高杉 遥 さん プロフィール

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高杉 遥さん: りくつの多いねずみたち
ハンドル名高杉 遥 さん
ブログタイトルりくつの多いねずみたち
ブログURLhttp://ameblo.jp/rikutsunoooinezumitachi/
サイト紹介文*** 夜中にひとりでクスクスと笑えるような大人のコミックです ***
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供238回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2009/11/06 23:52

高杉 遥 さんのブログ記事

  • #009 Mr.Dyson 第1460話
  • 「私は、その机の上で生み出されたのですね」 出来上がった図面は、自らが定めたルーティーンに従ってチェックをし、出図担当の鬼のように厳しいチェックを潜り抜けて、なんとか世の中に送り出されるわけだけど、出来上がった図面に満足感とか達成感を覚えることはほとんどない。 世間では、心地よい疲労感などと洒落たことを言うが、ただただ脳みそがパンパンになって疲れが残るだけで、内容に至っては、3日も経てばすべてを [続きを読む]
  • #008 Mr.Dyson 第1459話
  • 「製作者のボクとしては」 モノ作りが趣味の人にとって、それぞれのプロセスが楽しいひとときとなる。 だが、 一番は、完成されたモノを眺め、その出来栄えにうっとりとするときではないだろうか。 しかし、 筆者の場合、仕事をする上で一番面白いと感じる瞬間は、設計事務所から上がってきた図面を眺めているときなのである。 「♪〜」 つまり、 設計事務所といえども専門分野における知識はそれほどでもなく、ほぼ間違いなく [続きを読む]
  • #007 Mr.Dyson 第1458話
  • 「ある意味では」 設計とは、真っ黒な画面に色のついた線を引き、使い勝手とか、建築的な制限とか、予算だとかの諸々のしがらみ(わがままとも言う)などと格闘しながらも、まだ見えぬモノにある種の意思のようなものを加えながら可視化することがお役目だと思っている。 ただ、 そこに至る過程には、それらの情報どのように捉え、優先順位をつけながら仕分けをし、どのような手順で、どのように交渉するのが一番効率よく丸く [続きを読む]
  • #006 Mr.Dyson 第1457話
  • 「君にとっては、掃除機としてのデビューだったわけだけど」 新入社員が入ってきて、まるでサークル活動の延長のような感じで話し合いをしている様子に若干腹を立てながらも、図面を描く傍ら、その話しを聞くともないしに聞いている。 「この会社に入って、右も左も分からないのだし、いずれは設計依頼をすることになるのだから、そのときが来たら、手加減せずに遊んでやるのもひとつの楽しみではあるよな」 まぁ、 彼らにとっ [続きを読む]
  • #005 Mr.Dyson 第1456話
  • 「それは、ちょっと違うような気もするし」 話しが長くなると、コマ割りにも限界が来る。 それに、 話しているほうだって、立っているのがつらくなる。 そこで、 椅子に座る等のアクションを起こしてもらいたいと思うのだが、動かすのはこちらなのだし。 登場人物(?)に、違和感なくなにかをさせるのは、とてもむずかしいのだ。 ※次回の更新は、来週の土曜日です。 【あす楽】 オフィスチェア オフィスチェアー 送料無料 [続きを読む]
  • #004 Mr.Dyson 第1455話
  • (別に、困ってるわけじゃないから、謝らなくてもいいんだけどね) 筆者は、日本に生まれて日本で育った純粋な日本人だから、日本人の特性についてはよくわかっているつもりで、それこそ、重箱の隅をつつくように細かい違いについて感じるところの方が多いのだが、外国人から見ると、日本人とは、いったい、どのような特性を持ち合わた民族だと思われているのだろう。 「でね」 万が一にも、このコミックが外国語に翻訳されて [続きを読む]
  • #003 Mr.Dyson 第1454話
  • 「私は、どこで、生まれたのですか?」 もしも、人工知能を搭載したなにものかが筆者の生活に入ってきたとして、その人工知能が学習を重ね、筆者と同等の知恵と力と勇気を獲得したとしたら、間違いなく、自らの出生について情報を求めるべく、彼と同じように筆者に問いかけをしてくるのだと思う。 ただ、 こういうことがあるということは、新たな問題を提議するわけで・・・。 「こういうことを聞いてくるのは、うちだけなのかな [続きを読む]
  • #002 Mr.Dyson 第1453話
  • 「ずいぶんとあらたまった言い方だけど」 突然、あらたまった言い方をされると、ちょっと身構えてしまう。 たとえば、配偶者の方に「ねぇ、ちょっと」などとささやかれると、別にやましいとこなどないはずなのに、それはもう、驚いた猫のように20cmほど飛び上がってあがって身構えてしまうのである。 「でもさ」 昨日まで一言もしゃべらなかった人工知能に、突然、声をかけられた場合はどうだろう。 多分、「お?」くらいのリ [続きを読む]
  • #001 Mr.Dyson 第1452話
  • 「ライフさん」 小さなUFOたちのところから無事帰還を果たし、自らの誕生の地であるライフの部屋に帰ってきたMr.Dyson。 人工知能というものが、与えられたプログラムの中でなにを考え、どのような行動に出るのか、筆者の貧しい脳細胞では、ほとんどなにもわからない。 「ただ」 Mr.Dysonという存在を通し、その思考の一端でも理解することができれば、その老い先短い人生において、少しでもプラスになることもあるのではない [続きを読む]
  • おしらせ
  • 「さ〜てと」 溜まりに溜まったチェック用の画像のお披露目も終わったし、そろそろコミックの方に本腰を入れたいと思うのだが、例によって例のごとく、別のお絵かきの方が忙しく、台本を書くヒマもなければ、作画をする時間も満足に取れない有様で、仮に再開するとしても、週一回、土曜日の更新が限界のような気がする。 「まぁ」 本業が忙しいということは良い事なのだし、いつかはあなたの街にも例のお店ができることにもなり [続きを読む]
  • #077 テクニカルノートというもの 3
  • 「四半世紀の年を経て」 再び、設計の仕事をすることになったわけだが、 もともとは、営業職であった。 「で」 偶然の上に偶然が重なり、営業から設計に移籍し、そこで「HICAD Draft for Windows」の技術を3日間で習得するというアホみたいなカリキュラムに挑戦し、今の会社では、デファクトスタンダードである「AutoCAD」を覚えることとなった。 「でも、なんだかねぇ〜」 別に学校でCADを習うことが悪いとは思わないが、学校で [続きを読む]
  • #076 テクニカルノートというもの 2
  • 筆者が3DCGをはじめたのは40歳を過ぎてからであり、タダで貰える教則本以外に教科書はなく、高級専門書を買うこともしなかった。 時折、ネットで検索することはあったが、それは使いはじめの頃の話で、自分のスタイルが固まってからは、テクニックよりも、話しの筋書きや台詞の言い回しのほうに難しさを感じたりしている。 要は、「このソフトを使ってなにをしたいか」ということのほうが大事であり、それが [続きを読む]
  • #075 テクニカルノートというもの 1
  • テクニカルノートと題しておきながら、テクニックの話は何一つ書いていない。 わかる人にはわかることだし、どんなソフトでもいいけど、ソフトの使い方を学ぶのではなく、何かをするためにそのソフトを使おうとすれば、必要な知識はどこからともなく入ってくる。 要は、 「こんなことができるんだよ」「こんなふうにやっているんだよ」ということを見せることが大切であり、「おじいちゃんにもできるん [続きを読む]
  • #074 アルフレッド号「手術室」 19
  • 手術室があるのなら、当然、病室もあってしかるべきである。 「で」 いつものごとくリソース節約を念頭において、手術室から病室を作る。 「でもさ」 仕事が忙しいといっている割に、よくそんなめんどくさい舞台を作っている暇があるなと仰る読者諸兄もおられると思うが、ところがどっこい、手術室も、病室も、1年ほど前に作ったものであり、筆者の頭の中では予定調和なのであり、「 [続きを読む]
  • #073 アルフレッド号「手術室」 18
  • 今回のテクニカルノートもそろそろ終わりに近づいているのだが、肝心のコミックは一向にはかどっていない。 で、 その外的要因をあげるとすれば、本業である設計業務が忙しいからであり、その理由はと問われれば、それはもう、某牛丼チェーンの鬼のような店舗展開にある。 しかし、 平日が忙しいのであれば、平日は少しでも台本を進め、休みの日に一気呵成に作画すればよいではないか [続きを読む]
  • #072 アルフレッド号「手術室」 17
  • 果てしなく続くように見えるアルフレッド号の居住&病棟区画。 しかし、 アルフレッド号には、船長であるアルフレッドを含め6機ほどしか乗船していない。 では、 なぜ、この無限回廊のような居住&病棟区画が存在するのだろうか。 - 「それは、さて置き」 Shade13でトゥーンレンダリングをする場合、形状の大きさと角度によって、Margoの乗っかっているギフトボックス [続きを読む]
  • #071 アルフレッド号「手術室」 16
  • 手術室の入り口には、手術中をアナウンスするためのランプがある。 「で」 それを表現するための表面材質の設定を探っているところなのだが、少しばかりの透明感を与えただけでは、あの緊張感のある色合いを表現することは難しい。 ちなみに、 この文章と並行して、ちょうどルクラちゃんがひなこさんを搬送するシーンを制作しているのだが、これがどうして、それまでのコミックに比べ [続きを読む]
  • #069 アルフレッド号「手術室」 14
  • 事件が起きた現場と病院の間には、少なからず距離というものがあり、そこには、搬送というプロセスがなくては次のステップに進むことはできない。 「ということで」 病棟区画を作り、ルクラちゃんがひなこさんを運ぶシーンを見せるための舞台を構築したのだが、 「まぁ」 頭の中には、漠然としたイメージがあるものの、それを形にするのは、膨大な手間と暇がかかる。 「ちなみに [続きを読む]
  • #068 アルフレッド号「手術室」 13
  • 昨今では、レントゲンでさえ、撮影したものをパソコンで見られる。 であるならば、 我々よりも格段に進歩しているちいさなUFOたちの手術室においては、さらに進んだモニターシステムが完備されているはずである。 で、 『#063 アルフレッド号「手術室」8』で作ったモニターに画像を貼り付けて遊ぶことにしたわけだが、 「これがどうして?」 モニターを作るよりも、モニタ [続きを読む]
  • #067 アルフレッド号「手術室」 12
  • 宇宙船とはいえ、基本的には建築物みたいなものなのだから、そこに入るための入り口と、そこから出るための出口がないとはじまらない。 で、 壁の一部を加工して、自動ドアなんぞを作ってみた。 意匠はあとでどうにかするとして、 とりあえず、 開閉テストをして遊んでみる。 ※次回の更新は、土曜日です。 T【備前焼 酒器】桟切 休日の焼酎カップ(大) [続きを読む]
  • #066 アルフレッド号「手術室」 11
  • ここまで作りこむと、見る角度によっては、ほとんど迷路に近くなる。 「真上から見たら、実にあっさりとしたもんなんだけどね」 ま、 自分で言うのもなんなのだが、よくもここまで作ったものだと感心するのである。 ※次回の更新は、日曜日です。 【あす楽】 山善(YAMAZEN) たこ焼き器(着脱プレート式) SOPX-1180 タコ焼き...2,000円楽天 イワタニ カセットガ [続きを読む]
  • 更新頻度について その2
  • 「あ〜あ」 筆者のような年寄りになると、すでに経験していることでもあるから、別に驚くようなことでもないのだが、現在、手がけている仕事がとんでもないことになってきた。 「ま」 アニバーサリー・イヤーだし、代替わりも済ませたのだから、ここいらで一丁大規模出店なんぞやってみようかなと思うのはわからないでもないのだが、そういうときに限って、現場と現実を知らないジュニア(新社長)がわけのわ [続きを読む]
  • #065 アルフレッド号「手術室」 10
  • どんな形にせよ、どんな方式にせよ、視覚という機能が備わってモノを見ているのだとしたら、それはもう、暗いよりは、明るいほうがよい。 ということで、 手術台に照明をつけることにした。 4枚目の右の照明は消えているところ、左の照明は点灯しているところを表現してみたつもりなのだが、いかがなものであろうか。 ※次回の更新は、水曜日です。 恵方巻き2017◆ [続きを読む]
  • 更新頻度について
  • 早いもので、 2017年一発目のお給料日となってしまいました。 「昔は、現金支給だったんだよな」 月に一度、一家のお父さんがヒーローの日というものがあったのだね。 「ま、それは、置いといて」 人数の少ない設計課の中において、一社選任で、来る日も来る日も似通った図面を描いているわけなのだが、なんでも、今年は150店出店すると、ノタマワッテいるそうだ。 「宣言通り出すことなんて [続きを読む]
  • #064 アルフレッド号「手術室」 9
  • 大半の方が、また同じことをやってると思われるのだろうが、そもそも、人間のやることなのだから、それほどのバリエーションがあろうはずもなく、少し違った角度から眺めるくらいが精一杯なのである。 ただ、 前回は、すまほからであり、今回は、ちいさなUFOたちが使っているディスプレイ型映像端末から加工したという違いがあり、そこには、多少の労力の差が存在したということだけでも認めて [続きを読む]