南彩工房 さん プロフィール

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南彩工房さん: 琉球かすりの里 南彩工房
ハンドル名南彩工房 さん
ブログタイトル琉球かすりの里 南彩工房
ブログURLhttp://nansaikoubou.blogspot.com/
サイト紹介文琉球かすりと南風原花織、沖縄の染織、きもの文化検定受験計画、色彩検定、等
自由文琉球かすりの里、南風原町は那覇の東南に隣接し南部路の要と言われる道路の町です
琉球絣や南風原花織等の職人の町です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2009/11/18 19:03

南彩工房 さんのブログ記事

  • 徳間書店 沖縄の伝統染織
  • 昭和46年、著者 富山弘基、大野力 徳間書店 沖縄の伝統染織が出てきました、ページをめくると、今から46年前の若い伊野波盛正さんや与那嶺貞さん、平良敏子さん等も写っています、伊豆味の製藍法も旧新の転換期だったらしく克明に記されていたり、特に目を引くのは首里の漢那つるさんの生藍染めは19枚の画像と共に詳しく掲載されていて読んでいて再現したくなるほどです、時間をかけてゆっくり読んでみたい。 [続きを読む]
  • 芽が出てきた南蛮駒繋を畑に移すため農協から耕運機を借りてきて耕しました、素人が1日で耕せるのはせいぜい200坪ぐらいですが、使用料1500円、燃料代600円でかなり安上がりです、方向転換するときのバックはスローで器械ですので細心の注意を払っています。 [続きを読む]
  • 琉球藍を苗床からポットへ
  • 産地を問わず有志を募ったら南風原花織から二人、首里織から二人、知花花織から五人の計九人で名護市字源河のオーシッタイから隣集落の東村有銘まで移動し琉球藍を苗床からポットへ移しました、作業の指導をして下さった方はボーイスカウト時代の先輩指導者で源河川の辺で農場経営をしておられる與古田力男さん、作業は一時間ほどで済み、あとは根付くのを待って畑に移すだけです、次の植え付け作業がは梅雨の前になると思いますが [続きを読む]
  • 琉球絣の里はゆるやかな時の流れで村から町へ
  • 今から約四百年前の1609年、琉球が島津に侵攻され、捕虜となった尚寧王に付き随って、鹿児島に赴いた垣花村の儀間真常が木綿の種子を沖縄へ持ち帰りその栽培法と木綿布の織り方を広めたとされています、産業の大恩人である儀間真常に対する敬意も込められ今でも組合の役員一行は儀間真常の墓前への御願建(ウガンダテー)を毎年の恒例としてます。 戦前まで小禄、豊見城、垣花や他の各地で織られたと言う絣入りの布が戦後の米軍 [続きを読む]
  • 芭蕉布物語 と 「てぃゆい」 と 柳宗悦
  • 著書には昭和11年〜15年頃の絣の技法について詳しく記されています、当時は 「いゝじい」絵図 と 「てぃゆい」 があり、宮古や八重山も「てぃゆい」より 「いゝじい」 と 「織締」 の方を選んでしまったとされています、絣になる部分を手で結ぶから手結と記されていますが、それでは同じ様に手作業で括る「いゝじい」の立場がなくなってしまいます、著書での「てぃゆい」の説明では「緯糸の場合、その単位を右にずらし、或い [続きを読む]
  • 季節の先取り
  • 季節の花等で表現されている着物は、満開の時期より半月から1ヶ月ほど先取りして着ると粋だそうです、特に桜などは満開の時期に花と競ったりするのは勝てるはずもなくとても野暮で、また散る頃の桜に着るのは縁起が悪いとされる、沖縄の緋寒桜は二月上旬が満開なので年明け頃がら三分咲きの一月末頃に先取りすると、とてもお洒落です。 [続きを読む]
  • ストライプの縞は南の島々から伝わった島模様が縞になった。
  • 芭蕉布は士族から一般庶民まで身に着けたとされるが庶民の暮らしぶりを表現する舞踊では衣装に絣等の紋様が殆ど入ってなく経縞であり、當銘コレクションの芭蕉布も経縞でその中には縞の部分が綿糸が使用されているのも有る、今の時代では考えられませんが糸芭蕉が自家栽培されていた当時、真っ白の綿糸を入れることがトレンディーだったのかも、絣のことを沖縄の方言ではイチリー(絵切)と言い、これは縞が連続した直線に対し絵が [続きを読む]
  • 琉球舞踊 花風 の作者は琉球絣の技法にも精通していたと思われる。
  • 花風は旅立つ愛しい人を、人知れず港近くの三重城から見送る遊女の心情を表現した純古典舞踊だそうです、作者が七綛を衣装に選んだのはけして偶然ではない、普通経糸の絣は括り易い太さにする為に真ん中で折り綾とフスを重ね半分の長さにしてから括りますが、衣装の七綛は琉球絣の中でも特殊な括り技法で中心から他の綛と交差して重ね、道ならぬ恋を表現した花風とあまりにも一致する、舞踊を創作した方が琉球絣の技法に精通して [続きを読む]
  • 南風原総合文化祭美術工芸展 入場無料
  • 明日から開催される総合文化祭、展示作業ようやく終了しました、11月14日(月)〜11月20日(日)で午前9時〜午後6時(最終日は午後5時迄※水曜休館 〜絵画・彫刻・書道・写真・陶芸・織物・生花〜 生花体験コーナー 11月19日(土)・20日(日)午前10時〜12時 [続きを読む]
  • 華族女学校の制服として採用された女袴
  • 女性の社会進出とともに明治の中ごろ皇后陛下から発せられた御思召書に従い女性衣服の洋風化を促し、スカートを和洋折衷し履物によって丈も決められ、成長とともに加減できるように縫い上げをしたとあります。(南風原高校生徒の皆さん大変お疲れ様でした、JPG画像は役場産業振興課に届けました) [続きを読む]
  • 振る、振られるは振袖からきた言葉です
  • むかし女性から愛を打ち明けることが無かった時代は代男性からの求婚を待ち、その人が意中の人なら振袖を左右に振って好きですと意思表示をしたそうです、現在残っている男女間での振る、振られるは左右ではなく前後に振って嫌いを表した意味で、既婚女性が留袖を着るようになったのも振る必要ななくなったからだそうです。祭り二日目振袖の部は同じ南風原高校の生徒さん達 [続きを読む]
  • 美しい女性
  • 江戸小紋の重要無形文化財技能保持者(人間国宝)小宮康孝、曰く綺麗は目から入るもので、美しいは心で感じるものだそうです新しく女王の役務を継がれる四人さんへ王冠を渡す、前女王たちの2年間の思い出のスピーチが素晴らしかった、所作や琉球かすりについて二年間で沢山学ばれたようで、幼い子がいるミセスのAさん一日消防所長を務める際に周りの人たちに世話になった話に、感極まって言葉を詰まらせ目がうるむ場面も二年間ほ [続きを読む]
  • ウェディングドレスを琉球かすりで
  • ドレスショーのモデルさん実は全員地元南風原高校の生徒さんです、駆けつけた両親や祖父さん祖母さんそして親戚の皆さんどんな思いでドレス姿を観たでしょファッションショーとは言え成長した姿が胸に迫るものがあったのでは、2016南風原祭りの二日目11月6日に開催された町民ファッションショーが大盛況でした。 [続きを読む]
  • 自分で製作した証を入れたい
  • AさんとTさん其々に丹精こめて織った帯です、通って自分で製作した証として口織りを入れることになりました、絵図台にPCでプリントした下絵を置き糸をかけて墨で写し種糸にする、次に種糸と同じ長さの木綿を整経し色落止めの処置をした顔料で捺染をする、お太鼓の内側に縫い付けるそうです、筬の打ち込みも確りして大事に管理すれば子孫三代物の帯 さすがAさんとTさん「浪漫」があります。 [続きを読む]
  • 群れる熱帯魚をデザインした和裁士のAさん
  • 和裁士さん二人が名古屋帯を製作したいとの事で工房に訪ねて来ました、一人はウチナーンチュのAさんと、もう一人は在沖縄暦10年以上の内地の方で色白のTさん、経糸は共同で下ごしらえをし模様を入れず緯糸の絣を其々が製作する、二人の好みの違いも有り染色の段階でAさんは他県から来たTさんよりも彩度が少し高く、明度が低い、二人の肌の色の違いの分だけ好みの色調がシフトしている様にも思う、もしかして琉球の王族士族の [続きを読む]
  • 突然!南風原町長のかりゆしウェアと同じ配色が
  • さあ、食べようかと食卓についたら 数年前に町長にご購入いただきました花絣のかりゆしウェアのグラディ−ションと同じ色の配列のチーズトーストが その花絣はイベントや公務の場所で時々見かけます、一反で二着製作できたそうで、数ある町長のかりゆしウェアの中でも特にお気に入りで着用が多いそうです、ご愛用いただきましてとても嬉しいです。 南風原町商工会三役で南風原町役場へ県産品奨励月間『地元産品の優先使用、公共工 [続きを読む]