Haruch さん プロフィール

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Haruchさん: SENDA MEDICAL CLINIC BLOG
ハンドル名Haruch さん
ブログタイトルSENDA MEDICAL CLINIC BLOG
ブログURLhttp://ccrnet.exblog.jp/
サイト紹介文せんだメディカルクリニックの公式ブログ。整形外科・内科・感染管理・在宅医療などについてお話しします。
自由文熊本市のせんだメディカルクリニックの院長千田治道です。医療を中心とした健康全般について書いています。
関連サイトは医療法人CCRhttp://www.ccr-net.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2009/11/15 18:35

Haruch さんのブログ記事

  • インフルエンザ患者が初めて前週より減少
  • 今年のインフルエンザはワクチンがよく効く?相変わらず猛威を振るうインフルエンザですが、先週金曜日の定期発表では初めて前週より減少しました。定点観測では前週43.64が今回36.20と減っていますが、相変わらず警報レベルは超えています。さて、そのインフルエンザですが、今期はなぜかワクチン接種すみの方の罹患率が例年より低いのです。当法人スタッフは毎年ほぼ全員(今期は2名未接種)予防接種を受けますが、それでも例年 [続きを読む]
  • 介護予防フットケアサポートねっとのこと
  • 思わぬところに真屋さんの置き土産今日、3月と5月のフットケア関連の学会プログラムをみていて、あることに気づきました。いや正しくはクリニックのフットケアナースからのこの言葉で気づいたのです。「先生、3月の学会ですが、どのシンポジウムですか?」私がシンポジウム名を答えるとそんなシンポジウムはないとのこと。はて?ということで、あらためてシンポジウムの依頼を確かめてみました。すると、全く異なるワークショップ [続きを読む]
  • 眞屋さおりさんのこと
  • はちきんだった眞屋さん昨日未明、高知の眞屋さおりさんが急逝されました。一報を早朝に友人の鶴田朋子さんからメッセージで頂いたとき、驚いてしばらく呆然としてしまいました。早朝に移動中の交通事故でした。眞屋さおりさんは、フットケア仲間です。熊本地震の際も、友人たちと駆けつけ、共に近隣の施設で震災フットケアをおこなって下さいました。眞屋さんは、気っぷのいい美しい女性で、いわゆる?はちきん?です。そう交友の [続きを読む]
  • インフルエンザが大流行
  • 全国が真っ赤 インフルエンザが警報レベル今日の午後、慌ただしく診療をおこなっていると、知り合いのテレビ・ラジオ関係の方がみえました。どうやら風邪症状らしいのですが、インフルエンザではないかと不安になっての来院です。結果、インフルエンザではなく風邪だったのですが、声のお仕事ですので大変です。ということで、今年はインフルエンザが流行ってるね!という話になりました。毎週金曜日は、感染症発生情報の更新日。 [続きを読む]
  • 報われるあなたの仕事 大切なのは最終的価値
  • 医療に不採算部門はあるのか?昨日、今年初めての熊本実践フットケア研究会を熊本中央病院でおこないました。講師は小倉第一病院の石井先生、期待を裏切らない素晴らしいご講演でした。さて、その中である病院の看護師さんがこう質問しました。「私はフットケアを病院で頑張りたいのですが、?お金を生まないので望ましくない?と言われました。 今後、私はどうしたらよいのでしょうか?」この質問に石井先生は、このように答えま [続きを読む]
  • 歳をとるということ
  • 幾つになっても輝ける人たち数日前に看護スタッフと話をしていて、いつの間にか老眼鏡の話で盛り上がってしまいました。30代の半ばでオープニングスタッフとして共に働いてきた彼女も14年経ち、いつの間にかそうした年齢になりました。私もここ1年ほどで急に目の衰えを感じています。年齢による衰えはある日突然やってきます。最近、同年齢の方々をみるにつけ、そうしたことに気づくようになりました。自分より元気な方、衰えてい [続きを読む]
  • 大切なのは経験と的確な判断、知識だけでは駄目
  • 陥りやすいピットフォール ガイドラインの罠1月も10日を過ぎ、お正月気分も抜けた今日この頃です。この時期になると気になるのは「センター試験」と寒波の襲来。例年の如くこの冬一番の寒さが週末日本列島全体を襲う予定ですが、すでに今日から熊本はもの凄く寒くなっています。(北国の方からみたらたいしたことないかもしれませんが)。センター試験がある1月14日には更に零下2度まで下がるので、受験生の方々は大変です。と、 [続きを読む]
  • 年の初めに
  • 丁寧でありたい、当たり前だがおろそかになりがちなこと仕事始めから3日、皆様いかがお過ごしでしょうか?クリニックは、仕事始めの4日は午前中で通常の1日の新患数を越える忙しさ。5日・6日も新患が多く、医師3名でも待ち時間が90分を越える状態です。こうした中で、通常と異なるのは骨折や脱臼などの重症患者が多いこと、なぜか私指名の方が多いことです。臨床的な力は皆同じなので、空いている医師が診れば待ち時間も短くなると [続きを読む]
  • 地味に凄い クラークのちから
  • 美しいだけではありません今日、オープニングスタッフの一人が退職いたしました。現在のクリニックを立ち上げた際の8名のメディカルクラークの一人です。今回退職した上田拡美さんは、チーフクラークを務めていました。8年前に同期で入社した4名のクラーク、先輩たちに「美人揃い!」と言わせた彼女たちですが、美しいだけではありません。カリスマ性のあるもの、癒やし系のもの、コミュニケーションスキルの高いものいろんな同期 [続きを読む]
  • この時期の診療風景
  • 何でもない言葉が好き今年もあと数日になってきました。この時期になると半年ぶりに来院される方や何を思ったか急に爪を切ってくれと言われる方駆け込みのスポーツ障害の少年や大掃除で腰を痛めた方そんな方々でクリニックはてんてこ舞い。そんな中毎年心温まる言葉があります。それは、お互いに交わすこんな言葉「今年もお世話になりました!」「良いお年をお迎えください」なんてこともない言葉なのですが日本人で良かった・・・ [続きを読む]
  • クリスマスはいかがお過ごし?
  • 静かなクリスマス今年は5年ぶりに週末がクリスマスイブになりました。おかげでのんびりとクリスマスを過ごすことが出来ましたが、みなさまいかがでしょうか?毎年訪れるホームクリスマスですがここ数年は子供たちも遠くで暮らしており静かなクリスマスです。普段と違うのは私がこの日は料理をすることくらい。毎年のことですが今年になりレンジがIHヒーターに変わりビルトインのレンジが最新型に代わり?え?どうするんだっけ?? [続きを読む]
  • 特発性側弯症:その決断があなたの未来を決める
  • 価値観は人それぞれ、否定しないことが大事昨日、最後の診療は1時間ほどかかりました。クリニックの理学療法士の紹介で、母親と共に来院した15歳の少女です。診断は特発性側弯症思春期に発症し背骨が捻れを伴い左右に曲がる病気です。軽度であれば外観から判りませんが、進行すればあきらかに曲がっているのが判ります。特発性側弯症は進行しても一般に機能障害をおこすことはなく、あくまでも美容上の変化が問題となります。今回 [続きを読む]
  • 開業医はどこに行くのか?
  • 減っていく地域医療の担い手今日は午後から社会保険の審査に出かけました。日曜日の午後で先生方も少なく、同じ整形外科の先生方と最近の医療環境について雑談をしました。熊本地震の影響で人口が実感として減っていること閉じた医療機関のことそして震災で他県に医療避難された方々のことなどを話しました。今回、もっとも興味深かったのは震災当時、緊急避難で他県に転院された方々が行きは公的搬送帰りは、自分でかえってね・・ [続きを読む]
  • 特別養護老人ホームの嘱託医になる準備をおこなう
  • まずは先人に学ぶこと、それが大事今日は午前中、特別養護老人ホームでの診療を見学するために前田淳子先生のクリニックにお邪魔しました。来年2月より新規オープンの特別養護老人ホームの嘱託医になるのですが、そのための準備です。私たちのクリニックから北区の前田先生のところまで約40分、中央区は雨で道が大変混んでいました。ところが北区に入ると一転、雨は降っていません。その後、特別養護老人ホームへ、前田先生に帯同 [続きを読む]
  • 医師になった理由
  • 人の生涯を請け負うもう随分前のことある日、医師になりたいと思ったそれはようやく親から自立し自分で自分の進む道を決めたいと決心できたからかもしれないしまだ親への反発があったからかもしれないでも医師になりたいと思ったそのことを通っていた大学の友人たちに告げると皆がこう言った?凄いね?なぜ、止める者がいなかったのか今も判らない嫌われてはいなかったからあとで考えてみて不思議に思った先日大阪で当時の親友と会 [続きを読む]
  • 診断的治療もときには必要
  • 検査にこだわりすぎないことも大事今日木曜日は、フットケアの患者さんが多い日爪をパチパチ(ニッパーの音)・ウイーンウイーン(マイクログラインダーの音)一人で処理していました。そんな中、遠方から何名か手のかかる患者さんがみえました。本日もっとも遠方の方は佐賀県からでしたが、今日お話するのはその方の事ではありません。全身の疼痛を主訴とし、基幹病院からご紹介頂いた方です。いくつかの医療機関で、亜急性甲状腺 [続きを読む]
  • 高齢者はどこへいくのか
  • 生き場所がない高齢者の現実今日、一冊の本が届きました。?ルポ 難民化する老人たち?というこの本、林美保子さんが上梓されたものです。先日、ご連絡をいただいていましたが、実際の書籍を頂きました。この本に書かれたことが全てとは思いませんが、一つの視点として綿密な取材に基づいて書かれたものです。少し前に私もインタビューを受けました。第7章の?介護施設が足りない?という部分ですが、正確に記載されています。イ [続きを読む]
  • 爪や角質のケアをしよう
  • まずは道具からね今日は足の日だったようで、巻き爪矯正2名、爪切り4名、角質ケア2名でした。別にフットケアの日ではないので、通常外来の合間に結構大変です。その代わり(何の代わり?)シューズトラブルはゼロと珍しい日でした。さて、足のケアをおこなうにはいろんな道具が必要です。時々質問を受けるのですが、別に医療用の高額な器機を使用しているわけではありません。特にミニルーターは、フットケア専門用のもの以外に、 [続きを読む]
  • Passo&のこと
  • 私たちは何度も擦りむいて、自分だけの靴を見つける今から2年前の12月、私ははじめてPasso&を訪れました。吉田恵さんの究極のシュークロゼットです。Passo&そしてshoe closetという名前、彼女らしい美しい名前です。小さな間口の小さなお店けれども上には1000足もの靴がある美しい奇跡の店です。ね、素敵でしょう。中には美しいシューズが沢山!ここには靴たちの夢があります。靴に対する永遠のテーマ・・・それは、いかに足の機能 [続きを読む]
  • 吉田恵さんのこと
  • 生きること、逝くこと大好きな吉田恵さんが、昨日旅立ちました。ハンディキャップと闘い、病と闘いいっぱい生きた方でした。余命が短くなった頃彼女のもとに一匹のテディベアを届けました。体重と血液型は吉田さん、生まれた年はPasso&そう、奇跡のあの店と共に永遠にいて欲しいという、私の我が儘です。届いたテディは思いのほか彼女のお気に入りとなり、よく抱いてくれたようです。生きて、逝くやがて私も彼女の後を追っていくの [続きを読む]
  • 診療するということ
  • 診ることが大事今日は、午後から会議で外出し帰院すると沢山の患者さんたちがお待ちでした。勿論、副院長の大塚先生が沢山診てくれていたのですが指名で待たれた方が多かったようです。さて、多くの患者さんを待たせていると「早く!」そして「丁寧に!」という一見相反する気持ちでいっぱいになってしまいます。そこで、?コンパクトで丁寧?な診療を心がけるのですが、これがなかなか難しい。そもそも診療とは何でしょう?「診」 [続きを読む]
  • 鳥インフルエンザの重症化は生まれ年で決まる?
  • 鳥インフルエンザと生まれ年の不思議な関係インフルエンザの予防注射も佳境に入りましたが、予防接種はお済みですか?熊本ではインフルエンザの患者さんが少しずつ増えてきています。まだ流行レベルではありませんが、ご注意下さい。さて、一昨日のヘルスデージャパンに興味深い記事が出ました。生まれ年から鳥インフルエンザの重症化リスクを予測可能?と題されたこの研究、驚くべき内容です。「Science」11月11日号に掲載された [続きを読む]
  • オレンジジュースは健康にいいか?
  • 意外と高いオレンジジュースのカロリー今日、仕事がおわりのんびりしていると、スタッフからこんな質問を受けました。?ダイエットをしようと思うのですが、朝のオレンジジュース大丈夫ですよね??え、オレンジジュース???ええ、100%のオレンジジュースです!?そう、胸をはって答えたスタッフですが、実はオレンジジュースはダイエットの敵です。まず、ダイエットの最大の敵(?)と言われる、コーラを見てみましょう。コカコ [続きを読む]
  • マチワイヤーと3TO
  • 巻き爪の治療法はいろいろ今日は夕方に、私の恩師にあたる某病院の先生が巻き爪治療にみえました。これまでも何度かおみえですが、ご多忙なのでいつも前日のご予約なので大変です。来週は遠方で会議とのことで、痛みのない状態にしてほしいとのことです。前回2ヶ月前に爪周囲炎で治療した時に、次回は巻き爪治療をおこなうことになっていました。1年前にBSスパンゲで治療をおこない一時綺麗に治っていましたが、メンテナンスされず [続きを読む]