュリアンも薄らと目を潤ませて…。瞳美の肩を両手で、「夕方、仕事終わったら、みんなで行こ。」唇をすぼめて瞳美、「うん。」部屋に戻ってきた悟朗、「おぅ、今戻った。」メンバー一同、「ゴロ〜さん。お帰りなさい。…で…???」「あ〜。本人、至って元気だ。自分で、脳梗塞の一歩手前〜。冗談。… [続きを読む]
  • 「意識が戻って良かった。」
  • 悟朗の、その、「ふたり」と言う言葉を聞いた瞬間、「あぁ〜。そう言えば、昨日の夜、部屋に帰った時、丁度友達から電話があったんだった。そっか…。俺、ここに…、翔太〜。…って〜事は、もう一人は…。な〜るほどね〜。」将史。「ゴロ〜さん。俺の友達です。昔っからの…。ほら、サッカーの友達。」「あぁ〜。な〜るほど〜。」頷きながら悟朗、「とにかく、意識が戻って良かった。みんなにも報告できる。いいか、とにかく安静 [続きを読む]
  • 「みんなに怒られるぞ。」
  • その悟朗の声を聞いて、また目を潤ませる瞳美。静まり返るプロジェクトルーム。「ただ…、発見が早かったのが幸いだと言う事だ。昨夜から朝方まで、誰かしら2人がマ〜坊に、着いていてくれたらしい。」瞳美、「朝まで、ふたり…???」「友達か知り合いか…。その辺は分からんが、まずはマ〜坊、静かに眠ってる。俺も、これから戻る。」「分かりました。ありがとうございます。……はい。気を付けて。」受話器を置いて瞳美、鼻を赤 [続きを読む]
  • 「…でも、発見がもう少し遅かったら…。」
  • ジュリアン、しっかりと顔を横に振り…。「えっ、知ってんの…???うっそだぁ〜。」克己。今度は思いっ切り顔を振り、両手を前にひらひらさせて困ったようにジュリアン。「俺だって知らないのに…。」克己。「克己君…。ふふん。…嘘言っちゃ…、だめだ。」克己の左肩に右腕を掛けて香織。「だって…、それ…いつの歌よ。歌詞も違うし…。」「…って〜いつだ…???これ流行ったの…???」顔を天井に…、香織…、「確か…、私…生まれ [続きを読む]
  • 「若い方…お2人…。」
  • 「軽はずみな事は控えますが、早い発見で良かったです。若い方…お2人がいらしていたと言う事です。」本田医師。その医師の言葉に悟朗…、「若い方…お2人…???」「えぇ…。朝方まで、患者さんの傍にいたそうですが…。…桐生さんの…自宅へは…こちらから…。」「あっ、はい。お願いします。その方が、ご家族の方も…安心されると…。」「分かりました。…では、私どもはこれで…。」看護師を連れだってドアに向かう医師にお辞 [続きを読む]
  • 「暗〜〜〜!!!」
  • ジュリアン、「とにかく…、ゴロ〜さんからの…連絡…待つしかない。チーフ。しっかりして。」瞳美、「う…うん。」タクシーの中で悟朗、「社長、悟朗です。」勲、「おぅ、おはよう。昨日はご苦労様。」「社長。」「ん…???どうしました…???」「マ〜坊が…、病院に…運ばれました。」「はい???」いきなり椅子から立ち上がり勲。「マ〜坊が…。…桐生君が…。そんな…。いつ。どうして…???」そして、病院からの事を悟朗から聞き [続きを読む]
  • 「何てこったい。マ〜坊。」
  • 「どうしよう、どうしよう。どうなるのよ桐生さん…。」こちらもいきなり涙目になる茉祐子。「ま…ゆ…ちゃん。」茉祐子を見ながらの智也。悟郎を見ながら遼、「桐生さん…、あれから…、何があったんだ…???」「叶ちゃん、まだのようだからお前たちから伝えてくれ。後で連絡する。」カバンを持って部屋を出て行く悟郎。「何てこったい。マ〜坊。」程なくプロジェクトルームに資料を両手に持って入ってくる瞳美。「おっはよう〜。 [続きを読む]
  • 「悟郎さん、2番に外線です。」
  • そしてこちら、「おはようジュリアン。昨日はお疲れ〜。」優子。「はい、ありがとうございます。」ジュリアン。「まだ…、マ〜坊は…、来てないようね〜。」プロジェクトルームでは智也と茉祐子、昨日のコンペ参加企業の入念チェック。遼はパソコンの画面と睨めっ子。そこに悟郎、「おはよう。昨日はお疲れ〜。おやおやお二人共〜、良い顔してるね〜。なんだかスッキリした顔だね〜。こりゃ、若さだろうか…。はは。」その声を聞 [続きを読む]
  • 「きゃっほ〜〜終わった〜〜。」
  • 「じゃな〜、気を付けてな〜。」将史、遼。駅でそれぞれのホームへ。そして、瞳美、ベッドにそのままダイブ、「きゃっほ〜〜終わった〜〜。」ジュリアン、スマホに、「ようやくだわ。終わりました〜。」南朋、「はははは…、お疲れ。」「あぁ〜、もう食えない。」遼。そしていきなり着電、「おやおや…。かははは。」「あぁ〜俺だ。子供たち…寝たか…。」悟朗。「あ〜、今、駅に着いた。」「さ〜てと…、シャワー、シャワー。」 [続きを読む]
  • 「普通だったら、立ち直れんぞ〜。」
  • 「うっそ〜〜!!!!」遼に、智也に瞳美。「ほ〜んとだ〜。まだ目…赤い。」瞳美。「やったぜ、チーフ〜。」ジュリアン。「童夢館…。やっぱり…おっきぃね。」ポツリと瞳美。「でも…、まっ、いっか〜〜。部長には…、謝るしか…ないっか〜かかか。」「う〜んにゃ。上出来だ。」前で悟朗。「あれだけのダメージ食らって、ここまでやれるとは…。さすがに笑顔とミラクルだ。普通だったら、立ち直れんぞ〜。」「ゴロ〜さん…。」面々 [続きを読む]
  • 「ここまで…できるんだ…。」
  • プレゼンが始まるや否や…、智也、遼、「凄い。」茉祐子、「わ〜素敵〜。私…こういうの好き〜。」ジュリアンと瞳美、そして将史だけが無言で…。悟朗、「ふふ…。」そして、2番、3番となり、徐々に面々の声はなくなり、4番目の童夢館。「弊社、童夢館の今回ご提案する作品はこちらになります。作品のネーミングは『虹色ミニ〜』そして、この作品のコンセプトは…、……。」そして、この童夢館の作品を観た瞬間、カンベ・キッ [続きを読む]
  • ジュリアンの右指先が…、ツン。
  • 翌日午前、「いよいよ来ましたね。はは…、良い天気です。」社長室で勲。「みんな〜頑張ってよ〜。」孝子。「…もしかして…緊張してます…孝子さん…???」「…そ…、そりゃ…。そうでしょ。」「はは…、そうですか〜ははは…。」「カ〜ナちゃん…。ん〜。良い顔だね〜。」武弘。「マ〜坊、かなちゃん。みんな〜頑張って〜。」佳乃。そして、本社では、それぞれの部署から励ましの言葉を贈られながら…。悟朗、「ヨシ、行くか。」 [続きを読む]
  • 「ものにする。絶対に。」
  • 「あれ…。考えに考えて作り出したものじゃないんだ。」将史。瞳美、「へっ…???それって…、どういう事…???」「確かに、世の中、考えに考えられて作られたものは良いと思う。けど…、一瞬のインスピレーションで生まれたものって、もの凄いエネルギーって、あるって、俺、思うんだ。」「…マ〜坊…。」「あれっ…、おまえの一瞬の…インスピレーションだろ。今回のも…そうだけど…。」「…う…、うん。」「俺も…、商品企画は [続きを読む]
  • 「蟻の子一匹でも…。」
  • 「はい…???あんた、遼ちゃん。こんなセンス…あった訳〜???」遼の左肩をバンと叩くジュリアン。「や〜るじゃん、遼ちゃ〜ん。」今度は右肩をバンと将史。「だから…。痛い〜〜って〜。智也くんじゃないんだから〜〜。」その3人を見ながら「キャッハハハハ。」と手を叩いて笑う瞳美と茉祐子。「なんで、そこに僕の名前…出てくるかな〜。」智也。将史とジュリアン、「ぷっ。くくくく…。」「部長、現時点で、問題ない状況です。 [続きを読む]
  • 「当然、全部パァ。」
  • 健文、「当然、全部パァ。」「う〜っわ。じゃじゃじゃ〜、これからどうすんのよ〜桐生さんや遼君にジュリア〜ン…???それに…、商品企画開発部の3人も〜???」「ん〜〜。それがな。発覚したのが昨日の午前中。そして…。何と夕方前に…、新しいモデルのイメージが浮かんだんだと。すげ〜よ。」「いい事〜みんな〜。」香織。「あと、4日しかないんだからね〜。プロジェクトの情報は完〜璧に機密。」一同、「……。」「土台、プロ [続きを読む]
  • 「同じ轍は二度と踏まん。」
  • 「ヨ〜シ。みんな〜、ありがとう。日曜だって言うのに遅くまで申し訳なかった。この埋め合わせは必ずさせてもらう。」悟朗。メンバー全員、「お疲れ様でした〜。」「南朋…、遅くまでありがとな。ジュリアン、頼んだぞ。」頷く南朋。「そして…叶ちゃん、マ〜坊。良くやった。」瞳美の肩に手をやり、瞳美、「あい。」そして将史の肩に手をやり。そして遼、ジュリアン。智也に茉祐子。「一度やってきたんだ。今度こそ。勝負、賭け [続きを読む]
  • 手招き猫のようなポーズ。
  • 「既にメンバー、今から動いているようです。ははは…。頼もしい連中だ。そこで孝子さん。私たちもバックアップです。」午後6時。プロジェクトメンバー全員大忙しで、新しいモデルに取り掛かっていた。しかも、南朋も、メンバー全員を見守りながら…。ジュリアン、「南朋〜ごめんね〜。」「いやいや。どんなものが生まれてくるのか、俺の方も、楽しみでね〜はは…。」恵都、ビニール袋から缶の飲み物をテーブルに置いて、「はい [続きを読む]