佐藤勤 さん プロフィール

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佐藤勤さん: ゼロからはじめる建築家との家づくり
ハンドル名佐藤勤 さん
ブログタイトルゼロからはじめる建築家との家づくり
ブログURLhttp://tsutomsato.exblog.jp/
サイト紹介文東京など首都圏を中心に、設計・デザイン・工事監理をする女性建築家の住宅設計事務所です。
自由文台東区・文京区など首都圏を中心に、設計・デザイン・工事監理をする女性建築家の住宅設計事務所です。
これまで二世帯住宅の実績が多く、和モダン・シンプルモダンを得意とします。
台東区、文京区、千代田区、渋谷区、港区、世田谷区、足立区、葛飾区などで多くの住宅を手がけてきました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2009/11/08 11:12

佐藤勤 さんのブログ記事

  • ぼちぼちでんな|717
  • 先日も、とある方から「景気が良い感じがするのだが、いかがですか?」と問われた。少し前にも同じような質問をされた。やや、答えに窮する。新年度を迎え、みながバタバタしている。日本を含めた世界の政治的な動向には不透明さと不安定さで穏やかな気分ではいられない。あまり、頭でばかり考え過ぎてもいけないだろうが、静観しているばかりではどうだろうか。春先はいろいろとムズムズするものだ... [続きを読む]
  • 桜の木の下に埋まるもの|716
  • 最近、中学2・3年生の時の同級生達と連絡がとれた。少し前に同窓会を開催したという。転校を繰り返し、名古屋にいた時期だ。幼稚園2つ、小学校3つ、中学2つ、高校2つ。謎の転校生である。当時はどこの学校の校門にも桜の木があった。なので、この時期になり桜が話題になるとすこしだけ甘酸っぱい気分になる。あの当時にはできなかったことと、少しだけできたかもしれなかったことを思い出す。先週... [続きを読む]
  • 芝離宮に行ってきた|717
  • 先日、東京・浜松町を経由してでかけた。浜松町からは東京モノレールに乗った。乗っているだけで遠足気分なのか、わくわくする。モノレールは不思議な建築物の脇を抜けたり、厩舎のある大井競馬場を横目で見たり、レインボーブリッジを遠望しながら水辺を走る。車窓にはベイエリアの未知の光景が広がっている。いずれ現場を直接確認に行こうと思っているが、そのいずれはいつまでたってもこない。なぞ... [続きを読む]
  • ところにより満開|714
  • 先週末にちょっと小休符。コーンパンにコーヒーをもってお出かけ。土手の桜並木はまだでしたが、日当たりのよい公園脇の桜はすでに満開。これから天気が崩れるみたいですが心配です。★ 無料相談お受けします/あいかわさとう建築設計事務所HP → http://askarchitects.jp/free/freeconference.htmlTEL.03-5832-9541FAX.0... [続きを読む]
  • 建築・建材展でバージョンナップ|713
  • すっかり春らしくなってきたなか、お台場で開催された「建築・建材展」に行ってきた。700社近くが参加し、20万人が来場したという。それでも、勢いのある業界とそうでないところは、如実に温度差があるのを感じた。今春発売に向けての新製品も多く並ぶ。特にLED照明は進歩が早いようだ。一堂に会する機会でないとわからないこともある。こちらもバージョンアップである。★ 無料相談お受け... [続きを読む]
  • 今思い描く未来像とは|711
  • これまでになく改修の需要が増えている。ここ数年、うち事務所への問合せも増えている。そして実際にいくつか取り組んでいる。新聞チラシをみても、そう感じる。新築に混じって、リフォームのチラシが目につく。都区内には高層マンションが乱立し、郊外で暮らしてきた若者層が流れ混んでいるという。都心では人口が増加している一方、郊外ではかつて描かれた将来像が変わりつつある。「これまでにない形で... [続きを読む]
  • もうすぐ春ですね|711
  • 根津の風物詩のひとつ「つつじまつり」。今年も4月8日からとのこと。もうそんな季節です。この時期の根津はちょっとした観光地になります。鉄道も春ダイヤに受けて作業中。八百屋や薬局の店先ももう春です。季節が巡ると美味しいものが出てきます。春○○、初○○がしばらく楽しみです。★ 無料相談お受けします/あいかわさとう建築設計事務所HP → http://askarchitec... [続きを読む]
  • 今日は何着る?|710
  • ここのところ、例年以上に、気候がおかしい。暑かったり、寒かったり。そういえば変な時期に雪も降った。毎朝の気象情報のチェックは欠かせない。今日はどんな格好をしていこうか、と。建築の現場、冬は暖房がなく極寒である。人の暮らしていない建設中の住宅は、想像を絶するぐらいに底冷えする。そして夏はダイエットになりそうなぐらいに過酷だ。なので建築設計の仕事をしていると、服装についてはあ... [続きを読む]
  • 住まいはべっぴんさん|709
  • 現在巷で配布中の『まみたん』に写真を提供した。これは『ぱど』の子育て版うちの事務所で設計した住宅が原稿カットとして掲載されている。他の方々の設計された住宅の写真と並んでいるとかなり不思議な気分だ。僕らが住宅の設計をするときには、もちろん色々と考えてひとつひとつ決定していく。可笑しなものや奇抜なものを作ろうとはしないが、今この時に、この敷地だからこそできることは何か、そして... [続きを読む]
  • 裏焼きです|708
  • やりすぎでない整理整頓状態が好きだ。事案が発生したときに三つに分ける。「即決」か「要検討」か「保留」か。よく考えるべきことを即決することはないし、考える必要の低いものをダラダラ考えることもない。「要検討」か「即決」か?それ以外が「保留」となる。「放置」とか「これから整理する」とか保留中の状態を容認し、箱に突っ込む……棚上げしながら、時間を有効に使いたい。もちろん、で... [続きを読む]
  • ヨカラヌコト|707
  • ジョン・ウェットンの訃報が届いた。クリスマスのジョージ・マイケルにも驚かされたが、なんだか、とっても寂しい。デヴィッド・ボーイの回顧展にもいこうと思うのだが重い腰が上がらない。青かった時期に吸収するように聞いた音楽群は、自らがエネルギーに満ち未来を見つめていた時期だ。時間が経ち自分の青さが少し懐かしくなる頃になるとえらくペラッペラッな音楽に感じたり、ポップなのに葬送曲にか... [続きを読む]
  • 藁にも縋る思い|706
  • 「暖かい」とか「寒い」というのは難しい。貴方の「暖かい」が、必ずしも皆にとってではない。皆の「寒い」が、貴方にとって必ずしもはでもない。「寒すぎ」たり「暑すぎ」たりするのだ。よくあることではある。それは個々人の感じ方、主観に基づくから。そして、主観に基づく主体が複数いるから。すべての人の快適を探すのは結構難しい。しかし「誰かが我慢する」状態は、まずは避けたい。日本の住まい... [続きを読む]
  • よい椅子|705
  • 「名作椅子でどれが好きですか?」先日、そう質問をされた。すぐに思いついたのは「スパニッシュチェア」。ゆったりとしていて、シンプル。皮の座面は座る者に時と共に馴染んでいく。これはボーエ・モーエンセンによるものでデンマークの家具デザイナーらしい椅子だ。いずれは自宅のソファを廃棄して手に入れたい。できればビンテージがいいが……数多名作椅子といわれるものがある。その中には是非試し... [続きを読む]
  • 原っぱのある街|704
  • 子供の頃、どこで遊びました?学校の校庭? 近くの公園?それとも、近所の空き地?僕の子供時代にはそれなりに近くに空き地があった。何のためにそこが更地となっていたのかは知れない。しかし、草が生え原っぱとなり、昆虫がいた。そこには土管が並び、鬼ごっこができた。その空き地には建築計画の看板もなく、開放されていたように記憶している。僕らの住まいづくりは土地探しから始まる事が多い。僕... [続きを読む]
  • ねこまたぎ|703
  • 先日、マーティン・スコセッシ監督の新作「沈黙」についてのインタビューを読んだ。映画製作は、大変厳しい状況のなかで行われたが、非常に丁寧に製作されてきたことが伝わってきた。興行成績はともかくとして、名作の予感がする。原作を読んだのは遥かに昔だが、珍しく、大筋は記憶に刻み込まれている。そして日本の俳優も出演しており、興味がつかない。ところで、こういう映画は独りでいくものだろうか... [続きを読む]
  • 遅詣|702
  • 昨日は天気予報より穏やかな天気であった。とはいえ昨日は大寒。暦の上で、最も寒い時期にふさわしい一日だった。(気象学的には来週、再来週が極寒なのだけれども)いつの頃からか季節行事を普通に行うようになった。慣習というか、風習というか。年間を通して日本人らしくいたいと思う。十代の時には馴染めなかった。特に「普通は」とか「みんなが」という言葉にはうまく馴染めなかったように思う。... [続きを読む]
  • 陽だまり|700
  • 冬の光は、家の中までズズッっと入ってくる。その暖かい陽だまりにユルユルと佇むとなんだか幸せな気分になってくる。陽だまりは素敵だ。その陽だまりも、影があってこその陽だまりだ。日の光の裏側には、音をも飲み込む闇が広がる。そして影や闇は、心の深いところにタッチしてくる。忘れていた遠い記憶や蓋をしていた感情の欠片に。古民家の格子をくぐる光には見慣れた光景としての安心感とともに、... [続きを読む]
  • 目玉の目玉焼き|700
  • 何がどう良いのかはっきりしないが、淡々と日々を暮らしているとハッとすることが起きたり、ひとりささやかな幸せを発見したりする。朝刊に掲載されていた単なる事故として片付けられないアクシデントで伴侶を失った方の言葉を思い出す。積み上げてきた日常を失うことでの気づきとダメージついて。今朝ダイニングテーブルの上のプレートの上で眼のような目玉焼きを目撃した。幼子の歓喜の声と笑顔に... [続きを読む]
  • 所によっては随分と雪が降っているようです。警戒が必要なほどのようですね。ご注意くださいね。雪というと以前に見たドキュメンタリー番組を思い出します。雪深い限界集落での暮らしを伝えるものでした。お年を召したみなさんの生活はなぜか懐かしく、ぬくもりがあるのに不安にさせられました。厳しいながらもここで暮らすことに拘る人々。厳しいけれどもここでしか生きられないと思う人々。厳しいか... [続きを読む]
  • 住まいは土台が大切|698
  • みなさん、鏡開きは終えられましたか?お正月気分がそろそろ抜けたころでしょうか。寒日が続きますが、頑張っていきましょう。ところで木造の住宅は当然、さまざまな材料でできている。コンクリートや木材、ガラスやアルミや鉄など多くの材料が組み合わされて完成するものだ。一番最初につくられるのは基礎の部分。地面に接する基礎の部分はコンクリートです。コンクリートを流し込む枠を現場で組み立て... [続きを読む]
  • 建築より素敵な商売はない|697
  • 年をまたいでいる現場の監理に行ってきた。自宅から徒歩圏の柏市のリフォームの現場だ。長い時間メンテナンスをさせてこなかった建物。いろいろとガタがきている。リフォームの多くは在宅のまま行う。荷物をよけながら、養生を動かしながら現場は流動的に動く。そして、工事が進んでいくといろいろと発生する。バタバタするお宅の中で先行していた洗面所だけが新しいもの香りをまとっている。そうしたで... [続きを読む]
  • 新しい年のスタート|696
  • 新年おめでとうございます。松もとれ、今年も本格始動。です年末年始は本当にバタバタしていた。病院のお世話になったり、結局12月29日まで仕事してたり、忘年会ができなかったり。それでもなんとか、新年を迎えることができた。年賀状だけのやり取りとなっても旧友のひとことはうれしい。新しい年に思いを馳せる。★ 無料相談お受けします/相川佐藤建築... [続きを読む]
  • 年末年始の営業について|695
  • クリスマスが終わったとたんに街は一変した。朝に見たケーキの山は完売できたのか? とかあんなにあったサンタコスチュームはどうなった? とか8匹目のトナカイの名前は? とか関係なく、一気に年末モードに様変わりした。商店街には国旗が飾られ、正月の準備が始まった。こちら机の上に来年のカレンダー。これは、一昨年ご利益のあった気がするもの。他力本願もどうかとは思う... [続きを読む]
  • 落書きを楽しむ|694
  • 子供の頃に、絵を描いていた時のことを思い出す。何かに夢中になり描き続ける。ペンは走り、紙のサイズをはるかに超えていく。超えたことを機に、キャンバスは広がる。紙をはみ出した線は机の上に描かれる。全体像などなく、思う限りに描くのだ。子供の頃はあらゆることに限度がなかった。時間もゆったりと流れ、多くのことに取り組めた。永遠にこの時がつづくとも思えた。今ここで、机の上に直に描かれた... [続きを読む]