エンム さん プロフィール

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エンムさん: エンムブック
ハンドル名エンム さん
ブログタイトルエンムブック
ブログURLhttp://yaplog.jp/sibaenn/
サイト紹介文イケメン晃が凶美少年・旬の起こす事件に泣き騒ぐ物語。部分的BL。嫌々男に可愛がられるクリス君ほか
自由文「凶美少年の甘い蜜は媚薬・麻薬・毒薬」終わりました〜。「デモンドリーム・マンハッタンの悪夢」はじめま〜す。「さあ世界を征服しよう!」のほぼ続編になりますう。先が見えたら更新というスタイルになりますが、どうか見捨てないでね〜〜。オネガイ〜〜〜。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供142回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2009/11/16 20:31

エンム さんのブログ記事

  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー303 抜け落ちた記憶
  •  足元のビール瓶を見ても覚えがない。また記憶が飛んでいる。 そもそもクリスはビールよりブランデーを好んで飲んでいる。「まさか…?」 …記憶がない合間に、別の人格が現れたとハーバートが言っていた。 レオン・サム・ソング。嫌な名前だ。  アマデウス本人なら憎悪の対象として記憶に強くあるが、 息子のほうなのが解せない。 興味すらないアマデウスの息子の名前を何故私は名乗ったんだ? 潜在的に犯罪者、それも殺 [続きを読む]
  • 福岡、大分の皆さま大丈夫ですか?!
  • 梅雨に振る雨が一日で降ったとかもうとんでもなさすぎです。豪雨水害です。九州は地震と豪雨の被害が交互に来ているように思えます。雨が津波の被害じゃないのかと思える程酷くなっていて、それが日本中のどこでも起きるようになってしまってます。マジで温暖化の影響なんだろうけど、なんだか日本は影響が毎年直撃してるように思えます。まだまだ雨が降っていますので、どうかお気を付けください。被害にあわれた皆様にはお見舞い [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー302 晃喪失
  •  ロバートは左右を振り向き、しかしアキラを飲み込んだ大きな黒い川の遠い向こう、 遠い背後のどこをぐるりと見回しても何も見えず途方に暮れた。 普段穏やかなロバートの表情が強張っている。「アキラ!どこに行ったんだ、アキラ?!」 濃い栗色の瞳で…必死で晃を探しても…マイケルも、何も…見えない。 ロバートは叫んだ。「アキラアアアアアアアア!!」 絶叫のように晃の名前を呼んで、出てきてくれと願った。 消える [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー301 みんな離れ離れ
  •  大橋のライトが一斉に点灯したが大橋から離れた川岸ではスミス教授が計画遂行を信じて 麻酔銃を構えた格好のまま、取り付けられたを暗視スコープを覗き、 摩天楼群に銃口を向けて狙っていた。 ビル群背景をターゲットにその地点に旬がバンダム兄弟の誰かを 引っ張ってくるのを狙って撃つ計画だからだ。 じっと標的を狙い微動だにせず待機していたスミス教授はふと緊張を解いて銃を下した。「アマグリ、作戦は失敗したようだ [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー300 旬の為に鍵になる晃 
  •  晃の視界はゆらゆら揺れて、意識は今にも途絶えそうだったが警察の目から 旬を守ろうと激痛と意識の靄の中、曲がった体を起こして立ち上がり、 電流に負けるものかと足に力をいれて大きくジャンプした。 のたうち回っていたマイケルが飛び上がってそれを旬は見上げたが、 ライトが一斉に点灯し、ライトの照らされる大橋の両側から迫るパトカーが同時に 侵入を開始してくるのを左右に見てもはや逃げなければならない旬は 大 [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー299 晃の決断
  • 「止めろアキラ、どうなるかわからないぞ!」 ロバートの制止を聞く気はなく突っ込んでいく一瞬、旬を狙って降下するマイケルに 晃の姿が重なった! マイケル、君と旬を助けたい!頼む俺を受け入れてくれ!! そうして晃はマイケルの脳に侵入しようと念じた。自我のないマイケルには防御がなく、 晃は思いもかけず簡単に侵入した。しかし、「ぐああああああああああああああああああああ!!」 マイケルの脳内に侵入した途端 [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー298 旬の危機
  •  再び逆さ状態で上まで上がるが足にはめた浮遊ボードが浮き上がり、腰が上がり、 前のめりになって上に上がった足を大きく振った勢いで逆さから元に戻ろうと 地上に頭から落ちた、地面に手を突いた状態で一旦膝を折って腹まで膝を引き ボードを下に向けて足の屈伸力で、思い切りジャンプして空中に逃げようとした。 しかしすぐにマイケルも飛び上がり、正面に追いつき旬に飛びかかる。 かわそうと旬は軽く背を反らしてスウェ [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー297 攻防
  •  マイケルは旬に向かって吠え、旬は充電を忘れた横嶋を呪った。 せっかくの捕獲のチャンスを諦めきれない旬はさっきの感じで鉤づめで打って 頭を殴って気絶させられたら鎖で巻いて浮遊ボードの電流を最大にして、 今度は空を飛ばずに地面を走って逃げられないかと無謀な計画を思いついた。「一回やってみるか。」 よく考えている暇はないので作戦を試してみようとマイケルの裏をかく為に マイケルの正面を迂回しながら降りて [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー296 まだ可能性はある!
  • 「うああああああああああああああああああああああああ!!」 凄い勢いで空中に吹っ飛ばされて、あのままではいくら旬でも危ない、 そう過った晃は思わず憑依していた犬の脳から飛び出て旬を追って飛んだ。「し、しゅーん!!!」 地上から飛んだすぐに空中で旬の背後に立った晃は、晃からすると立体映像になった 旬の身体を両手を広げて守るように塞ぎここから先に飛んでいかないでくれと念じると 浮遊ボードが一瞬光った! [続きを読む]
  • 「デモンドリーム」更新できません〜〜
  • やってしまったあ〜〜。最悪でも1週間に一度の更新はしようと決めていたのに、遂に更新止まってしまいました〜〜〜残念ですうううう〜〜。やっと終盤なのに〜〜〜。更新のたびに読みに来てくださるみなさま、たまに読みに来てくださる皆さま、桐生親子の事件録から晃と旬を見守ってくださる皆さま〜本当に感謝してますう。どうか優しいみなさま〜〜今後は再び1週間に一度は更新できるように励みますので、見捨てないでお願い〜〜 [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー295 横嶋あの野郎おおお!!!
  •  張りきった鎖で遠心力の働きで鎖を巻き付けることたぶんほんの3分で終了。 マイケルはよくわからないうちに鎖で縛られた。 縛ったと同時、マイケルが抵抗する前にと旬は鎖に電流を流した。 このまま川辺のスミス教授正面まで引っ張って筋肉オヤジが麻酔を打てば捕獲完了。 簡単だぜ…。 そして暗闇の中スミスは銃を構えて待っている。 予定より簡単に捕縛して旬は一瞬腰を深く落として飛び上がった。「さあ俺と帰ろうマイ [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー293 捕獲開始!
  •  この計画を実行する為に、数分程度軽く旬はスミスに鎖を巻き付けて捕獲の イメージシュミレーションをした。 ほんのちょっとの練習で天才・旬は早速自信を持った。「余裕っす。」「当たり前だバカモノ。相手は化け物なのだから甘く考えれば失敗するぞ。」 黙って鎖に巻かれているスミスは鼻に皺を寄せて思いあがった旬の性格を戒めた。「へいへい。」 うるせえタコ。…スミスに怒られてこいつには負けたくない旬は生返事だ。 [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー292 闇に潜む少年
  •  大橋を見下ろす川の空中に浮遊して、旬はじっと大橋のライトが全て消えるのを 待っていた。 マイケルとマイケルの行った惨劇を旬は無表情で見つめている。 旬が到着した時にはもう手遅れだった。全員が次々倒されて食われていた。 だが、旬は晃とは違い、被害者のために泣きはしなかった。 旬からみれば警官は仕事をしただけだ。 仕事の結果が死であっても、同情より称賛すべきだと思った。 警官は普通の人とは覚悟が違う [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー290 興奮と混乱
  •  死体の様子から急いでパトカーに避難しろと叫んだ。 そうしてパトカー4台に全員乗り込むと警官たちは車でマイケルを囲もうとした。 この生物を逃がしてはいけない。見たこともない化け物は人肉殺人の犯人だ。 何故こんな化け物がここにいるのかわからないが、こんな危険な生き物を市内に放てば 大変な被害になる。 パトカーは化け物に逃げられないよう静かに運転した。 マイケルが食事をしている間にパトカーが周囲を囲み [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー289 炎と血
  •  赤い炎が立ち上がり粉塵と白い煙が夜の空に昇っていく。 その衝撃音は周辺だけでなく大橋にまで伝わった。 応援要請で大橋に駆け付けた複数台のパトカーに乗る警官たちにもその音は聞こえた。「なんだあの音は?」「まさかテロなのか?」 しかし情報が不明なので今は大橋での事件を優先し、別の事件は他の仲間に 任せることにした。 マークは激突したトラックの破損部分から飛び出て、とりあえず飛びついた建物を掴み、 す [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー288 惨い人食
  •  後にいたパトカーの警官たちも、一瞬で目の前に起きた惨劇に足を止めてしまった。 死んだ警官も、横で凍り付いている警官も、同じ分署から来ていた仲間だ。 恐怖で足を止めた警官たちは無残に食われている仲間の名前を叫んだが、 しかしもはや何の反応もない。 化け物の小さな頭は死んで横たわる仲間の腹に顔を埋めて貪っている。「化け物が、うぐぅ…ぐ、」 吐き気で口を抑えたのはまだ若い警官、他の警官もこの異常な状況 [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー287 マイケルに罪はない
  •  大橋中央辺りで起きた二つの事件のうち、車体が裏返った乗用車の壊れた窓から 入った二匹の犬は運転手を助けるために奮闘していた。 犬は晃とロバートが憑依しているが、体は犬なので不自由極まりない。 シートベルトを引きちぎろうと晃・犬は牙で噛み、ロバートもベルトを口で引っ張り やっとベルトが外れて運転手はガクンと頭から落ちたが気絶したまま 目を覚まさなかった。「ドアを開けようアキラ。」「ああ。」 後ろ足 [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー286 旬、衝撃の事態!
  •  完全な治療薬を作る為にはマッドから1時間ごとに得られるデータが重大かつ 必須なのだが、それでマッドの負担もかなりのものになっている。 苦しんで暴れるマッドも可哀想だが、こうして全身固まった状態のマッドも 可哀想だった。 薬の実験検体になっているマッドの苦しみ、実験試料にせざる終えない旬と甘栗の 苦しみ…。だが辛くても残酷でも、今の優先順位として仕方なかった 1時間ごとに採血し数値を調べ何度となく [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー285 俺は諦めない 
  •  マッドに打ち込んだ薬弾の傷はマッドの筋肉が押し返して治癒しかかっているが、 遺伝子組み換え細菌の抗生物質治療がマッドを苦しめていた。 まあるい風船のようなおデブさんだったマッドの体は無残に折れ曲がり細い手足、 指は人間の姿ではない。その細い指を旬はこっそり握って励ました。「マッド、必ず俺が治すから…。」 マッドは治療薬の副作用で暴れるので睡眠薬で寝かされている。 その顔は異常に小さく、頭や顔は人 [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー284 旬の想い
  •  クリスではなくレオンが意識の表層に出ているのできっと逃げおおせたのだと むしろレオンにクリスを任せて信頼した。 二人の警官は銃を構えて少し遅れて到着したパトカーの仲間に怒鳴った。「化け物だ!人数が足りないから応援を呼んでくれ!」 そうして先に到着した警官二人は恐れながら化け物に銃を向けてにじり寄り、 隣りの相棒に囁く。「見ろよ、なんて細い手足だ、人肉食殺人の犯人はあれじゃないのか?」 まさに最近 [続きを読む]