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  • 2012年は区切りの年

    2005年の3月に書き始めたブログも、なんと!足かけ7年になろうとしています。その間、私の周りで起きた様々な出来事は、ほぼブログに書き留めておりますので、また機会があれば振り返りたいと思います。書き始めたきっかけは、2012年12月23日に世界・人類が滅亡する・・・

  • パワフルスポット

    出雲大社で最もパワーを感じるのはココ。勢溜まり ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • 伊勢、熊野、出雲、そして雲南へ

    日本中で雲南市の存在を知っている人は、圧倒的に少ないのが現実。知ってもらうための努力は当然しなければいけませんが、漠然と広く薄くPRしてもほとんど効果は無いでしょう。せっかく古事記1300年でヤマタノオロチ退治の舞台としてスポットライトを浴びているのですから

  • 穏やかな牛たち

    木次乳業と云えば、知る人ぞ知る有機酪農先端企業。黄色いラベルのパスチャライズ牛乳は日本初の低温殺菌牛乳です。低温殺菌ですから良い成分を壊さない製法。また、搾乳する牛たちの健康管理にも力を注ぎ、先日お邪魔した日登牧場では、牛たちがのんびりと穏やかにFMラジ

  • 雲いづる神話の國出雲

    長らくブログを続けていると、色んなことが起きますね~。出雲市の商工会議所さんが主催されている「雲いづる神話の國出雲フォトコンテスト」というイベントが、なんとこのブログからヒントを得て生まれたそうです。日本は明治維新から西欧化、戦争、高度経済成長、バブル・

  • 参拝増の証し

    出雲大社の参道を歩き、正面から参拝する方が増えているためか、松と松に挟まれた参道中央部分が通行禁止となっていました。駐車場位置の関係でこの参道を通らず、神社横から参拝する方が多いのが出雲大社。流れは徐々に正しい方向に向かっているようです。

  • 大銀杏のある風景

    掛合町松笠、明泉寺の大銀杏。先月の写真ですから既に枯れ木の状態ですが、これから間違いなくもっと有名になるでしょう。相当デカイです!これから要注目です。

  • 雲のおろち

    雲が低く垂れ込め、山に絡み付くような光景は、まさにオロチのよう!悠久の観光資源です!

  • 日常の中の紅葉

    ここのところ雲の広がる日が続く雲南市です。市内を車で廻っていると、紅葉がようやく里に下りてきた感じがします。今年は秋が暖かかったということですね。写真は全て吉田町内で撮ったものです。

  • 奥出雲の紅葉名所

    奥出雲町上阿井の櫻井家(可部屋集成館)周辺の紅葉は見事。このエリアでは随一ではないでしょうか。とても癒されます。

  • 池が消えた!

    標高400Mくらい? 山王寺棚田の奥にあり、日本ため池百選の湧水池「沢池」。ブラックバス退治のため、全ての水が抜かれていました。更に、池の周囲を巡る遊歩道も整備中。来年の新緑シーズンいいかも!委員長さま、ご指摘ありがとうございました。

  • 鬼の舌震

    場所は奥出雲町になりますが、圧倒的な景観と紅葉は素晴らしい!この巨岩群は、お姫様を慕って海から上ってきたワニ(サメ)を防いだものだと・・・神話が伝わっています。今年の紅葉はピークを過ぎました。来年の新緑が楽しみです。地元の若者たちが遊歩道の清掃をしている

  • 正面から参拝

    八重垣神社から神魂神社へ繋がるはにわロードを、初めて歩いてみました。ゆっくり歩いて30分、いい運動・・・というかパワースポットウォーク! 結果的に神魂神社の参道を歩くことになりました。ご利益倍増?!

  • 鳥居新調

    傷みが激しく、倒れないようにワイヤーで引っ張っていた、八口神社の鳥居が立派に新調されました! ここはヤマタノオロチの壺を祀った「印瀬の壺神さん」がブレイク中!なんです。ぜひ、ご参拝ください!

  • たたら製鉄御三家

    田部家、絲原家、櫻井家といえば、奥出雲のたたら製鉄を支えた大家。江戸時代、奥出雲で生産された鉄は全国総生産量の七割とも八割とも・・・! こういう歴史的事実を、どうして学校で教えてくれなかったのか? せめて地元の子供たちには伝えたいもの!築300年、櫻井家の本

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「うん、何?」ミラクル日記
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