情熱空間 さん プロフィール

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情熱空間さん: 情熱空間
ハンドル名情熱空間 さん
ブログタイトル情熱空間
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/
サイト紹介文経営者・私教育従事者・社会保険労務士の立場から、北海道の東で教育問題を熱く語るブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供256回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2009/11/04 11:40

情熱空間 さんのブログ記事

  • 男子の本懐(ブログ終了にあたり)
  • 基礎学力問題・子ども達の貧困問題・貧困が及ぼす基礎学力低下問題。学校教育が抱える「負の問題」は、北海道の東の端から顕著に現れやがて全道・全国へと波及して行く。しかしそれはとりもなおさず、この地の状況を改善できれば、明日の日本の公教育を救う大きな鍵になることを意味する。だったらそれに挑み続けよう。仮令玉砕すとも男子の本懐ならずや。弊ブログ開始にあたって綴ったこの想い、今もって寸分も違えません。本当に [続きを読む]
  • 学力下位層は非通塾組
  • 新聞の折り込みチラシに、某学習塾のものが入っていました。湖陵・江南・北陽、合格者占有率3分の1以上。目を引いたのはその先です。東・商業のそれは、ほんのわずか。塾業界のピーク時を思い返しました。記憶によれば、この地では平成4年・5年あたりがピークでした。私が勤務していた某学習塾では、700名教室、600名教室、500名教室、400名教室。現在ではありえないことです。そして、その当時。どこの高校の受験生も、「まんべん [続きを読む]
  • あと14ヶ所
  • 少し前に、決めたことがあります。死ぬまでに、事業所を20ヶ所つくる。現在、6事業所。残り14事業所です。来年、1事業所を出すことを決めました。有言実行、必ず来年は7事業所にします。事業所数であって、法人数ではありません。そこはお間違えなく(笑)。ここから先、自分がやりたいことの一つは、雇用の創造です。自身の事業展開はもとより、中でも一番やりたいのは、実は「事業承継」です。後継者がいないがために、廃業を余 [続きを読む]
  • プライドとバックボーン
  • 他塾で入塾を断られた生徒を指導させてもらい、ずっとそれを続けてきたこと。塾人としての私のバックボーン&プライドです。今では考えられないことですが、「主要5教科オール3未満は、入会お断わり」というのが、この地の塾業界の慣習でした。内申ランクでいうとオール3はGランクですから、HIJKLMランクは塾に入れてもらえなかった(現在でも一部はそうみたいですが)。相対評価のころ。通知表で「5」と「1」は7%、「4」と「2」は2 [続きを読む]
  • そのことが、子どもの将来のためになるか否か
  • 塾が学校にものを言う。通常、あり得ませんね。でも、私にはストップできませんでした。お許しを(笑)。見る人が見たならばすぐに分かること。手抜き、端折り、ごまかし。一向に教科書が進まない。ところが、ふと気がつけば終わったことになっている。どれだけ学習指導に手を抜いても、定期試験の難易度を下げてしまえば、それは保護者にも生徒にもばれない。絶対評価なわけだから、通知表に「3」や「4」「5」をつけておけば(人 [続きを読む]
  • 一念は岩を粉砕する
  • 中卒、高校中退。しかし、ビジネスではやり手であって、まさに実業家。そうした人を何人も知っています。彼らに共通すること。そのバイタリティと行動力。人間機関車のような馬力には目を見張るものがあります。そして、勉強家である。オフィスにはずらりと本が並んでいて、「僕は中卒(高校中退)なもので…」などと謙遜するものの、いやいやとんでもない。実にたくさん本を読むんですね。とりわけ経営に関する知識は、貪欲なまで [続きを読む]
  • 進度・進捗は改まりましたが…
  • 今後の課題、改善事項。続きです。あり得ないほどに遅い学習進度。おかがさまで、ほぼ改善されました。実に悲惨だった中学数学ですが、本当に驚くほど改善されましたね。以前は(当該学年中に)教科書が終わったことなどなかったものが、現在では進度的には問題なし。この点、もう20年、いやそれ以前からなので、四半世紀ほど指摘し続けて参りましたが、変われば変わるものです。実に感慨深いです(苦笑)。さて、進度的には改善さ [続きを読む]
  • 段取り八分、仕事二分
  • 「段取り八分、仕事二分」と言いますが、子どもの学習指導もまたまったく同じことだと思います。換言するならば、事前に想定の範囲を設定するということになるでしょうか。こう教える(指導する)。するとこれこれこういった反応になることが予想される。ならばこう切り返す。するとこうくる…。脳内シミュレーションですね。その際、「経験」はあったほうが越したことはありませんが、特に経験がなくとも「想定の範囲内」であるな [続きを読む]
  • 定期試験の適正難易度を担保せよ
  • この地の子ども達の基礎学力向上に向け、今後やるべきこと。続きです。定期試験の適正難易度(出題レベル)を担保せよ。ご存知のように、ゆとりはとうに終わっています。「学習内容3割削減」と言われた学習指導要領でしたが、その内容は実に薄っぺらなものでした。時は流れ、ゆとりとは完全に決別したはずが、ところがしかし我が釧根の地では、いまだにゆとりが継続している…。これもまた過去に何度も綴りましたが、道外の公立中 [続きを読む]
  • プリント授業(ガラパゴス授業)を禁止せよ
  • ガラパゴス。この地域限定で独自に進化、いや、進化ではないですね、退化です。ともあれ、他の地域ではお目にかからない「悪しき文化」が学校(とりわけ中学校)に存在しています。先日、仕事でお会いしたF木社長が言っていました。「ブログを読んで、まさかと思って子ども(中学2年生)のノートを確認してみたところ、まったくその通りであきれ返った。何なんだ、あれは…」何かというと、ノートのことです。通常、ノートなるもの [続きを読む]
  • 屍累々。ごめんなさい。
  • 下がり続ける一方の子ども達の基礎学力。低学力モードには原因がある。合格先生と一緒に、それを打開するべく活動を開始(C-PEK/釧路教育活性化会議を設立)したのは、ちょうど10年前、平成19年4月のことでした。それ以前にも活動はしておりましたが、個人ではこの状況を打破できない。ならばオフィシャルな組織をもって切り込もうとの考えからでした。終わらない教科書。おかげさまで現在では、その問題はほぼ解消されましたが、 [続きを読む]
  • ブログ終了宣言
  • 弊ブログ・情熱空間。突然ですが、平成29年5月末日をもって終了することにしました。前のブログと通算すると、およそ9年間。我ながら、書きに書いたものです。終了まで、あと24日。 [続きを読む]
  • 塾の功罪と地域の意識
  • 業務多忙につき、更新もままならない状況にありました。あれやこれや、本業が忙しい。ありがたいことです。感謝&感謝。さて、今回は合格先生の記事から。う〜ん、たしかに一理あるなぁ…。私自身、「入塾基準なし」に生きた塾講師人生でありましたが、その「功罪」というものは、たしかに存在しますね。同じように、大手一斉指導学習塾の専任講師でありましたが、合格先生は「入塾基準あり」の塾で、私は「入塾基準なし」の塾で、 [続きを読む]
  • 塾業界が嫌いです
  • 塾人の私は、塾業界が嫌いです(笑)。何が嫌いかって、常識のなさです。あ、言っちゃった。社会人としての基礎・基本が、まるでなっちゃいない。そうした人間が多いんです。だから嫌い。広告代理店に勤務する後輩が言っていました。「こんにちは!」と挨拶をして職員室に入るも、こちらを一瞥して挨拶は返ってこない。そんな連中ばかりの某塾。「腹立ちますよ!先輩!」と言っていましたが、まさにそんな感じですね。そんなもん、 [続きを読む]
  • 減る一方の学習塾
  • 年度の切り替えで、忙殺されていました。なにやらかにやらで忙しい。ありがたいことです。さて、今日の話題です。年度の切り替わり時期にあって、我が釧路において多くの学習塾(教室)が廃業・閉鎖しています。ここしばらくの間でいくつもの教室が閉じられ、業界の人間として驚いている次第です。老舗の個人塾は、消滅したかの感があります。お隣の帯広市と比べると、圧倒的に少ないんです、学習塾の数が。半分以下ですね。公文式 [続きを読む]
  • 言葉は重要(子ども達は敏感ですよ!)
  • 合格先生と話していて、そりゃダメでしょーが、と強く思ったことがあります。宿題や課題を出す際のこと。釧路全体で学力向上に取り組んでいるから。そう児童・生徒に言う先生が、まだいらっしゃるみたいです。だから、(仕方なく)出しますよ、と。それ、ちょっとどうかな、って思いますね。見方を変えると、こういうことですね。自分としては、別にやりたくなんかないけれど、上(管理職・教育行政)がそう言うので(仕方なく)出 [続きを読む]
  • 変わる受験事情(釧路地区)
  • 昨日(2017.03.22)、公立高校の2次募集状況が発表になりました。驚きました…。湖陵・江南・北陽、3校のうち2校は、十中八九は2次募集が発生するかと思いきや、それはなし。(当然ながら、明輝・東・工業・商業は2次募集なし)対する釧路高専。定員割れの2次募集。こうした傾向、今までになかったことです。釧路高専は、推薦合格者が確定した後、学力試験での選抜を行います。そして、合格となるのは定員のおよそ2倍。合格後の入 [続きを読む]
  • 学び続けること(それは義務・責務である)
  • およそ人様の子どもに、ものを教えさせていただくことを生業にする者。そうした人間の、義務・責務。学び続けること。つくづくそう思います。おそれ【畏れ】敬い、かしこまる気持ち。畏怖(いふ)・畏敬(いけい)の念。い【畏】うやまい、かしこまる。謙虚にして、しかしどこまでも大胆不敵であれ。再びモード・チェンジ。ありがとうございます。 [続きを読む]
  • 長い長い一日(変わる高校入試事情)
  • 昨日は、公立高校入試合格発表日。長い長い一日でした。我が釧路地区。東、工業、商業は、近年稀に見る激戦区でした。頑張ったものの、残念ながら届かなかった…。塾人として。嬉しい反面、しかし悲しいという、長い長い一日が終わりました。さて、今年度入試に見られた「傾向」を記しておこうと思います。当日欠席者が大幅に減っている模様です。従来、釧路高専との併願者で同校への進学を決めている生徒は、当日欠席となったもの [続きを読む]
  • 生活残業36.4%
  • 民間調査会社が「残業に関するアンケート調査」を実施しました(ネットサーチ、20歳〜59歳の公務員・会社員1万145人を対象に調査)。これによると、「残業する要因」の問いでは、「残業費をもらって生活費を増やしたいから」(34.6%)、「担当業務でより多く成果を出したいから」(29.2%)、「上司からの指示」(28.9%)、「自分の能力不足によるもの」(28.9%)というものでした。また、「残業が多すぎるか」との問いでは、「多す [続きを読む]
  • 残業時間削減もごもっともですが…
  • 法定労働時間の変遷。・昭和22年 週48時間制・昭和63年 週46時間制(週40時間を目標化。猶予措置:週48時間制)・平成 3年 週44時間制(猶予措置:週46時間制。特例措置:6週48時間制)・平成 6年 週40時間制(猶予措置:週44時間制。特例措置:週46時間制)・平成 9年 週40時間制全面実施(特例措置:週46時間制)・平成13年 週40時間制(特例措置:週44時間制)さて、私が子どもの頃は週48時間制でした。そして現在は、 [続きを読む]
  • 脳内シュミレーション
  • 教える側のセンス。センスというか「常識」ですけれども、それが年を追うごとに劣化している気がしています。ごめんなさいね、特に中学校にそれを強く感じます。指導する側は、生徒の間違えるパターン、理解できない事項をきちんと把握していなければなりません。ここの部分、これこれこういう風に間違えることが多い。あそこのあの部分は、理解させることがなかなか難しい。教科によりけり、場所によりけりで、例えば漢字の書き間 [続きを読む]
  • 高校入試に見る学力上位生枯渇化現象
  • 先ほどの資料、十勝・釧路分を掲載します。釧路湖陵(普通)のボーダーは、帯広三条を下回っています。釧路江南のボーダーは、帯広緑陽を下回っています。(帯広南商業と同程度)釧路北陽のボーダーは、帯広工業と同程度です。上位生の枯渇が明確に読め取れるでしょう。この学年。小6時点では(全国学テ結果)釧路の方が、帯広より平均点が上でした。入試事情(帯広は釧路より格段に厳しい)が左右していることは理解できます。通 [続きを読む]