今年の冬少しだけ つもった 雪こどもは ゆきの上くるくる くるくる まわってたよまた はるが 来るんだなぁ
ミルクを否定するのではないけどさ濁るじゃないの見えなくなるそれが なんだか 気に食わないのよカラダに入ったって 浄化してみせるけど目で見るときに なんだかなって 思うのよ
カムフラージュして 守れるものなんて自分の ほんのちっぽけな 何か だけ じゃないの
その 子供らしさに 救われるのだから 取り上げないでご褒美に与えられた無邪気さから得られる 至福のときを取り上げないで
冷めたくない だからかなあなたみたいなひとに魅かれてくの冷ましても 冷ましても冷めてしまわないそんな今を いつでも もってる ひと
あぁ、上っていたんだ・・・と、後で気付く位の 緩やかな上り坂を やっと 独りで上りきりあぁ、これから下るのか・・・と、気付いた時、また 人恋しくなるのは 何故だろう隣に 誰もいなかったって気付くのは そんな時
暖かい日でした。昨日植えたばかりの種が 土の中で焦っているのではないかしら?
自宅PCが、復活!一ヶ月の間に季節も変わり目をむかえ、春めいてきましたね~。
ゆに(五歳) 「茎が ピンクの葉っぱがあったよ。 まだ 生きてるのかなぁ。」 公園の冬、静かです。 秋の枯葉も 何処へ行くのかしら。
スイートピーには 消え入りそうな想いをブーゲンビリアには 変わらず咲き誇るような想いをひまわりには 真直ぐ見つめ返すような 一途な想いを花に寄せて咲かすどれも 本当なんだもの
近付こうか どうしようか迷ってるよある領域を 超えたら磁石のように くっ付いてしまいそうで抗えない力で瞬間的に 離れられなくなったら どうするの近付こうか どうしようか失敗したら・・・くっ付く・・・
光る その集団を追いかけていると何かを思い出すそこから 放れなければ 現実に 帰ることができなかったテールランプヘッドライト何にも 焦点を合わすことなく 過ごす毎日はまどろみに似て 心地よいだろうか
あまりの寒さに 身を固め化身は 美しすぎる 結晶にやさしく 降るなんて 綺麗なの白くってやわらかそうで優しそう触ったら 冷たいけどはかなくとける姿をみよう と 身を凝らせば隠れるように 消えていく見たくて見たくて追いかけるのにこの手には とけちゃうのとっ
あなたがねあまりにも 包み隠さず話すからそのまま 覆うことを しないからそれが おかしくて笑ったのそれが 愛しくて笑ったのあなたの纏うベールは限りなく透明に近いけど やっぱりそんなベールでも纏わないのがあなたらしいあなたが あなたらしい時が 凄く好きあな
ゆに(五歳)と二人で絵本を読んだ。登場する うさぎが可愛くて堪らず 泣いた。かわいい~~~、もう 言葉と身体で表現しきれなかったんだな。涙になった。五歳、既に、心がふるえると 涙が出るんだな
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