イケメン宇宙人 さん プロフィール

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イケメン宇宙人さん: 宇宙人せいじの詩(うた)
ハンドル名イケメン宇宙人 さん
ブログタイトル宇宙人せいじの詩(うた)
ブログURLhttp://ameblo.jp/seichan888/
サイト紹介文『苦しみの中から喜びが生まれる』双極性障害/さだまさし/詩/水墨画/エッセイ/親爺ギャグ、etcブログです。
自由文思いのままに、気まぐれに、せっかく この世に生まれて来たのだから、自分のキャンパスに思い切り自分を描きたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供243回 / 76日(平均22.4回/週) - 参加 2009/11/14 20:02

イケメン宇宙人 さんのブログ記事

  • 舞鶴の精神科病棟から7
  • 日記7 「なんやかんや言うても最後は結局『お金』や 大阪の家を引き払ってから一年後にまた仕事出来るようになったんやけど、五年後また強い不眠症になって仕事が出来なくなり、 やがて、お金がなくなり やさしかった嫁はんからも 『子供のためやったら、夜寝んとでも働くけど、お父さんの為にもうこれ以上なにもしてあげられ [続きを読む]
  • 舞鶴の精神科病棟から6
  • 日記6 「話の続きやけど・・・それから、やがて子供の貯金も家の貯金も全部なくなってしまい、大阪から京都の嫁はんの実家に転がり込んだときは、一万円の金もなかったんや。 京都に戻ってからも一年間全く仕事することができず、嫁はんのお母さんと、嫁はんと、三人の子供と、僕と六人家族で醍醐ちゅう所で暮らしてたんやけど、 [続きを読む]
  • 舞鶴の精神科病棟から5
  • 日記5 俺の嫁はんは賢くて、ものすごい強い女やった。 もちろん『やさしさ』もあった。 それでも・・・というか・・・それやから病院についてきてくれなんだんかもしれん。 俺も長い間『俺は精神病と違う、単なる不眠症で、あくまでも神経症や』と思てた。 いや、そう思いたかったのかもしれん。 ま、今でもどこからどこまでが、神経症で、 [続きを読む]
  • 舞鶴の精神科病棟から4
  • 日記4 「俺なー、大阪でバリバリ仕事やっていて、二十八歳で約八百万の貯金があったんや、 ま、それというのも俺の嫁はんが貯金上手やったんやけど、それほど日常の生活を切り詰めて暮らしてたわけやないのに、いつの間にか貯めてたんやなー。 ところが、二十八歳の春からだんだん不眠症になって、大阪の北野病院の精神科に初めてかかったんや。 &nbs [続きを読む]
  • 舞鶴の精神科病棟から3
  • 日記3 ふと目を遠くにやると、そこに舞鶴湾の美しい風景が目に入った。 貝殻だらけの浜には小さくてやさしい波が静かに打ち寄せていた。 潮風が僕と彼女の頬を撫でる。 ときおり通る魚船が出す波が僕達を驚かせる。 ポンポンポンという漁船の音と、コンクリートの広場になっているところで遊ぶキャー [続きを読む]
  • 舞鶴の精神科病棟から2
  • 日記2 「俺なー、本当は三人の子持ちなんや、十数年前家族と別れて・・・家族と別れてというよりは、僕の嫁はんに捨てられたんや。 僕の方からいうと「ビョウキ」のせいで仕事ができんかったんやけど、嫁はんのほうから言うと「怠けて仕事せえへん」という訳や。 あんたかて、そうやと思うけど「このビョウキ」は、なかなか家族の者に理解して [続きを読む]
  • 舞鶴の精神科病棟から1
  • ーーー日記ーーー 平成18年3月4日 天候、晴れ 今日は午後からある女性患者さんと二人きりで外出した。 病院を出て、与保呂川沿いに海に向かってゆっくりと歩いた。 まだ三月初旬だというのに、太陽様のお陰でポカポカと暖かかった。 海岸に着くまで約30分かかった。 僕たちは舞鶴湾でもとっておきのスポットで、 [続きを読む]
  • 福知山の精神病院から36
  • ーーー福寿草ーーー 冬はすっかり葉を落とした、日のよく当たる雑木林に群生しています。 北海道から九州まで分布していますが、北国や雪国といわれる地域のほうが自生株の数は多くなる傾向があります。 さて、花ですが促成栽培すると正月に咲きます。 それで正月の床飾りとして利用されます。 早春に咲く花の花弁は10〜30枚あり背後に [続きを読む]
  • 福知山の精神病院から35
  • ーーー鴇ーーー{学名、ニッポニアニッポン} 「トキが七羽に減ってしまったと・・・」{ま} 現在、日本の鴇は たった一つの命だけ。 2000,12,11 ・・・・・せいじ 顔は赤、嘴{くちばし}は黒 羽の色は本当は真っ白です。 白い鳥を画くのはむつかしい。 [続きを読む]